昨年末の予想通り、今年はここ10年で最低の売上を記録しました。    昨年末の記事 ⇒ 今年一年間ありがとうございました。    売上減少、一番の原因はコロナ禍の重傷事故の減少が思い当たります。軽微な物損事故は横ばいながら、人々の行動制限は交通事故の機会そのものを減らします。実際、デルタ株が収まり、旅行キャンペーンが始まった途端、富士山で観光バスが横転、その他、重大事故のニュースが続いたことは記憶に新しいと思います。弊所でも、夏から死亡事故の相談が3件続きました。コロナ禍での事故減少・・この検証は、来年の警察発表や保険会社統計から、改めて確認したいと思います。    さらにコロナに責任を求めますと、その行動制限により、完全に営業手段を奪われたことでしょうか。それはコロナ3年目、今年の売上に如実に現れました。数字は半年~1年後に現れる業種ですから、当然の結果として受け止めています。現在、またしても感染拡大傾向ですが、今回は経済活動の制限はなく、人々の行動も通常に戻りつつあります。今年夏からセミナーの再開はじめ、各施策を再始動しました。この結果は来年以降に現れるでしょう。    厳しい数字はあと2年続く試算です。まったく困ったものです。モチベーション駄々下がりです。それでも、今年の受任を振り返るに、弊所が絶対に必要だと確信することばかりでした。弁護士先生が法律の専門家であっても、交通事故のすべてに手が及ぶとは限りません。例えば、高齢者で逸失利益が見込めないケース、過失が被害者に大きく、自賠責保険で収まりそうなケース、後遺障害の見込がたたず、弁護士が受任に消極的なケース、賠償交渉以前の後遺障害の検査に及ばず困っているケース、ひき逃げで相手不明のケース・・一定数の被害者さんは右往左往しています。そのすべてを弁護士が担えるものではありません。弁護士先生とて万能ではないのです。    誰かが助けなければなならい。そのような被害者さんは常に存在しますが、今年はとくに目立ったと思います。どの方も弁護士では助けきれない窮状を抱えた方ですが、運よく、秋葉事務所に相談が繋がりました。やはり、もっともっと、そのような困窮している被害者さんの情報が弊所に届くようにしなければなりません。依頼者さまこそ、事務所を奮い立たせるものなのです。    宣伝媒体としてのネットの重要度は10年前から変わりませんが、大手法人弁護士事務所の寡占状態、かつ、お互いの食い合いから依頼が分散している状態です。一方、重傷者こそネットではなく、紹介を頼る傾向にあります。被害者さんがまず、頼るのは、1に保険屋さん、2に弁護士、行政書士の出番などずっと後ろです。いえ、もう選択肢に無いかもしれません。やはり、保険会社、弁護士チャネルに多くの情報が集まります。保険関係や弁護士向けの営業を強化する必要など、実に解り切ったことです。    ところが、弁護士業界では「交通事故・行政書士は非弁だ」と認識を持つ先生が多いものです。それは、この15年、賠償部分に踏み込んだ非弁・行政書士が数多く存在したことが原因です。ようやくそれら非弁書士の退場が進んだ今、改めて弁護士に被害者側の医療調査の実効性を訴えていく必要があります。これこそが営業活動と言うべきでしょうか。むしろ、私にとって、それは責務です。    法律・保険・医療、これらを有機的につなぐことこそ、交通事故被害者の救済です。被害者側の医療調査と保険手続きを通じて、被害者を助け、弁護士を下支えしていく・・この信念はまったくぶれていません。過酷な道ですが、来年も一歩一歩進むだけです。    「変わらぬ信念とルーチンワーク、そこにいくつかの新機軸を織り交ぜる」、これを来年の抱負にしたいと思います。    来年の年末にはどのような回顧になるのか・・事務所一同、健康第一を基とし、”世の中に絶対に必要な事務所”であることを示し続けたいと思います。それと、2年かけて売上回復!でしょうか。  

 一年間、ありがとうございました。

 

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 大阪府議会が決定! 議員と職員・住民との間に上下関係を生む 自分は特別だという「勘違い」につながりかねないと。    最近、このような呼称に関する話題を目にするようになりました。

 確かに、慣習上「先生」と呼ぶ業界は多いものです。身近では弁護士先生です。しかし、いくつかの事務所では、お互いを「さん」付けに統一、「先生」とあえて呼ばないルールの事務所も存在します。きっと、謙虚な精神を忘れないように自戒しているのかもしれません。

 行政書士は世間から決して「先生」と呼ばれていない業界ですが、行政書士会などの集まりでは、お互いを「先生」と呼びます。行政書士間だけのことで・・少し照れます。

 秋葉事務所では、歳の差関係なく「さん」付けです。ただ、他士業の方が私に対して「先生」と呼ぶものですから、なんとなく「先生」の呼称が残っています。「先生」は事務所のルール上、廃止しようかなと思っています。    「先生と呼ばれる者にろくな者はいない」とも言われます。せめて、キャバクラ、フィリピンパブで呼ばれるだけに留めたいものです(そのようなお店には行きませんが)。  

