アメリカ軍の撤退でアフガン情勢が混沌としております。これは既視感のあるニュースです。

 10年に渡りアフガンに侵攻していた旧ソビエトは1989年に撤退しました。私の世代では、アフガン撤退と言えば、ソ連なのです。その前年、おなじみシルベスター・スタローンの「ランボー3 怒りのアフガン」が上映されました。あらすじは、アフガニスタンのゲリラに武器供給していたアメリカ、その軍事顧問であるかつての上官・トラウトマン大佐がソ連軍につかまり、大佐を救出するため、ワンマンアーミー、ランボーがアフガンに乗り込んで大暴れする映画です。全世界でそれなりのヒットではあったのですが、ソ連のアフガン撤退時期と重なり、ややしょんぼり感がありました。      ソ連に続いてアメリカも撤退・・タリバンの皆さんは「いずれアメリカも去る」と待っていたかのようです。映画でアメリカが支援したゲリラは、皮肉にもタリバンの前身です。アレキサンダー大王の時代から、大国に翻弄されつつも、決して支配されない国アフガン、かの国は今も戦国時代が続いているのです。私がこの映画を観たのは、ソ連撤退の前年1988年、アフガニスタンの隣国パキスタンにてでした。

 当時、私は旅行中で、行商をやっていたアジフというパキスタン人とカシュガル(中国の新疆ウィグル自治区)で知り合い、ラワルピンディの街中で再会しました。旅行中はこのような再会は珍しくありません。ホテルも決まっていなかったので、彼の実家に泊めてもらいました。酒が飲めないイスラム国では、遊興ごとが限られます。そこで、近所のビデオ屋さんを教えてもらい、今となっては巨大なVHSテープを購入(恐らく海賊版)、「ランボー3」の上映会としました。

 私が買い物から戻ると、決して大画面ではないブラウン管テレビの前に、パキスタン人が8~9人が集まっていました。アジフが声をかけたようです。恐らく「今日、日本人が来てっから来いよ、みんなでランボー観るぞ!」とでも言ったのでしょう。映画ではパキスタン当地(ペシャワール)がでてくるものですから、ご近所感半端なく否が応でも盛り上がりました。

 日本人とランボー・・異常な熱気です。理由を聞いたのですが、パキスタンでは日本人=格闘技のイメージなのだそうです。なぜなら、ボクシング世界チャンピオン・モハメド・アリと戦ったアントニオ猪木が、数年前にカラチでパキスタン最強の英雄・アクラム・ペールワンをボコボコにして(実際、腕を折ったそう)、「日本人、強ぇ~」と震撼していたのです。    詳しくは 👉 伝説のペールワン戦で猪木が見た光景酷評のアリ戦が報われたパキスタン遠征    そんなわけで、映画で血の気が上がったパキスタンの皆さんは猪木VSランボーの話で持ち切り、口論が始まり、終にはケンカを始める奴までいました。「そんなに怒るなよぉ」、皆でなだめつつ、血の気の収まらない皆さんを腕相撲大会へ誘いました。もちろん、猪木のように腕は折りませんが、私が優勝で一同を黙らせました。    こうして、私にとって「ランボー3怒りのアフガン」は忘れられない映画となったのです。    

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金澤です。

 

今日は、少し交通ルールで「あれ?」と思う事があったのでGoogleで調べていたんですが、

巡り巡って、久々に運転免許試験の問題を見てみようと思い、ちまちまとみていました。

 

運転免許の問題なんて、一般的な常識問題の記憶があったのですが、

久しぶりに見ると詰まって考え込んでしまう問題もありました。

 

独特な言い回しで考え込んでしまったり、

大型バスを運転している前提の問題等は、正直厳しかったです。

見た事のない標識等も問題で出てきて、これは職業柄もそうですが、今一度復習しないといけないなと感じました。

 

私は普段運転する事はありませんが、

この問題を見た時、思わずドキっとしてしまいました。

 

Q. 

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 東京パラリンピックも無事に閉幕しました。選手、大会関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。今までパラリンピックには注目していなかったのですが、実は観ていてとても面白いということに気がつきました。できることなら生で観戦したかったな(チケットすら当選していませんが)という残念な気持ちもありますが、今後もパラリンピックに注目していこうと思います。    今回は、9月5日に行われた女子マラソンT12(視覚)で金メダルを獲得した道下 美里選手を特集したいと思います。金メダル獲得、本当におめでとうございます。

