大学時代、剣道部含め、足立区竹ノ塚に下宿してしている者が何人かおりました。その一人から聞いた話です。

 竹ノ塚は当時、東武線が高架にされておらず、開かずの踏切が有名で、線路で東西が分断されていたと言えます。自動車は常時渋滞になりますので、とりわけ自転車の利用者は多く、駅周辺に駐輪場がいくつかありました。しかし、その駐輪場のセキュリティは絶望的に低く、鍵を二つ以上していないと2日間の内に無くなります。その下宿者も2回、自転車が無くなったそうです。

 「それは、大変だねぇ」と同情しましたが、とくに気に留めていないようです。話を聞くと、盗まれた自転車は高い確率で戻ってくるそうです。おそらく、駅から乗って、どこかへ乗り捨てられているはずです。しかし、今度は、その乗り捨てられた自転車を誰かが利用して駅まで乗ってきます。そう、まるで、雨傘の無料貸し出しのごとく、その利用者?は盗むと言った意識は薄く、自転車が竹ノ塚周辺で循環しているのです。

 二度目に無くなった自転車も、しっかり戻ってきたそうです。どこに乗り捨てられようと戻ってきます。足立区、とくに竹ノ塚駅周辺は、自転車は盗むもの、周辺住民の共有財産なのです。むしろ、鍵などせずに(壊されるので)皆で利用する、未来のエコ社会を実現していると思いました。さすが、足立区です。  

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 歌手やアイドル、俳優など芸能人を目指す人は多いものです。     かつて、芸能プロに所属の女性ヴォーカル、と言ってもテレビに出るような活動までは難しく、今でいうところの地下アイドル並みですが本格的なR&Bシンガーさんが、私のようなギャラがあるかないか定かではないアマバンドに遊びで1年ほど加入してくれたことがありました。しかし、実力は当然にプロでした。その娘の仕事はたまにインディーズCDの発売と、イベントなどで歌っていたようです。そのお仕事の内から聞いた話を一つ暴露、いえ、紹介します。    彼女が所属する渋谷にある小さい事務所では、定期的にヴォーカルコンテストを実施していました。全国から歌手希望の若人を募って、東京で開催します。優勝・入賞者にはプロ契約の道が開けると言う触れ込みです。審査員などに業界人も参加しています。形だけはそれなりの体裁をとっています。

 全国各地から夢を持って上京、歌手志望の人達が競い合います。そして、優勝は当然、我がバンドのVo.さんの彼女です。出来レースというより、それなりの実力者を優勝させないと恰好がつかないのでしょう。そして、参加者の全員ではないにしろ、何人かは入賞、あるいは、応募テープから「事務所の目に留まった」として、事務所とのプロ契約を提案されます。プロへの第一歩を踏み出した本人達は大喜びです。地方から上京暮らしとなります。

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 長期の案件や諸々の作業がかさみ、2~3月は土日出勤をしないとこなせないほど、業務が集中してしまいました。1年に1回はこのような期間があるものです。とくに、急な相談、急ぎの提出もあり、心身共に削られた感があります。    それでも、1年に及んだ相続案件の完了、停滞案件の進展など、新年度は明るいスタートが切れそうです。お待たせしているご依頼者の皆様、もう少しのご猶予をお許し下さい。    

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 食事ネタが続きますが、本日は日本のお菓子万歳と言いたいと思います。

 甘いものは甘すぎず、かすかに塩身を加えるなど、味覚のカウンター効果が発揮されています。スイカに塩を振る文化は、世界ではあまり例がないと思います。食感も香も実にデザインされた工場製品の芸術に思います。

 先日のテレビでは、日本にやってきた外国人のお土産を見せてもらう企画でした。そのお土産で圧倒的多かったものは、日本のお菓子でした。国籍は忘れましたが、ある方はキットカットを数百種類集めて帰国するそうです。日本滞在中、キットカット集めに血眼になった様子がうかがえます。お国の家族や友人に、どうしても食べてもらいたい、日本のお菓子はその価値があるようです。

