急なご依頼で前泊、安曇野市に入りました。22:00到着ですので、夕食はコンビニ弁当を覚悟していましたが、ホテルの前に居酒屋を発見、踏み切り越にぼんやり浮かぶ提灯にほっこりです。

 明朝は事故現場の実況見分に立会い、その後、打合せでした。優しいお巡りさんで、これまたほっこり。

 一旦、東京に戻って、今日は山梨市、明後日は八王子・・中央線を行ったり来たりが続きます。  

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 先週の金曜日は久々に埼玉県で研修会でした、毎回、研修会はレジュメ作成から始まります。レジュメの完成時には知識の整理が終わり、私にとってそれだけで大変な学習効果となります。また、今回は、保険会社の支払部門であるサービスセンターの職員さんのご参加も頂きました。対保険会社の立場からの講義ですから、どのような反応があるのか、興味を持って望みました。

 様々な立場の参加者によって、様々な解釈を知ることができます。保険会社側の説明、代理店の立場、被害者・加害者・お客様の主張、警察・検事の調査、医師の診断、弁護士や私達請求側業者の視点・・・これらが交錯する交通事故、利害が異なるそれぞれについて、単純な敵対関係で語るには早計です。私達は、保険金支払担当者の意見を常に傾聴しています。一方からの情報に縛られては、多角的に物事を見ることができず、石頭になってしまいます。今回の研修も、講義はもちろん、懇親会からも様々なご意見、情報を仕入れることができました。お付き合い頂いた皆様に感謝です。  お招き下さった、会長、H取締役、A社の皆様、ありがとうございました。    

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 さて、先週末は月例の東京相談会でした。私が参加する前も含めれば、夏休みの8月を除いて実に14年間も毎月開催しています。今回は、相談者様がやや少なく5名、平均参加者の14枠が埋まりませんでした。「プライドが許さないので、中止にするか・・」とは、もちろん考えません。

 たった一人の相談者でも全力で対応することになります。主催者の宮尾氏は毎回前日入りしますが、今回は鉄道事故の影響で新幹線内に5時間缶詰、深夜に東京駅到着となりました。私達も含め、相談員は手弁当での参加ですが、告知した以上は万難を排して実施しています。ジュリーの件では、チケットを買った観客以外(つまり、被害者でもなく関係のない人達)から様々な意見が噴出、侃々諤々の様相です。しかし、人によって、ましてアーチストであれば、とりわけプライドの持ちようは違うと思います。文句が許されるのは、さいたまアリーナの観客のみです。ただ、ビックスターでもこの場合、ポ-ル・マッカートニーやミック・ジャガーだったら・・と思ってしまうのです。

 首都圏相談会はNPO法人の主催でスタートしました。過去、たったの一度も中止はありません。回を重ねるごとに、弁護士、医師、行政書士等のボランティア参加が続き、国内最高峰の相談会を目指して継続してきました。弊所も9年間欠かさず毎月参加してきました(秋葉はインフルエンザ罹患で1回だけ休みましたが)。相談会は最高の経験則の場、おかげさまで私達は多くの相談者さまから鍛えられているのです。

 何事も「継続」こそ最強、最も誇るべきもの=プライドではないでしょうか。

 今回の相談会の内容ですが、実に半数は既に弁護士に依頼していた被害者さんでした。受任者は受任したものの無策が続き、依頼者の不安を拭うことが出来ませんでした。この業界の難解さは、スマホの購入のように商品の比較ができないことに尽きます。生まれて初めて交通事故にあい、ネットで専門家を検索、わらをも掴む思いで依頼したが・・どうも宣伝と違う。これが、「次回は他メーカーにしよう」で済まないのが交通事故です。「解決方針を示さない」「対応が遅い」「連絡がつかない」「専門家ではないかも?」「宣伝と違う?」・・疑いを持ったら、交代も視野に入れるべきです。その判断が遅れると取り返しがつかないことになります。被害者さんにとって、依頼者を選任することは自己責任なのです。  