 道下選手は、小学4年生のときに遺伝性の膠様(こうよう)滴状角膜ジストロフィーという難病にかかってしまい、中学生のときに右目の視力を失ってしまったようです。その後、短大を卒業後に左目も同じ病にかかり光をわずかに感じられる程度まで低下してしまったということを知りました。26歳で盲学校に入学し、陸上を始め、31歳で初めてマラソンに挑戦したようです。私は知らなかったのですが、リオパラリンピックでは3時間6分52秒で銀メダルを獲得されていたんです。今回は「5年前の忘れものを絶対に取りに行く」という強い気持ちで試合に臨み、前回のタイムを大幅に縮める3時間0分50秒という圧倒的なタイムで優勝されました。因みにですが、このタイムだと東京オリンピックでは72位になっています。オリンピアンよりも早く走るとは驚異的ですね。

 因みにですが、マラソン(視覚)では、「目の代わり」となるガイドランナーとともに走ります。(肘をつかむか、ロープを使用するかですが、ロープを使用している選手の方が多い印象です。)また、ガイドランナーは2名まで認められており、レース中1回だけ交代することもできます。レース展開もさることながら、協力して走るという個人競技でありながら団体競技でもあるという面白い競技です。

 次のパラリンピックに道下選手が参加されるかは分かりませんが、今後も応援していきたいと思います。 尚、道下選手の場合、障害年金では1級「両眼の視力の和が0.04以下のもの」に該当するのではないかと思います。    最後に、前回①、②で特集しました車いすラグビーの池選手は銅メダル、トライアスロンの宇田選手は銀メダルを獲得されました。本当におめでとうございます。

 

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どーも金澤です。

コロナ過の病院同行では、病院によってコロナ対策度に開きがありますが、だいたいどこの病院も体温を計り、アルコール消毒をするなど、基本は変わらないような気がします。

 

各病院クラスターを発生させないために基本を守っている所から、基本を通り越して、実に感心するほどの徹底ぶりの病院まであります。

 

しかし先日、全くコロナを気にしていない医師に会いました。

あ・・・・病院って、昔はこうだったっけ・・・?

と、思わず懐かしくなりました。

 

 

➀最も徹底した医師

 

静岡県某所の病院です。

 

まず、第一関門は入り口にアルコール消毒・スマホ型自動体温測定が設置されており、これらをパスして院内へ入ります。

そしてここからが圧巻、なんと第二体温測定が受付で行われます。2回目は腋窩計測。

やはりスマホ型自動計測は信頼性に欠ける為でしょうか。

たまに34℃とかで出ますものね。オイオイと言ってしまいますよ(笑)

 

ソーシャルディスタンス・パーテーションで区切られた待合で待つ事数分、診察室へ呼ばれるがそこでビックリ!

 

医師はフェイスシールド・マスク・手袋の完全防備!

この完全防備はなかなか見ないので、つい興奮してしまいました!

 

医師と患者の距離は約2メートル離され、とても可笑しな絵面。

ちなみに私は、診察室の外の廊下の部分に椅子を置かれ、先生との距離は約4メートル

 

ここまで徹底した医師は、感心の一言でした!

 

 

②時代を感じさせない男気ある医師

首都圏某所の病院

 

こちらの病院、コロナウィルスと言うものをおそらく知らない病院。

受付でのアルコールは一応置いてはいるものの、存在感を全く感じさせい。

待合も密状態でお年寄りのたまり場状態。

 

そして何といっても一番驚いたのが、診察室へ呼ばれ仰天!!

 

狭い!!!

患者との距離70㎝~80㎝!?

しかも、ノーマスクです!!!!

医師のノーマスクは、天然記念物を見た時と同じ感動がありました!!

 

患部を念入りに見てくれて、

あ~以前はこれが普通だったよな~と、懐かしい気持ちになりました。

診断書も親切に打合せ通り書いてくれて、懐かしい気持ちのまま帰りました。

 

 

今日はこんなところで、2つの差のある病院の紹介でしたけど、

最近面白く感じた2つでした。

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 ご存じIOCのバッハ会長、再来日したそうです。オリンピックの総括の中で、やはり、開会式の同会長スピーチの長さが挙がったようです。昔から会社や学校の朝礼、結婚式のスピーチ(とくに乾杯の挨拶、ビールやシャンパンの泡が・・)など、古今東西、長い話を好む人はいません。    話の長い人は、たいてい年配者です。あれもこれも言わなきゃと、話す内容をてんこ盛りにしてしまうのでしょう。つまり、加算思考です。これは昭和の思考回路と思います。対して、必要最低限に削るスリム化を良しとする、これは平成以降の価値観とします。こうして、話の長い大人(立派なスピーチに仕上げたい) 対 しびれを切らす若者(早くスマホチェックしたい)、世代間ギャップが出来上がります。