 私も世界各地のお菓子を、と言っても20か国程度ですが食べました。確かに外国のお菓子は不味い。ただ単に甘すぎる、または辛すぎる、あるいは塩辛すぎる。味が単一志向で、暴力的に甘いだけのものが多いのです。日本のお菓子のような塩梅にこだわり、出汁を工夫し、下味の複雑さなど、繊細さの欠片もありません。向こうの子供はよくこんな物を食べているなぁと思います。おそらく大人はほとんど食べないでしょう。

 その中でも、罰ゲームレベルに不味かったのは、大学時代に旧東ドイツのベルリン(翌年にベルリンの壁は崩壊しました)からのお土産です。クッキーとチョコレート系のお菓子が、剣道部の部室に並びました。持ち帰った後輩さんは、控えめに「あまりおいしくないので・・」と恐縮していました。物珍しさもありますが、口に入るものはおよそなんでもOKの私がまず毒見しました。    「まずい」    粗悪な精製の砂糖が固まったようなしつこい甘み、無駄に硬い食感、香も薬品のそれを思わせ、後味もうがいを欲する醜悪さをまとっていました・・それらの物体は、皆ろくに口にしないまま、しばらく部室のロッカーに安置されました。

 食べ物を捨ててはいけません。その後の、利用方法ですが、遅刻等ペナルティを科された部員が、その罰に応じて食べることにしました。中には涙をこぼして、「腕立て100回で勘弁して下さい」と言う部員に対して、そこは鬼となって、いえ、食べ物を粗末にしないよう、しっかり食べさせたものです。  

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 かつて、ドラムのO君から聞いた話を紹介します。彼のアルバイト先の社長さんのポリシーです。なんでも、その社長さんは外食中心で、とにかく美味しいご飯に目が無く、お金もふんだんに使います。たまに奢ってもらえるそうで、それは良いとして、その社長さんは語ります。    「生きてるうち、あと何回食事ができると思う? 回数は限られているんだよ。毎日、吉野家の牛丼でいいの?」とのことです(吉野家さんの牛丼をディする意図ではありません)。食事をファーストフードや粗食で済ます事がもったいないそうです。    確かに、人生には限りがありますので、残された食事の回数は貴重な時間と楽しみであることに異論はありません。しかし、味わいも大事ですが、食事=健康の基本であることも事実です。何を食べているかで、10年後の体は決まります。また、バランスよく食べないと病気になります。好きなものばかり食べていると、そのつけは必ず返ってきます。美味しい食べ物は、およそ食べ過ぎる傾向にあり、健康を阻害する結果に繋がります。体に侵襲のある料理は、たいてい高カロリー&高糖質&高脂肪、塩分過多なのです。美味しいものこそ、少量でなければ毒にもなるのです。     その後、その社長はどうなったか・・・想像通り、成人病まっしぐら、医師から食事制限を告げられ、以前のポリシーを引っ込めることになりました。医師の指示を無視して、「短い人生でも良いから食べたいものを食べる」、つまり、太く短い人生を選んでも良いと思います。しかし、短い人生は残りの食事回数も減ることになりますから、結局、帳尻が合うように思います。    

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 近日、相続の預り金を相続人に振り込む作業が予定されております。最初はネット振込を使えば、それほど大変だと思っていませんでした。ネットなら手数料も安く済みますし、そもそも銀行が窓口ではなくネット手続きを奨励しています。

 しかし、いざ手続きを試みますと・・・「エラー」の表示、ネット口座が凍結されます。なかなかつながらないヘルプデスクに電話し、必要事項の回答と詐欺振込に関する注意喚起が続き、15~30分かかります。これから10件を超える振込をしなければなりませんので、1回ごとに凍結解除となれば、大変な時間がかかりそうです。ネットでは、高額の振込はダメなのです。

