「斉藤さんだぞ~」

芸能界では最近山ちゃんが女優と結婚。等と騒がれているが、私は齊藤さんのファンである。斉藤さんだぞ~のネタでブレイクしたトレンディエンジェルの斉藤さんではなく、近所の海鮮居酒屋の店長の斉藤さんである。

今回は、仕事終わりにみんなでこの海鮮居酒屋に行ってきました。今回は佐藤さんも一緒です。お店に着き、皆、無言で佐藤さんを上座に誘導し、スタートです。

※ 6/4 ブログ参照 ラーメンズ

実はこの居酒屋、行くのは2回目。私が初めて秋葉事務所に来た時に連れて行って頂いたお店である。非常に品ぞろえもが良く、独創性のあるメニューが並ぶ。お刺身の味もとても美味しく、珍しい魚も出してくれるので有難い。そして何と言っても店長の斉藤さんがとても素敵な方だ。今回、少し話をしてきた。

朝9時前には、通勤ラッシュめがけ、店の前でチラシを配る店長。そして休む暇なく昼のランチの為の仕込みを始めるらしい。怒涛の忙しさのランチタイムを終えると店長の昼休みが始まる。ただし、夜の仕込みがあるため1時間も休めないらしい。そこから長い夜が始まり、仕事が終わるのは深夜1時。寝て、また通勤ラッシュめがけてチラシを配る。そんな生活が週6日続くらしい。つまり休みは週一回。

整骨院時代、店長をやっていた時は私も毎日最低1時間チラシを配った。通勤ラッシュに合わせたり、昼休みスーパーの入り口で主婦をめがけたり。夏35度のなか、真冬0度の中3時間耐えたことも有る。整骨院新規開店から1年間それを毎日続けた。徐々に通行人が顔を憶えてくれる。周辺のお店の人たちも顔を憶えてくれる。

「毎日頑張ってるね!なんかあったら行くよ!」
「それ昨日貰ったよ、でも貰っといてあげる、友達にわたしとくよ!」
「なあ兄ちゃん、ワシのこんなんは治るんか?」

徐々に声をかけてもらえる回数が増えていく。

お店の利益もそれに比例して上がっていく。1年がたち、客数が増え忙しくなり、チラシをまく枚数が減る。時には疲れに甘えチラシをまかない日も出た。そんな月が1~2ヵ月位続いて、数字に少しだけ違和感が出たことに気付く。このままいくと2年目の売り上げが今までのように伸びない計算になる。

その時は非常に反省した。来客が増えて今は忙しいと言って、続けていることを止めたらダメだった。言葉では聞いたことはあるけど初めて肌で感じ、頭で考えた。

・新規来客の数は1月で見ると、さほど変わらないが、やはり数%は落ちるし、1年後の認知度などにもつながり、1年間で見ると後に新規の数が響く。

・これは自分の考えだが、毎日汗水ながして整骨院の周りや近くのスーパーの周りを走り回っているからこそ、既存の客が「頑張っているな、この後何もないし行って帰るか」。

と足を運ぶ回数も増えるのではないか。と考えた。

その努力が無くなると、徐々に印象は薄くなり、ダメになってしまう。ああ、営業って本当に地道な努力なんだなと思った。

序盤の話で「なんだ頑張った自慢か?」と言う人は、初心の熱い気持ちを忘れているかもしれないですよ。世の中これが当たり前なんだと思います。

だけど人間は(私は)弱い物でつい、その感情・記憶を忘れかけてしまう。私はちょっと最近頑張ることを忘れていたな。と感じ反省。また公私共に、とりあえず昨日までの1.3倍何でもいいから頑張ろうと思って過ごそうと決意。今日がその一日目と言うことで。

少し話はそれたけれど(だいぶ)

近所の居酒屋の店長はとても頑張っている。頑張っている姿は良い。見ているこっちも自問自答させられる。頑張るって、自分もがむしゃらになる事で、誰かをがむしゃらにさせられる。やっぱり頑張る人っていいなと思いました!

頑張っている店長と美味しい刺身を食べに行こうかなと思ったら、ぜひ魚然へ。クログチやトビウオなんかのお刺身が食べられますよ!

では、終わりです!
 

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