 オリンピックは世界最大の運動会ですが、小学校の運動会や朝礼でも、バッハ会長ではなく校長の長いスピーチに、貧血気味の子はバタバタ倒れたものです。私も小学校時代、炎天下、かげろう揺らぐ朝礼で、斜め前の女子が急にかげろうのようにゆらぐと、倒れてきました。すると、私の前の子が避けたものですから、私がギリ抱き留めました。駆け寄った保健室のおばちゃんが介抱とともに、避けた前の子を叱っていました。その子は悪意なく、びっくりしてとっさに避けただけでしょう。その間も続く、校長先生の話・・。「叱る相手が違うだろ」、と子供心にも思いました。

 二人目、三人目が倒れるころ、ようやく、校長訓話は中止の判断となりました。あきらかにおかしい。校長のありがたい訓話が優先、子供の健康軽視なのです。これは、戦争中の精神主義の時代ではありません。昭和後期まで、こんなことが全国の小中学校で横行していたのです。今なら、保護者からクレームの嵐、教育委員会からも厳命必至、炎天下の朝礼など許さないでしょう。    バッハ会長のおかげで、このエピソードを思い出すことになりました。年長者の話は長い。若者は我慢して年長者の有難い話を聞かなければならない。この構図こそ、「老害」と呼ばれる綿々と繰り返される歴史の反復性、世界共通の普遍性ではないでしょうか。私も老害と呼ばれる側の年齢になりました。若者に嫌われないよう、何事もスリム化思考を心掛けたいと思います。    

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 夏休みは箸休めと言うか、わりとラフな記事でお茶を濁しています。その中でもかなり時間をかけた記事で、数字の調査に半日を要しました。その手間が報われたのか、今でもアクセスが多い、8年前(平成25年8月9日)の業務日誌です。夏休みを前に、本日はアーカイブとして再UPします。    いかに昭和が交通大戦争の時代だったのか・・現在の交通事故死亡者数の減少は、行政はじめ個々の努力の結果だと思います。人身・物損すべての交通事故数はそれ程減っていませんが、なにより死亡者の減少は一つの成果、希望ではないでしょうか。    

夏休み特別企画 交通事故で亡くなったアニメキャラ

 お盆です。ご先祖様の魂が一時帰宅します。日本人の死生観をもっとも感じるこの季節、交通事故で亡くなったアニメキャラを通して、交通事故死亡者数の推移、自賠責保険の死亡限度額・増額の歴史を振り返ってみましょう。

 まずはおなじみのグラフから。このように1970年のピーク、1万6765人から減少を続け、90年代にやや盛り返しましたが再び減少を続け、現在は5千人を切るまでになりました。このような推移はやはり世相に反映するもので、70年代のドラマはやたらと交通事故のエピソードが多く、交通事故が身近なリスクと認識されていました。当然ながら、子供が観るマンガやアニメにも交通事故の影響があるはずです。マンガやアニメをほとんど観ない私ですが、夏休みなので頑張って調べてみました。

 

タイガーマスク(伊達直人)

 無敵のタイガーも交通戦争の犠牲に。1971年の事故です。この年、続きを読む »

 どーも、金澤です。

 

先日、マッサージに行きました。

いつもお願いしている店長が休みだった為、たまには違うところも行ってみるかと足を運びました。

 

決めたのが、中国人のオバちゃんが一人で切り盛りするマッサージ店。

ネットで紹介文を見るとなんとこの道20年の熟練オバちゃん。

期待を膨らませ、いざ入店。

 

 

流石、この道20年の親指は年季が入っていました。筋肉の奥まで指が届く。

30~40分くらい指圧をうけたあたりでしょうか。世間話から私が柔整をしていたことを話すことになった。

普段はあまり自分の話をしないのだが…

この道20年のオバちゃんは、指圧も質問もグイグイと芯まで届いてくる。

 

そして話をしていると、なんとオバちゃん、私のマッサージを中断し、おもむろにレジへ向かう。

目で追うと、5000円札を握りしめていた。

 

内心「こりゃ、元同業との事で気を悪くしたか…!?追い出されるか!?しかし流石にそんなことはないだろう!?」

 

オバちゃんが私の元へ来て、5000円渡してきてこう言った。

「ワタシ、セナカ、イタイ、マガッテイル、ヤッテ!!」

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 テレビで知識人の皆様が予想していた通り、オリンピック開催中に感染が再爆発、この究極的な矛盾状態に緊急事態宣言の緊張は最早空前の軽さだけで、若年層の人流は止まらず、かと言ってワクチン接種も遅々として進まない。今更分析するまでもない現況の中、テレビでオリンピック観戦している毎日です。    さて、中小企業が密集する八丁堀界隈ですが、想像通り帰宅の足は速く、19時でみるみる人が減っています。あれほど賑わっていた居酒屋さんもお酒をだせないのですから、店を閉めるしかありません。それでも、わずかですが開けているお店もあります。事務所からほど近い、もつ焼き屋さんAもその一つです。