<カンテレさまより>

 大阪府議会の森和臣議長は議会運営委員会の後、取材に応じ「議員と呼んでもらうことによって対等な立場により近づけ、変に上下関係を生まないということにつながっていくのではないかと思います」と話しました。 呼び方の変更については、議長団が28日付で各府議会議員に通知を出すほか、府庁の職員にも議会事務局を通じて周知するとしています。

 

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 現在、画像専門のクリニックでのMRIは3.0テスラが主流です。総合病院では1.5テスラも多く残っております。オープン型のMRIはまず1.5テスラです。古い病院では0.5テスラも目にしたことがあります。このテスラと言う単位、どうやらMRIの解像度に影響を与えるようです。少し調べてみました。     テスラとは、電磁気の国際単位で,単位面積当たりの磁束密度(磁力線の束)のことです。テスラ(記号T)は,発明家のニコラ・テスラにちなんだ命名で、MRI(磁気共鳴コンピューター断層撮影装置)でお馴染みです。診療報酬点数表でも、このテスラで点数が変わります。高磁場の1.5テスラ以上で医療点数は高く、医療費が上がります。   ニコラス・テスラ <Wikipedia他より引用>

 1856年7月10日生まれ 1943年1月7日没。19世紀中期から20世紀中期の電気技師で発明家。交流電気方式、無線操縦、蛍光灯などといった現在も使われている技術も多く発明した。また「世界システム」なる全地球的送電システムなどの壮大な構想も提唱したが、これは実用化にならなかったそうです。電気や電磁波を用いるテクノロジーの歴史を語る上で重要な人物であり、磁束密度の単位「テスラ」にもその名を残しており、LIFE誌が1999年に選んだ「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に選ばれている。テスラが遺した技術開発にまつわる資料類はユネスコの記憶遺産にも登録されている。

 彼は8つの言語に堪能(セルビア・クロアチア語、チェコ語、英語、フランス語、ドイツ語、ハンガリー語、イタリア語、ラテン語)で、詩作、音楽、哲学にも精通した万能の才、当時のダヴィンチです。電流戦争ではテスラ側の陣営とエジソン側の陣営はライバル関係となり、結局、テスラ側が勝利しました。エジソン程の知名はないが、科学の世界での評価は変わらないそうです。  

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 銀座接待に備え、スタッフの井上さんからおしゃれな中華を教わりました。さすが、都心住まいの女子は良い店をおさえています。食レポを久々にUPしたいところですが、店内の様子から料理や室内の写真は遠慮しました。    場所はヒューリックスクエア東京にある、ジョーズ・シャンハイ・ニューヨーク銀座店。テーブルに配膳されたプレートは、中華クラゲなどの前菜盛り、小籠包、フカヒレスープ、北京ダック、牛しゃぶ、ビャンビャン麺など・・これらを重めの赤ワインに合わせました。定番の中華を西洋風レストランで楽しむコンセプト、写真をお見せできなくて残念です。    このお店の本店は、ニューヨークのチャイナタウンの中華レストランで、アメリカで初めて小籠包を紹介したそうです。 思い出した! 実は28年前、研修でニューヨークに滞在中、このお店(元祖?系列店?)に行っていたのでした。

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 この記事は数日遡って書いていますので、本日、関東に梅雨明け宣言が出たことも、今週が6月の観測以来、最悪の猛暑日の連続であることも知っています。例年にない急激な気温上昇に人間の対応力、体温調整力とでも言いますか、まったく追いつきません。体調不良どころか、熱中症での救急搬送、高齢者の死亡は連日続くと思います。    人間はじめ、多くの動物は急激な温度変化が苦手です。クマムシのように、灼熱から冷凍まで耐えられる生き物は少数です。生き物の体は繊細なのです。ところが、急激な温度変化や高温状態が続いても、歳と共にそれを感じる感度が鈍ります。実は、統計上、熱中症での救急搬送は炎天下より、家の中が多いそうです。暑ければ、水分を意識的に取ることは必須ですし、クーラーはなくとも、水を浴びるなど対策がとれようものです。が、感度が鈍っているであろう高齢者は、高温が体を蝕んでいることに気付くのが遅れます。だからこそ、ご家族ご親戚はじめ、近隣の人も独居老人に気をかけてもらいたいと思います。ちゃんと暑さ対策をしているのか、本人より周囲が注意してあげるべきでしょう。

 私は家に祖母がいました。祖母は寒がりでしたが、暑さには強かった印象です。真夏でも夕方には窓をしっかり閉めてしまいます。「暑くないの?」と聞くと、「窓が開いていると物騒でしょ、誰かに見られるし」と言います・・(のぞいた人は、おばあちゃんでがっかりすると思いますが)。     お年寄りの温度センサーの低下は温泉でも感じるところです。湯温が45度を超えると、たいていの若者は入れません。もはや、我慢比べ、罰ゲームの類です。ここでも、高齢者は抜群の耐性を発揮します。高温の浴槽には必ず、地元のお年寄りが占拠しています。いくさ場に臨むような険しい表情で、じっくりと湯に耐えています。熱くて悲鳴を上げる若者を傍目に、まるで「若者は根性がない」と言わんばかりです。

