さて、昨日の物損交渉で憤慨中の被害者さん、今度は人損(人身被害の請求)でさらに、ヒートアップです。  

1、休業損害

  ① サラリーマンの方は、

 保険会社から送られてきた休業損害証明を会社に書いてもらい、源泉徴収票をつけて提出すれば足ります。一日当たりの給与の計算は・・・

 事故前3か月の給与の合計÷90日で算出します。この90日は、ほぼカレンダー通りの暦日数なります。したがって、土日祝日を含めた日数で割るので、1日あたりの給与は少なめになる問題があります。これも、ここであれこれ争って振込が止まるより、ひとまず飲んで、補償してもらう方が良いです。

 詳しくは ⇒ 休業損害の算定方法に風穴!

  ② それでは、自営業の方は? 

 前年の申告書(控、ただし税務署の印あり)の写しを提出します。ここで問題は、自営業者は書面上、経費を多く計上して、自分への収入を圧縮する傾向があるので、そのまま計算されると、休業補償が少なくなります。これは節税(脱税?)の為に自らしたことですから、相手保険会社に文句を言っても始まりません。保険会社は公的な証明を基に支払うしかありません。だって、被害者が自筆でノートの切れ端に書いた金額など、「お手盛り」と言われても反論できないでしょう。

 では、ここで、保険会社に不正な証明を提出したらどうなるでしょうか?    ⇒ 休業損害請求で被害者の正邪が判断される~被害者に対する無責任なアドバイスについて ④     つまり、サラリーマンも自営業も、ひとまず、算定・支払い可能な額を受け取って、最終的な賠償交渉で差額交渉、決着すればよいと思います。それとも初っ端から、相手保険会社と大戦争を始めますか?   続きを読む »

 ある日突然、痛い思いをして、日常を奪われる交通事故被害・・・その怒りと理不尽さは十分わかっているつもりです。それが0:100の一方的な被害事故であればなおさら、怒りは加害者、あるいは加害者側の保険会社にぶつけるしかありません。

 しかし、加害者側に自動車保険の加入がある場合、加害者の存在は徐々に消えていき、相手保険会社だけが残ります。その保険会社担当者に、自動車の修理代、治療費、休業損害などの請求をしていきます。そこで、被害者さんはその事務的な対応や消極的な支払い態度に、さらに怒りを覚えます。確かに、保険会社は被害者さん達の言いなりに、何でもかんでも支払うものではありません。支払い条件があります。それは、保険会社が支払わざるを得ない証拠書類に尽きます。加えて、その金額が妥当か否か、査定もクリアしなければなりません。。

 それは、仕方のない事だと思います。すべての被害者さんが真っ正直で、正当な権利を主張するわけではなく、明らかに過剰請求であったり、中には嘘の損害を織り交ぜてくる輩が存在するからです。やはり、きちんと書類を揃えて、紳士的に交渉するべきです。被害者側にとって、この面倒な立証作業抜きに、保険会社のお財布は開かないと理解すべきです。

 それでも、保険会社と交渉が難航する、よくあるケースは以下の通りです。今日は物損交渉のあるあるです。  

1、自動車の査定額

   保険会社はレッドブックと言った、中古自動車市場の平均価格・相場価額を基に賠償額を提示します。たとえ1年でも乗っていれば中古車です。新車の価格からは当然下がります。ただし、特別に付けた装備などから、実際の価値は高いこともしばしばです。その場合、増額交渉の余地はあります。丁寧にその装備や改造の額を示して交渉することになります。

 また、よくある問題として、「修理してさえくれればよいのに」と思う被害者さんであっても、修理費が車の価値・時価額を上回るケースです。保険会社は、民法の損害賠償の原則である「原状回復」まで責任を取ればよいと考えています。現在の中古価額が20万円なら、修理費が60万円であっても、時価20万円しか払ってくれないのです。一応、法律に則った正当な理由とは思います。しかし、納得できない被害者さんvs保険会社のバトル第1弾となります。

 20年ほど前に、「対物全損差額費用」(対物超過費用など)特約ができたおかげで、加害者がその特約に加入していれば、どうしても修理して乗りたい被害者さんには、50万円を限度に時価額を超えてかかる修理費を出してくれます。法律の原則を特約でカバーする、この柔軟な特約のおかげで先のバトルは減ったと思います。  

2、被害者にも過失がある場合は・・代車代はだしません。

   思わず、「その理由は?」と聞きたくなります。自動車の修理費は直接損害と呼びます。対して、代車代や企業の場合の休車損害、買替費用、格落ち(評価損)など、これら事故によって二次的に生じる損害を間接損害と呼びます。保険会社は直接損害と間接損害を明確に区分し、間接損害は基本支払わない態度です。それでも、正当な理由(通勤で毎日、自動車を使っているなど)と証拠書類があれば、相談に応じます。これも、なかなかに厄介な交渉を強いられます。