 そのもつ焼き屋さんは隣にもう一軒のもつ焼き屋さんB、裏に焼き鳥屋さんCもあり、勝手にライバル店と思っています。週末ともなれば、3店すべて席の確保が困難なくらい、周辺のサラリーマンで賑わいます。A店はお国のお達しを無視して酒類を提供、罰金(行政用語では過料と言います)を払ってでもお店を開けています。言わば、覚悟の営業です。すると、酒が飲める貴重店として、それなりにお客さんが集まります。一方、泣く泣くお店を閉めた隣接店、とくに、もつ焼き屋B店はさぞ恨めしく思っているのではないかと想像します。    緊急事態宣言下、ランチでもつ焼き屋さんAに寄って、「ピリ辛みそもつ焼き定食」(みるからに美味しそうな名前!)を食しました。   A店長:「秋葉さん、昼だけど今日はビールどうする?」   秋葉:「えっ、飲めるの?」   A店長:「夜も普通にやっているよ。ランチだけでは店がもたないから。とくにアルバイトは期間雇用の約束で・・(アジアからの学生が多い)彼らに給与払わんといかん。背に腹は代えられないんです。周りのお店には、ほんと申し訳なく思っているけど・・」      また、ある日、もつ焼き屋B店、その顔見知りの店長さんと街角で会って、お気持ちを伺ってみました。お店を閉めた方の店長さんです。   秋葉:「ずっと、休業で大変ですね。宣言明けまでお店は閉めるんですか? A店さんとか普通にやっているけど・・」    B店長:「色々考えたんだけど・・休業にしたんですよ。だからと言って、お酒だしているA店さんも事情があるんでしょう。開けるのも閉めるのも、どっちも苦しい決断なんで・・気持ちはよくわかるんです」    この二人の店長から感じることは、相手を慮る「思いやり」です。真っ正直にルールに従った側は、普通に従わない方を恨み、責める気持ちになるはずです。その一方も、「自分さえ良ければ他は知らない」心根から「政府が悪い」の一点張り、このような言動が目立って当然です。ところが、お互いを気遣う気持ちが存在しているのです。単なる商店街・飲み屋街を構成するコミュニティーで、このような「思いやり」を目にしました。これは日本人ならではなのか、たまたまなのか、わかりません。言えるのは共通の敵である感染症に対して、分断されない社会の強さと、真の「優しさ」でしょうか。

   今週、東京は8/31まで緊急事態宣言の延長、神奈川・埼玉・千葉は再発出がされる見込みです。オリンピックとお盆休みの2週間後、8月末から9月頭には、更なる感染爆発が予想されます。緊急事態宣言も当然に9月末まで延長するでしょう。まだまだ先行きは暗いと思いますが、飲食店はじめ多くのお店が生き残り、往時の賑わいを取り戻す日を願ってやみません。  

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 今まで大勢の交通事故被害者さんの相談を受けてきました。面談数は2000人まであと少しですが、昨年からのコロナで相談人数は微増で、足踏み状態でしょうか。

 事故相談では、被害者さんの職業は重要な情報です。弁護士にとっては、休業損害の請求に関わることです。私達にとっても、ケガの状態と業種や業務内容から復職時期の想定に関わる情報として欠かせません。もちろん、受任前であれば、被害者さんの意思で教えて頂くことになります。その中で、謎の職業もあるもので、深く聞くことに躊躇われるケース、本当にそうなのか疑問になるケース、すんなり腑に落ちないことが度々ありました。今日はそんな、思わず「?」となる自称の職業を特集したいと思います。   1、ネットトレーダーです

 年配の人にとって「?」職業の代表です。元々、株式のトレーダーは存在しています。株もネットで完結する時代ですから、これも含むと思います。問題は、さらに深く「何を扱っているのですか?」と聞くと、より謎が深まる傾向なのです。物品と答える人は、恐らくヤフオクやメルカリで売り買いしているのでしょう。転売ヤーもこれに含むのでしょうか。とにかく、ネット上での転売で生活が成り立っているのか、聞きたいところです。一応、休業損害請求に絡むので、「税金、申告していますか?」と聞くこともあります。たいていは、「していません」とのことです。

 詳しく聞けば聞くほど、職業として成立していないことがわかります。多くは、家でネットゲーにハマっている人達です。ネットトレーダーとは、ニートの仮称に思えることがしばしばです。   2、ユーチューバーです

