火災保険ではないでしょうか
昨年暮れに実家の火災保険を更新しました。10年間の一括契約でしたが、その更新の額をみて、「少し上がったかな・・この程度の値上がりでよかった」
・・と思いきや、よく見ると10年一括ではなく5年一括の見積になっていました。つまり、2倍以上の掛金に上がったことになるのです。
「昨年より上がった」額が2割程度ならまだしもです。この15年間で火災保険の料率改定(値上げ)は、各社違いがありますがおおむね3度あったようです。また、数年度の長期契約の割引も少なくなったので、とりわけ私のような10年ぶりの更新の場合、倍以上に値上がりとなってしまうのです。長期の火災保険の更新をお客様に切り出さなければならない代理店さん、お客様共々悲鳴が上がっています。
値上げの主たる理由は、当然ながら支払い保険金の増大です。ほぼ毎年、最高支払い額が更新される自然災害により、料率変更を余儀なくされています。地震は地震保険の掛金に影響するものなので関係ないとして、自然災害=主に台風による風災・水害になりますが、近年は集中豪雨、ゲリラ豪雨、竜巻、今年の大雪などの被害が加算しているようです。
掛金と支払保険のバランスで決まるものですから、仕方のない値上げと言えます。