 さらに、20:80など、被害者側にも過失がある場合は、より硬直した態度です。各社口をそろえて、「過失がある場合は代車代を支払いません」と言います。これは、業界で口を合わせていることは明確です。普通に考えて、「修理費で相手の責任分(例えば過失80%)しか出さないのはわかる。だったら、代車代だって過失分だけでいいからもらえないの?」と言いたくなります。

 損保時代、私は担当者に理由を聞いてみました。すると、教科書通りの口調で、「損害の拡大を防ぐためです」と。

 「はぁ~?」と言いたくなる言い訳です。さすがに正当な理由と思えません。”業界全体の利益の為の申し合わせ”と言われても抗弁できないと思います。実務上、弁護士を介してまで交渉すれば、過失分は引かれますが、代車代の回収は可能です。もちろん、裁判まですれば、きっちり白黒つきます。概ね、理由が正当・妥当であれば、間接損害でも交渉の余地はあります。ただし、最初から「払います」とは言わないのです。これも、被害者さん側とって、腹立たしくも仕方のない交渉負担と言えます。

 当然、すべての被害者さんが上手に交渉できるわけではなく、納得できない被害者さんvs保険会社のバトル第2弾となります。    これら、保険会社とのやり取りでケンカが続くと・・・つづきは明日に  

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 最近、ヤフー、楽天、アマゾン、メガバンクの名前を語った詐欺メールが多いと思います。

 いずれも、誰もが関わっているであろう会社ですから、「アカウントの更新をして下さい」などと言われれば、だまされてしまう人は少なくないと思います。

 今までも巧妙な手口で、情報を抜き取ろうとした詐欺メールはありましたが、他社の名前を語るなどすれば、より罪が加重されると思います。仮に取り締まろうにも、いたちごっこになる事必至で、根絶は難しいのでしょう。それでも、少なからず被害は拡大しているはずです。なにより、名前を語られた企業の信用にもキズがつきます。抑止力は疑問でしょうが、罰則を改正あるいは新設するなど、厳しい姿勢をとるべきと思います。

 例えば詐欺が成立していなくとも、「悪意のあるメールを発信した時点で犯罪を構成する」、「第三者を語ったメールは即に違法」とした新法が必要かと思います。

 また、技術の進歩も期待したいところです。例えば、メールアカウントの使用やネット環境の利用にについて、より個人が特定できるシステムに変えていくべきだと思います。例えばマイナンバーを入力しなければ、「ネットが使えない」、少なくとも「不特定多数へのメール送信ができない」、これは極端でしょうか。中国以上の監視社会になりますね。自由と規制の二律背反の議論です。

 そこまでいかなくても、ネット上の誹謗中傷などは近々の問題ですから、多少の面倒を受け入れる土壌はあると思います。かつて、ペットを捨てる人が多い中、ペットの登録やチップによる飼い主の特定など、それらの努力から捨て犬・猫が激減したと聞いています。何事も規制をすり抜ける裏技がありますが、このような努力は捨てたものではないと思います。

 知恵を絞って、根絶は無理でも減らす努力、そして、ネット犯罪に対する厳罰化を。とにかく、野放しは良くないと思うのです。

 新内閣のデジタル担当大臣様、是非共、検討をお願いしたいと思います。

     

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 昨日の実績投稿の解説に付随して、保険会社が定める治療期間について、意見を加えたいと思います。

 

90日後に打ち切られる被害者

   交通事故で被害者となりました。診断名は頚椎捻挫、いわゆる、むち打ちの類です。相手の保険会社は治療費を病院に直接払ってくれます。これを「一括払い」と呼んでいます。被害者さんは治療費の立替なく、安心して通院できます。そして、2か月を超えた頃、「症状はいかがですか?」⇒「そろそろ、治療は終わりませんか?」⇒「弊社としては3か月をもって治療費の対応を終わりたいと思います」・・このように、3か月の治療費打ち切りを徐々に切り出してきます。

 一方、被害者さんがそれまでに治れば、何ら問題はありません。しかし、中には神経症状がしつこく残り、理学療法を継続したい方もおります。そこで、「ふざけるな!治っていないのに打ち切りとは何事だ!」とケンカになります。治るまで治療費を払わせることは、被害者の当然の権利だと思っているのです。しかし、それは当然の権利ではありません。保険会社にしてみれば、便宜上、一括払いをしているに過ぎません。これは、裁判できっちり白黒ついています。保険会社は独自の判断で、いつ治療費を打ち切ってもなんら罪はないのです。

 もちろん、治療費支払いの継続を巡って争うことはできます。しかし、勝ち負け定かではなく、半年以上かかるかであろう裁判へ・・現実的ではありません(現実にやる被害者さんもおりますが)。その間、決着がつくまで、当然に治療費は自腹です。ここで、被害者さん達は、「100日後に死ぬワニ」ならぬ、「90日後に打ち切られる被害者」となります。

 

打撲捻挫は3か月間! の理由とは?