 これもネットトレーダーの亜種に思えます。近年、スポンサーを抱え、仕事として成立している才人もいるそうです。しかし、詳しい人に聞くと、そんな人はほんの一握り、ほとんどは仲間内で観られているだけ、内容も大したことない動画を趣味程度にUPしているだけだそうです。

 それでも、近年の「小学生が将来なりたい職業」でベスト10入りしているからすごい、憧れの職業なのです。まだ、交通事故被害者でお会いしたことはありませんが、遠からずやってくるでしょう。   3、ピアニストです

 かつて4人お会いしました。多くはコンサート活動で生計を得ているわけではなく、ピアノ教室のママさん先生です。それはそれですごい達人だと思います。しかし、自信満々にピアニストを名乗る方(圧倒的に女性が多い)に、「ヤマハとか楽器店に所属しているのですか?」と聞くと、「いえ、そうではなく、結婚式で演奏の依頼を受けたり・・」、声が小さくなります。さらに突っ込んで聞くと、「友達の結婚式でピアノを弾いた」程度らしいです。もちろん、税金の申告はしていないそうです。それでは、職業ピアニストとは呼べません。

 結婚式でピアノ弾く程度なら、秋葉でも何度も余興でやっています。その程度でピアニストとは名乗るなどありえません。とかく、芸術系の職業に多くの人が憧れます。しかし、音楽家に限らず、小説家も画家も絶望的に狭き門です。生業にできる人など、ほんのわずかです。それでも、臆面もなく名乗り、あるいは盛ってしまう人が後を絶ちません。

 ある自称ピアニストはご両親と同居で、正確には(近所のコンビニの)アルバイト勤務です。無職とまでは言いませんが、本来の職業は「家事手伝い」「花嫁修業中」が近い・・昭和はこのような便利な呼び方をしたものです。   4、公務員です

 詳しく聞くと、市役所や県庁に勤務していません。要するに、役所の下請け企業に勤めています。中には、公務員と肩を並べて同じように働く職種もあるようです。しかし、正確には準公務員と名乗るべきです。公務災害(公務員の労災)が使える方も多いようなので、私達にとっては公務員でも良いのですが・・。

   このように、職業を不正確に盛る方は多いものです。ご自身のプライドもあるのでしょうが、一緒に事故の解決に向かうに色々と心配です。    

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どーも、金澤です。

  ガッキーが結婚したと聞き、昨日は事務所一同戦意喪失。

私も完全にノックアウト状態。

 

昨日仕事終わりに心身を保養する為、銭湯へ行ってきました。

毎週通っている、行きつけの近所の銭湯があるのですが、

昨日は隣町までふらっと出向き、いつもと違う銭湯へ行ってきました。

 

初めて行く銭湯だったのですが、値段・サウナの温度・水風呂の温度共に☆×4評価並みに素晴らしい!

こんな良い銭湯があるのなら、もっと早くに足を運ぶべきだったと後悔。

 

行きつけの銭湯は、☆×3つ程

非常に悔やまれます。

 

ただ一点、浴室で必ず確認する事があるのですが、

「浴室内では会話はお控えください」

「サウナ内会話禁止」

 

この二点は非常に重要視しております。

だいたい今はどこの施設も、サウナ内会話禁止となっています。

禁止の張り紙があると、とても安心しては入れます。

稀に、オッちゃん連中や若いニーちゃん連中はペチャペチャと喋りますが、

その張り紙がある以上、必ず注意します!

 

日々感染に気を付けているのに、そんなところで飛沫を吸うのはたまりません。

ですが、今回の銭湯ではその張り紙が見当たらない…

注意が出来ない…

 

私が付いた頃は非常に空いていたので最初は気になりませんでしたが、

20時を近くなるとどんどん混んできて、サウナは満員状態。

若いニーちゃんたちがおしゃべりをはじめます。

 

施設で禁止されていない以上、注意する権利はありません。

 

仕方なく、タオルでセンター部分を隠しながら、身も心もしょんぼりと、銭湯を後にしました。

 

後2クールはサウナを堪能したかったなー。

ワクチンを打つまで、もう行く事はないでしょう。

 

サウナに入る、愛好するのであれば、会話禁止と書かれていなくとも、静かに楽しむのが、マナーってもんだぜぃ・・・

 

 

今週は、心にぽっかりと穴が開いていますので、このようなブログで終了です。

来週からまた心機一転頑張ります!  

