環境省はコンビニ店に使い捨てのフォークやスプーンの提供を規制することなどを盛り込んだプラスチック新法案をまとめました。有料化も検討されています。

 9日に閣議決定されたプラスチック新法案では、使い捨てプラスチックを大量に無償提供している事業者に削減の義務を課すことが盛り込まれています。命令に違反した場合は、50万円以下の罰金が科されます。

 コンビ二店で弁当を購入すると配られるスプーンやフォーク、ホテルのアメニティーなどが想定されていて、今後、対象となる事業者や有料化を含む具体的な削減方法が示されます。

 小泉環境大臣は「これからは無料でスプーンが出てこなくなる。レジ袋有料化の発展版だ」としています。

 新法案は今国会で審議され、来年4月に施行される見通しです。  <テレビ朝日さまニュースより>

 

 ビニール袋有料化になって、すっかりビニール袋が貴重になりました。わざわざ購入までは至りませんが、色々な用途に使っていました。買い物ごとに自然と溜まっていくものですから、有料化前までは不足に困ったことなどなかったです。コンビニやスーパーで付いてくるスプーンも割と重宝しまして、洗って数回は使っています。対してフォークはほとんど使わず、増える一方です。したがって、スプーンの有料化は困るなぁと思います。

 もちろん、スプーンは今でも金属製が主流です。子供時代、食卓には大きめのコップに何本も刺さっていました。ほとんど半永久的に使用するものです。対して、プラスティック製はすぐ折れるので、やはり使い捨てになります。資源保護という点では、大量に使い捨てせず、家庭では金属製の使用が好ましいことに異論はありません。    このスプーン、かつての思い出を語りましょう。時は1970年代末、世紀末の雰囲気の中、テレビでは超能力ブームが起きていました。その中心は、ユリ・ゲラー氏です。50歳以上の人で知らない人はいないでしょう。超能力者ユリ・ゲラー氏、その最初の超能力はスプーン曲げでした。スプーンを握って、とくに力を入れずとも念じるだけで金属製のスプーンやフォークがぐにゃぐにゃに曲がるのです。当時のテレビ放送では高視聴率、テレビを視聴していた人は皆真似をして、念を受けたのかスプーンを曲げだす子供が続出しました。   続きを読む »

 学生時代は小中高大およそ12年間剣道部でしたので、武道・体育会のしきたりで成長してきました。挨拶に関しては、それは厳しく指導されてきたと思います。    その挨拶ですが、長らく疑問を持っていました。先輩を見つけたら、「押忍!」と当然に挨拶します。道場はもちろん、キャンパス内外でも一貫してきたことです。目敏く先輩をみつけては挨拶です。しかし、自身が上になって、逆に後輩を先に見かけた場合、挨拶されるのを待つべきか?です。体育会では、”先輩から先に挨拶しない”これがずっと慣習になっていたように思います。挨拶を待つのも、何か変でしたので、こちらから後輩に対して、先に「おうっ!」って声をかけたものです。

 しかし、社会人になって間もなく、そのもやもやは解消しました。当時の上司はそのような順番など気にせず、声をかけてきました。ある時、長らく疑問に思ってきた挨拶の順番について、その上司に質問してみました。その答えは実にあっさりしたもので、「気づいた方から挨拶すればよいのだよ」です。挨拶そのもので立場の上下や序列など、端からそんなルールはないとのことです。

 一方、体育会でもない一般の社会でも、立場や役職が上の者から先に挨拶しない、との哲学を持っている人が存在しました。それは年齢に関係ないようで、育った環境から培われてきたように思います。例えば、有名大卒で転入してきたある若手社員さん、もちろん、社外の私にはしっかり挨拶をしてきますが、社内では職位が下(言い方も妙ですが、仮に)の者には、まず先に挨拶しません。つまり、一般事務員やパート事務員からは、その挨拶を待ってから、挨拶を返すようです。これは、確固たる己の信条、あるいは俺様ルールでしょうか。先の上司と真逆、違和感を覚えます。

 この社員さんは上司への挨拶は抜かりありませんが、床を掃除している清掃員には絶対に挨拶をしません。黙って拭きたての廊下をずけずけと歩いていきます。就職ランキング上位の一部上場企業、有名保険会社でも、残念ながらこのような社員がわずかに存在するのです。

 さらに挙げますと、この社員さんと打ち合わせで飲食店を利用した時も、明らかに年上と思われるウェートレスさんに、「これ下げて」とテーブルの食器のかたずけを指示しました。普通、年上に対して命令口調はないです。「すみません、お皿を下げて頂けますか」と、お願い口調が普通です。そもそも、歳の上下は関係ありません。単に他者に対する口の利き方がなっていません。令和になっても今だに、店員に威張りちらかす輩を目にします。威張るお客様は、学歴や収入、社会的地位も関係なく、一定数存在します。お客と店員の序列=「お客様は神様です」など、昭和以前の感覚です。    この社員さん、その人間性から、今後すべからく損をするだろうと思いました。しかし、それを注意・指導するのは立場上、私の仕事ではありません。日頃から序列を確かめるような生き様の父親の影響か、そのような家庭で育ったのでしょう。これからは自ら気付き、学ぶしかないと思います。    冒頭、礼儀を徹底してきた武道、体育会で育ってきたゆえの疑問から始めましたが、礼儀そのものの根拠は、他者への尊敬と気遣いではないでしょうか。この根本があれば、誰彼気にせずに自然と挨拶やマナーは発露されると思います。この根本はしっかり教育すべきと思います。育ちというものは恐ろしく、大人になってから自覚して修正するのは至難です。むしろ、歳を重ねる程、固まってしまいます。最近の有力者の失言からも、そのように思います。  

