決め手を欠くようなむち打ち申請では、審査側も迷うのか、二度目の申請(異議申立)で認定が多いものです。今年もこのパターンは多くなると思います。申請側としては二度の手間で大変です。

毎度、予想通りの展開です  

非該当⇒14級9号:頚椎捻挫(50代夫婦・静岡県)

【事案】

交差点の出会い頭事故。右方からの衝突でサイドエアバックが開いた。運転手のご主人、助手席の奥さん共々受傷、頚部痛で通院が続いた。   【問題点】

何度も同行した病院なので、淡白な診断内容を予想していた。主治医の判断でMRI撮らず、理学療法は100回を超えたが、決定打を欠いたような診断書が上がる。二回目勝負を予想しての申請で、やはり二人共「非該当」の回答が戻る。   【立証ポイント】

意見書を追加依頼したが記載内容も予想通りで、一か所だけ修正をお願いした。その後、予想通り二人共認定となった。  

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 昨日から「黒田 官兵衛と関節拘縮」のアクセスが急増、その理由ですが、おそらく昨日放送の大河ドラマ「豊臣兄弟」に黒田 官兵衛が初登場、その検索の影響と思います。    その記事 👉 黒田官兵衛と関節硬縮    折しも、今月から映画「黒牢城」が上映です。この小説は、黒田 官兵衛が織田方を裏切った荒木 村重に思いとどまるよう説得に向ったところ捉えられ、有岡城の牢に幽閉された・・その間の物語です。村重は播磨一の知恵者である官兵衛に、城の内外で起きる様々な事件について、プロファイリングを請う形で物語が進みます。「羊たちの沈黙」のレクター教授を思わせますね。      有岡城に寄った 👉 黒牢城    小説に続いて映画も観ておきたいと思います。  

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      駅を降りて住宅街を抜けていく裏道コースを徒歩で12分ほど、街路樹を抜けると急に大型施設が目の前に開けます。本日は東京から中央線で40分、多摩地区の入り口へ病院同行でした。↑ 写真のように、病院入口がアーケード状になっており、ローソンも一層おしゃれに見えます。    医師面談を終えて患者さんとご家族に面会しました。7階の入院棟の窓から、はるか新宿の高層ビル群が望めます。オレンジ色の夕日に照らされて妙に綺麗でした。  

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 今年3月末、ついに「判例タイムス」の新版が発売されました。昨年から薄々予想していておりましたが、前号から12年ぶりとなります。かなりの期間が空きましたので、その間、多くの判例の蓄積があったと思います。主な変更点をシリーズでチェックしていきたいと思います。

 まず、最初に挙げるべき最大の変更点を急ぎUPします。   変更点(1) 高齢者修正の年齢基準変更   38号:おおむね 65歳以上   39号:おおむね 70歳以上    従来は65~69歳の歩行者・自転車側に有利な修正(+5~10%程度)でしたが、39号からが70歳以上と引き上げられました。つまり、65~69歳の被害者側には不利な方向へ変更されます。これは長寿化を反映した結果と思います。    私見としては、高齢者と言っても、その人ごとに健康度合いや体力の差が大きくなると思います。元気でジョギングしている現役70歳もいれば、杖をついて病院通いの65歳もいます。一律○歳で高齢者修正をかけることは、必ずしも実状を反映するものではありません。しかし、基準は基準です。過失割合に大きな変化あり、と言えます。    

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 本日の医師面談ですが、女性の先生でした。こちらの話を丁寧に聞いて下さり、速やかに検査、計測、診断書記載へ流れるように進めて頂きました。急なMRI検査で40分待たされはしましたが・・。

 このようにスムーズに医師面談ができれば、医師・患者双方に時間のロスなく、問題なく治療と賠償問題の両方が解決できます。ところが、医師によってはそうはいきません。患者以外の者との面談を拒んだり、謎理論を押し出してくる医師も少なからず存在します。その多くは時間の無駄でしかありません。お互い1分ほどの打合せで、たいていのことは済むはずです。それも、患者ではなく、私が同席して言葉を添えれば足りることがほとんどです。

 断言しますと、医師面談は医師の時間や面倒を減らすことにもつながるのです。医師も人間ですし、能力の差以上に性格も色々です。苦戦することもありますが、本日のように上手くまとまることもあります。これまでの経験では、整形外科では少ない女医の先生ですが、他科ではわりと面談の機会があり、ほぼすべてコミュニケーションが上手に取れています。単にたまたまの事、あるいは気のせいでしょうか?    