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 事務所にこの秋、最大の贈り物が届きました。秋の味覚と言えば松茸、まさに秋の王様です。

 事務所の皆で2本ずつ分けました。その後、それぞれの家庭での賞味方法を追跡、確認しました。王道、松茸ご飯が3票、そのまま焼き松茸は1票、思案中が1票です。私はお腹が空いていたので、帰りの電車でそのまま生で丸かじり(ワイルドだぜぃ)・・・するわけはなく、実家に届けました。実家は相変わらず粗雑で、野菜炒めに混ぜたようです。  

 山梨のTさま、昨年のシャインマスカットに続き、お心遣いありがとうございました。  

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 毎年、秋には2日ほど休暇を頂いております。

 昨年に同じく、無難なところで釣行にしました。初日は天候に恵まれて、日焼けで顔が真っ赤、ぱらぱらと皮が落ちてきます。面の皮が厚いと言われていますので、丁度よいです。 

 釣果は珍しく青物、30cmのワカシが2本あがりました。その他25cmメジナ(雑魚はリリース、餌取りのアイゴが多くて困った)

 ワカシという魚、ピンときませんが出世魚であるハマチの子です。味もハマチと同じで、刺身が一番です。ブリのような油味はありませんが、鮮烈な甘みとシャキッとした食感はヒラマサのようです。シンプルに醤油とわさびでOK。この機にブリに至るまでの名前を調べました。   (関東地方)ワカナゴ ⇒ ワカシ ⇒ イナダ ⇒ ワラサ ⇒ ブリ   (関西地方)モジャコ・ワカナ ⇒ ...

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 10月1日 月曜日は台風一過、都内のJRダイヤも大いに乱れておりました。

 JR中央線が朝から止まっており、東京都の青梅線に乗り入るまでに何度も乗換えを繰り返し、苦労して病院にたどり着きました。しかし、気温32度は勘弁してもらいたいです。せっかく夏物を仕舞ったのですが、もう数日は必要です。えらく、体力を消耗した秋の一日でした。  (本日は、サボり記事にてすみません。)

   事務所から北西、東京駅方面を臨む  

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 本日は、懇意にしている弁護士先生と一緒に会食でした。    接待に使うような高級なお店は久しぶりです。うなぎをメインにすえたコースですが、珍しい料理の連続に味はもちろん視覚的にも楽しませて頂きました。

 とくに、桜チップを使ったカツオの燻製は目の前で板さんがいぶします。お皿にフラスコを被せ、中にスモークが満たされていく様は必見です。

 メインのひつまぶしもとても美味しかった。たまには贅沢も良いものです。

 

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 損保代理店時代、毎月、支社の代理店会がありました。会社が音頭をとっての会議ですので・・本当に面倒で退屈、渋々列席したものです。

 昨日は、懇意にしている代理店さまのお引き合いで、某県の代理店会に参加しました。会議の中、1時間を頂き、弁護士と共に講義をさせていただきました。テーマは人身傷害、各社の最新約款比較を行いました。

 代理店さま方の厳しい意見、それを受け止める支社長と社員、キャンペーンの表彰・・全てが懐かしく、往時を思い出しました。あれほど面倒だった会議ですが、外に出てみると、地域の社員と代理店が集まる機会は貴重であり、仕事は常に相互のコミュニケーションが大事であることを再確認した次第です。

 懇親会も参加させていただき、代理店さま、社員さまと大いに語らい、楽しいひと時となりました。いずれ機会が巡れば、当地の皆様と一緒に仕事をすることもあるかと思います。

 K社長はじめ代理店の皆様、H支社長と社員の皆様、昨日はありがとうございました。

  支社裏の駐車場には、なんと湧き水が!

