新潟相談会は3年ぶりでしょうか。 新潟は、初夏の強烈な日差しながら、涼しげな風を感じました。    前日から打合せを兼ねて、参加チーム皆で食事を共にしました。写真の舟盛りの通り、日本海の海の幸満載です。お酒も漫画やドラマのモデルとなった、幻の酒米「亀の尾」で醸した「亀の翁」で乾杯です。すっきりとした口当たりながら、味はバランスよくしっかりしています。なにより、ご当地感、レア感があいまって、非常に満足の一杯でした。そして、締めのコシヒカリを使った釜炊きご飯もさすがの貫禄でした。

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 米どころ、酒どころ・・新潟は「食」が忘れられない相談会なのです。  

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事務所の前のアジサイも花をつけました。この入梅前の初夏が一番気持ちのいい季節です。 2016060312060000

超多忙な5月がもうすぐ終わります。今日は早仕舞いしてのんびりしたいと思います。

事務所斜め前にバーがあります。オープンデッキの席を確保して、夕暮れまでビールを傾けながら、涼もうと思います。

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 先週土曜は月例の東京(首都圏)相談会でした。5月は毎年、相談者さんが少なめですが、なんとか2桁のご参加を頂きました。傾向としては、セカンドオピニオンが多かった。

 特に、弁護士に依頼したものの、無駄な異議申し立て、つまり、可能性の低い等級申請を2度も行っているケースを見ました。これは依頼者の気持ちを汲んで、粘り強く頑張っているわけではないと思います。なぜななら、それら業務の費用は依頼者のお財布からではなく、弁護士費用特約から引っ張っているのです。

 等級認定の可能性が低くとも弁護士は損をしません。また、依頼者の出費が増えるわけでもありません。ただ、不毛に解決までの時間がかかり、弁護士費用を払う保険会社の出費が増えるだけです。もし、弁護士費用特約が無かったら、この弁護士は何度も異議申し立てを行ったでしょうか?

 交通事故の依頼を受ける側の姿勢として、私は「ダメなものはダメ」と言うことが誠意ある対応と思います。しっかり見通しを示さねば、何度も依頼者をがっかりさせるだけです。「弁特があるから(ダメもとでも)再申請をしてみましょう」、この対応はいかがなものでしょうか。自らの報酬を確保するだけの仕事ではなく、可否の見通しをしっかり提示する、責任をもった回答をする・・これがプロの姿勢ではないでしょうか。もっとも、最初から「可否がわからない」、にわか法律家も多いようです。    また、相変わらず、受任していながら後遺症の立証にはタッチせず、「それはお医者さんに聞いて下さい」、「診断書を待っています」の対応が目に付きます。受傷者は治療過程で正しい選択をしなければ、後の人生に重篤な障害を残してしまいます。さらに、賠償金の多寡にも深刻な影響を与えます。特に重傷者は、最適な治療計画のため、現在の治療先に固執せず、複数の医師の意見を求めるべきでしょう。そして、後の障害立証のため、計画的に検査を進めなければなりません。この過程を疎かにすると、取り返しがつかないことになるのです。

 したがって、「医療」と「賠償」、言い換えれば、「医師」と「法律家」、それぞれにセカンドオピニオンを検討する余地があるのです。    これだけ交通事故のHPが隆盛している環境でも、まだまだ、被害者さんに正しい知識、正しい誘導が行き届いていないと感じました。      さて、相談会は18:00で終了しましたので、19:00のライブに間に合いそうです。昔の仲間がボウイのコピーでプロのバンドの前座に出演するとのこと、急ぎ小岩のジョニーエンジェルに向かいました。

 ボウイと言えば80年代、日本で最高にかっこいいバンドです。ヴォーカル(=氷室 京介さん)はビートルズバンドでコンビを組んだジョニー、ギター(=布袋 寅泰さん)はオールディーズバンドを一緒にやったエージさん、共に懐かしい仲間です。アマチアですがプロバンドと一緒に出演することも多い実力者です。

 2016052120080000  ♪ ホンキートンキークレイジー、わがままジュリエット、オンリーユー、Bブルー、Noニューヨーク、おなじみのヒット曲満載! バンドはおっさん世代とは思えないクールさ。

 ボウイの後世代ですが、事務所の若手二人を連れていきました。アーリーーアメリカン調の店内も新鮮だったようです。ビールがすすみ、妙にパスタとピザが美味しかった!    