 凍結しない方法を訪ねても、銀行のお姉さんは平謝りで「自動的に凍結されます。凍結の条件は私共も不明です・・」と。一々、凍結&解除をしなければなりませんか?の問いに、「・・ご理解をお願いします」と。これでは窓口に行かざるを得ません。窓口は予約制です。予約なしの窓口手続きに対しては近年、すごい塩対応で何時間も待たされます。数日先の予約になるかもしれませんが、渋々、予約ページを開くと、今度は「振込は予約対象外」。今度は銀行のATMを検討しましたが、「○万円以上の振り込みはできません」。

 結局、予約なしで窓口に行って、1~2時間待ちを覚悟しなければなりません。もしかすると、今月は年度末ですから激混で、「今日は無理です。明日も、明後日も一杯です・・。」と対応されそうで怖いです。    銀行さん側も、異常な件数の振込詐欺の対策として、セキュリティーの強化に奔走されています。とても責められるものではありません。やはり諸悪の根源は「詐欺組織」です。悪い奴の為に、日本全体の経済活動に相当な迷惑が及んでいると思います。銀行側の対策費用はもちろん、個々の利用者に絶大な不便をもたらしていることから、警察に一層の捜査の強化をお願いしたいところです。それと、詐欺の危険を回避する為には、日ごろからご家族が高齢者とコミュニケーションをとることが大事と思います。

 残念ながら悪党の一掃は難しいものです。ネット関連に対しても、社会全体で防犯に努めなければならないと思います。    

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 今では考えられない昭和の慣習シリーズ。    その一つ 👉 バッハ会長は昭和の校長先生だった    小学生の頃、クラスごとに連絡網なる、クラス全員の電話番号が番号順(あいうえお順)に書かれた一覧表が配られました。何か急な連絡を先生からクラス全員にリレーで伝達、青木さんから渡辺さんまで、最後に先生に電話連絡が戻るシステムです。今では考えられない電話番号等、個人情報の駄々洩れです。連絡網はいたずら電話の温床だったと思います。現在は、クラスごとにLINE網を敷いているケースもあるようで、電話番号の漏洩は防げそうです。その他、昭和の卒業アルバムの巻末には、その学年生徒の住所・電話番号が載っていました。これを商用に利用する名簿屋さんが、毎年買い上げたものです。    現在、個人情報は守られる権利として、周知された感はあります。本記事は「昭和は大らかだった」との結論ではありません。今も昔も変わらない最大の問題、「誹謗中傷」です。    SNSの書き込みなど、匿名性を利用した悪質な書き込みが毎日のように話題になっています。芸能人、スポーツ選手はじめ有名人への誹謗はひどいものがあります。言葉で人を死に追いやる効果を持つまでに至っています。昭和は、連絡網へのいたずら電話、公衆トイレの落書きなど、狭い地域で済んだことでしたが、今や全世界の衆目に晒されるものに発展したのです。

 匿名性が人の暗部を増長するのでしょうか・・誹謗中傷をする人の多くは、正義の為、社会の為、世の為人の為に立ち上がったと思っているから質が悪いのです。昨年の熊被害による市町村への苦情電話に同じく、苦情者の多くは”単なる憂さ晴らし”でやっている事に自覚がないと言えます。したがって、この問題を解決するには、匿名性を失くすしかないと思っています。自らの存在を明らかにすることを条件とすれば、99%は書き込みをしないか、表現が劇的に変わると思います。ただし、匿名性に意味がある意見表明もあるので、一括りに匿名性の否定・廃止は難しそうです。

 SNSへの参加及び書き込みの条件として、公的身分証明を伴った個人登録を前提とする案に賛成です。最低限、これだけは実現してほしいものです。様々な方法でかいくぐり、書き込みする者は残りますので、誹謗中傷の根絶までは無理と思いますが、激減することは間違いないと思います。    当たり前の前提ですが、「表現の自由」は無制限の自由ではありません。誹謗中傷の廃止に対して、人の善意に期待するにはもう限界、法規制かなと思います。  