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   野原 しんのすけ    阿部 慎之助    池端 慎之介 (ピーター)

 

 に異論はないでしょう(敬称略)。    例の報道ですが、日本全国、誰も幸せにならない結末に心を痛めています。なんとかならないものでしょうか。

 

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 サッカーワールドカップ2026、日本代表が決まりました。最大の痛恨事は三苫選手の負傷でしょうか。ハムストリング損傷との発表ですが、これはスポーツ全般にみられるケガで、交通事故では未経験のままです。ただし、膝靭帯の再建術でハムストリングを採取して移植したケースを数例経験しています。ハムストリング損傷は全般的な傷病名で、頻度としては軽度の「肉離れ」「筋違い」が多いようです。    肉離れ・捻挫について専門ページ 👉 下肢の後遺障害 ㉓ 肉離れ・筋違いと捻挫   (1)病態と治療 

 ハムストリングス損傷とは、太ももの裏側の筋肉(大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋)が急に引きちぎられるケガ、筋肉系のトラブルです。股関節を曲げた状態で膝を伸展する際に起こり易く、その多くは肉離れ・筋違い、筋挫傷に留まり、損傷度が高いと部分断裂、完全断裂となります。競技者では、走行やキックの動作でよく起こりますので、サッカー選手に多くなります。

 治療はまずRICEを行います(下のイラストを参照)。次いで、超音波断層撮影やMRIなどから画像診断を行い、受傷程度により治療方針を決定します。     (2)損傷度の分類と治療期間 <JISS分類>    MRI等、画像検査から3つに分類されます。   ○ ...

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 日本で最も暑い地域の一つとして、埼玉北部の熊谷、群馬南部の太田~前橋が天気予報で頻繁に聞こえてきます。ところが、今日は霧雨混じる冷たい風で、ジャケットを着ていても寒さを感じました。

 太田駅から1つ目の駅を降りると ↓ こんな感じ。帰宅の学生と一緒に改札をでると、乗客の多くは駅前の駐輪場へ、あるいは迎えの自家用車に乗り込みます。駅前にはコンビニなどなく、その代わりでしょうか、自販機が数台とベンチがありました。その前で御婦人が二匹の猫ちゃんに餌を与えてました。実にのどかです。商店は国道沿いの大通りまでいかないとありません。      帰りは太田駅まで送って頂きました。太田駅は駅前通りにキャバクラ、ショーパブ、フィリピンパブなどが軒を連ね、二足歩行の兎ちゃんが呼び込みをしていました。いまだ群馬屈指の繁華街の活気を感じました。  

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 高血圧、高血糖、脂質異常症、これらは脳梗塞や心筋梗塞などの要因となる、成人病の3大要素です。健康診断でも、まず指摘を受ける数値と思います。中高年の5人中4人は該当していると言われています。

 お薬を常用している方も多いと思いますが、そのような中、交通事故の被害に遭えば、通院や服薬に影響を受けることになります。本件は受傷直後からの受任が幸いし、計画的に成人病の治療と並行してリハビリを進め、確実に14級を取りました。双方の治療、両立を果たしました。   私もLDLコレステロールを下げるべく努力しています  

14級9号:頚椎捻挫(60代男性・埼玉県)