 このような温泉の構図は各地で見られます。そのような代表の温泉が、有名な栃木県那須の「鹿の湯」です。ここの男湯は温度別に6槽の湯舟が並びます。一番高温は右奥の48度です。以下、1~2度ごと下がって、一番手前左で、およそ42度位でしょうか。ここからチャレンジして、だいたい44度で挫折する人が多いようです。ところが、地元の長老達は48度槽の周囲に陣取り、砂時計を傍らに置き、4人ほどが一斉に浸かり1分、また、呼吸を合わすように一斉に上がります。これを数度繰り返します。まるで、熟練の刀鍛冶が業物を鍛えているかのようです。よそ者がこのルーチンを崩す、つまり、途中から入ったり出たりすると、「湯が乱れる #」と怒られます。      私も十数年前に挑戦、この長老達に果敢に挑みました。手前の浴槽から浸かり、徐々に48度槽へ。この時の気分は、難敵を倒しながら6重の塔を昇っていくブルース・リーです。45度位までなら楽勝でしたが、47度槽に浸かるさい、周囲のおじさんから「お兄さん、大丈夫?」と声をかけられました。若年者が立ち入れない領域に差し掛かったのでしょう。この温度になると熱いを通り越して、足の爪に激痛が襲い、それは爪をはがされるような痛みです。(「こんなところで根性だしてどうするんだ?」)と自問が始まります。確かに誰に誇ることもない、意味のない、愚行でしかありません。しかし、ここでやめたら、負け犬の人生です。引くわけにはいきません。

 そして、長老が囲う48度槽に割り込みました。湯煙の隙間から怪訝な表情の長老達、(「若造、やめておけ」)と、この湯場(結界?)ではテレパシーのように、無言でも意思が伝わってきます。そして、合図はなくとも呼吸を合わせるかのように一斉に浸かる。爪の痛みは最高潮、皮膚は低温火傷の恐怖、硫化水素(硫黄臭)に麻痺されるのか思考能力は失われ・・この1分は10分、いえ、永遠にも思えてきました。     ついに、鹿の湯48度槽を攻略しました。(「よくやったな」)最奥の長老の顔にやや笑みが見られたのは気のせいでしょうか。湯場を出て、蛇口にかじりつくように一心不乱に水を流し込みました。ほどなく、太ももに赤い斑点がいくつも浮かび上りました。激戦で刻まれたこの紋章は、家に着くまで残ったのです・・・。    すみません、本題から大分それました。 那須の長老達に熱中症の危険を感じます。猛暑中は周囲のお年寄りに気を配りましょう。  

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 本日は久々に関西圏、伊丹に病院同行でした。    伊丹は有名な有岡城を貫くように福知山線が縦断しています。城の範囲は南北1.7km、東西0.8kmで南北に細長く、総構え(町を堀や土塀、城郭で囲む形)最古の部類になります。本丸は城の東側、ちょうどJR伊丹駅に位置します。

 戦国時代(天正期)に荒木 村重が居城としました。村重は織田 信長に高い評価を受け恭順もすぐに離反、織田方に囲まれ1年以上の籠城後に有岡城は落ちました。その後、村重は逃亡・流浪の末、生き延びて茶人として復活しました。豊臣政権の茶人・武将とも親交しましたが、やはりもめて秀吉の勘気も被り出家、その3年後に波乱万丈の生涯を閉じました。有能ながら、反骨心と呼ぶべきか周囲と仲良くするのが苦手のようでした。

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 4月は事務所の2名が誕生日月になります。

 最近、自分の年齢が咄嗟にでなくなりつつある秋葉ですが、なんと波平に並びました!

 アニメやドラマ、小説の人物は歳をとらないので、いつかは追いつき追い越してしまいます。ちなみにバカボンのパパは41歳でとっくに越しています。今回、その時のショックを上回るものがあります。

 ちなみに今年54歳の芸能人を調べてみました。

・Charaさん(歌手)   ・荻野目 洋子さん(歌手) ・鈴木 京香さん(女優)  ・飯島 直子さん(タレント) ・杉本 彩さん(タレント)  ・武田 久美子さん(タレント) ・井森 美幸さん(アイドル)  ・菊地 桃子さん(アイドル) ・江口 ともみさん(アナウンサー)  ・高嶋 ちさ子(バイオリニスト)   ・大沢 たかおさん(俳優)  ・佐々木 蔵之介さん(俳優)   ・森保 一さん(サッカー監督)  ・北澤 豪さん(サッカー) ・舞の海さん(相撲)  ・薬師寺 保栄さん(ボクシング) ・野茂 英雄さん(野球)  ・桑田 真澄さん(野球) ・セリーヌ・ディオンさん(歌手)  ・カイリー・ミノーグさん(歌手) ・ヒュー・ジャックマンさん(俳優)  ・ウィル・スミスさん(俳優)     以上、ある意味バケモノの皆さん