 

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 休業補償に関する証明書類の取得ため、仙台まで病院同行。

 本件、重傷の被害者さんは、受傷まもなく保険会社から紹介された保険会社の顧問弁護士に依頼しました。しかし、病院の転院先選定やリハビリ計画・検査計画に対しても具体的な方策はなく、「まだ症状固定は先なので・・」と様子見です。生活の糧となる休業補償の確保すらせず、さすがに依頼者から見放されました。

 法律の専門家である弁護士先生とて、万能の神でもスーパーマンでもありません。賠償交渉はできても、すべての事務に精通しているわけではありません。まして、地元仙台の病院情報すら、東京の秋葉より劣ります。通常、整形外科ならまだしも、その他の専門科を把握している事務所は稀です。

 それなら、抱え込まずに、弊所に委託してくれれば・・恐らく解任はされなかったでしょう。

 (この先生、解任によって、少なくとも三百万円の報酬を失ったと思います。)

 こんな便利な事務所があるのに、まだ利用価値が弁護士業界に浸透していません。

   雨の仙台駅。 東北地方は局地的大雨の被害があったそうです。

 

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 容赦の無い酷暑も峠を過ぎたようです。毎年お盆を過ぎると湿度が下がって、朝晩が過ごし易くなってきます。今日は、事務所の外廊下の風も軽く感じられました。引越しの喧騒も過ぎ、重傷案件や長期案件の申請も終えて、現在は数年ぶりとも言うべき仕事の谷間を経験しています。毎日、新しい案件の相談も入ってきますが、割と余裕のあるスケジュールです。しばらくは、事務所内の規定作りなど、普段出来ない事務作業を進めることができます。それでも、近々のテーマはやはり「営業」でしょうか。

 日々の業務を丁寧に取り組むことは当然ですが、営業活動も平行して取り組まなければなりません。営業と言えば商売的に聞こえますが、つまりは、「被害者救済業の周知」を意味します。秋葉事務所では、とくに困難な案件が頻繁に入ってきます。それらは、交通事故で被害にあったが解決に進めることが出来ない、あるいは、相談している弁護士先生では手に負えない等、被害者さんが路頭に迷っている状態でした。やはり、解決までの様々な段階で適切な手を打たねばなりません。それには、弁護士先生の力はもちろん、事故発生から解決まで、誰かがしっかり付き添っていく必要があります。初期対応から治療、転院、検査、そして、後遺障害の立証等、局面で正しい舵を切る船頭が必要なのです。

 その点、今までの依頼者様から多かったご意見は、「やっと、(秋葉事務所に)たどり着いた」「なんで、もっと宣伝してくれないの」など、渇望の声でした。これだけ、多くの事務所がインターネットで宣伝をしていても、病院同行を主とした被害者救済業は根付いていないのでしょう。被害者側の医療調査は、全件とまでは言いませんが、重傷事故では必須の作業と思っています。残念ながら、そのニーズは潜在的なもので、初めて交通事故にあった被害者さんは気付くまでに時間がかかります。また、多くの事務所が「交通事故の専門家」を名乗っているものの、言葉通りの経験や力量が伴っている事務所は数少ないと思っています。これだけ、セカンドオピニオン(既に、他事務所の契約又は相談中の被害者さん)が多い事実がそれを証明しています。

 求める声に応じ、さらに、隠れたニーズを喚起する為にも、一層の宣伝活動を展開していきたいと思います。私は学校を卒業後、保険の営業マンからスタートしました。営業こそが私のアイデンティティーです。いよいよ、その本領を発揮したいと思っています。もちろん、計画は常に長期的です。日々、コツコツが身上と思っています。  

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 いや~盆地の暑さは釜の底で煮られるよう・・それでも昼間の暑さに比して夜は東京よりは涼しいです。

 相談会の前夜は秩父の皆さんと飲み会でした。今回もY先生はフェラーリ話に白熱! 趣味話だけでではなく、交通事故業務はもちろん、ビジネス展望など硬軟入り乱れての話題が続きました。    お店はDAdA 地方に必ず小粋なお店があるものです。