【事案】

4台の玉突き衝突でむち打ち受傷。以来、頚部痛と両手のしびれに悩まされた。   【問題点】

最大の問題は高血圧、高血糖で脳出血の既往症があり、その通院が優先された。   【立証ポイント】

それでも、頚椎のリハビリを丁寧に進めて6カ月で症状固定、すんなり認定を取った。受傷初期からの受任なので、計画通りに進めることができます。  

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 どんなにうれしくても言ってはいけません。例え家族でも言わない方が良いです。当たったことは必ず漏れ伝わります。  当たった人に対して誰も賞賛などしません。あるのは「嫉妬」だけです。親しい家族も豹変します。必ず、親兄弟・親戚から「お金を貸して」と言ってきます。友人は「奢れ」とたかってきます。断れば関係に亀裂が入ります。例え、おすそ分けをしても、「なんだ、たったの○万円だけか」と、半分ほどまであげないと文句が残ります。皆、不機嫌になるのです。    これは、交通事故被害者にもあてはまります。かつて、脚がズタズタに骨折した被害者さんがおりました。切断は免れましたが、一生片足が不便のままです。入院中からリハビリまで、奥様はもちろん友人まで、色々と助けてくれました。今後も家族の補助は続いていくでしょう。    最初は、気の毒な被害者だったのです。    ところが1年後、この被害者さんの人生は激変します。後遺障害は5級レベルで数千万円の賠償金をとりました。ついで身体障碍者手帳を取得し、大手会社に障害者雇用として就職しました。軽易な業務ながら、中々に良い給与をもらえます。賠償金でレクサスを購入し、高級腕時計を身に着け颯爽とドライブ、高級宿に障害者割引で頻繁に旅行です。それを見た友人は、「あの時、色々と助けてあげたのに、お見舞い返しのタオルしかもらっていない・・」と不満を漏らします。友人が一人、また一人と離れていきました。

 親戚も「お願い、お店の回転資金が苦しくて・・少し貸して」と言ってきます。貸したら戻りません。親戚の借金などは、たいてい踏み倒されます。そして、貸さなければ恨まれます。

 奥様も献身的に介護を続けてきました。今後も一生、面倒を見ていくことになります。治療中は本当によく尽くしてくれたのですが・・・数千万円の賠償金が入った後、「私の介護負担分は?」と折半の要求です。対して被害者さんは「これは俺の慰謝料だ!」と拒絶しました。以来、夫婦仲に亀裂が入って、ついには離婚して財産分与の話にまで発展です。この奥様は「がめつい」のでしょうか? 一生、介護負担の覚悟をしなければならないのに、主人だけが大金を独り占めに我慢がならなかったのでしょう。    この被害者さん、大金を手にしたのですが、周囲の嫉妬と戦う日々となりました。別に運よく宝くじが当たったわけでもなく、脚の障害と引き換えにお金を手にした瞬間、「気の毒な人」から「気に食わない人」になってしまったのです・・。    もう、結論はお分かりですね。”お金が入ったことを人に言ってはいけない”のです。また、それを悟られるような派手な生活も控えるべきなのです。それで周囲の人は嫉妬に狂い、本人は孤独となってしまいます。もう全員が不幸になるだけです。お金などない方が、気の毒な被害者のままで周囲と上手くいったのです。    このような、人間のどす黒い感情を知ってから、私は交通事故被害者さんに、とりわけ大金を得た方に口を酸っぱくして言い続けています。「賠償金が入ったことを言ってはダメです。例え親兄弟でも。」 もし、しつくこく聞かれても、「雀の涙で」と返し、絶対に額を言ってはいけないのです。そして、通帳と印鑑を貸金庫へと指導しています。お金を盗み出すのは、他人や泥棒より家族や親戚ですから。    以上、やや極論に感じた方もいると思いますが、時折、耳に入ってきた実話を総合しました。お金が入ったことが知れると全員が不幸になる、これは法則と思っています。   

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 代協の総会に連なる意見交換会に今年も参加して参りました。

 関内駅から横浜スタジアムを突っ切って、ロイヤルホールへ。ここ数日は暑い日が続きましたが、港からの涼風が心地よく、ジャケットを置いてきて正解でした。

 会では、皆様に日頃の御礼を申し上げましたが、申し訳ないことに、くじ引きで日本酒が当たってしまいました。

 神奈川の皆様、ありがとうございました。  

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 中高年になると、味覚の変化を感じます。その一つとして、ヨーグルトがあります。子供の頃は、小さいカップの甘いものを好んでいました。家庭用の500g入りを食べた瞬間、「酸っぱ、まずっ!」と思ったものです。それがヨーグルト本来の味ではありますが、急いで付属の砂糖を入れたものです。