   さて、波平さんはその風貌からお爺ちゃんキャラにみられがちですが、まだ現役の会社員です。マスオさんと会社帰りに一杯のシーンはお馴染みですね。サザエさんは1969年(昭和44年)に放送が始まりました。昭和初期は55歳定年が長く続き、60歳定年に引き上げ(しかも努力義務)となったは80年代(昭和55年)に入ってからです。スライドして年金支給も60歳からがデフォに。驚くべきは、昭和44年当時の男子平均寿命はなんと69歳だったのです! 引退後の短い事・・。

 驚異的な寿命の延び・・平成以降、引退~老後の期間が急激に長くなったことがわかります。これでは年金財政も厳しく、支給を65歳に、また「割り増しするから70歳以降からで」となりますわな。

 

<サザエさん公式ホームページより>   磯野 波平

年齢は54歳。威厳と貫禄たっぷりのお父さん。曲がったことが大嫌いで気難しいところもありますが、情に厚くお人良しの面もあります。 趣味はたくさんあり、囲碁・盆栽・釣り・俳句・骨董品の収集などなど。しかしすべてが得意とは言い難く、下手の横好きも多いです。 本人は認めていませんが、極度の方向音痴です。

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 もうご存じと思いますが、元皇族の旦那さんが試験に落ちたって報道・・余計なお世話を通り越して、武士の情けはないのか、と怒りすら覚えます。    この一ブログで取り上げている事自体、私も同罪ではあります。それでも、芸能人でもない一市民の私的なことをあげつらうマスコミや、注目している市民も、嫌~な感じしかありません。今までは、皇族は私人ではないから報道の対象なのか?という議論でしたが、現状、一般人との結婚で皇族を離脱した事実を尊重すべきでしょう。    実は秋葉も、たかが行政書士程度の試験を落ちた経験があります。そりゃ凹みますよ。だから、気持ちはわかります。そっとしてあげてと切に思います。また、渦中のKさんは怒りや理不尽をパワーに変換、逆境を跳ね除けて再チャレンジ、頑張って欲しいと思います。  

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  1、ウィル・スミスさんに平手打ちをくらう   2、鬼束 ちひろさんの蹴りを受ける   3、河村市長に噛まれる     どれも嫌だなぁ。 日々の仕事も選択の連続です。 明日の病院同行の被害者さん、診断名が実に10か所に及び、事前認定による初回請求では5つも後遺障害を取りこぼしました。毎度のことですが、傷病名が多いと診断書はじめ書類不足のまま、おざなりの審査になりがちです。再請求でいくつか再認定させるミッションとなりました。    本来、整形外科だけではなく3つの科に診断書を依頼する必要がありました。しかし、毎度のことですが、診断書が各科で書かれておらず、整形外科のみの一枚です。当然、いくつかの障害がスルーされてしまいました。秋葉事務所としては、遅ればせながらすべての科に受診し直して進めることになります。しかし、主治医は異動で不在、主治医無きまま各科に当たるのか・・被害者さんも重傷のダメージから体力・気力が尽きて諦めムードです。

 さて、どうしようか? 受診科を一つに絞って診断書を依頼、漏れた障害を一括記載頂いて勝負することにしました。その取捨選択はまさに究極の3択でした。限られた条件で結果をださなければならない難しいご依頼となりましたが、秋葉事務所にはそれを克服するデータを持っています。

 弊所の各地域の病院・ドクター情報は伊達ではありません。主治医が異動ながら、複数の医師が携わった整形外科の診断書に、かつて、ご協力を頂いた医師の名前を見つけました。この患者思いで誠実、そして話のわかる先生なら、きっと本件の複雑な状況でもご理解ご対応下さると思いました。僭越ながら予約の際に、無理を言ってこの先生一択でお願いしました。     理想的な診断書はいつだって医師次第なのです。きっと明日はこの先生によって、良い方向へ進むはずです。    冒頭の三択ですが…鬼束 ちひろさんの蹴りは救急車を破壊する威力ですから、無事では済まない。何よりヒールでのキックは痛そうです(忘れてあげなよ)。やさしい河村市長ならあま噛み、せいぜい歯形が付くだけですが(いい加減、忘れてあげなよ)、この節衛生上よろしくない。したがって、平手打ちのウィル・スミスさん一択(暴力はいけませんが、かっこよかった)、今回の方針を決めました。グーではなくて良かった。  

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 昨日はゼレンスキー・ウクライナ大統領のオンライン国会演説をご覧になった方も多いと思います。政治的なことを一個人事務所のHPで取り上げるべきではありませんし、これから個人的な主義主張を述べるものでもありません。同大統領の演説から、学ぶべきプレゼン能力を検証してみたいと思います。      原稿は多数の専門家からなる側近の皆さんと作成したと思います。演説先の国によって、その国の事件や歴史に関わるキーワードを散りばめ、主張のニュアンスや言葉の強弱も実に計算されたものに感じました。アメリカ議会では、「真珠湾攻撃」「9.11テロ」が挙げられました。イギリスでは有名な第二次大戦中のチャーチルの演説、ドイツは「ベルリンの壁」、イスラエルでは「ホロコースト」、ヨーロッパ諸国では必ず「ナチス」に触れました。それでは、日本向けキーワードを挙げてみましょう。

