【事案】

歩行中、後方で自動車同士が衝突し、弾かれた自動車の巻添いとなり受傷する。直後から右脚の痛みに悩まされる。

【問題点】

交通事故業界で有名な整形外科に遠方から通院しており、医師からも半年で症状固定を言い渡される。全ての病院での診断名があやふやであり、画像所見も特に異常はなかった。毎度、骨挫傷は医師によって評価が分かれる。

骨挫傷(参考画像)

【立証ポイント】

事故直後から擦過傷や内出血の跡がひどく、症状固定時にも擦過傷が残存、皮膚も変色してしまった。痛々しさを感じたため、醜状痕としてではなく、痛みの立証で患部の写真を添付した。MRI検査でも異常所見が見当たらない為、受傷機転と写真を軸に調査事務所の判断を仰いだ結果、14級9号が認定された。視覚に訴えかけることにより、調査事務所の心証を得たよう。

(平成29年9月)

※ 併合の為、分離しています
 

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