   3か月とは実にざっくりした数字です。患者個々に症状の程度は違います。症状の軽重や、患者の都合から、期間を一定に類別すること自体に無理があります。しかし、そんな悠長に考えていては、保険会社の仕事は進みません。SC(支払い部門)の職員によると、整形外科の医師が想定する、傷病名からの平均治療期間を定める基準が存在し、それを根拠に判断しているとのことです。どこどこの骨折の場合は〇か月等々、その資料をみたことがあります。十把一絡げ(じっぱひとからげ)の基準ですが、一応、臨床を重ねたデータから医学的に定めたものです。これを建前とします。

 では、根拠はそれだけでしょうか? 実は、任意保険会社(以下、任意社)の一括払いとは、治療費や休業損害、傷害慰謝料など支払った分は、自賠責保険からきっちり回収できます。つまり、その限度額である120万円までは、任意社のお腹は痛まないのです。すると、120万円まではわりと鷹揚に治療期間をみますが、休損や慰謝料を含めた金額の合計が限度額に近づく・・その期間がおよそ3か月であることに気が付きます。私は、SC勤務の経験のある秋葉は、任意社の本音はここにあると思ってしまうのです。

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 保険会社は無制限に治療費を払ってくれるわけではありません。被害者さんのケガの診断名や受傷機転(どのようにケガをしたのか)など、客観的な事実から、相当する治療期間を判断をしています。私は、この保険会社の姿勢を直ちに批判する気はありません。医者でもない保険会社社員こそ、平均値から判断せざるを得ないと思います。しかし、物事は平均的な基準では測れないことが多々あるものです。交通事故での典型例は、何と言っても「むち打ち」です。

 同じような受傷機転(どのように受傷したのか)、医師の下す同じ診断名でも、症状の個人差は絶大にあります。ある人はまったく病院に行くこともなく無症状です。また、仕事が忙しく通院できないと、湿布を貼って治す方もいます。そして、頚部の神経症状が惹起され、上肢~手指のしびれが収まらず、それこそ、半年から数年にわたって症状に悩まされる方も存在するのです。一方、大げさに症状を訴えて、慰謝料増額を期してか長期治療を画策する悪い人も少なくありません。そもそも、傷病そのものに対して、年齢、性別、体質、既往歴など、個人差があって当たり前です。

 このように千差万別の患者さんは、同じ程度の衝撃でも生まれるのですから、個々にその治療期間を断定するなど、端から難しいのです。

 それでも、治療費を払う側の保険会社は、むち打ち患者全員に一定の基準を押し付けてきます。打撲・捻挫の平均的な治療期間はおよそ3か月とみています(この3か月説に関するよもやま話は、明日の記事で追補しようと思います)。この治療費打ち切りの打診に、症状が残っている患者さんは大パニックです。でも、決して慌てる必要はないのです。本例のように、健保に切り替えて粛々と治療を続け、自賠責保険の後遺障害審査に付して、ここで症状を認めてもらい、後遺障害慰謝料と逸失利益(10年以上通えるほどの治療費に匹敵します)を確保すれば良いのです。

 さらに、14級認定となれば、途中から自腹だった治療費も取り戻すことが容易です。弁護士が、「後遺障害が認められたのに治療費を打ち切って・・保険会社(担当者)の判断ミスでしたね」と言えば足りす。まさに、大逆転の解決になります。

 治療費を巡って保険会社とケンカするなど、時間の無駄、愚の骨頂なのです。      治療費など些細な金額です。後の賠償金で取り返せばよいのです  

併合14級:頚椎・腰椎捻挫(50代男性・神奈川県)

【事案】

信号のない交差点で、一時停止無視の自動車と出会い頭衝突、首と腰を痛め通院するも、事故から三か月目に保険会社から治療の打切りをされる。

【問題点】

事故車の損傷度合いから、軽度な事故と判断されてもおかしくはなかった。保険会社から早めに治療の打切りを打診される予想から、早めに弁護士を介入する必要があり、契約を急ぐも、本人の都合が合わずになかなか弁護士介入が出来なかった。

そうこうしている内に、3ヶ月目で治療費一括対応の打切りを宣告され、ご本人から慌てて連絡が入った。

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 本日は珍しく依頼者様ではありますが、他士業の先生との会食でした。毎回、勉強になる話をお聞かせいただき、有意義な時間はあっと言う間に過ぎてしまいます。

 コロナ渦中、会食や宴会は自粛しています。ささいな会食とて、大人数や密集するお店は避けなければなりません。案に反してお店は人影少なく、心配はありませんでした。逆にお店が心配です。このままだと、都内の飲食店の一定数は壊滅してしまうかもしれません。