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 業務日誌が溜まってしたまったので、今日は小ネタを。    先日、かつて損保時代のお客様から、ご相談を頂きました。年賀状のやり取りは20年以上続いておりますが、お電話は10年ぶりかと思います。そのお客様はご実家が農家で、犬や猫はもちろん、うさぎや鶏まで飼っていたそうです。子供の頃から動物や昆虫、植物まで生き物全般が大好きだそうです。現在、1LDKのお部屋で一人暮らしのようですが、大家さんからペットについて苦情が入ったそうです・・・。

 もちろん、ペットOKの物件に入居したのですから、何が問題かと言うと、夜間の物音らしいです。たいていのペットは人間と同居すると、人間の生活パターンにシンクロしていくそうです。例えば、基本夜行性の猫も夜は人間に合わせていくようで、一晩中ではないにしろ、飼い主が寝静まると寝るそうです。しかし、中には合わせてくれない動物もいるようです。本件の場合、それがフェレットやハムスターとのことです。ん、犬猫だけではない?

 飼っている動物を聞きました。・・・ビーグル、ミニチュアダックスフンド、ミックス猫×2、フェレット、ハムスター、セキセインコ、セマルハコガメ(沖縄の亀)、大クワガタ、グッピーとネオンテトラ(熱帯魚)・・・部屋飼いのオールスター集合です。

 次いで、スマホの写真を送ってきました。動物のゲージや水槽が並ぶ部屋を想像しましたが、観葉植物の繁茂に隠れており、部屋全体がまるでジャングルです。こんなところに寝起き、生活をしているのか・・・まるで「リアル動物の森」です(ご存じ、任天堂のゲームですが、私はやったことがありません)。大家さんじゃなくても心配になりました。      先日、ハムスターが脱走したそうで、夜中の1LDKで、猫ちゃんと壮絶な追い駆けっこが起きたそうです。どうやら、これが苦情の原因のようです。多頭飼いは動物同士の相性と、なにより相当のスペースがないと無理なのです。

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   最近、指紋認証でエラーが多くなった。一発で認識してくれない。精度が下がったのか? いや、年々制度は上がっているはずですが・・主流は顔認証なので、もはや終テクなのでしょうか。    思い当たることは・・・やはり、手洗いの励行でしょうか。こまめに手を洗うようになって、指紋が薄くなってしまったのでしょうか。皆さんはいかがでしょうか?      指紋認証とは・・・

  指紋認証 とは、人体の固有の特徴を利用して本人確認を行う 生体認証 (バイオメトリクス認証)の一種で、手の指先の皮膚に走る浅い溝のパターン(指紋)を利用する方式。 最も普及している生体認証方式である。 指先の腹にある指紋の形が人により(一卵性双生児でも)異なることは古くから知られており、昔から犯罪捜査や出入国管理、印鑑の代用などで広く用いられてきた。 コンピュータを用いた方式では、指紋を移した像を画像処理や一定の計算によって特徴を表す符号列に変換し、あらかじめ記録しておいた本人のものと比較・照合する。.

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 今から11か月前までは平和なものでした。世間のニュースはもっぱら芸能人の不倫問題。他人事とはわかっていますが、もっとも盛り上がるジャンルではないでしょうか。    その後、全世界はコロナ一色に。それでもしぶとく、一年を通して不倫ネタは尽きなかったのですが・・。

 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送が中止・再開・延長したのはコロナの影響ですが、そもそも、しょっぱなから放送の遅れは、不倫じゃなく、薬の方のエリカ様のせいなんだよな。    今日は手抜き、反響の多かったちょっと昔の記事を再UPします。当時、世界がこんな事態になるとは、誰も思っていなかった。ほんと、この頃は呑気なものでした。    

不倫がくる

<令和2年1月29日>    最近のニュースですが、中国・武漢の新型コロナウィルス、そして、日本全国大盛り上がり、一向に収拾がつかない俳優さんの不倫騒動ですね。

 よくもまぁ、芸能人の不倫で連日バラエティがもつものです。かつて、フランス大統領のミッテラン氏は、マスコミから不倫について問いただされると、あっさり認めて、「エアロール?(、だから?)」と一言で終わらせたのは有名です。仏では、仕事とプライベートは無関係、これが徹底してるのでしょうか。対して、海外のマスコミがひくほど、日本人はこの手の話題が大好きです。

 実際、周囲でも不倫や男女関係の問題は少なくありません。今年に入って、その手の相談がすでに2件入りました。民事事件ですから、行政書士のできることはほとんどなく、連携弁護士さんを紹介することになります。人間関係のトラブルですと、法律論一辺倒では済まないことも往々、弁護士先生も大変です。    さて、今年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」は久々の戦国もの、初回から視聴率も好調のようです。ご存知の通り、沢尻エリカさんの降板で放送開始が遅れてやきもきでしたが、関係者の皆さんもやれやれかと思います。しかし、不倫騒動がこれだけ盛り上がるのですから、芸能マスコミは次のネタを探しているはずです。もし、大河ドラマの出演者に不倫が見つかったら・・・。大河ドラマファンの不安は尽きません。  