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 たまに、取引先さまを招いて勉強会を実施しています。実態は事務所での飲み会となります。 2016011521440000

 ↑ 今回は松屋デパート、デパ地下のお惣菜をコレクションしました。お惣菜ながらかなり豪華です。

 美味しいワインをご持参下さましたK先生、八海山の一升瓶をドンと置いて下さいましたS先生、ビックなさつま揚げに最高のチーズケーキをご馳走くださいましたY先生、ありがとうございました。

 余ったお酒でしばらく事務所の冷蔵庫はにぎやかです。    

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 自身は初の開催地です。栃木県は東京から新幹線を使わなくとも、東京・上野ラインの開通で2時間を切ります。今までも栃木・群馬・茨城の相談者さんは東京まで足を運んでくれますので、遠征感はありません。

 さて、恒例の所感ですが、今回も手ごたえのある方が大勢参加されました。   ・高次脳機能障害の立証に舵を切る

 事故後、易怒性、性格変化に悩まされていた被害者ご家族からの相談。ながらく治療、経過観察を続けてきました。適正な検査を行い、障害の立証と事故の解決に向かわなければならいと、強く助言しました。明日から私達と二人三脚の作業がスタートします。

・等級は認められたが・・

 果たして膝の14級は適正か? 前十字靱帯の損傷ながら14級の判断。動揺性について、言及されていませんでした。適正な等級か否か、精査しなければなりません。

・賠償額は適正か?

 連携弁護士が赤本の基準で賠償額を計算しました。相手保険会社との差額は歴然、なおかつ、逸失利益がまったく反映されていませんでした。相談者さんもこの事実に愕然としていました。

・刑事記録の保存は5年間!

 相手保険会社の過失割合の主張に疑問のようでした。早速、検証したところ、事実関係を明らかにする必要を感じました。しかし、悠長にしていられません。事故日からもうすぐ5年、刑事記録の保存期間は5年です。急ぎ、対策するようアドバイスしました。  

 以上、専門家の出番が満載です。相談を待つばかりではダメだと再確認しました。こちらからの積極的な声がけによって、救われる被害者さんは水面下にたくさん存在すると思います。   1014210_501755296585499_495301298_n

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 昨日は事務所の皆さんが私のために席を設けてくれました。今週、誕生日でしたので覚えてくれていたのですね(泣)。

 お店はオヤジ化進行中の堀越がお気に入りの「とと兵衛」。築地界隈では知る人ぞ知る、B級有名店です。毎日、夕方6時には満席、予約がないと座れません。

 店の作りも非常に簡素でお酒の揃えは少ない。お料理は魚料理中心で実にシンプル。その日の魚を大胆に、お刺身は厚切り、もしくは焼き物、揚げ物に・・すべてが素材勝負。そして何より、安い! ちなみに、昼のランチ丼も安く豪勢で、場外市場のバカ高い海鮮丼と比べ物にならない。

 ランチタイムが終わる午後2時から、ただちに酒場タイム! 危険なお店です。

 マスターの人柄に乗せられて、つい、たくさん注文してしまいます。しかし、店員さんが外国の方の日は、高い確率で注文した料理が別の料理に変わります。その辺のドキドキ感も魅力です。  ca69a9885d1d50efe1f0bf41ab05c96b  魚尽くしですっかり満足でした。事務所の皆さん、ご馳走様でした。(ボスなのに部下にしょっちゅう奢ってもらっています。)

 この後、夕方から宇都宮相談会に向けて発ちます。今晩も打合せを兼ねて、他事務所の皆様と合同で食事です。明日に備えて、ほどほどにしなければなりません。  

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 熊本、周辺地域で罹災された皆様、お見舞い申し上げます。また、熊本のご依頼者さまの安全を確認できて、ほっとしております。

 しばらくは「地震保険」に関する検索が多いと予想します。5年前の震災の時にUpした記事を再び掲載します。少し古い情報ですが、基本的な事ですので参考になるかと思います。まずは急ぎUPします。変更点は追って修正します。    地震保険の基礎知識

○ 契約方法

・ 火災保険を加入し、それに付帯して契約します。地震保険単独の契約は全保険・共済を通じてできません。

・ すでに加入の火災保険に中途付帯は可能です。

・ 居住用建物、店舗併用住宅が対象で、工場や専用店舗、施設は付帯できません。

・ 補償額は火災保険金額の半分まで、さらに上限が建物5000万円、家財1000万円です。→そもそも全額掛けられないのです。   ※ 損保ジャパンでは地震火災費用特約の拡張が可能で、その特約付帯により地震による火災で全焼した場合(あくまで火災のみ)100%の補償が可能です。   ○ 補償内容

 地震・噴火による損壊、火災、津波 による家屋・家財の損害に対して支払われます。

 全損で保険金額の100%、半損50%、一部損5% の3段階で査定されます。   ○ 注意点

 通常の火災保険では地震による火災の補償は対象外です。毎回地震で火災となった後に問題となる規定です。阪神大震災の際も何件か契約者対保険会社の訴訟となりました。

※ たとえば地震の揺れが収まって11時間後の火災は?・・・暖を取るためにたき火をした不始末?放火?残り火の出火? いろいろな原因が考えられますが、地震保険ではすべて免責です。裁判判旨では「それらは地震災害を原因とするものとはいえない」とはっきり「通常の火事」であることを否定しています。