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 中高年になってから、健康診断の数値に怯えて、食事や運動を気にするようになる方が圧倒的に多いと思います。かく言う私も、数年前の健康診断で血糖値の高騰にびっくり、以来、食事を気にする、いえ、食事こそ最優先の生活を心がけるようになりました。もちろん、日頃の運動不足を補うよう、なるべく歩き(東京駅まではチャリが多いのですが)、階段を使う習慣としています(事務所の9階までは毎度キツいです)。出来れば、週2回の筋トレも取り組んでいます。

 しかし、若い頃はそのような心掛けは微塵もなく、ずっと体育会系でしたから筋骨隆々、握力70k、通知表の体育は常に最高評価、病気やケガに縁遠く、健康で丈夫な体だけが誇りでした。それが寄る年波から、無敵感などとっくに消し飛びました。現在は、毎食のカロリーを計算し、PFCバランス(タンパク質と脂肪と炭水化物)に留意する毎日です。カップラーメン、ポテチはじめジャンク系も食べなくなりました。今食べている食材が10年後の体を作る・・そのような長期展望を自らに課しています。

 すると、子供の頃から20~30代までの食生活を反省することになります。何を食べても、めちゃくちゃなバランスでも何ともなかった・・でも、これは現在の体調に繋がっていたのです。子供の頃から、しっかり食事を重視すべきだったのです。子供の頃から正しい知識を持つこと、習慣として食事バランスを徹底すること、食と健康に関する教育は、大事な教育プログラムと思います。

 一方、現実は多くの親が共働きで忙しく、それなりの経済力もなければ、なかなか食育を徹底できないと思います。私の家はお祖母ちゃんと同居でしたから、食事は茶色系が多かったような・・主食、つまり炭水化物が多く、ビタミン、タンパク質が壊滅的に足りなかったと思います。親に文句を言おうが、今更のことになります。    中高年、そして老後の健康体は1日でならず。日々、食事バランスと運動を第一優先に、他人に頼らず老後を送る為に、その準備は今だと思っています。      

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 秋葉事務所の研修は、今まで弁護士、行政書士、社労士、保険代理店および保険関係者など、対象は様々でした。やはり、テーマは後遺障害が断トツの人気で、ニッチな分野ゆえに機会が少ないテーマだからと思います。

 症例の解説では、できるだけ実際に担当・受任したおケガからの説明を心がけてきました。実例をお見せした方が一目瞭然、ご理解が早いのですが、当然ですがご依頼者の写真をお見せするわけにはいきません。そこで重宝しているのが、架空の人物です。アニメやドラマではスカーフェイス(顔にキズ)のキャラがてんこ盛りなのです。    顔面線状痕で5cm以上は9級16号の対象です。その実例として、近日、シリーズの映画公開が控える「ゴールデンカムイ」が便利でした。この物語は明治時代、傷はそのままか適当に縫うだけが普通で、形成外科および形成術の無い時代ですから顔面醜状痕の認定者ばかりです。その他、さながら障害者の品評会で、高次脳機能障害の鶴見中尉(認定等級については後述します)、両眼失明のトニアンジ、上肢・下肢切断の二階堂 浩平など、自賠責や労災の認定対象だけではなく、性同一性障害、性癖の倒錯者、あるいは犯罪者の傾向としての行為障害者が大勢登場します。    以前の醜状痕の研修では、主人公「不死身の杉元」を使いました(以下、映画公開を機にアーカイブ・・)     <第2問> 「ゴールデンカムイ」から      こちらも大人気、アイヌブームの火付け役『ゴールデンカムイ』、もはや令和のスカーフェイス代表、ご存じ「不死身の杉元」登場!

