本日はMRI検査同行です。被害者の症状を説明することが主目的ですが、初めて伺う病院なので、ご挨拶や勉強のためでもあります。
 検査前の診断にて、医師から丁寧に説明とご教示をいただきました。早速その内容、私の質問とその回答のやり取りを紹介します。
 

秋葉:Q.一般に頭部を打った事故では、頭蓋骨に骨折はないか、脳に損傷はないか、をCTで検査しますが、見落とすことはありますか?

医師:A. はい、残念ながら微細な損傷は発見が困難です。MRI検査を重ねて実施するほうが万全です。

秋葉:Q.例えば頭蓋底・眼窩底骨折などは普通に頭部を撮影しても写らないものでしょうか?

医師:A. 骨折自体は通常CTで写します。しかし頭蓋底、眼窩底の骨折部周辺の微細な神経損傷は3.0テスラの高性能MRIで写る可能性があります。

秋葉:Q.脳脊髄液減少症※をMRIで描出できすか?

医師:A.はい。矢状断像にて脳の下垂が見られます。注意して撮ってみましょう。

※ 矢状断像とは?

 体を前後に貫くようにスライスして体の組織を立体的に描出します。

※ 脳脊髄液減少症

 以前も解説しましたが、医学的には未だ疑問の残る症状です。現状この治療に取り組んでいる病院では、画像診断において脳の下垂を所見としています。

 この先生は患者の訴える症状を時間をかけて聞き取り、丁寧に問診表に書き込んでいます。そして技師に的確に指示が伝わっています。患者も私も安心です。

                            

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