 

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 「私は等級が取れますか?」

   被害者さんから、直球の質問です。自賠責保険の後遺障害等級が取れるのか否か、2択を迫られています。    秋葉事務所では、申請までには、認定等級が読めています。とくに高次脳機能障害では、ほぼ事前予想を外しません。申請までの調査段階で、誰よりも障害の全容を掴んでいるからです。もしかしたら、本人はじめ主治医や家族以上に、障害の程度を把握しているかもしれません。したがって、先の質問にはできるだけ回答しています。一方、最も読めない障害はむち打ち等、打撲捻挫の14級9号です。申請のおよそ80%は事前の予想通りですが、20%はどっちに転ぶか予想不能、あるいは、予想を外してしまうのです。

 むち打ちの14級9号は、骨折等、明確な人体の破壊が画像にでない、いわば本人が「痛い」と言っているだけを審査します。受傷機転や症状の一貫性から、その信憑性をジャッジするしかありません。審査項目を一つ一つチェックするも、微妙な、中間的なケースの場合、審査員によってブレがあって然りです。人が審査するもの・・これが20%、5件に1件予想を外すことになるのです。    そのような事情から、認定されるかされないか、2択の回答が難しいこともあるのです。それでも、食い下がる被害者の方もおります。等級が取れるか否か、事前に知りたい被害者さんの気持ちはわかります。弁護士先生ですと、言葉の重みがあるので、予想的な数字は言わないものです。それでも、秋葉の場合は、質問に対して以下のような想定をします。    秋葉:「秋葉事務所の経験則から、○○さんのケースですと、10件中8件は認定です。」   被害者Aさん:「おおっ、80%の勝率ですね!」(もう、認定を取った気分)   秋葉:「はい、10人中8人認定です。しかし、2人は取りこぼします。Aさんは、その2人かもしれませんよ」   被害者Aさん:「・・・・」 (複雑な表情)    このような、やり取りになるわけです。    何事も2択の判断は難しいものです。今年のマスク論争に似ているな、と思います。     「マスクは効果が有るのか、無いのか」・・・これも二択で判断できるほど、単純ではありません。    マスクは、完全に防疫の効果があるとは言えないが、自身からの飛沫の量を減らすので、一定の効果はある・・このような分析で、ひとまず落ち着いていると思います。つまり、しないよりした方が良い。また、ひねくれた発想ですと、「私はコロナ対策してます」との表札になり、同調圧力の高い日本では欠かせない免罪符と言えます。    世相をみれば、後手を踏みまくっている政府のコロナ対策について、マスコミが毎日のように非難しています。マスコミ以外でも、緊急事態宣言下の自粛警察などは、より攻撃的で行き過ぎた反応です。未知のウィルスに対し、現状、誰もが絶対の正解を持っていないのですから、結果論で非難する、違う意見の他者を罰するような行為は、ちょっと厳し過ぎではないでしょうか。アーティストの山下 達郎さんは、コロナ下、寛容さが必要と、早くから訴えておりました。    94年サッカーワールドカップ決勝、PKを外したロベルト・バッジオ選手は、後にこうコメントしました。    「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」     このPK失敗でイタリアは敗退しました。勝負事の結果ですから仕方ありませんが、彼を戦犯にする心無い論調も多かったのです。

 勝敗がつきものである競技に限らず、良かれと思ってやったこと、本人が全力でやったこと、これらが失敗しても、一々非難するはどうかと思います。事後の検証や反省はもちろん大事ですが、個人を責める非寛容な社会ほど嫌なものはありません。      だから、秋葉が等級予想を外しても、責めないでね。(長い前振りは、それが言いたかったのか?)

    8割は当てるから  

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 今年は新型コロナのせいで、会社や地域の行事は軒並み中止・縮小・対策ありと、制限を強いられました。感染者が増加の一途である現在、年末年始の行事は総倒れの状態ではないでしょうか。    そもそも、会社の行事などは嫌々参加するものでした。昭和は、楽しみにしている人がそれなりに存在、平成は、付き合いだから仕方なく参加、令和は、「それって参加すると時給でますか?」に変化しているとすら思います。 私は昭和世代ですが、会社の団体旅行はじめ、新年会、送別会、お花見、暑気払い、忘年会・・会社行事はできれば参加したくないものでした。そこは、日本人の同調圧力に屈したものです。