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   男子所員一同、とても記事を書ける心境にありません。      新垣 結衣さん & 星野 源 さん、おめでとうございます。    契約結婚で始まった関係が本当に恋愛結婚になったというドラマが、現実に恋愛結婚になった話。          オリンピックやコロナを超えた、今年最大のニュースとなるでしょう。  

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どーも、金澤です。 

 

ゴールデンウィーク期間は殆ど巣ごもり状態。

ただでさえ少ない筋肉が更に衰え、ゴールデンウィーク明け通勤の為駅まで歩くだけで足が疲れる程。

これが年寄りなら即、骨粗しょう症 & 痴呆→転倒→骨折→誤嚥性肺炎

 

鉄板パターンです。

 

お年寄りの運動量は激減しているようですが、大丈夫なのでしょうか。

コロナに感染して重症化し、肺炎になるのも怖いですが、

ただ引きこもっていても、痴呆リスクが上がり行きつく先は誤嚥性肺炎です。

 

どちらにしても肺炎が付いて回ります。

お年寄りの方は外を極端に恐れるのではなく、公園など、普通の野外等は積極的に出歩いた方が良いと思いますがね!

 

所で、最近コロナ変異株が結構増えてきましたね。

なんでも感染力も1.5倍位あるんですか。

重症化リスクも上がっていて、これまた大変ですね。

 

どうせ、日本の事ですから、なあなあの対策で変異株も後一ヶ月も経つと急速に広がっているでしょうね。

5月も、なんだか行く先の分からない緊急事態宣言。

 

 

こんな状態で、7月にオリンピックと予定ですが、本当に何考えているのか^^;

個人的には行われても行われなくても、どちらでもいいんですがね^^;

 

たまたま、今朝の通勤で、オリンピック開催までの記念として、東京タワーライトアップの大きな大きな車内広告を発見したので。

どうなるのかなー?とつぶやいてみました。

 

 

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 この1~2年のカレンダーをみますと、休日が多くなったと思います。昭和のカレンダーと比べれば一目瞭然です。昭和の土曜、普通に会社や学校は半ドンでしたが、現在は土日連休が浸透しています。年間の祭日の数も増加間違いなしです。右肩上がりの経済成長無き現在、かつての猛烈な労増時間は減少、これからは時短とワークシェアリングの世の中です。すでに、その形はできていると思います。労働時間が減るのですから、当然にサラリーマンの平均年収は下がります。また、非正規労働者の割合は増加の一途と思います。

 現在進行形で労働環境が変化する中、中小企業の生き残りは、労働者の確保に尽きると思います。既に建築業界は慢性的な人出不足です。それを補うために、技術の伴わない雇用、象徴的には非正規雇用でしのぐのですが、これが増えると仕事の質が下がり、長期的には受注の減少に向かうというジレンマはよく聞きます。何事もバランスを保って成長が大事と思います。とくに私達の場合、被害者さまの権利がかかっています。重傷者の場合は本人とその家族の人生がかかっているのです。効率を求めた安易な仕事などできません。要領よく・・が難しい業種と言えます。    仕事の質を保つことに加え、私共のような特殊な仕事はいかに受注を確保するか、これが通年のテーマです。コロナ下で交通事故が0になったわけではありませんが、経済が停滞すれば相談数は減少します。さらに、病院絡みでは何かと手続きが進まなくなります。

 昨年からのコロナの影響をひしひしと感じています。仕事の結果が半年後の私達にとって、正念場は来年と思っています。いずれトンネルは抜けると思いますが、今はひたすら我慢でしょうか。そして、回復の折には確実に成果にすべく、今は仕掛けを着々と進めているところです。    

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 環境省はコンビニ店に使い捨てのフォークやスプーンの提供を規制することなどを盛り込んだプラスチック新法案をまとめました。有料化も検討されています。

 9日に閣議決定されたプラスチック新法案では、使い捨てプラスチックを大量に無償提供している事業者に削減の義務を課すことが盛り込まれています。命令に違反した場合は、50万円以下の罰金が科されます。

 コンビ二店で弁当を購入すると配られるスプーンやフォーク、ホテルのアメニティーなどが想定されていて、今後、対象となる事業者や有料化を含む具体的な削減方法が示されます。

 小泉環境大臣は「これからは無料でスプーンが出てこなくなる。レジ袋有料化の発展版だ」としています。

 新法案は今国会で審議され、来年4月に施行される見通しです。  <テレビ朝日さまニュースより>

 

 ビニール袋有料化になって、すっかりビニール袋が貴重になりました。わざわざ購入までは至りませんが、色々な用途に使っていました。買い物ごとに自然と溜まっていくものですから、有料化前までは不足に困ったことなどなかったです。コンビニやスーパーで付いてくるスプーンも割と重宝しまして、洗って数回は使っています。対してフォークはほとんど使わず、増える一方です。したがって、スプーンの有料化は困るなぁと思います。