 しかし、今はそのまま食べています。蜂蜜やフルーツも入れません。そのままで、問題はありません。本来の味に目覚めたとでも言いましょうか、他にゆで卵も塩を振らずにそのまま食べています。塩やマヨネーズなどは周囲がそうしているから真似ていたに過ぎません。そのままで十分美味しいと思うようになりました。

 ちなみに、明治乳業によると、ヨーグルトに付属した砂糖(フロストシュガー … さらさらで溶けやすいやつ)を2014年頃に廃止したそうです。無くなってから10年以上も経っていたのですね。各メーカー揃って廃止も変な同調に感じますが、消費者の健康志向から必要性が薄くなったことを理由としています。

 中高年の味覚の変化は、確かに健康志向に沿ったものかもしれません。それ以上に、寄る年波から体が必要以上に甘味・塩味を求めないようになったと思います。     <Jcastニュース様より引用>

 朝食などにヨーグルトを食べる人は少なくない。ただ、その食べ方は人それぞれ。いまインターネットに、トップブランドの「明治ブルガリアヨーグルト」に付いている「砂糖」がなくなることで、さまざまな声が寄せられている。    明治は独自の「まろやか丹念発酵」製法によって、よりまろやかなおいしさにリニューアルした「ブルガリアヨーグルト LB81プレーン(450グラム)」を2014年2月24日に発売するのにあわせて、砂糖の添付を終了する。    食べ方の多様化で、重要性「非常に低い」

 明治は砂糖の添付をやめる理由について、「近年、プレーンヨーグルトの食べ方は多様化しており、お客様はさまざまな食べ方で楽しまれています。当社で調査したところ、多くのお客様にとって、おいしさや価格、健康効果などと比較し、添付の砂糖の重要性は非常に低いことがわかりました」と説明している。

 そこで同社では、「よりまろやかさや、なめらかさを追求した」商品にリニューアル。甘さがほしい場合には、「ふだん家庭で使っているお砂糖や、フルーツやジャム、蜂蜜を加えたりして味わっていただきたい」と話している。

 そもそも、添付されている砂糖は「フロストシュガー」といって、グラニュー糖を粉砕したものに水を加えて裏ごしし、その後顆粒状にしてから乾燥させてつくるというから、ひと手間かかっている。ヨーグルトや冷たい飲み物に混ぜても溶けやすく、コーヒーや紅茶、料理などにも使える。

 明治のQ&Aサイトでは、「ヨーグルトを食べる量だけ器に移し、その都度砂糖を入れ混ぜてお召し上がりください」と、おいしい食べ方をアドバイスしているが、半面、使い切れなくて結果的に捨ててしまうこともあるとみられる。

 現在、明治にはさまざまな問い合わせが相次いでいるが、「件数や内容については控えさせてほしい」としている。砂糖の添付や販売を求める声があるのでは、と聞いたが、「砂糖だけ別売りにすることはありません」という。    まぁ、コスト削減にはなったと思います。  

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 リコール、様々な場面で使われる単語ですが、この言葉から連想されるのは自動車の不具合の修理でしょうか。

 本日はマツダからやんや届いたリコールの案内から、ようやく腰を上げて車を修理に出しました。土日の予約は数カ月先までNGでしたので、平日の仕事の合間に持ち込みました。1時間ほどの作業時間の間、ご飯を食べて時間を潰しました。    チャットGPT他、検索したところ、

令和7年度(2025年度)におけるリコールの件数は358件。前年度比で21件増加。対象台数は4,014,432台で、前年度比で3,550,536台減少。とのことです。    多いのか、少ないのか分かりませが、一つ言えることはヨーロッパに比べてリコール件数が少なかった日本ですが、その数が増加傾向ということです。故障や不具合の少ない日本車にはリコールが少ないと言われていましたが、実はあまり表沙汰にしたくない日本人の気質が疑われます。リコールが増えたことは、むしろ安心に思えるのです。  