   秩父ウィスキーと言えば、Ichiros。今年、秩父の依頼者様にも贈っていただきましたが、当地ではテレビ出演を果たしたウィスキー通のH取締役の案内付き! この写真が、メニューにない、もう樽が底をついた貴重品です。香り・味のバランスが完成されきった文句のつけようがない逸品、ストレートで3杯連続しました。恐らく人生で最も美味しいウィスキーでした。

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 本日は、千葉県我孫子市へ出張相談。手賀沼へは、子供の頃にヘラブナを釣りに来たことがありましたが、それ以来です。

 交通事故の被害者さん、とくに重傷の方の労苦は言うまでもありません。治療努力や賠償請求で大変な時間とエネルギーを取られます。これは、後の保険請求・賠償請求で回復を果たすことになります。一方、それまでの間、被害者さんを最も不安に陥れるのは、「先の見えない戦い」だと思います。この不安が精神的な負担となり、治療の妨げになると思っています。今後、起き得る事とその対策、仮に予想に過ぎなくとも解決までの過程を知っておくこと、事前に打合せしておくことが重要です。少なくとも先の見えない不安を拭うことができます。

 本日も、治療方針、保険会社対策、後遺障害の予断、賠償金の相場、今後の見通しとやるべき事を小一時間打合せし、解決までのロードマップをひきました。後は臨機応変を加味して進めるだけです。  

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 都心も梅雨明け以来、連日33~35°で、道行くサラリーマンの皆さんもすっかりお疲れのようです。幸い36°を越すようなことはありませんが、夜になっても気温があまり下らず、寝苦しい夜が続いています。

 この時期の病院同行は、普段より3割増に体力が奪われます。夜はしっかり睡眠をとって、体調管理に気をつけたいものです。私はこの一ヶ月、通勤時間の節約の為に、事務所周辺のホテルに寝泊りの毎日です。連日、寝床が変わると落ち着きませんが、学生時代のバックパッカーのようで、けっこう楽しんでいます。普通のビジネスホテルは快適ですが、画一的で面白みがありません。一方、相部屋=ドミトリーは各国の旅行者と枕を並べますので、にぎやかで面白いものです。まさに旅行中である各国の皆さんに囲まれて、自身も旅行中の錯覚を覚えるのです。

 ここ八丁堀でも、2年前にできたバックパッカー御用達のふくろうホテルがあります。事務所から徒歩2分ですので、今夜もお世話になります。ここは、受付に本物の生きたふくろうがいます。ホテルの女将だそうです。併設のレストランはおでん屋さんで、周辺の会社員・OLも普通に利用しています。地下はDJブースを備えたバーで、週末はイベントが入ります。 部屋はドミトリーと言うより、カプセルホテルのようにベット間が木壁で区切られています。男女同室でも安心感があります。トイレやシャワーブースも鍵がついており、こぎれいです。これは当たり前のことではありません。ドイツのユースホステルを除いて、ドミトリーと言えば、どの国もそれなりの設備・清潔感・安全性なのです。

 今月中は何日か利用しますので、また写真を撮ってレポートしたいと思います。  

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 朝5時からレジュメをまとめ、午前のうちに東京駅を出発、現地で代理店さんと打合せ後、相談者さま1名を経て、セミナー突入。今回は久々に人身傷害の約款22社比較。

 ここ数年は約款改定のペースが速く、ほとんど不定期に変化があります。今回も老眼の進行も顧みず、22社の約款に目を通しました。やはりと言うか、1年前の内容から変わっている会社がありました。約款をテーマにした講義では、このようなチェックは欠かせません。油断のならない作業となります。その変化については、非常にマニアックですので、またの機会に解説したいと思います。