 それにしても、料理もお酒もうまかった。ただし、お料理はあくまでサブ、メインはお相手様です。仕事の接待や会食ではそれなりに気を遣い、疲れるものですが、この先生との会合は逆に元気が出るのです。  

見た目も美しい先付け

 

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 交通事故で被害に遭って、加害者の加入している保険会社に損害賠償を請求、交渉、裁判へとバトルが繰り広げられる構図は、わかり易いことです。    しかし、自爆事故で加害者がいない場合は当然で、相手が無保険で請求しても回収が見込めない場合、賠償金は絶望的です。また、自身の過失が半分、つまり、50:50を超えるような事故の場合は、相手保険会社は一括対応(治療費の直接払い)をしませんし、最終的に相手から賠償金の全額は回収できないことになります。これらの場合、自身に人身傷害保険、あるいは無保険車傷害保険の加入があれば、ひとまず、こちらに請求して損害の回復にあたります。

 そこで、問題になるのは、保険会基準の低い賠償金で満足できるか?に尽きます。相手に対しては損害賠償金の最大基準である、弁護士基準(≒裁判基準)で請求したいと、被害者さんの誰もが思うでしょう。しかし、自身の保険会社は加害者ではありません。その保険会社の約款に定められた規準の賠償金に甘んじることになります。これは裁判で獲得できるであろう、賠償金の80%位なら仕方ないと諦められますが、これが2倍3倍もの差があるとしたら・・・そう簡単に諦められるでしょうか?  何度も登場するこの保険会社(人身傷害保険の)社員、弊社 基準 くん と名付けよう。

   ここ半年の相談・受任のおよそ40%が、相手よりむしろ自身加入の人身傷害への回収が一番高額となる案件、もしくは、人身傷害への満額回収が最大ポイントとなる事故でした。最初、多くの被害者さんは、敵は相手保険会社と思っています。しばらくは、自身が加入している保険会社から、全額回収ができないことに気づきません。それは、相手との示談後に愕然、後から気付くのです。その点、私たちは、最初から、「ラスボスは人身傷害」と見定めています。受任後、着々と裁判基準の回収へ向けて、連携弁護士と準備を始めます。

   復習 ⇒ ときに「人身傷害保険への請求が交通事故解決の最大の山場」となる ① 全額回収ならず    実例 ⇒ 実績投稿:昨年の重傷・重症例を蔵出し ...

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どーも!!金澤です!

今日は一言言わせてもらいます。

 

おい!!!

 

飲食業界が厳しいと言って、国から金貰って、 口癖は「100万貰ったけど、それ以上に売り上げ落ちてるからね。」とドヤ顔。 厳しい厳しいと嘆いているくせに、人目のつかない厨房でマスクの付けない飲食店が、多いこと、多いこと。

 

貴方はお金を受け取ってまで生き延びる必要のない分類ですと言いたい!

厨房熱いから?じゃあ工夫せい!!

 

人が見ていない所で、客の事などどうでも良いと仕事している奴が作る料理?

唾以外なに入ってるかわからん。信用ならん!

その厨房はきっと不衛生でしょう!

 

※私の体感半数以上の飲食店様は、非常に感染症対策などを徹底して、衛生管理へのこだわりも見え、非常にありがたく、安心して食事をさせて頂いております。 いまから話すのは、その半数以上の飲食店様もおそらく迷惑しているであろう、嘆く癖に努力もしない迷惑な害悪同業者の飲食店のお話です。 必ず共感して頂けると思います!

 

今、東京では街中を歩いたり、電車であたりを見回しても、マスク着用率は98%以上ではないでしょうか。

 

スーパーに入っても、ショップに入っても。

皆マスクを着用しています。

そんな光景が当たり前になり、今やマスクをしていない人と近くに居る事に抵抗を覚えるようになりました。

こんなことを言うと否定してくる人が居そうですが、絶対にそう思っている人の方が多いはず。(笑)

 

つい1ヶ月位前でしょうか。

飲食店に入り、接客をする店員(バイト)はマスクを着用しております。 が、ふと厨房が見えたので厨房に目をやると、厨房の人(おそらく店主)はマスクを付けずに調理をしていたのです。

それだけで、何故か嫌悪感を抱いてしまいました。 以前なら全くそのような感情にならなかったはず。 これがウィズコロナによる気持ち、社会の変化なのだなと実感。

 

私は厨房の様子を見ていると、厨房とホールの連携をとる際に話している。

飛沫が料理に入っているのかな~と想像が膨らむ。

コロナ関係なくとも、何度も何度もテレビで観た飛沫の映像が頭によみがえる。

 

なんだか気持ち悪くなってきて、水だけ飲んでお店を後にしました。

 

人目につくところだけキチンとし、人が見ていない所ではそんなもんですよね。世の中。

 

その出来事から、私は飲食店に入ると、まず厨房の様子を軽く注意するようになりました。 店の外からマスクを付けていないのが分かる場合は、入りません。 入ってから厨房が見えて、マスクを付けている様子が無ければ、水だけ飲んで店を後にします。

 

最初の頃、水だけ飲んで店を後にした時は、店に対して、悪いことしたかな。なんて考えました。

 

今となっては全く何の感情もわきません

 

最低限のマナーも出来ない頭の悪い飲食店、この時間を返せ!!