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 「てんい」    ・胃ガンがすい臓ガンに転移した   ・脛骨の骨折が転位して癒合した。

   転移は、患部が移動することに使われます。    転位は、位置がずれることを表します。    骨癒合後の変形や転位を追いかける立場の私達は、圧倒的に「転位」を多用します。一方、内科の部門ではがんや腫瘍などが他の部位に移動することに注意を払いますから、「転移」を使うことが多いと思います。先日、「ガンが転位した」と間違えて変換してしまいました。   ⇒     

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 八ッ場ダム、かつてダム建設の是非を巡って長く政治的論争となっていましたが、結局ダムは2020年に完成しました。

 湖底に沈んだ温泉街、民宿 雷五郎に宿泊したことがあります。畑の番をしている柴犬の野生感がすさまじく(鹿や猪が畑を荒らすので、夜間は畑の番をしています)、じゃれつくと言うより強烈な体当たりを受けました(血が出たじゃないか)。また、川原湯温泉のシンボルである王湯、聖天様露天など、温泉の思い出は尽きません。温泉街はそっくり高台に移動、いくつかの旅館は再建しましたが、残念ながら数軒は湖底に沈んだままです。

 さて今年、草津の帰りに再建された王湯に寄りました。かつての王湯は吾妻川の斜面にかかり、薄暗い階段の底に湯舟があったと記憶しています。共同湯らしく注意書きの張り紙が多った。そして、現在の王湯は小奇麗な外観通り、細部に近代化がみられ秘湯感は薄れました。高台のおかげで露天風呂からダム湖を眼下に見下ろせます。真夏でも涼やかな湖面の風を感じることできそうです。2階の休憩室は畳敷きのただっ広い空間で、皆ごろ寝しています。

   湖底に沈んだ温泉と高台に移動した新温泉、河原湯温泉の双方を体験できて良かったと思います。

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   まるでヨーロッパの街の中心のように、噴水を中心に8本の道路が交差しています。これは、大阪府堺市、北野田にある大美野噴水です。今回、2度目となる大阪行きの病院同行ですが、駅からのバスが通る道で気になったので調べてみました。やはり、関西土地会社の設計者:下村 喜三郎さんが欧州視察を経て、昭和6年に設計したそうです。日本の交通事情に合わないのか、このような円形交差点、現在では珍しいと思います。周辺は普通の住宅地が広がっていますが、旧家や神社仏閣も多く、古くからの街のようです。    これで、しばらくは関西遠征はないと思います。今回も日帰りの往復でしたが、GW5/1の新幹線で観光や帰省の乗客で一杯、うっかり耳栓を忘れてしまい、赤ちゃんの泣き声が大合唱、あまり寝れませんでした。    

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 4年に1度、オリンピックを超える参加国となる、まさに世界最大のスポーツイベントであるサッカーワールドカップ2026が6月より開催されます。そのサッカー人気ですが、漫画・アニメの代表は「キャプテン翼」で異論はないと思います。アンリ、ロナウジーニョ、デル・ピエロなどスター選手も読んでいたそうです。ガットゥーゾはまさかの石崎推しだそうです。もはや、日本を越えて世界中に影響を及ぼしたコンテンツと思います。    さて、サッカー選手にケガはつきものですが、キャプテン翼では作中、選手(その家族なども含む)が試合中以上に、異常なほど交通事故被害にあっています。この機に調べてみました。噂通り、信じられない位に交通事故の災厄に見舞われていました。   【1】選手   1.MF 大空 翼

 第1話、幼少期の翼君はトラックにはねられます。ただし、ボールを持っていたので、そのクッションのおかげで奇跡的に無事でした。まずは、将来の日本の至宝にケガがなくて良かった。翼君の伝説は交通事故から始まったのでした。    2.GK 若島津 健

 空手出身のゴールキーパーです。日本代表チームで一番ケンカが強そうです。小学生の頃、トラックに轢かれそうな子犬を助けるために大怪我を負いました。肩と足の骨を折って1か月近く入院した為に、全国大会への参加が遅れたそうです。日本のNo1キーパーは若林 源三ですが、彼はちょくちょくケガをするので、若島津の出場が多くなります。    3.MF 岬 太郎