 とくに時間を割いた会社はAIGです。今年からAIUと富士火災が合併しましたが、自動車保険の約款は概ね富士火災を踏襲しています。とくに、人身傷害の支払基準上、人傷先行のケースは、三井住友、あいおいニッセイ同和に同じく、「過失分限定払い」となっています。また、賠償先行のケースでは、相手から賠償金を獲得後、自己の過失分を自身加入の人身傷害保険に請求する場合、その損害総額の算定に当たって、裁判上の判決・和解で決まった額であれば、それを損害総額とみなす、損J日興タイプの約款を組み込んでいます。悪い事と良い事を併用していますが、最終的にもめた場合、契約者との協議、それでもダメなら自社との裁判ですから、居直り約款の域を出ていません。だいだい、明確な基準を示すべき約款が、「自社基準が嫌なら話し合いで決めましょう、それでもだめなら訴えて」・・・おかしな話です。約款ですから、単に基準を示すだけで良いのに、もめることを予定したような書きよう・・・なにか後ろめたさを自覚しているのでしょうか。

 今後も適時、約款チェックを続けていかねばなりません。事故が起きてから加入していた保険にがっかりさせられる・・これだけ約款が複雑になれば、契約前のパンフレットや代理店さんの説明が追いつきませんので、仕方のない現象かもしれません。それでも、交通事故のプロを自称する以上、常に約款ウォッチャーでなければなりません。  

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 依頼者さまと打合せ。損害賠償の段階ですので弁護士の担当ですが、それ以前から保険請求や相続手続きを進めてきた秋葉も同席、フォローが続いています。

 本件では弁護士はじめ、行政書士、司法書士、税理士・・・様々な士業者が連携して被害者さまのために動きました。

 この連携による最大の受益者は誰でしょうか? それはずばり、依頼者さまだと思います。    それでも依頼者さまへの配慮不足から、行き届かないことがあり、反省することもしばしばです。交通事故の解決には、多くの人が関与し、また、死亡など重大事故の場合、色々な場面で行き違いや誤解が生じるものです。それらの局面で皆が集まって、膝を突き合わせて打合せする、この基本姿勢を貫いていきたいと思います。

 どこまで依頼者さまの気持ちに寄添えるか、これが勝負と思っています。    

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 夕べは日本の決勝トーナメント進出が決まる試合で、さすがに寝落ちせずに最後まで観ることができました。熱くなるはずの試合ですが、後半10分の時間稼ぎで、予選屈指のつまらない試合になってしまいました。

 ご存知の通り、無理せず0-1で負けたとしても、セネガルがコロンビアに負ければ、反則のポイントの少ない日本が勝ち上がる計算となります。他試合頼みの一か八かもありますが、それを冷徹に実行した西野監督の決断はすごいものがありました。ただし、観客はつまらないものをみせられました。勝負事は勝つことが全てですから、結果を得た日本を責める事はできませんし、何より予選突破の結果が勝利であることに疑いはありません。もし、勇敢に戦って負ければ、一瞬の観客の感動はあっても、ルーザーとしての烙印しか残りません。

 究極的には、結果至上主義vs手段重視主義が問われる問題で、人それぞれ意見が分かれるものです。これは、人生のあらゆる場面に共通する選択かもしれません。仕事や経営は、プロとして利益を求め、もっとも利潤を出す方法を採用すべきす。しかし、ルールを破ってまで利益をだすことは論外としても、ルール上OKなら小ずるく稼ぐ姿勢もどうかと思います。逆に、融通利かず清廉潔白を貫いて赤字では困ります。ここに経営者の経営方針が問われます。しかし、単純な2択問題にしてしまうのは浅薄と思います。

 私の答えはこうです。効率か内容か?が問われた場合、「人は常に悩むべき」です。答えから逃げるように聞こえますが、違います。経営判断はいつも原則と例外の選択であり、ケースbyケースの連続ですので、「この場合はどちらを選択すべきか、違う方法はないか」・・悩むのが誠意のある姿勢だと思っています。シンプルに判断する人こそ、実は逃げているのではないかと思います。もちろん、即断即決が優秀な経営者の条件ですが、これは(長い年月、熟考を経て)経験から導き出される判断ですから、単に決断が早いことを褒めるべきです。

 また、ビジネスは一瞬の勝負となるスポーツと違って、長期戦が多くなります。利潤と効率だけを追求すれば、ただちに結果を得ることができるかもしれません。しかし、長期的に手段を重んじた結果、例えば「効率は悪いが、丁寧な仕事を続けて得られた信用」から、安定した利益をもたらすことが多々あります。むしろ、経営計画はそうあるべきと思います。