 

(1)日本に関するキーワード   ① 大惨事が起きた原子力発電所

 チェルノブイリの原発事故、その後何十年も続く放射性物質の除去・・震災による福島の原発事故に重ねてきました。現在進行形で苦しむ日本の痛みです。   ② サリン

 ロシア軍が生物化学兵器を使うかもしれない・・その恐怖、世界中が震撼したオウム真理教事件を想起させます。毒ガス・生物化学兵器「サリン」、これを忘れた日本人はいないでしょう。   ③ 核兵器

 人類で唯一、無差別核攻撃を受けた国は日本だけです。   続きを読む »

 連日、ウクライナ情勢がニュースされています。恐らく当事国を含め、世界中の99%の人が戦争反対で、武力紛争の終結を願っていると思います。ただし、1%の人が「やっちまえ!」と思っているとしたら・・その1%の中に、決定権を持つ権力者がいるから戦争は無くならないのかもしれません。一般市民にとって戦争は最悪の迷惑と思います。    さて、世界十数か国を旅した経験で、最も危機を感じた国はアメリカでも中国でもなく、ロシアでした。政情が不安定、あるいは紛争地を除く平穏な情勢下でと言う条件においてです。100か国を旅しているバックパッカーの猛者に比べれば、大した経験・比較ではありませんが、東西冷戦が終結して10数年後でも、ロシアのピリピリ感は半端なかったと思います。何せ、街を普通に歩いていてもお巡りさんから職質です。単純に外国人=スパイとみなす風潮で、(旅行者に難癖付けて賄賂を取る目的ではなく)純粋にしょっ引こうとします。駅でも空港でも、すべての役人も皆強面で怖い印象でした。    わずか2週間程度の滞在ながら3回の緊張、そのエピソードは以下の通りです。   1、ウラジオストクの食品店でお惣菜を買ったら・・    旧共産圏の夜は早く、20時になると次々に店が閉まります。レストランも入れません。24時間どころか深夜まで空いている店などないのです。ギリギリ、食品店で身振り手振りでお惣菜のショーケースを指さし、サーモンのカルパッチョ?、ペリメニ(ロシアの餃子みたい)を買うことに成功しました。ただし、大きいルーブル札しかなく、店のおばちゃんは「(多分)お釣りが無い」と言いているよう。困ったおばちゃん、店の外にくずしに行ったようです。程なく戻るとお巡りがついてきて・・その風貌は筋骨隆々、まるでヒョードル(※1)、この男につかまれたら最後、逃げることは不可能だろう。体格の良さからKGB上りか元軍人、それも世界最強のスペツナズ(※2)かもしれない。店内は一変、不穏な空気に。細かいお金を持っていないだけで捕まるのか?

※1 エメリヤーエンコ・ヒョードル PRIDE、リングスでお馴染みの総合格闘家。ルーツは柔道。総合格闘技界最強との声も多い。ちなみにウクライナ出身。   ※2 KGBとは旧ソ連の国家保安委員会で、1954年に内務省から分離、反体制派の取り締まり、国境警備、海外での情報収集などが任務。1991年に解体され、ロシア連邦の保安省に引き継がれたが1993年に一旦廃止。現在は新たに防諜局として存続している。  スペツナズとは、旧ソ連軍の特殊部隊。参謀本部諜報局GRUによって運用され、主に海外における隠密作戦や困難な任務を果す。ロシア軍でもエリート中のエリートで編成、世界最強の特殊部隊と言われる。    結局、わらわらと人が集まってきて、その中の人がお金を崩してくれました。そして、おばちゃんを含め数人がヒョードルにあれこれ説明を始めました。どうやら私の味方のようです。その間10分、ヒョードルもどきは帽子を深くかぶりなおすと、諦めたように去っていきました。事の顛末は以上ですが、何か外国人がトラブル起こせば(こんなのトラブルでもないでしょう!)、すぐしょっ引く体制なのです。   2、公園で歌っていたら、ラーゲリに連行?     ラーゲリとはロシア語で広く収容所を意味しますが、諸外国、とくに第二次世界大戦後に抑留されたドイツ人・日本人にとっては、強制収容所を差します。    二度び連行されそうになるも、現地のロックンローラーが助けてくれました。     これは以前書いた記事に ⇒ イエローサブマリン