※ このような問題が多発するのも、加入率が低いからです。地域差もありますが多くて30%台、低い地域は5%前後です。東北の震災後は加入率が上がりましたが、喉もと過ぎれば・・徐々に元の加入率に下がっていきました。    ○ 掛金例  1000万円の補償(火災保険2000契約)埼玉県の場合

・鉄筋コンクリート造/鉄骨造  10500円 / 1年間

・木造             18800円 / 1年間

※ 平成23年3月当時。 地域・密集度によって料率を設定していますので県によって掛け金は違います。

※ 7年前の改正で地震保険の掛け金が課税所得から全額控除となりました。その替わり火災保険の控除は廃止となりました。   ○ 最新情報

 現在、罹災地域は引き受け謝絶です。当然といえば当然ですが、徐々に引受謝絶は解除されていくはずです。この時期・地域については気象庁の終結宣言が目安ですが、各社の判断のようです。

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 先週土曜は初の浜松相談会でした。昨年までは名古屋の連携行政書士が担当していましたが、東京チームの初参戦です。

 参加者の悩みもそれぞれ、しかし、そのすべてに明快な回答、適切な対応が出来たと自負する所です。    今回の相談者様の傾向を。

・保険会社から治療費打ち切りを切り出され、困っている

・事故でケガをしたが、今後どうするべきか

・高次脳機能障害の立証、及び解決に向けて

・足の神経麻痺で等級が認定されたが、妥当か、また、労災との調整は    これらの悩みに指針を示しました。参加された皆様すべて、専門家の力量を目のあたりにしたはずです。ご期待に沿うよう、全力を尽くしたいと思います。

 帰りの新幹線では浜松銘菓うなぎパイをぱりぱり。次回は6月25日です! それを待たず、MRI検査の手配で4月11日も浜松へ行きます。急場の被害者様は待ってはくれません!

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 先ほど博多から戻りました。

 博多では高次脳機能障害の案件の打合せを行いました。その夜は北九州の仲間と打合せを兼ねて席を共にしました。それぞれ地域ごとの悩みや問題はあるにせよ、「情報交換・ノウハウの共有を大事にしていこう」と一致しました。共に向上していくこと、結局、それが依頼者さまの利益に繋がります。

 花見などする時間も無い中、天神中央公園を突っ切り、那珂川沿いの道すがら桜を楽しみました。

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 福博であい橋では桜とチューリップのコラボ! 博多っ子のセンスに◎です。    

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 本日、事務所の全員が明日の甲府相談会に向けて発ちます。今夜は当地で協力事務所合同の全体会議を行います。したがって、お急ぎの電話は15:00までにお願いします。また、メールの回答は週明けとなりますのでご了承下さい。

 久々の甲府で張り切っています。尚、午前中の予約に空きがありますので、珍しく当日参加も可能です。

 ご予約の皆様、明日はよろしくお願いします。

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 昨年から弁護士と合同でセミナーを開催しています。今回の参加者は8名、いずれも意識の高い方が集まって頂きました。テーマは私が担当する「むちうち」と、弁護士による「交通事故被害者専門の弁護士」です。

 後遺症の残るような大ケガはめったにありません。それでも神経症状があれば、むち打ちや頚椎捻挫でも等級が認定されることがあります。当然、骨折があれば、正しい治療経過としっかりとした立証計画を経る事によって、多くのケースで等級が認められます。是非、そのような事実、知識を持ち帰って頂きたいと思っています。     被害者救済に向け、強固な体制作りが進んでいます。未だ道半ばですが、一歩一歩着実に積み上げていきたい仕事です。

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 金曜は熊谷にて代協北部支部から講師の拝命、「約款解説・人身傷害」をテーマに1時間半、務めました。

 この人身傷害・約款シリーズもだいぶ慣れてきました。各社の約款の細かい違いをお話しするたびに、ご参加の皆様から反応があり、今回も「居眠り知らずの講習」となりました。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA  講習のたびに約款とにらめっこ、”日本で最も自動車保険約款に精通すること”を目標に頑張っていいます。この知見を出版原稿にフィードバック、急ぎまとめていきたいと思います。

 懇親会では焼肉をこれでもかって位、頂きました。翌日の東京相談会に向けてエネルギー充填です。

 協会のO支部長はじめ、ご参加の皆様、ありがとういございました。      

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 昨日から、2度目の熊本出張です。空港に降りたつと粉雪が舞い散っていました。ここ数日、急に冷え込みましたが、肥後は暖かいとの期待は見事に裏切られました。