 キズ=線状痕は長さで判断します。杉本の場合は、横1本縦2本ざっくりいってます(図の赤線)。彼の場合は日露戦争(有名な二百三高地)での負傷です。 実際、明治政府は日露戦争後の傷痍兵(しょうい軍人)へ、初めて国家の制度として補償を行った記録が残っています。

 さて、杉元 佐一の線状痕は何級でしょうか?   続きを読む »

 三寒四温の時期です。東京でも先週は最高気温2℃でしたが、今週は18度まで上がる日もあるそうです。

 花粉と乾燥、強風と黄砂、そして気温差、この時期は頭の音で5Kなどとも呼ばれるそうです。    本日の病院同行は都内でした。早咲きの桜を発見しました。春はもうすぐです。    

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 薬は飲まないに越したことはない・・これ、医師や薬剤師の多くから聞く本音です。

 私は頭痛持ちで、たまに悩まされます。仕事中はなおさらイライラが募ります。昨日からは軽く熱もあったので、風邪をひいたのかもしれません。ここ数年、毎年1回は風邪をひくようになりました。万が一、流行中のインフルエンザB型だったら、周囲に迷惑がかかります。急ぎ近隣のクリニックで検査のところ、幸い陰性でした。

 熱もなく、ただ頭痛だけでしたので、ロキソニンとムコスタの処方箋をもらいました。痛みにはロキソニンが一番です。副作用としては胃が荒れるので、胃潰瘍の薬であるムコスタが一緒に処方されます。

   それでも、なるべくは薬を飲みたくありません。副作用のない薬など、漢方を除いてまずありません。肝臓、腎臓への侵襲も気になるところです。今回は数度の服用で頭痛の波が引きました。数錠余りましたが、持っていると安心のロキソニンでした。    

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   昨年からコツコツ準備を進めてきた「県対抗クイズ大会」いよいよ金曜日に開催です。数年に一度の開催ですが、今回は力が入っています! 関東・中部各県から11代理店と4事務所の弁護士の参集を頂き、ガチで優勝を争います。また、詳細を報告したいと思います。    続きを読む »

 とうとう、大晦日の夕方まで引っ張ってしまいましたが、ようやく御用納めです。明日からお正月ですが、残念ながらいくつか仕事を残しています。その分、ずらして休暇を頂こうと思います。    さて、コロナの影響から、ほぼ回復をみた今年一年でした。これは、コロナを言い訳に出来ない状況になったと言えます。統計によると、コロナ禍の3年間より、コロナ後の3年間の方が企業の倒産数が多いそうです。コロナを契機に色々と産業構造の変化があり、それらはコロナ後も引き続き企業にダメージを与え続けた結果と思います。とくに、会社の団体旅行を主客としていた温泉ホテルですが、コロナ後に団体客が戻ると思いきや、コロナで自粛した社内旅行がそのまま無くなってしまったのです。会社行事としの社員旅行・・これは昭和の名残で続いていただけで、もう慣習ではなくなったのです。人気が復活した熱海は、団体客から個人客へシフトして成功した宿も多く、各地の温泉地のモデルとなっているようです。

 産業構造は常に変化しています。そして技術改革は止まりようもなく、ご存知のAIがより幅を利かすようになると言われています。いずれ、人に代わる業務が多くなると思います。現在、日本の人口は減少局面に入っていますから、ちょうど良いのかもしれません。とは言え、建設業界など深刻な人手不足です。人口減少の以前に危機的で、先行きの不安が尽きないそうです。

 そのような中、私もあと10数年で引退となります。もう、残った時間を逆算して業務計画を立てなければならないのです。10年前の業務記事をみると、まだ将来の計画に対し余裕が感じられていましたが、コロナ以降は余裕がなくなったと思います。もう、すべきこと、やりたいこと、それらの優先順位を決めて計画するしかないのです。そのような覚悟をもって、新年を迎えることになります。まずは、1月16日のクイズ大会のイベントを皮切りに、各種研修会の実施に注力します。そして、まったく力を抜けない日常業務に追われつつも、新しい取り組みにチャレンジしていきたいと思います。    まだ、今月のように10回を超える病院同行や、往復8時間運転の現場実調もこなせます。体力的にはいけそうです。今後は、より綿密な計画と周囲の協力を仰ぎつつ、進めていきたいと思います。来年もどうぞよろしくお願いします。被害者の皆様も、年末は心安らかに、良いお年をお迎え下さい。    