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 プーチン大統領、やる気ですね。いよいよ、明日にもウクライナへ軍事行動でしょうか。      連日、テレビでプーチン大統領を観ることになっていますが、その顔から思い出すのは歴史漫画「センゴク」です。2004年から連載のこの漫画、今月ついに18年の長期連載に終止符、完結するそうです。織田 信長の美濃制圧から始まり関ケ原まで、従来の通説にとらわれず、リアル感を意識した画期的な歴史漫画と思います。もっとも最初の10年は読んでいましたが、長いせいで途中で飽きてしまい途絶・・最終回を前に改めて読み直したいと思います。    この漫画をさらに面白く印象的にしたことは、戦国史上の有名武将の顔に、あるテーマ括りでモデルを採用したことです。観れば一目瞭然、作者の宮下 英樹 先生も確信犯で、キャラのモデルを認めています。今日、改めて確認してみました。わかる範囲ですが。(敬称略)   ○ 上杉家・・・北陸の雄はロシア一家?   ・上杉 謙信 ⇒ ウラジーミル・プーチン

 筋骨隆々、元KGB、柔道家のプーチン! もう謙信のイメージが固まっちゃいました。

・上杉 景勝 ⇒ ウラジーミル・レーニン

 ちょんまげなので一見わかりませんが、よく見ると・・です。あるいは、チャイコフスキーかもしれない。

・蔵田 五郎左衛門 ⇒ カール・マルクス

 確かエンゲルスもいたような・・忘れてしまいましたが。

・直江 景綱 ⇒ グリゴリー・ラスプーチン

 なんと、怪僧ラスプーチンまで! さすがに笑った。

 

○ ...

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 かつて、有名雑誌2誌から取材を受けたことがありました。   👉 女性セブンの取材 報告    インタビューは1時間足らずでしたが、出来上がった記事を読むと、大分、話が端折られている印象でした。何より、記事に書きたい事は予め決まっているようで、記者は私の回答をそれに近づけようとしていた節があります。誘導?なるほど・・これがマスコミなんだなぁと、妙に感心したものです。    さて、やや悪意のある質問に対して、神対応した有名人の話を二つ紹介します。真のスターは、マスコミの悪意など跳ね飛ばす光をまとっています。

 

杉良太郎さん、被災地の炊き出しは「売名行為です」と    時代劇の大スター、スギさま。杉 良太郎さんと演歌界のスター伍代 夏子夫人は長年にわたって被災地支援や福祉活動に精力的に取り組んいます。東日本大震災の後、トラック20台分の支援物資を集め、被災地で炊き出しをしていた際、記者から「売名ですか?」と聞かれた時のエピソードは、いまだに語り草になっています。

 スギ様がカレーを温めてる時に、テレビカメラを伴ったリポーターが取材、質問は「売名ですか?」と。    スギ様は、「もちろん売名だよ。売名に決まってるじゃないか」と返しました。    これはテレビで放送された一幕でした。この記者は、売名などする必要のないほどの大スターにこれを言わせてしまった・・。

 シニカルな返しに聞こえますが、深い言葉と思います。困っている被災者にとって、温かい食べ物や物資の支給が有難いことは言うまでもありません。その意図が善意だろうと、ある種の計算が込められたものだろうと、その温もりは変わるものでありません。私はボランティアの行為に関して、その真意など、どうでもよいと思っています。マスコミが偉そうに真意を探る、行為を貶めるなど、ゲスの勘繰りどころか醜悪極まりない。大スターの返答を前に、この記者がこっけいに見えたのは言うまでもありません。     養護学校でサッカーをするカズに意地悪な質問    ご存じサッカー界のレジェンド、カズこと三浦 知良選手の話です。ある時、障害を抱えてる子供達の施設を訪問、子供達とサッカーを始めました。子供たちの中には重度の障害で手足が満足に動かない子もいましたが、皆必死にサッカーをしました。

 サッカーが終わると、取材で来ていた新聞記者はカズさんに質問をしました。「カズさん〇〇新聞ですけど、こういう施設にきて子供たちとサッカーをしてあげているというのは、やはり好感度とか人気取りなんでしょうか?」と少し意地悪な口調で聞きました。

 突然のインタビュー、かつ不快な質問に対して、三浦知良選手は笑顔でこう言いました。     「僕が彼らに何かをしてあげてるって?いいや!そんなことはない、逆に僕が何かをもらっているようには見えなかったかい?」     こう言うとカズさんは、車を走らせて立ち去ったそうです。 かっけぇ~! 

 記者は自分の質問を後悔したはずです。これぞキングカズ、彼こそ真のスーパースターなのです。

 