 ところが、平成以降、会社の団体旅行は衰退の一途だそうです。付き合い、同調圧力は徐々に低下、半ば強制参加だったものが、最近では参加強制=パワハラに発展する危険すらあります。例えば、昭和は社員旅行全盛だった熱海ですが、今や団体客は1/4にも低下したそうです。代わりに個人客、小グループ向けに客層を変換して、熱海ブランドは生き延びています。一方、栃木の鬼怒川温泉はその変換が遅れて、衰退の憂き目だそうです。廃業した温泉ホテルは解体せずに放置、今や肝試しスポットになっています。温泉街が象徴的で、世の中が「団体から個」に変化していると思います。     一人でゆっくりがいい!    もしかしたら後年の評価で、今年がその完全転換の年になるかもしれません。なんとなく伝統的に継続してきた団体行事が、コロナ下での中止をきっかけに、いつの間にか廃止となる会社も多いのではないでしょうか。昭和の終身雇用時代、会社は家族に次ぐ第2の共同体、社員は皆家族でした。今や非正規、契約社員の比率が増えて組織が分断・階層化し、経営の効率化・合理化の流れは止めようもなく、給与も出来高評価が進んで所得格差が拡大、そして、このコロナ下、テレワークや自宅業務でもほとんど問題ないことが実証されてしまいました。会社括りの人のつながりが希薄になって当然です。    それは、かつて会社行事大嫌いの者にとって、ついに到来した理想的な社会かもしれません。しかし、昭和の郷愁を知る私の世代は、すべて自由では却って面白くない。付き合いだから仕方なく嫌々参加する行事がたまにあっても、それも一興と思います。かつて、会社行事に文句たらたら参加ながら、数々のドラマがあったような気がします。上司や後輩、同僚の、仕事中とは違った顔を見る機会でもあります。何事も有意義な時間とするか、無駄な時間とするかは本人次第なのです。     逆説的ですが、その面倒な人間関係があって初めて、会社・組織から解放された自由を強く感じるものと思います。令和以降の世代にとっても、罰ゲームのような会社付合いが一つ位残ればいいなと思う次第です。   

 

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 12月8日と言えば、太平洋戦争・真珠湾攻撃の日、それとジョンの命日です。業務日誌の未投稿が堆積している年末、今日は少し思い出話をしましょう。    1980年当時の私は小学6年生、テレビでジョン殺害のニュースを観た時、ビートルズはアメリカ人と思った位、何も知りませんでした。それから、耳に入るあらゆる音楽がビートルズの、あるいは関連・影響されていることを知りました。翌年、商店街のじゃんけん大会に勝って、商品券4000円を頂きました。そして、レコード屋さんでビートルズのレコード(CDはまだない)と引き換えました。以来、ひねると流れる水道のように、ビートルズがほとんど日常になりました。    それから12年後の12月8日、私はニューヨークのセントラルパークに立っていました。会社の研修での渡米でしたが、この日は特別、昨日の内に5番街で買ったギター片手に朝6時にホテルを出て、集合時間までの3時間、徐々に献花に集まる人々と共に歌いました。まだ、ギターは良く弾けませんでしたが。    それから5年後、縁あって地元のビートルズ専門ライブハウスでのステージに、毎週のように立っていました。ビートルズのナンバー150曲ほどレパートリーに、延べ数百回のステージをこなしたものです。もはや、下手の横好きでは済まされません。結構、大変でした。

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 初めて経験する世界規模のパンデミック、一生のうちにそう何度も経験できるものではありません。今年(あるいは来年まで)は、一生忘れられない1年になると思います。

 その今年に、奇しくも私と同じ歳の2人が亡くなりました。一人はいとこで、夏に。もう一人は剣道部の後輩で、今朝、最後の別れにと一目会ってきました。病ですから致し方ない。それでも、還暦を迎えずに一生を終えることに、人の不平等と不合理を感じます。皆、同じ年に生まれても、同じ年に亡くなるわけではありません。当たり前ですが、人の寿命はバラバラです。

 今後の経営や人生を考えると、いつ死ぬのかがわかっていれば、それに合わせた計画を立てるのですが、わからないからこその人生なのでしょう。何事も不確定要素がすべてなのかと諦観するだけです。日々、健康や事故に気を付けて、計画的に事業を進めていくことが、せめてもの抵抗となります。何より、限られた人の寿命を稀有に思い、一日一日を噛み締めて、大切にしていきたいものです。先立つ者は、それを気づかせてくれます。    

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     宝くじの当選確率は未公表らしいです。統計的に一つのくじ、販売店ごとではある程度の数字を出せるようですが、実は当選者が引き換えに来ない数が、ある宝くじの公表では30%もあるそうです。その当たりくじは買われていないのか、買ったけど抽選を忘れたのか、捨てたのか、失くしたのか・・。    私は子供の頃からくじ運が強い方だと思います。今まで何かと抽選に当たってきました。私の両親はもちろん、親戚まで、私の名前を借りて抽選に申し込んでいたようです。しかし、私自身が勝ち取ったものは、宝くじのように単に買うだけの抽選と違います。学生時代に名を馳せたのは、学園祭や学内の行事での景品荒らしです。荒らしとは聞こえが悪いですが、景品や賞金のかかったゲーム・クイズに参加した結果でした。少し自慢させて下さい。    時はバブル後期、まだ企業のスポンサーがたくさん協賛したもので、イベントとなれば、それは商品も山盛りでした。すすんで参加して、優勝もしくは準優勝して商品・賞金を獲得したものです。貧乏学生だったので、後輩におごる金品を稼ぐ目的でした(おかげで先輩の面目は立ちました)。列挙しますと・・

 ディベート大会優勝、腕相撲大会準優勝、女装コンテスト特別賞、中庭プロレスチャンピオン・・このように、どんなジャンルであろうと必ず上位進出、トップを目指したものです。獲得商品・賞金は学園祭で毎年10万円相当を越えました。