 もちろん、スプーンは今でも金属製が主流です。子供時代、食卓には大きめのコップに何本も刺さっていました。ほとんど半永久的に使用するものです。対して、プラスティック製はすぐ折れるので、やはり使い捨てになります。資源保護という点では、大量に使い捨てせず、家庭では金属製の使用が好ましいことに異論はありません。    このスプーン、かつての思い出を語りましょう。時は1970年代末、世紀末の雰囲気の中、テレビでは超能力ブームが起きていました。その中心は、ユリ・ゲラー氏です。50歳以上の人で知らない人はいないでしょう。超能力者ユリ・ゲラー氏、その最初の超能力はスプーン曲げでした。スプーンを握って、とくに力を入れずとも念じるだけで金属製のスプーンやフォークがぐにゃぐにゃに曲がるのです。当時のテレビ放送では高視聴率、テレビを視聴していた人は皆真似をして、念を受けたのかスプーンを曲げだす子供が続出しました。   続きを読む »

 学生時代は小中高大およそ12年間剣道部でしたので、武道・体育会のしきたりで成長してきました。挨拶に関しては、それは厳しく指導されてきたと思います。    その挨拶ですが、長らく疑問を持っていました。先輩を見つけたら、「押忍!」と当然に挨拶します。道場はもちろん、キャンパス内外でも一貫してきたことです。目敏く先輩をみつけては挨拶です。しかし、自身が上になって、逆に後輩を先に見かけた場合、挨拶されるのを待つべきか?です。体育会では、”先輩から先に挨拶しない”これがずっと慣習になっていたように思います。挨拶を待つのも、何か変でしたので、こちらから後輩に対して、先に「おうっ!」って声をかけたものです。

 しかし、社会人になって間もなく、そのもやもやは解消しました。当時の上司はそのような順番など気にせず、声をかけてきました。ある時、長らく疑問に思ってきた挨拶の順番について、その上司に質問してみました。その答えは実にあっさりしたもので、「気づいた方から挨拶すればよいのだよ」です。挨拶そのもので立場の上下や序列など、端からそんなルールはないとのことです。

 一方、体育会でもない一般の社会でも、立場や役職が上の者から先に挨拶しない、との哲学を持っている人が存在しました。それは年齢に関係ないようで、育った環境から培われてきたように思います。例えば、有名大卒で転入してきたある若手社員さん、もちろん、社外の私にはしっかり挨拶をしてきますが、社内では職位が下(言い方も妙ですが、仮に)の者には、まず先に挨拶しません。つまり、一般事務員やパート事務員からは、その挨拶を待ってから、挨拶を返すようです。これは、確固たる己の信条、あるいは俺様ルールでしょうか。先の上司と真逆、違和感を覚えます。

 この社員さんは上司への挨拶は抜かりありませんが、床を掃除している清掃員には絶対に挨拶をしません。黙って拭きたての廊下をずけずけと歩いていきます。就職ランキング上位の一部上場企業、有名保険会社でも、残念ながらこのような社員がわずかに存在するのです。

 さらに挙げますと、この社員さんと打ち合わせで飲食店を利用した時も、明らかに年上と思われるウェートレスさんに、「これ下げて」とテーブルの食器のかたずけを指示しました。普通、年上に対して命令口調はないです。「すみません、お皿を下げて頂けますか」と、お願い口調が普通です。そもそも、歳の上下は関係ありません。単に他者に対する口の利き方がなっていません。令和になっても今だに、店員に威張りちらかす輩を目にします。威張るお客様は、学歴や収入、社会的地位も関係なく、一定数存在します。お客と店員の序列=「お客様は神様です」など、昭和以前の感覚です。    この社員さん、その人間性から、今後すべからく損をするだろうと思いました。しかし、それを注意・指導するのは立場上、私の仕事ではありません。日頃から序列を確かめるような生き様の父親の影響か、そのような家庭で育ったのでしょう。これからは自ら気付き、学ぶしかないと思います。    冒頭、礼儀を徹底してきた武道、体育会で育ってきたゆえの疑問から始めましたが、礼儀そのものの根拠は、他者への尊敬と気遣いではないでしょうか。この根本があれば、誰彼気にせずに自然と挨拶やマナーは発露されると思います。この根本はしっかり教育すべきと思います。育ちというものは恐ろしく、大人になってから自覚して修正するのは至難です。むしろ、歳を重ねる程、固まってしまいます。最近の有力者の失言からも、そのように思います。  

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 業務日誌が溜まってしたまったので、今日は小ネタを。    先日、かつて損保時代のお客様から、ご相談を頂きました。年賀状のやり取りは20年以上続いておりますが、お電話は10年ぶりかと思います。そのお客様はご実家が農家で、犬や猫はもちろん、うさぎや鶏まで飼っていたそうです。子供の頃から動物や昆虫、植物まで生き物全般が大好きだそうです。現在、1LDKのお部屋で一人暮らしのようですが、大家さんからペットについて苦情が入ったそうです・・・。

 もちろん、ペットOKの物件に入居したのですから、何が問題かと言うと、夜間の物音らしいです。たいていのペットは人間と同居すると、人間の生活パターンにシンクロしていくそうです。例えば、基本夜行性の猫も夜は人間に合わせていくようで、一晩中ではないにしろ、飼い主が寝静まると寝るそうです。しかし、中には合わせてくれない動物もいるようです。本件の場合、それがフェレットやハムスターとのことです。ん、犬猫だけではない?