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 この12月は11件の病院同行が重なり、現場実調で長野県もあり、12/31まで勤務の羽目になりそうです。病院同行が月に10回を超えるのはコロナ以来で久々です。もちろん、毎日夜遅くまで事務所に居るわけではありませんので、夜はもっぱらドラマの総集編です。毎回ちまちま観ていくのは面倒なので、一気見の放送は大変ありがたい企画です。

 ドラマや映画では様々な職業が取り上げられます。この年末では、ホテルマン「マスカレードホテルシリーズ」、消防署の電話受付「119エマージェンシーコール」、高校教師からテレビ局員?「不適切にもほどがある」を録画セットしてあります。職業ものは、その仕事内容を垣間見れる興味深いものです。

 しかし、ホテルマンは大変な仕事です。サービス業の頂点でしょうか、以前もキムタクの演じた職業一覧にて記事を書きました。     👉 キムタクは私達のHERO、しかし・・・    交通事故の被害者さんも様々な職業の方がおりますが、月末最後の病院同行の被害者さんは消防署員です。しかも、事故のケガにより、119番の受付部署に転属となって活躍中です。現場の消火にあたる所員と違って、地味な内勤業務ですが、ドラマの中では、縁の下の力持ちのような活躍が描かれています。可能であれば内情を伺ってみようと思います。

     

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 数ある落とし物で、これほど哀愁のあるものはないと思います。八丁堀交差点にて。      この冬、各地でみられる「さびしい手袋」・・・両方を落とすことは稀で、ほとんど片手だけがポツンとあります。それが、なおさら寂しさを掻き立てると思います。子供のかわいい手袋ですと、もはや涙がでてきます。

 警察に届けても、落とし主は来ないと思います。駅の落とし物でも、傘に次いで落とし主が現れないそうです。  

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 実家の外周りの清掃を委託している清掃業者さんが、来月から値上げをすると言うので、以前からその作業と値段、つまりコスパに疑問がありましたので、この機に解約としました。廊下と階段の掃き掃除、手すりの雑巾がけ、そして、巡回の写真だけ、およそ30分の作業です。これで、1回あたり6000円ほど。値上げで7000円になります。こんなおいしい時給なら私がやりたいところです。

 さて、数ある清掃業者さんに見積を依頼しましたが、相場的に5000円程度のようです。やはり、コスパは良くありません。そこで、清掃者をサイトで仲介するタイプを調べました。上記と同じ清掃内容ながら、仲介料込みで1500円位になります。元々の労働原価に近いと思います。作業内容から時給2000円がいいところだと思うからです。

 今回の業者選定での所感ですが、ある会社の見積書は月二回で12000円(1回あたり6000円)でした。現状と変わらないので、お断りしましたら1時間後に「では、8000円で再見積もりしました」と臆面もなく・・。おい、先の見積は何だったの?と言いたくなります。

 また、ある会社は、見積依頼のメールの返事が電話で、「現在の業者はいくらですか?」と聞くので、「12000円です」と答えたら、「では、10000円でどうですか?」と・・。おいおい、値段は駆け引きなの? そんな会社に任せるのは不安です。これでは作業自体も心配になります。

 相変わらずなのか、たまたまなのか、清掃業社の程度が計れた次第です。これは職業蔑視とはまったく違います。業界の信用向上を図ってもらいたいとの思いです。     

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 ついに、鉄道改札の顔認証システムができました。2025年11月13日から東武鉄道の栃木・新栃木~東武宇都宮駅間でスタートです。ややローカルな区間ですから、まずは実証実験と言うところでしょうか。このサービスを利用すれば、定期券を取り出したり、スマホやカードを改札機にかざすことなく、入出場が可能となります。概要は東武線HPから以下の通りです。   ● ご利用の対象者