飲食店なんだから最低限注意するところなのに注意していないアホ!!

 

としか思いません。皆さまも、飲食店の厨房の様子を見てみて下さい。

私の体感ですが、マスク着用率は、70%位ではないでしょうか?

どうしても食べたい食事なら仕方ないですが、 嫌悪感を抱いたら、すぐに退店するようにしましょう!

 

見えない所で客の事を考えていない奴等、何しているか分かりませんよ!

きっと調理場も不潔です!夜中はネズミが走っていますよ(笑)

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 匂いの件では、嗅覚障害、その脱出と減退の基準は凡百のホームページですでに説明しています。

 問題は、T&Tオルファクトメーターの検査を熟知しているのか否か、確実に検査誘致できるかです。弊所ではそれこそ、全国の嗅覚障害の被害者さんから相談を頂いています。    基礎知識の復習 ⇒ 嗅覚・味覚の検査    さらに詳しく(弁護士向け講習会のテーマ)⇒ 演習問題     匂いに異常を訴える被害者さんに対して、しっかり嗅覚検査に誘導できるのか? これこそ事務所の実力です。しかし、残念ながら知識はあるものの、実際に嗅覚の検査に誘致できる事務所は、弁護士、行政書士含め、ほんの一握りかと思います。障害の立証に長けた本物が少ないゆえ、秋葉事務所の電話は鳴りやまないのかと思います。

 しかし、匂いの障害とは不思議なものです。被害者さんの多くは味覚障害と一緒に症状を訴えます。双方一緒の検査は珍しくありません。風味障害と言って、匂いを感じなくなると、味覚も減退することが多くなります。味を感じる器官より以上に、匂いに準じて味を感じてしまうことがあります。匂いから味を脳が判断することがあるのです。「コーヒーは味より香り」の理屈です。

 直接、嗅覚神経がやられる顔面骨折、頭蓋底骨折は嗅覚障害の疑い濃厚です。一方、脳損傷による嗅覚障害は弊所ではおなじみで、多数の認定例があります。高次脳機能障害からの派生になりますが、被害者さんによっては嗅覚の減退ではなく、過敏になった方もおりました。電車に乗ると、女性の化粧品の匂いが異常に匂うようになり、とくにシャネルのNo.5など特定の香水が気になるそうです。そのレベルは、頭痛すら催すほど耐えられないのです。我慢できず、「君の香水のせいだよ♪」 と、電車を降りてしまいます。嗅覚障害は脱失(まったく匂いがしなくった)や、減退(一部の匂いがしなくった)だけではないのです。

 後遺障害等級は脱失で12級、減退で14級ですが、過敏には等級認定がありません。今後、弁護士が個別具体的な症状として法廷で争うことに期待しています。全国の弁護士先生に呼び掛けたい、味覚・嗅覚・聴覚・視覚これら感覚器障害で本気で戦うのであれば、是非、秋葉事務所も仲間に入れて頂きたいと思います。

 秋葉は、T&Tオルファクトメーター検査のキットを買おうと考えた事務所ですよ(イソ吉草酸とスカトールの強烈な悪臭から購入を断念しました)。       君のドルガバ、シャネル、ディオールも・・・ある意味、後遺障害に関わります。  

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 後遺障害申請を200件も担当すれば、およそ一通りの経験を積むことになります。時間にして5年程の勤務でしょうか。その他、事務所全体での受任案件も学ぶことになりますので、珍しいものを除く一般的な障害・傷病名についての知識は身につきます。    事務所の若手もこの段階でようやく一通りの傷病名を担当し、初心者を卒業でしょうか。今後はレアな傷病名への挑戦が待っており、今までの経験の応用が求められます。益々の活躍が期待されるところですが、この段階で落とし穴があります。

 今までの知識や経験があるので、案件を簡単に見切ってしまいます。一見で後遺障害の等級を予断します。また、解決のプロセスを即、描くことができます。それ自体は経験から培った実力ですから、ひとまず歩の一手です。しかし、物事は例外のケースが必ず存在します。交通事故の仕事も同じです。想定したこと、見込みが裏切られることが度々生じます。今までの経験とは違うケースが数々待っているのです。そこで、既存の知識に固執し、原則にとらわれて、思わぬ見込み違いをすることになります。これは、どの仕事でも共通すること、何事も追求すればするほど奥が深いのです。

 知識・経験を深めた結果、自信がついて、誰しも万能感をもってしまいます。これは、若気の至り、通過儀礼のようなものと思います。かつての私もそうでした。自信が歩いているような、実に嫌な奴だっと思います。その自覚を持つまでに少しの時間が必要でした。