 飼っている動物を聞きました。・・・ビーグル、ミニチュアダックスフンド、ミックス猫×2、フェレット、ハムスター、セキセインコ、セマルハコガメ(沖縄の亀)、大クワガタ、グッピーとネオンテトラ(熱帯魚)・・・部屋飼いのオールスター集合です。

 次いで、スマホの写真を送ってきました。動物のゲージや水槽が並ぶ部屋を想像しましたが、観葉植物の繁茂に隠れており、部屋全体がまるでジャングルです。こんなところに寝起き、生活をしているのか・・・まるで「リアル動物の森」です(ご存じ、任天堂のゲームですが、私はやったことがありません)。大家さんじゃなくても心配になりました。      先日、ハムスターが脱走したそうで、夜中の1LDKで、猫ちゃんと壮絶な追い駆けっこが起きたそうです。どうやら、これが苦情の原因のようです。多頭飼いは動物同士の相性と、なにより相当のスペースがないと無理なのです。

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   最近、指紋認証でエラーが多くなった。一発で認識してくれない。精度が下がったのか? いや、年々制度は上がっているはずですが・・主流は顔認証なので、もはや終テクなのでしょうか。    思い当たることは・・・やはり、手洗いの励行でしょうか。こまめに手を洗うようになって、指紋が薄くなってしまったのでしょうか。皆さんはいかがでしょうか?      指紋認証とは・・・

  指紋認証 とは、人体の固有の特徴を利用して本人確認を行う 生体認証 (バイオメトリクス認証)の一種で、手の指先の皮膚に走る浅い溝のパターン(指紋)を利用する方式。 最も普及している生体認証方式である。 指先の腹にある指紋の形が人により(一卵性双生児でも)異なることは古くから知られており、昔から犯罪捜査や出入国管理、印鑑の代用などで広く用いられてきた。 コンピュータを用いた方式では、指紋を移した像を画像処理や一定の計算によって特徴を表す符号列に変換し、あらかじめ記録しておいた本人のものと比較・照合する。.

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 今から11か月前までは平和なものでした。世間のニュースはもっぱら芸能人の不倫問題。他人事とはわかっていますが、もっとも盛り上がるジャンルではないでしょうか。    その後、全世界はコロナ一色に。それでもしぶとく、一年を通して不倫ネタは尽きなかったのですが・・。

 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送が中止・再開・延長したのはコロナの影響ですが、そもそも、しょっぱなから放送の遅れは、不倫じゃなく、薬の方のエリカ様のせいなんだよな。    今日は手抜き、反響の多かったちょっと昔の記事を再UPします。当時、世界がこんな事態になるとは、誰も思っていなかった。ほんと、この頃は呑気なものでした。    

不倫がくる

<令和2年1月29日>    最近のニュースですが、中国・武漢の新型コロナウィルス、そして、日本全国大盛り上がり、一向に収拾がつかない俳優さんの不倫騒動ですね。

 よくもまぁ、芸能人の不倫で連日バラエティがもつものです。かつて、フランス大統領のミッテラン氏は、マスコミから不倫について問いただされると、あっさり認めて、「エアロール?(、だから?)」と一言で終わらせたのは有名です。仏では、仕事とプライベートは無関係、これが徹底してるのでしょうか。対して、海外のマスコミがひくほど、日本人はこの手の話題が大好きです。

 実際、周囲でも不倫や男女関係の問題は少なくありません。今年に入って、その手の相談がすでに2件入りました。民事事件ですから、行政書士のできることはほとんどなく、連携弁護士さんを紹介することになります。人間関係のトラブルですと、法律論一辺倒では済まないことも往々、弁護士先生も大変です。    さて、今年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」は久々の戦国もの、初回から視聴率も好調のようです。ご存知の通り、沢尻エリカさんの降板で放送開始が遅れてやきもきでしたが、関係者の皆さんもやれやれかと思います。しかし、不倫騒動がこれだけ盛り上がるのですから、芸能マスコミは次のネタを探しているはずです。もし、大河ドラマの出演者に不倫が見つかったら・・・。大河ドラマファンの不安は尽きません。  

 

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