 SAKULaLaに顔画像およびPASMO定期券を登録した方。保持する定期区間内に、顔認証改札対象区間が含まれている方。   ● ご利用できる乗車券と利用開始

 対象券種はPASMO定期券のみです。また利用には事前にSAKULaLaの登録が必要です。既にPASMO定期券をお持ちの方は、SAKULaLaマイページで必要事項を登録後、即日にサービスが利用できます。PASMO定期券を新規購入する場合は、一定期間本サービスを利用できない場合があります。   ● ご利用上の注意点

 入場駅と出場駅の両方が顔認証改札対象駅の場合にご利用できます。入場・出場駅のいずれかが顔認証改札対象外駅の場合はPASMO定期券をご利用下さい。     ◆ 毎度、この手のシステムで、懸念すること・・

 顔認証は何と言っても、”照合が早い”ことが利点です。既に多くの場面で実施されている指紋や眼の光彩ですと、確実に照合させる必要があり、読み込みエラーとなれば改札がつっかえてしまいます。一方、懸念点は眼鏡やマスク、髪型のチェンジに対応できるか・・ですが、なんとこのシステムは対応しているそうです。すごい精度です。

 しかし、双子ではどうなるか?です。私の母は双子でした。たいていの場面で、すり替わりが可能であったそうです(悪用していたかどうか、亡くなった今は知る由もありませんが)。全国の一卵性双子さんは、ある意味、ドラえもんのコピーロボットを使うことができると言えます。さて、高精度の顔認証システムで双子が1枚の定期券を使い回してしまうのでは・・という懸念が浮かびます。もっとも、顔認証以前に、定期券の貸し借りにて不正利用できたので(ダメですよ)、双子問題は今更心配することではないのかもしれません。 (↓ 史上、最も怖い双子)   続きを読む »

 50代の皆さん限定の話ではありますが、小中学生の金曜日20:00、皆様は何を観てましたか?    感触としては、クラス40人中の9割は「3年B組 金八先生」だった印象です。㈮の8時に放送だから金八先生なのですね。毎週の学級会にて、先週放送の金八先生の話題が取り上げられるものですから、観てない生徒は蚊帳の外でした。現在のように録画できるわけでもなく、「もう一度観たい方、続きはティーヴァーで」な世の中ではなかったのです。

 では、金八先生を観てないクラスのおよそ3名は何を観ていたか? そうです、裏番組の「ワールドプレスロング」です。アントニオ猪木、藤波 辰爾、タイガーマスク、スタン・ハンセン、ハルク・ホーガン、アンドレ・ザ・ジャイアントの戦いに手に汗を握っていたのです。プロレス組だけ、何かとクラスから孤立の立場、むしろ嘲笑の対象になったものです。    調べますと、金八先生の第1期、その放送期間は1979年10月26日~1980年3月28日です。第1期の生徒は、たのきんトリオ、鶴見 辰吾、杉田かおる、小林 聰美(敬称略)、そして現国会議員の三原 順子先生と錚々たるメンバーです。このシリーズは総じて若手の登竜門のようです。ただし、再放送も含めて私は1回も観たことがありません。今後も観ることはないと思います。それでも、モノマネやパロディで金八先生は知っていますし、挙げた生徒さん達はずっとテレビで御馴染みです。これはこれで、すごい事に思えます。逆に、プロレスに興味ない、嫌いと言う方々も猪木は知っています。武田 鉄矢と猪木、まさに昭和の2大アイコンですね。   続きを読む »

 明らかに昭和~平成と違った色目になっています。スカイツリーができてから、変わってきたように思います。まるで、夜空にそびえるフルーツパフェのよう。曇り空ではパステルカラーが映えるようです。     本日はサボり記事ですみません。  

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