 真のプロになるには、ここからが勝負なのです。すでに、新しい壁が目の前に存在しています。自分はまだまだと自覚しなければ、見えてこない壁です。今までは所詮、先導者の後に続いて初心者コースを歩いてきただけです。これからも、長い道が続いているのです。何人かの若手をみてきましたが、初心者コースを修了しただけで、自信過剰、仕事をマスターした気になってしまう者が少なくありませんでした。ある意味、自分で成長のピークを決めてしまったことになります。ここからの上昇カーブに乗れず、ピークとして辞めてしまっては実に惜しいと思います。    流水腐らず。 常に挑戦し、向上心を失わないこと、これは言うまでもない格言です。加えて、自らの立ち位置が今どこにあるのか?これを自覚することも大事と思います。    私達の仕事は、ます、経験から導き出される方法で、被害者さまに対応します。ここまでは基礎編です。ここで、一旦立ち止まり、その方法を疑ってみる、違う方法も検討してみる、新しい方法を試みる・・応用編は実に難しく、そして、楽しいものです。常識を疑い、セオリーを曲げる、そして、結局、原則に戻っても良いのです。そのような良い意味での逡巡(しゅんじゅん)こそ、創造性のある仕事に繋がります。 私も後続する若手に負けず、感性を磨いていきたいものです。        

 

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 基本的に、患者以外の付き添いや面談は医師から敬遠されるものです。

 ただ、稀に本例のようなケースもあります。医師と患者間では上手くいかない関係でしたが、佐藤の介入後、スムーズに進みました。ケガを治す治療者と、ケガが治らなかったことを調査・立証する立場は、それなりに深い溝があります。それでも、何度か私達の仕事に触れた医師は、私達の業務に対して、その目的・姿勢を理解して下さります。 誠意は届くもので、いずれは医師の警戒感は薄れ、それなりに信頼関係に発展するのです。   別件で何度かお会いしていたので  

12級5号:鎖骨骨幹部骨折(70代男性・長野県)

【事案】

自動車から降りて、お店に入ろうと道路を横断していたところ、後方から走行してきた車に衝突され受傷。鎖骨を骨折したもの。

 

【問題点】

主治医とそりが合わなかったのか、受傷後2ヶ月で診断書上「中止」となっていた。その点を追及したためか、今度は逆に「症状固定は1年診てから!」と、頑なな対応となっていった。

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 最近は土日の出勤、それも出張が多くなりました。

 実は平日のように電話が少ないので、助かっています。

 相談会や病院同行しづらい環境なので、被害者さまの自宅やカフェなど、様々な場所に伺っています。

 本日は早朝から夜遅くまで、日帰り出張でした。海の見えるホームでちょっとほっこり。

 

 今回は重傷かつ重大事故です。 厳しい仕事が続きますが、頑張ろう。  

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 医師は診断権を持っています。医師が黒と言えば黒、患者は馬も鹿と言わなければなりません。    私達も最大限に医師の診断権を尊重しますが、患者が症状を訴えても、「後遺症などない」、「診断書は書けない」と医師が診断権に基づいて判断することがあります。その場合、別の病院・医師に転院すれば良いのですが、初診からの医師が後遺障害を否定することは、仮に新しい医師に後遺障害の診断を受けたとしても、自賠責保険の審査上、当然に不利な履歴として残ってしまいます。

 私たちは年間200件を超える病院同行を10年以上続けています。病院同行の数はもちろん、その造詣は他事務所の追随を許さないと自負するところです。本件の病院でも、医師より事務方が頼りなることを事前に把握していました。そこで、医師との掛け合いはスルー、婦長・医事課に話を通して、診断書の確保に至りました。

 付け焼刃の病院同行ではありません。まるで、製薬会社のMRさんのように、病院内外の様々な情報を把握するようにしています。病院に限らず、どの組織・会社でも内部の力関係や派閥、独特の関係があるものです。その点、毎日のように病院に出入りしているMRさんと話が合います。先日、最終回を迎えたドラマ「私の家政夫ナギサさん」でのMRの活躍に、「ある、ある」を感じた次第です。

※ MR(Medical Representativ=医薬情報担当者)… 医師に自社の薬の成分や使用方法、効能について説明をする専門職。医師に薬の成分や効能、副効用を説明し、契約を取り付けます。つまり、日本では薬の営業も兼ねます。一般的にMRは製薬メーカー勤務となります。   続きを読む »

 私たちは実際に患者さんに会って症状を伺い、主治医の意見まで聞いています。被害者さんの症状を直接に知る立場でもあります。

 一方、審査側である自賠責保険・調査事務所は、患者さんに会うことなく(例外として醜状痕面接では会いますが)、診断書と診療報酬明細書、レントゲンやMRI画像からジャッジをします。すべての被害者さんの症状が書類に克明に記載され、症状の程度が正しく判断されていれば、再請求(異議申立)は起きないはずです。しかし、むち打ちはじめ、打撲捻挫の診断名では、他覚的な症状が乏しく、2度の審査を強いられることもしばしばです。