 スキーツアーでは、2年連続でゲームに勝利、旅行券2組とスーキーウェア、こちらの商品・賞金総額も10万円を越えました。

 学校外では、漫画雑誌の「少年スピリッツ」の読者投稿で5000円の原稿料をせしめました。

 その他、食品・飲料などはカウントから除外、相当な量です。 剣道部ではすっかり「ゲームの達人」でした。

 これらは、運というよりは技術と気合で勝ち取ったものです。なにより、事前に勝算を立てています。ある程度勝つ自信がありました。

 したがって、宝くじのような天文学的な勝率に挑もうとは思いません。こんな厳しい確率では勝算が立ちません。自らの能力が及ばない、運だけの勝負ではダメなのです。    さらに遡ること中学生の頃、父が珍しく宝くじを10枚買ってきました。まったく賭け事をしない父がです。    それから2週間後、父が「当たった!」と声を挙げました。     そんなバカな、見間違えだと思い、新聞の当選番号をみました。・・・・確かに組番号も番号(6桁だったかな?)もぴったりです。「本当に1位が当たってるわ、えーと、8000万円だったかな」・・意外と冷静なものです。本当に当たってるよ、と言っても母はまったく信じません。

 私は、もう一度、新聞を確認しました。すると、宝くじ当選番号が別ページにもう一つ。ここで、すごい偶然に出くわしました。なんと、父の買った宝くじは、まったく別の宝くじの1位当選番号だったのです。これは、買った宝くじの1位を当てるより、絶対に難しいことだと思います。    しばらく、絶望にうなだれる父を慰めつつ、「親父は人生の”つき”を、ここで使い果たしたな・・」と子供心に思ったものです。  

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 すっかり世の中が便乗しまくっている「鬼滅の刃」ですが、弊所も例外ではありません。11月の東京通信の記事に採用しました。社会現象と化した一大ヒットアニメ、遅ればせながら原作漫画を読みました。    普段、マンガを読まない私ですが(キングダム以来かな)、少年向けの内容ながら性別・年代問わず、人をひきつける理由がわかった気がします。勧善懲悪では割り切れない世の中と、根底にある「生きていく上で、人である故の苦しみ」、それら不合理が、鬼vs人間の対立軸の根底に潜むテーマと思います。

 鬼は不死身で、異能を持つ、人間の対極の存在です。何より、人間に害を与える鬼は絶対悪でなければなりません。ところが、鬼はそれぞれ人間であることの苦しみから逃れるために、鬼に成らざるを得なっかた事情が語られています。さらに、鬼以上に醜悪な人間の姿も描かれ、人間こそ「鬼」ではないかと思う場面もあります。

 この、単に善悪2極対立で済まされない、誰もが共感するであろうモヤモヤ感が、まるで中高年の残尿感のように残ります。このモヤモヤ感こそ、「世の矛盾を解消したい」人の欲求ではないでしょうか。原作者は、そのような矛盾の数々を読者に突きつけるも、いくつか答えを出しています。次の言葉はその一つで、上映中の映画で活躍中の煉獄 杏寿郎(鬼退治をする鬼殺隊でも最強クラスの戦士)の回顧シーンで、その母が亡くなる前に子供の杏寿郎に諭した言葉です。

 

なぜ自分が人よりも強く生まれたのかわかりますか   弱き人を助けるためです

生まれついて、人よりも多くの才に恵まれた者は、その力を世のため人のために使わねばなりません

天から賜りし力で、人を傷つけること、私腹を肥やすことは許されません

弱き人を助けることは、強く生まれた者の責務です

責任を持って果たさなければならない使命なのです

決して忘れることなきように   続きを読む »

どーも、金澤 炭治郎です。

前回、八丁堀の名店の記事を書きました。そこから1月弱で、隣接するもう一つのお店に足を運んだのでレポートします。

隣接するお店(異なるジャンル)を堪能できる画期的な飲食店

 

 

一言で言うと、コスパ最高!

三種の仁義(神器)①美味い②安い③映える

③のバえは、平成の終わりあたりからの三種の神器入りした言葉ですね。

 

今回驚いたのは、

飲み放題とセットになった盛り合わせプレート!

 

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 事務所のビルのエレベーター内の出来事。

 私が1階からエレベーターに乗った時、エントランスから足音が聞こえました。とっさにドアを抑え、その方が乗るのを待ってあげました。   その人:「どうも、すみませーん」

秋葉:「いえ、何階ですか?」

その人:「6階お願いします」

秋葉:6階のボタンを押す。

その人:「すみません、7階でした!」

 そして、6階のボタンを素早く2回押し → 6階のボタンの色が消えた!    そうです、間違って押した階のボタンは、2度押しでキャンセルできるのです!

 もちろん。エレベーターの機種によってかと思いますが、いくつかのエレベーターで試したら、結構できました。

 今まで、こんな機能があるなんて知らかった。

 世の中には、まだ知らないことがいっぱいあるような気がしました。

 

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どーも、金澤です。

 

本日、病院同行からお弁当を持って帰社すると、

会議室にアクリル板が設置されていました。

 

アクリル板があると、取調室?面会室?でお弁当を食べてるみたいな気分になります。

(取調室に入ったことはない)

 

ちなみにこちらのお弁当はお気に入りのお弁当。

八丁堀のお弁当屋さんなんですが、いつも直前に唐揚げなんかも揚げてもらえてとても美味しい。

 

アクリル板の前で食べるご飯は、なんとなくだがいつもよりお米が、温かく感じた。

 

 

 

それにしても、このアクリル板の値段を聞くとそこそこ高かったようだ。

 

天井からぶら下がるビニールよりもスタイリッシュだし、仕方ないか…

それにしてもこれを作っている業者は、今は飛ぶように売れているんだろうな。

 

 

コロナが終わったら、落書きをして遊びたいと思います。

いったい、いつになる事やら・・・早く終わってもらいたいですね!