 父は放浪の画家、まるで”裸の大将”山下 清 画伯みたいな父をもった転校族の岬君も被害に。ワールドユース大会の日本代表に合流する前に妹・美子さんをかばって交通事故に遭い、左脚に大きな負傷をしてしまいました。大会出場は絶望と思われましたが、懸命のリハビリで決勝戦に間に合い、途中出場でゴールを決めて日本の優勝に大きく貢献しました。ちなみに妹さんは、放浪の画家に三行半(かどうかわかりませんが)、離婚した母方に残った妹さんです。複雑な家庭ですね。   4.GK ジノ・ヘルナンデス

 ワールドJr.ユース大会前、翼を乗せた自動車が幼女を跳ねそうに、その瞬間、幼女を救ったのはイタリア代表GKのジノ・ヘルナンデス選手でした。幸いと言うか珍しくケガはありませんでした。実は、その幼女こそドイツ代表FWのカール・ハインツ・シュナイダーの妹マリーさんでした。交通事故で3つの優勝候補国が絡むと言ったドラマチックな展開でしたが、この絡みはその後のストーリーにまったく関係なく、「どうして交通事故にこだわるのかなぁ」と疑問だけが残りました。     【2】選手のご家族など    1.FW 日向 小次郎の父

 日向君が小4の頃、父がトラック運転中の事故で亡くなっていることが語られています。小次郎はサッカーの名門、私立東邦学園に中高一貫進学しています。学費は交通事故の保険金、交通遺児への給付金等があてられたと思います。それでも母子家庭4人兄弟の長男となり・・苦労人なのです。   2.MF ステファン・レヴィンの彼女

 スウェーデン代表のエース。ワールドユース大会の1年前に、交通事故でフィアンセであるカレンを亡くしています。それからレヴィンはすっかりスレて、殺人シュートを開発するなどダーティーな選手となりました。しかし、日本との試合中にサッカー本来の姿に気付き、人間性を取り戻していきます。  2026大会では、日本と同じ予選リーグにスウェーデンが入りましたね。3戦目に対戦します。   続きを読む »

 と言って、初診で院長がリハビリ週1回と決め込んでしまいます。これ、埼玉県で新しくできたクリニックの傾向です。何か申し合わせでもあるのか、理由は揃って「今、当院は混んでいるので」と。これまで、どんなに混んでいる院でも、そのようなことはなかったと思います。

 実は、院の本音は交通事故のように第三者が絡む場合、その多くは保険会社ですが、その顔色を気にしているのではないかと思います。交通事故での治療費の支払いは患者本人ではなく保険会社ですから、何かと治療費を巡って争いとなることが多いものです。それを避ける為に穏当な通院日数、それは任意保険のお腹が痛まない=自賠責保険に回収できる範囲に制限しているのではないかと。週1なら、3カ月の治療期間で12~15回程。6カ月でも30回前後と、おそらく自賠責保険の限度額である120万円に、慰謝料と休業損害を含めても間に合いそうです。つまり、治療費の負担者である任意保険会社に対して忖度する形になります。

   週1リハビリは、健保や労災の場合でも目にしています。治療上、適切な理学療法の頻度を決めるのは医師に他なりません。しかし、患者の症状を診ての判断ではなく、治療費の負担者との関係第一で判断するのです。確かに各機関と治療費での摩擦は勘弁してほしい本音はわかります。ただし、治療内容やその量は、患者の症状を診て判断することが医師本来の姿勢ではないかと思います。

 交通事故での治療の多くは、加害者(側の保険会社)にお金を払ってもらいます。人のお金で治療をするのですから、患者は治療費を巡って支払者と対立することが往々にあります。「被害者だから」当然に保障されているものではありません。一方、交通事故がらみの患者だからと言って”リハビリ頻度の決め打ち”することが医師として正しい診断なのか、経営優先の仕方ない判断なのか・・意見は分かれると思います。少なくとも、そのようなそろばん勘定をする医師には診てもらいたくないな・・と、私が患者であれば思うのです。

   

 

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