 毎度、「書面審査のみで判断する」審査側の苦慮は承知していますが、本件では主治医の意見書を追加的に提出も、救急搬送先を含むすべての通院先宛に同じ意見書を追加要請されました。まるで、意地でも14級を否定する記述を探しているようです。すべての申請がそうとは言えませんが、何が気になったのか?・・審査内容・過程はわかりません。一つ言えるのは、担当者の性格・感性によって、多少のぶれがあるのかもしれません

 医学的な証明だけで機械的に判定とはなりません。やはり、最後に決定するのは人、後遺障害認定は”人が審査するもの”と思います。   コロナ下の病院対応は大変です

非該当⇒14級9号:頚椎捻挫(40代男性・神奈川県)

【事案】

タクシー乗車中、後続車に追突され、負傷した。直後から頚部痛、神経症状に悩まされる。

【問題点】

大変ご多忙のため、なかなか通院ができないところを、職場近くの整形外科になんとか時間を見つけてリハビリ通院していただいた。被害者様本人は後遺障害など考えることなく、症状の改善と早期示談の希望であった。

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 皆さんは子供の頃、夏休みの宿題への取り組みについて、どのタイプでしたでしょうか?

 毎日コツコツやるタイプ、前半にすべて終わらせて悠々夏休みを過ごすタイプ、8月31日に泣きながらやるタイプ、ふてぶてしく新学期9月に入ってからやるタイプ・・    コロナ渦中ながら、それなりに繁忙を極めた8月、私達も宿題(実績投稿)をため込んでしまいました。もう9月ですが、せっせとUPしていきたいと思います。    さて、後遺障害の認定こそ受傷から計画的に進めるべきです。

 本件は、早期の相談から、骨折箇所と骨折様態を確認し、すでに併合11級の絵を書いていました。その後、治療経過を適時確認し、最終的には12級候補を三つに絞って、症状固定に臨みました。結果は以下の通りです。

周到な準備が勝利を呼びます 

11級相当:脛骨近位端粉砕骨折(40代男性・群馬県)

【事案】

バイクにて直進中、中央線を越えて走行してきた自動車に衝突される。全身を強く打ち、すねを骨折する。救急搬送されたのち、すぐに手術が施行され、約3ヶ月の入院を余儀なくされた。 【問題点】

症状としては、膝・足首の可動域制限、下肢の短縮障害だったが、主訴である膝の可動域制限は時間の経過とともにどんどん回復していき、症状固定時には12級が認定されるか瀬戸際の状態であった。もちろん、回復良好はよいことだが・・。

【立証ポイント】

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 コロナ渦中、お見舞い申しあげます。

 この半年、病院同行はなるべく控えておりましたが、どうしても必要な場合は、衛生管理を徹底して臨んできました。関東各県、中部、東北など各地の病院の多くはくに問題なく、医師面談を含め実施できました。しかし、栃木では最大警戒の病院がありました。

 エントランス前にテントを張り、イス・テーブルを並べて職員が入場者全員にチェックを行っています。まず、体温検査、その後に問診票の記載です。まるで初診患者にするように、体調の細かい質問項目が並んでいます。当然、連絡先なども記入する必要があります。そして、東京から来たと聞いて、警戒度はMAX、別のテーブルに誘導されます。恐らく、問診票はしばらく保管されて、感染者が出た場合のフォローに利用されると思います。コロナ感染に対する最大限の体制を敷いていると言えます。

 病院によっては、例えば高齢者の多いリハビリ施設は、そもそも家族ですら面会謝絶が少なくありません。対して、総合病院の多くは入り口にアルコール消毒液が設置されてだけでした。今回の病院を特別に感じた次第です。

   

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 腓骨神経麻痺も十分、珍しい症状ですが、脛骨神経麻痺での認定は事務所初です。かつての相談者様に一例だけありました。その麻痺の程度は軽度でしたが、今回はひどいもので、膝から下に力が入らず、感覚もおかしく、とにかく変なのです。それでも医師を含め、誰も神経麻痺に気づかず・・。ここで、不本意に解決してしまう被害者さんも少なくありません。その点、首の皮一枚で助かった。代理店さんの気づきに感謝です。

 タイトルのように、医療の素人が軽々しく診断名を口にしてはいけません。患者さんにいらぬ予断を与えて、治療の邪魔になることがあるからです。それでも、ある傷病名の予断をもって医師の見解を求めることは、患者の素朴な姿と思います。私達は今まで、この「予断」で何度も医師の検査を仰ぎ、確定診断に漕ぎつけました。つまり、自らの体を治すことはもちろん、損害賠償を立証するに、患者側が自らを診断する能動性は必要と思うのです。医師に対して完全に受動的では・・医師が傷病を見逃すこともあるのです。本件は、その典型例となりました。   私達の経験則が発揮されました!  