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どーも、金澤です。

 

今回は飯ネタなのですが、

画期的なシステムの居酒屋を、ついに八丁堀で発見してしまいました。

 

それは、お刺身の美味しいお店で、なんでもマグロ一匹丸ごと仕入れ、魂を込めて調理しているお店との事で、

刺身が安い!それでいて新鮮。

特に中トロなんかは歯ごたえもありつつ、とろけると言う鮮度の良い鮮血の赤刺身。

刺身をアテに、日本酒が進みます。

 

和食と日本酒をある程度堪能した気がしてきたら、普通ならメニュー表をみて

「何にしようかな~」

と悩む所ですが、

なんとこちらのお店は、隣のイタリアン?フレンチ?

店の看板にはオリーブオイル系のメニューも牛さん系のメニューも結構ありましたが、おそらくフレンチなのか?

と言う印象。

 

とにかくこの二つの店は中で厨房で繋がっていて、

二つの店のメニューを注文する事が出来るのだ。

もちろん日本酒の後にワインを飲んでもよしだ。

 

なので、メニューを見て種類も多く、何にしようかな~とわくわくしながら終始選べる楽しさは、こんなの初めてだった!

 

今回我々は、最初に和食で攻め、シメはペペロンチーノに梨のコンポート(赤ワイン煮込み)

なんていう贅沢な食事を楽しんだ。

 

ついつい頼みすぎ、想像より高かった事は見て見ぬふりをして店を後にした…

 

つい食べる事に集中したが、最後の梨のコンポートだけパシャリ

居酒屋「生本まぐろ 一心」

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 それは、言うまでもなく全世界共通の常識です。あらゆる差別は、無知蒙昧の徒が多かった、前世紀の遺物でなければなりません。21世紀の現在、教育の普及が進み、高度に情報が広がった現在でも、度々話題になるということは・・残ながら一部の人に、もしくは、人々の心に差別的なものが根強く残っているのかもしれません。

 スポーツの世界、サッカーからも頻繁に差別的発言のニュースが聞こえてきます。今回はフランスのリーグ・アンから、日本人絡みです。  

 酒井宏樹に「クソ中国人」発言疑惑のネイマール、    30日に処分発表へ…20試合出場停止も

    <9/26(土) yahooニュースさまより>    パリSGのブラジル代表FWネイマールは人種差別発言を行った疑いがあり、処分の行方が注目されている。

 パリSGは13日、リーグアン第3節でマルセイユと対戦し、0-1で敗れた。終了間際に乱闘が起こり、両チーム合わせて5人の退場者が出た。ネイマールは小競り合いの最中にマルセイユCBアルバロ・ゴンサレスの後頭部を叩いたとして、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を経てレッドカードを受けていた。

 試合後、ネイマールはA・ゴンサレスに「メス猿の息子」と呼ばれ、人種差別的な発言を受けたと痛烈批判していた。しかし、被害者然としていたネイマールがマルセイユの日本代表DF酒井宏樹に対して「クソ中国人」とアジア人を侮辱する差別発言を行っていた疑いが浮上。この証拠映像をマルセイユ側が保持していると報じられた。さらに、この試合でネイマールはA・ゴンサレスに対しても同性愛を侮辱する暴言を吐いた疑惑が出ている。

 フランス・プロリーグ機構(LFP)は、この試合でA・ゴンサレスへ唾を吐きかけたMFアンヘル・ディ・マリアに4試合の出場停止処分を科した。当初ネイマールとA・ゴンサレスへの出場停止は2試合だったが、両人の人種差別発言疑惑を受け、調査が行われている。報道によると、LFPの懲戒委員会は30日に調査結果を発表する。

 スペイン紙『アス』は、A・ゴンサレスがネイマールへの人種差別発言について完全否定したことを報じた。しかし、LFPが人種差別発言があったと判断すれば、A・ゴンサレスには最大10試合の出場停止が科される可能性があるようだ。一方、ネイマールの場合は酒井への人種差別的な侮辱、A・ゴンサレスへの同性愛嫌悪発言という二重の制裁として、出場停止が最大20試合の処分になる可能性が報じられている。    野生むき出しの戦い最中、お上品な言葉遣いなどできません。ある程度、言葉が激しく汚くなることは無理もありません。ネイマールさんも、根っからの差別主義者ではないと思います。でも、世界中のファン、それも憧れている子供たちの手前、この発言が事実なら、プロ選手である以上は厳しい罰が科されるべきでしょう。    私も体育会系ですから、言葉遣いは決して上品ではないと思います。ただし、他人に対して差別的なことは言わないつもりです。しかし、心の中はどうでしょうか?