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 たまに贅沢なディナーやランチ、あるいは高価なグッズ・高級品を買う・・人によって自分へのご褒美は様々です。    ○万円もするような食事は、まずいわけがありません。期待通りの満足が得られます。また、趣味に沿ったグッズ、例えば、男性なら高価なゴルフクラブ、女性ならブランドのハンドバックなどもご褒美でしょう。お金をかけるばかりではなく、何もしないで一日中海を眺めるなど、時間の使い方も一つ、贅沢は人それぞれです。    贅沢にはマイナス面も付随することがあります。おひとり様なら誰も文句を言わないでしょうが、家族持ちの場合、高価な買い物は家族の目を盗むか、理解が必要です。そのような不便もさることながら、高級な食事はたいてい高カロリーで、中高年の健康には害になります。ご褒美であっても、やや痛みを伴うのです。    前置きが長くなりました。コロナ下、私の選んだご褒美は、↓ の通り。うまい棒の大人買い・大人食いです。      子供の頃は何故か1日1本がルールでした。いつかルールを破りたい・・色々な味を一斉に試したい願望をついに実現させました。口内の水分をやたら持っていかれますので、ビールを飲みながらパリパリ・・・どれも納得の風味です。しかし、栄養バランスが悪く、血糖値・コレステロール値に害があります。そう、中高年にとって勇気ある挑戦なのです。

 4/1から12円になる値上げ前です。1本10円を12本=120円とコストは低くとも、健康を気にする世代にとって、ある意味、大変な贅沢と言えます。お金をかけるばかりが贅沢ではない、これもその一つと思います。    値上げについて 👉 うまい棒、なんと42年ぶりに値上げ    購入は↓、某有名温泉地の駄菓子屋さんです。今や全国的に残り少ない駄菓子屋さん。銭湯の存続のように、政府から補助金だして存続できないでしょうか。

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 平成以降、デフレが続いたとはいえ、42年間10円を通した企業努力・・もはや、努力なんてものではなく、企業の利益追求と言った普遍的な存在意義を超える、超越的な精神を感じます。    私が小学生だった頃、駄菓子屋さんで買った値段は10円でした。それが、今も10円だったなんて・・まったく理解不能、取りあげずにはいられないニュースです。以前、ガリガリ君でおなじみの赤城製菓の値上もニュースとなりました。値上げとなってはじめて、長年の値段据え置きを知ることになります。お菓子メーカーはじめ、日本の製造業ではたまに利益度外視の値段設定と維持を目にします。物作りの精神に、消費者への愛情が加味されるのでしょうか。これは、資本主義経済において、すごいことだと思います。    近年、食べる機会はありませんでした。この機に大人買いしてみようかな。  

 

<食品産業新聞社ニュースさまより引用>

 やおきん(東京都墨田区)は1月27日、スナック菓子「うまい棒」の価格改定について発表した。    4月1日出荷分から、従来価格10円(税別希望小売価格)の「うまい棒」全商品について各2円値上げし、新価格12円とする。

 「うまい棒」は、中心に穴のあいた棒状のスナック菓子。初めての「うまい棒」は、1979年に「サラミ味」「ソース味」「カレー味」の3種類で誕生した。現在は発売当初からの定番フレーバー「サラミ味」に加え、「チーズ味」「とんかつソース味」「コーンポタージュ味」「テリヤキバーガー味」などの多彩なフレーバーが展開されている。パッケージに描かれている公式キャラクターは「うまえもん」。

 やおきんでは、子どものお小遣いでも選ぶ楽しさを感じてもらえるよう、発売以来約42年にわたり1本10円という価格にこだわり、生産・物流・管理コスト等あらゆる点で、コストダウンの努力を続け、販売価格への転化を抑えてきたという。

 しかし、昨今の主原料のコーンや植物油をはじめとした原材料全般の価格上昇に加え、包装資材・物流費・人件費等も大幅に上昇している状況があり、「自社内で許容できる範囲をはるかに超えてきている」ことから、今後も商品の継続・安定供給を図るために価格改定を実施する。

 「うまい棒」の値上げについては公式発表に先駆け、流通業者向けの告知文書などに基づき、一部メディアで報道された。これを受け、やおきんは1月27日、Twitterの公式アカウント(@Umaemon_40th)に「いつもうまい棒を応援してくださっている皆様へ」と題し、投稿を行った。その内容は以下の通り。   続きを読む »

 連日、あおり運転のニュースを目にするようになりました。もちろんん今更の事ではなく、悪質なあおり行為は昔からあったと思います。ドライブレコーダーの普及と共に、映像ネタが増えたのでしょうか。    本日は「あおり運転」の映画を紹介します。これらの映画から日常におけるホラーを感じます。     ちなみに法令 👉 あおり運転の罰則

  『激突』

 1971年、ご存じスピルバーグの出世作。トラベリングセールスマンであるデイヴィッド・マン(デニス・ウィーバー)は商談のため車でカリフォルニアへ向かう途中、荒野のハイウェイで1台の大型トレーラー型タンクローリーを追い越す。しかし追い越した直後より、今度はトレーラーがマンの車を追いかけ回してくるようになる。  ヒッチコックの影響を受けた、巻き込まれ型のサスペンスです。確か、ヒッチコック劇場でも車同士のトラブルの回がありました。車社会のアメリカでは身近な恐怖のようです。   『アオラレ』