28.2.16 市内の移動は路面電車が便利です。(←写真)電車の後ろにお城がそびえています。

 2日間の病院同行でしたが、ご家族の協力もあり、スムーズにミッションを達成できました。

 夜はホテル下階のバーで一息。店内は70’Sの彩り。コステロ、ラモーンズ、ウイングスなどのドーナツ盤を回してくれました。「Band on the run ♪」が頭にグルグル・・

 さすがに疲れましたので、今日は日記で終わります。    

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 弁護士先生と共同主催の研修会は2度目です。秋葉事務所のお題目は「むち打ち」、弁護士の担当は「裁判基準と保険会社基準」、「被害者専門の弁護士」です。

image333  交通事故の解決で前半の勝負は「等級認定」、後半は「裁判基準での賠償金の獲得」です。弁護士との連携業務でこれまで多くの成果を積み上げてきました。今後も日々、コツコツ実績を重ねていくのみです。

 参加した皆様から積極的にご質問を頂きました。席は円卓形式で、一方的な講義ではない、双方向性が発揮されたと思います。

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 本日、大雪予報の中、池袋からレッドアロー号で秩父に。幸い小雨に留まり、先ほど無事に帰着しました。

 本日のテーマは約款解説:「人身傷害」、それとおまけで「鎖骨の後遺障害」。

 受講者の皆様すべてが、食い入るように聞き込んで下さり、居眠りなど皆無、講師冥利に尽きます。さすが、業界トップの皆さまです。(詳しくは掲載許可を頂いておりませんので伏せます)

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 難しいテーマながら、今まででベストとも呼べる受講者に恵まれ、私も大変勉強になりました。研修会はレジュメ作成から公演まで、毎回、必ず新しい発見があるのです。

 懇親会では地元の貴重なお酒をがぶ飲み。お土産に秩父ワインも頂きました。

 受講者の皆様はもちろん、諸々御心配り下さったO取締役さま、ありがとうございました。  

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 年内にできなかった歓迎会を、先日、事務員の補助者登録を機に正式に実施しました。  お店は近所の鉄板焼・Kurosawaです。隠れた有名店です。翌日のテレビで有吉さんが紹介していました。

2016010821260000 ( ← )築地の路地裏、古民家を改造したレストランです。風情があります。店内は黒澤 明監督の写真が随所にかけてあります。  お料理は前菜、スープに続き、フォワグラ、市場から上がった新鮮な魚、伊勢海老、契約牧場からの特上牛肉、そして、ワインリストも充実しています。スパークリング、白、赤と・・せっかくの事務所公式行事なので、奮発してシャトーマルゴー(サードですが)を開けました。さすがに○万円のワインはありがたい味です。

 贅沢は今日だけ、明日から経費削減にうるさくなります。そして、これから一年間、毎日勉強、馬車馬のように働いてもらいます。  

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 本日は埼玉代協南部支部から講師の拝命をいただきました。

 テーマは「超・約款解説~人身傷害保険」です。難しいテーマながら、気合十分、豪腕を振るいました。

2  人様の前でお話をすることは、何より自身の学習を促すことになります。レジュメを作成し、細部を調べ直し、一心不乱に解説を加え、時には講習参加者の皆様の表情から論調に変化を持たせ、質問を募り答えていく・・・これで勉強にならないわけはありません。

 習得した知識、経験は研修講師をすることにより、整理・体系化されていきます。経験則は正に講師を務めることで完成するものと思います。それでも反省点、かえって疑問が生じた点、講義が終わったあとに改めて調べ直すことも多々あります。また、参加者の皆様から示唆に富むご指摘や、業界の最新情報を得ることができます。

 今年は講師業もコンスタントに行うことができました。来年も2ヶ月に1回程度は研修を実施していきたいと思います。    お呼び下さったI社長、開催準備に奔走下さった理事の皆様、そして参加された皆様、ありがとうございました。懇親会も二次会も楽しかったです!   

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 昨日から秋田へ病院同行のため逗留。

 ボスは寒風吹きすさぶ東北遠征「みちのく一人旅」、部下は暖房の効いた事務所でぬくぬくとクリスマス気分で事務仕事に従事しています。これが秋葉事務所の実情です(泣)。  

namahage「交通事故被害者はいねぇが~」

   まともな休日は皆無ですので、出張のついでに温泉に浸かり、移動中に寝る、仕事の合間に休む、これがすっかり身について5年です。日本一イスに座っていないリーダーかも?

 事務所スタッフは厳しい研修の中、日々成長中です。被害者さまの窮地を救う実力者の育成には時間がかかります。今はただ、部下の成長をじっくり待っています。

 本日、夕方に戻ります。電話の折り返し、メール返信は夜までにします。  

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事務所メンバー

「交通事故被害者救済」がスローガン! 病院同行に日夜奔走しています。解決まで二人三脚、一緒に頑張りましょう。

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部位別解説 後遺障害等級認定実績(初回申請) 後遺障害等級認定実績(異議申立)

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