 20歳の時、パキスタンのラワルピンディの町を歩いていた時、よく、「ヘイ、チーノ!」と声をかけられ、イラっとしました。チーノとは中国人のことです。この町では日本人は珍しく、東洋人と言えば、ほぼ行商の中国人に限られます。中国人呼ばわりされてイラっとすることは、つまり、無意識ながら、中国人を見下げていたのかもしれせん。中国人に失礼です。これも、差別に近い心象だと思います。    その後は、ドイツとトルコの安宿で2度、韓国人と間違われました。それも、韓国人からですから大したものでしょ。「アンニョンハセヨ」と同朋に挨拶しかけて、「あれっ?違うの」と怪訝な顔に変わった『愛の不時着』のヒロイン、ソン・イェジン似の女性に対して、「イルボン ムニダァ。なんで、私を韓国人と間違えたの?そう見える?」と聞いてみました。すると、「日本人は髭を生やしていて、ひょろひょろしているから。韓国の男子は髭を剃っていて、筋肉モリモリだから」だそうです。確かに、バックパッカーの旅行者を見回すと・・その通りです。日本人男性は、だいたい小汚い髭面で貧相な痩せ型です。対して、韓国男は軍隊経験のせいか精悍でマッチョです。この場合、それほど、悪い気はしませんでした。

 きっと、日本人の多くは、中国人や韓国人と間違われたら気分のいいものではないと思います。逆(中国人・韓国人が日本人と間違われる)も然り、かもしれません。ただし、ある中国女性はテレビの街頭インタビューで、蒼井そら(日本のアダルトビデオの女優さん、当時中国で大人気)の大ファン、髪型・メイクを寄せていて、何より「日本人ですか?」と言われると、「すごく嬉しい」って。また、ある韓国人から聞きましたが、アメリカ人(韓国系米人?)と間違われると、終日機嫌が良いそうです。これは、大阪のおばちゃんが「芦屋住まい?」と言われる気分に近いのでしょうか?・・・これらの例から「差別」を探りましたが、だんだん、わからなくなってきました。    ともあれ、誰しも心に差別の根を持っていると思います。それは無意識に芽生える、厄介なものです。常に内なる差別心に自戒、警戒していかなければならないと思います。そして、好きなタレントや文化・芸術から発せられる好悪の区別は、差別意識とは別次元、国籍など、どうでもいいくくりにしてしまうと思うのです。

 「差別はダメです」と教育するより、他国の文化を知ること、その国に関連するファンになること、これがより早道の解決策かもしれません。他者をより良く知ることで、個人的な興味や好印象を抱けば、あらゆる差別意識を打ち消す魔法になります。ネイマールさんも中国人や日本人の恋人(愛人?)がいれば、うっかり先の発言は出なかったはずです。   

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 最近、ヤフー、楽天、アマゾン、メガバンクの名前を語った詐欺メールが多いと思います。

 いずれも、誰もが関わっているであろう会社ですから、「アカウントの更新をして下さい」などと言われれば、だまされてしまう人は少なくないと思います。

 今までも巧妙な手口で、情報を抜き取ろうとした詐欺メールはありましたが、他社の名前を語るなどすれば、より罪が加重されると思います。仮に取り締まろうにも、いたちごっこになる事必至で、根絶は難しいのでしょう。それでも、少なからず被害は拡大しているはずです。なにより、名前を語られた企業の信用にもキズがつきます。抑止力は疑問でしょうが、罰則を改正あるいは新設するなど、厳しい姿勢をとるべきと思います。

 例えば詐欺が成立していなくとも、「悪意のあるメールを発信した時点で犯罪を構成する」、「第三者を語ったメールは即に違法」とした新法が必要かと思います。

 また、技術の進歩も期待したいところです。例えば、メールアカウントの使用やネット環境の利用にについて、より個人が特定できるシステムに変えていくべきだと思います。例えばマイナンバーを入力しなければ、「ネットが使えない」、少なくとも「不特定多数へのメール送信ができない」、これは極端でしょうか。中国以上の監視社会になりますね。自由と規制の二律背反の議論です。

 そこまでいかなくても、ネット上の誹謗中傷などは近々の問題ですから、多少の面倒を受け入れる土壌はあると思います。かつて、ペットを捨てる人が多い中、ペットの登録やチップによる飼い主の特定など、それらの努力から捨て犬・猫が激減したと聞いています。何事も規制をすり抜ける裏技がありますが、このような努力は捨てたものではないと思います。

 知恵を絞って、根絶は無理でも減らす努力、そして、ネット犯罪に対する厳罰化を。とにかく、野放しは良くないと思うのです。

 新内閣のデジタル担当大臣様、是非共、検討をお願いしたいと思います。

     

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 後遺障害申請を200件も担当すれば、およそ一通りの経験を積むことになります。時間にして5年程の勤務でしょうか。その他、事務所全体での受任案件も学ぶことになりますので、珍しいものを除く一般的な障害・傷病名についての知識は身につきます。    事務所の若手もこの段階でようやく一通りの傷病名を担当し、初心者を卒業でしょうか。今後はレアな傷病名への挑戦が待っており、今までの経験の応用が求められます。益々の活躍が期待されるところですが、この段階で落とし穴があります。