非該当⇒8級相当:脛骨神経麻痺(40代男性・埼玉県)

【事案】

自動車にて右折待ちのため停止中、後続車に追突される。その衝撃により、玉突き事故となり、下肢をダッシュボード周辺に強打。直後から膝~指先までの痛み、神経症状に悩まされる。半年後も改善なく、脚を引きずるほどの症状。

【問題点】

医師も原因不明、保険会社も「ただの打撲で大げさな!」と思っていたよう。やはりと言うか、事前認定での申請結果は「非該当」。相手保険会社の70万円足らずの提示に、本人もあきらめかけていたところ、見かねた代理店さんが弊所に相談を持ち込んでくれた。

【立証ポイント】

アポ時間の5分前、事務所に歩いてくる本件被害者さんを偶然外で見かけた。脚をかばってのおかしな歩き方を期せず観察できたのです。これは大げさな症状ではないと確信した。

早速、事務所で脚を見せて頂いた。実際に触ってみると、完全な下垂足ではなく、麻痺の度合いも中途半端、おなじみの「腓骨神経麻痺」にしては少し変であった。かつて、1件だけ経験した「脛骨神経麻痺」を疑った。本件は、この素人診断からスタートしたのです。 続きを読む »

 私達の仕事、交通事故被害者を救う仕事を被害者さんにプレゼンする場合、最良のスタイルは無料相談会です。相談会には、賠償交渉を担う弁護士、保険手続きを担う者、医療調査を担う者、それぞれの専門家が結集、喧々諤々の議論の上、最良の道を示すことができます。一分野の意見ではなく、色々な分野からの多角的な意見が、解決策の精度を高めていると思います。被害者さんも無料はハードルが低く、気軽に参加できます。    

 交通事故の仕事は通販のように、電話で簡単に契約できるものではありません。何と言っても顔の見える、面談による相談に勝るものはないのです。しかし、現在のコロナ禍ではそれが叶いません。限定的に面談は行っていますが、やはり高齢者や重傷者は敬遠する傾向です。また、重傷者なら平素は直ちに入院先に訪問していますが、病院側が拒絶しがちです。すると、解決までのロードマップを示そうにも、電話やメールだけでは実に心もとなく、十分な契約説明ができません。依頼する側の被害者さんにしてみても、会ったことない人に、自らの重大事を任せられるものではありません。

 新型コロナの影響を最も感じていることは、被害者様との接触不全に極まります。私達の仕事にこそ、3密が必要でした。最近では通信システムを利用してお互い顔見せするなど、工夫をしています。それでも、”被害者さんの面前に専門家が結集する”相談会が最強だったと、今更に感じています。  

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 完全な100:0の加害者からの相談は少ないものです。しかし、60:40など、微妙に自分が悪い事故の相談はなかなかに難しい。

 まず、過失割合の交渉は弁護士の仕事です。明らかに自分の過失が大きい事故のケース、この場合のコントロールは注意が必要です。

 ご自身の保険に人身傷害や車両保険など、相手からの賠償支払いなくとも、ある程度損害の回復が図れるケースは、相手の出方次第です。通常は、相手が争う姿勢を見せれば、こちらも弁護士を立てて対抗します。とくに、相手が不当な請求をしてきた場合です。一方、相手が保険の範囲で我慢してくれれば、争う必要はありません。都合のよい考えではありますが。私達としては、寝た子を起さぬよう、穏便に進めることになります。

 やはり、万全の保険加入があれば安心です。逆に、任意保険の加入なくば、相手からの請求金額は直接、自身のお財布に向けられるものになります。仮に、自賠責保険で間に合う額であればよいのですが、相手が自賠内で許してくれることを期待するしかない状態になります。

 数多くの交通事故で、その解決を左右するものは、何といっても「保険」です。 保険設計で、既に勝敗が決しているとさえ思います。    

 

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 めまいと言えばヒッチコックの映画、そして、事務所の売上表を見る時でしょうか    交通事故などの外傷に限らず、めまいに悩まれている方は多いと思います。めまいの原因は様々で、眼神経そのものに原因がある場合、耳の三半規管の異常、脳神経の影響、自律神経の障害など・・それぞれ、受診科も違いますので、まず、原因部位を特定しなければなりません。まして、交通事故によるむち打ちで発症した場合、その立証は険しい道です。最初から医師と検査設備に恵まれることなど稀です。また、賠償上の理由からですと、本例のように医師が取り合ってくれません。    本件は「外側半規管耳石症(クプラ型)」が診断されたものです。運よく、検査や診断書が整ったので等級認定に至りました。秋葉事務所としても、事務所の経験則に大いに寄与する、貴重なケースとなりました。    続きを読む »

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