先日の代理業協会のセミナーから、反響が大きかったテーマを少し取り上げます。
 
 私の保険会社での研修時代は、SC配属時も含め、徹底的に知識を詰め込まれましたが、何故か後遺障害の知識だけはポッカリ穴が空いたように、学ぶ機会がありませんでした。あたかも後遺障害だけを避けているかのようです。

 また、ある代理店さんから聞きましたが、「秋葉事務所は保険会社の支払を増大させる、リザルトを悪化させる立場の人間」であり、拒絶感をもっているそうです。しかし、講義を聴いた皆様はお分かりと思います。保険とは適正な支払と、それに応じた掛け金によって、制度が保たれているものです。支払いの増大は、掛金値上げ、あるいは補償内容の縮小で調整するものです。本来、保険会社が払い渋りをする必要などないのです。それなのに、保険会社や代理店さんが、自らのお客様に対して後遺障害を秘匿し、不当に低い支払いをすることは、むしろ、このバランス・均衡を阻害するものです。

 そして、真にリザルトを悪化させる者は不正請求者のはずです。この者達が共通の敵であり、保険会社や代理店さん、そして交通事故に携わる者すべてが、協力してその排除に注力すべきなのです。適正な保険金支払と、リトン・ベイシス・ロスレシオから適正な保険料が算出されること、これこそ、人智が生み出した保険と言うシステムだと思います。
 

排除すべき被害者御三家

 
 反道徳的、怖い人は困ります

   
 心因性・・悪意がないので少しかわいそうですが

   
 詐欺  ローレックスが割れた?・・古典的な手法でバレバレですが

 
 顧客様で後遺症が残るような大ケガをした方に、適切な対応と賠償金・保険金の確保に誘導する・・これは代理店さまの責務の一つと思います。ただし、すべてのお客さまに対してでしょうか?不正請求には及ばずとも、代理店さんの労力に感謝しない、あるいは、あまり保険に入ってくれないお客様にはそれなりの対応(?)になるのも仕方ないと思います。

 本当に気の毒な被害者さんを(弁護士基準の請求額で)全力で助けるのか、それとも(保険会社基準の支払額で)それなりの解決?で済ますのか、それは、代理店さんに委ねられているのだと思います。

 全力で助けたい顧客様は、是非、ご紹介下さい。交通事故外傷・後遺障害のプロである秋葉と、精鋭の連携弁護士が待っております!あと、随時、研修講師のお声がけも待っております!
 

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