 ラッセル・クロウ主演。あおり運転の常習犯を演じたスリラー。寝坊してあわてて息子を学校へ送りながら職場へと向かう美容師のレイチェル。車を運転する彼女は信号待ちで止まるが、信号が青になっても前の車は一向に発進しようとしない。クラクションを鳴らしても動じないため、レイチェルは車を追い越すが、つけてきた男から「運転マナーがなっていない」と注意されてしまう。謝罪を求める男を拒絶し、息子を無事に学校に送り届けたレイチェルだったが、ガソリンスタンドの売店でさっきの男に尾けられていることに気づく。レイチェルは店員から男があおり運転の常習犯であることを警告され・・・。  次の『ロード・インフェルノ』の影響かな? そのハリウッド版です。   『ロード・インフェルノ』

 あおり運転した相手が、イカれたサイコパス! あおった側が、今度は追われる側に・・戦慄のデッドヒート・カーアクション・スリラー!  日本では珍しいオランダ映画です。お正月にテレビで放送しました。監督はオランダ映画テレビアカデミー(NFTA)出身、映画祭で評価され、TV・映画で活躍するルドウィック・クラインス。  ストーリー展開は「アオラレ」に同じく、あおった側が執拗に追われます。このサイコパスさん、防護服を着て消毒液(塩素系?)をぶっかけてきます。言ってることはある意味正論なので、始末悪い。   続きを読む »

 今朝のニュース番組から、この話題を取り上げます。    電車内で喫煙注意され高校生を暴行 傷害容疑で男逮捕     

 各局のアナウンサー・コメンテーターからの意見は、かいつまんで以下の通り。   (現実派) 羽鳥 慎一さん:「正義感から来る非常に勇気ある行動だとは思います。ただ、電車内でたばこを吸うような人間に注意するというのは危険でしょうね。話が通じるような人間じゃないでしょうし。あおり運転するような人間も同じですけど、話したって通じないわけですから、閉じこもって相手にしないというのが一番だと思います」    羽鳥さんに対する批判的なコメントが見受けられますが、現実的な総括と思います。    (傍観派) 玉川 徹さん:「僕もその場に遭遇したとしても怖いですね。若い頃だったら無謀にも行ったかも知れないけど、この年になると、場合によっては命に関わるとか考えちゃうもんね」    周囲の人はSOSボタンを押すとか、職員を呼ぶとか、何等かすべきとの批判も多いようです。何もしない傍観者を非難するのは簡単です。ただし、そのような咄嗟の機転をすべての人に要求するのは、やはり難しいものです。結果論ですね。せめて、この事件を教訓としていきたいものです。   (共闘派) 谷原 章介さん:「僕とか武井(壮)さんがその場にいたら、絶対に守ってあげたいと思う。」    百獣の王なら戦う!  

 「義を見てせざるは勇無きなり」、高校生の取った行動は道徳的には善し、しかし、実践では危険な行為との意見に集約されるでしょう。

 この問題はどうすべきかとの意見の対立ではなく、道徳と実践を二つの面で評価・理解する必要があると思います。物事にはすっぱり白黒分けられないことが少なくありません。この問題もその一つかと思います。    それでも、あなたならどうするか?     私なら・・たいがい電車では寝ているので、おそらく気付かない。

(熟睡派)です。すみません。   続きを読む »

 8年前でしょうか、X’masにお呼ばれしたブルジョア弁護士先生の別荘で「オリンピック、東京に誘致決定!」を聞きました。長らく不況の続いた平成でしたが、国際大会最大のイベントです! インバウンド含め景気の起爆剤となります。この時は期待に溢れる未来を思い描いていたものです。

 しかし・・ご存じの通り、今年はオリンピックイヤーながら、夏に静かに東京で開催された過ぎず、お祭り気分には程遠いものでした。個々の競技はすばらしいものでしたが、正直、まったく思い出残らない大会として、今後、記憶すら薄れると思います。

 コロナ下の影響は、直接には飲食店や遊興業ですが、派生した売上減少は多くの業種に影響を及ぼしています。企業の倒産数は、実は来年がピークとの試算も見ました。コロナの管理・克服なしに景気の向上は望めないと思います。

 私共も派生産業の一つです。昨年はコロナの発生があっても、売り上げや受任数はキープできました。しかし、今年になって、影響はじわりと寄ってきました。この低迷を取り戻すには、コロナが終息しても2年かかると試算しています。交通事故被害の低下は皆が望むことではありますが、残念ながら0にはなりません。とりわけ後遺症を残すような、困っている被害者さんに声を届けねばなりません。実績ページの通り、秋葉事務所でなければ助けられない被害者さんが一定数存在しています。受任数低下は、つまり声が届いてない状態、勝手に憂慮しています。    オミクロン株の流行が気になります。仮にデルタほどの被害拡大がなくとも、まだ世間の警戒は解けないと思います。来年こそが一番の谷間、事務所の盛衰の最下点を経験するはずです。厳しい日々が続きますが、日本一を目標とする知識と技術、そして、何より成果主義を掲げてしのぎたいと思います。これまでの12年の経験と実績は伊達ではありません。きっと、個々の被害者さんに届くと思います。そして、関係各所の皆様、サバイバルとなる来年もよろしくお願いします。

 

 

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