 何をもって「勝ち」とするか・・・常に悩んでいる日々です。  

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 ここ数ヶ月、政治や芸能は不祥事のニュースばかり、さらに地震も加わって、毎朝のニュースは梅雨空のように重苦しいものでした。これでは、朝からニュースなど観る気が起きません。そもそも、テレビを観る余裕など無い日々の中、ワールドカップが始まっても一度も見ない、大阪の地震も知らない・・など危機的な情報不通状態でした。

 しかし、今朝は違う! ご存知の通り、「日本、サッカーワールドカップ初戦勝利」のニュースで一杯! 久々に明るいニュースではないですか。

 試合も昨夜は観ましたよ、しかも、途中に寝落ちせず。さすがWCの初戦です、前回ベスト8のコロンビアでさえ、試合の入り方がナーバスに過ぎ、まずい一発レッド退場。それが最後まで響いて、まさかの敗北。コロンビアの朝はドーンと暗いニュースかもしれません。しかし、日本の大人びた試合運びには感心です。おっさんジャパンなど平均年齢の高さを揶揄されていましたが、いやいや、選手の経験値が勝利を呼び込んだように思います。

 このまま、なんとかグループリーグ突破してほしいものです。結果が伴えば、日本中が盛り上がると思います。このまま、明るいニュースで満ちた毎日だったら・・と思う次第です。

 

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 先週土曜の相談会の所感を。参加者は5名と少なかったのですが、高次脳機能障害のご相談が2件あり、ボリューム感はありました。

 毎度の愚痴ではありますが、毎回複数、弁護士に委任済みの被害者さんがおります。今回も例外なく、既に契約した弁護士が何もしてくれない、説明がわからないなど、対応に不満を持っておりました。無理もありません、HPで「交通事故に強い」とうたっていても、担当した弁護士は高次脳機能障害の扱いなどめったにないか、あるいは初めてなのです。さらに、損害賠償の場面まで、病院対応、検査誘致、諸手続きなどまったくの素人です。被害者にあれこれ場当たり的なアドバイスはしますが、結局、等級がでるまで待っていますの姿勢なのです。

 何度も訴えておりますが、高次脳機能障害など繊細な立証が望まれる傷病名の場合、バッチをつけているだけの素人に任せてしまっては、解決までの苦労は目に見えています。等級によってはご本人、ご家族の一生がかかっているのです。慎重に弁護士を選ぶことはもちろん、間違った選択をしてしまったら、弁護士交代を厭わずにと思います。  どの業種に言えますが、宣伝文句と実力は別です。クリーニング屋さん、大工さんも、その技術や対応に差があるように、残念ながらこの原則は弁護士や病院にも当てはまるのです。私達は、その双方に毎日のように出入りしているのでわかるのです。マーフィーの法則にも「優秀2割、ダメ2割、どっちつかずが6割」などと・・。

 交通事故解決に向けてのロードマップは計画的に進める必要があります。最後の賠償交渉や裁判の前に、やっておかねば取り返しのつかないことがたくさんあるのです。毎回、相談会でのため息でした。  

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 本日は、平素お世話になっている士業、関係業者さんをお招きしての事務所お披露目会でした。

 気心知れたゲストの皆さんでしたので、リラックスした雰囲気で和気藹々とお酒が進みました。S・K・Y先生が事前に贈って下さった、ドンペリより高い超高級スパークリングワインで乾杯、価値を知らずにがぶ飲みしてしまいました。続いて、Y先生がお届け下さった焼酎を空け、燗酒の王様とも言うべき田酒の山廃を温め、もちろん、ビールに赤ワインもにぎやかにテーブルに並びました。

 たまに家飲み(ではなく事務所飲み)もいいものです。皆様、ご多忙の中、ありがとうございました。明日の相談会も頑張ろう!

 (写真は杉本先生より)

 

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