 今までの知識や経験があるので、案件を簡単に見切ってしまいます。一見で後遺障害の等級を予断します。また、解決のプロセスを即、描くことができます。それ自体は経験から培った実力ですから、ひとまず歩の一手です。しかし、物事は例外のケースが必ず存在します。交通事故の仕事も同じです。想定したこと、見込みが裏切られることが度々生じます。今までの経験とは違うケースが数々待っているのです。そこで、既存の知識に固執し、原則にとらわれて、思わぬ見込み違いをすることになります。これは、どの仕事でも共通すること、何事も追求すればするほど奥が深いのです。

 知識・経験を深めた結果、自信がついて、誰しも万能感をもってしまいます。これは、若気の至り、通過儀礼のようなものと思います。かつての私もそうでした。自信が歩いているような、実に嫌な奴だっと思います。その自覚を持つまでに少しの時間が必要でした。

 真のプロになるには、ここからが勝負なのです。すでに、新しい壁が目の前に存在しています。自分はまだまだと自覚しなければ、見えてこない壁です。今までは所詮、先導者の後に続いて初心者コースを歩いてきただけです。これからも、長い道が続いているのです。何人かの若手をみてきましたが、初心者コースを修了しただけで、自信過剰、仕事をマスターした気になってしまう者が少なくありませんでした。ある意味、自分で成長のピークを決めてしまったことになります。ここからの上昇カーブに乗れず、ピークとして辞めてしまっては実に惜しいと思います。    流水腐らず。 常に挑戦し、向上心を失わないこと、これは言うまでもない格言です。加えて、自らの立ち位置が今どこにあるのか?これを自覚することも大事と思います。    私達の仕事は、ます、経験から導き出される方法で、被害者さまに対応します。ここまでは基礎編です。ここで、一旦立ち止まり、その方法を疑ってみる、違う方法も検討してみる、新しい方法を試みる・・応用編は実に難しく、そして、楽しいものです。常識を疑い、セオリーを曲げる、そして、結局、原則に戻っても良いのです。そのような良い意味での逡巡(しゅんじゅん)こそ、創造性のある仕事に繋がります。 私も後続する若手に負けず、感性を磨いていきたいものです。        

 

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 本日、東京都心でも37度まで気温が上昇しています。各地で40度越えも観測されているようです。酷暑でありながら、ご存じの通り、東京都民の動きはコロナで制限されています。テレビの聞き取り調査では、およそ70%の都民が旅行や帰省を控えているそうです。まさに、逃げ場のないの暑さの中、エアコン全開の部屋に籠っている方が多いと思います。

 一方、我が家は、子供の頃から夏休みだから特別に出かけようとの風習はありませんでした。両親は忙しかったのでしょう。ただし、学生時代になると夏は長期、季節をまたいで海外へ行ったものでした。中国では気温45度、海抜-145mのトルファン等、新疆ウイグル自治区を1か月かけて西へ、マイナスの気温と標高4,693mになるカラコルム峠超えのバス。めちゃくちゃ気温差・高低差のある旅でした。

 国外へ出ない年は剣道の夏合宿で、最後の夏となった大学4年蒔の関西遠征は思い出に残っています。深夜の高速バスで神戸三ノ宮まで、その後、兵庫~大阪を転々と、転戦を重ねたものです。夏休みは、自身の成長を促す特別な時間、一生の思い出に残ることばかりでした。

 比べて、社会人になると、暦通りに仕事、でなければ、家でゴロゴロです。休み明けまで、疲労を少しでも回復したい期間です。疲労回復も大事ですが、もう少し時間の使い方を工夫したいものです。そこで、今年は色々と思索にふけりたいと思います。    普段は目の前の業務に追われていますが、今こそじっくり経営のことを考え、アイデアを練りたいと・・。経営では、時代の変化や世の趨勢を読み解く分析力が大事だと思います。既に、昭和~平成~令和と、3つの時代を生きています。その間、様々な事象の変化を鋭敏に捉えたものが、成果を出していると思います。通信手段を例にとると、私が就職したときはポケベルでした。その後、携帯電話が小型化、ビジネスに限らず一般に普及が進み、現在はスマホが主流で、携帯は今年滅びるそうです。この変化を、昭和から予想した人達が存在していたはずです。そして、ビジネスに結び付けることができた人は、大きな成功を得たと思います。   21世紀のアトムが黒電話! 昭和38年当時、携帯電話は予想できなかったようです。    さて、そのようなことをつらつら考えていましたところ、ほほをさわると昨日から剃っていない無精ひげが気になりました。髭と言えば、ヒゲダン。考えてみると、そのヒゲダンも、3元号でそれぞれ違うものを指すではないですか。  

ヒゲダンとは?

 

令和 ⇒ Official髭男dism(オフィシャルひげだんディズム)

   今、もっとも熱い人気バンド。30歳以上は「オフィシャル髭男爵」と言い間違えがち。

 私もキーボード&ボーカルだったので、バンドのスタイルに共感します。ヒット曲「Pretender」は、コロナがなければ、今カラオケで最も歌われているナンバーでしょう。

 

平成 ⇒ 髭男爵

   山田ルイ53世とひぐち君の漫才コンビ。

 私はいまだにワインバルでの乾杯で「ルネッサ~ンス」と言っています。令和の今では意味不明扱い、もはや若い人に引かれることすらなくなりました。

 ちなみに、山田ルイ53世さんにはご子息がいるようで、そのご長男は54世を名乗るのでしょうか。

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