秋葉は弁護士向けの研修で、後遺障害・醜状痕を度々取り上げましたが、ややマニアックな分野であり、被害者さんや医師も、あまり注目していません。形成術は日進月歩ですから、ひと昔前と違って、かなり醜状痕は消せるようになりました。限りなく消せること、医学の進歩が進めば、認定は少なくなるのではないかと思います。    さて、研修上では醜状痕の実例を漫画やアニメから説明すると、参加者の食いつきが良好で、実に理解が深まるのです。そこで、今日から3問、皆さまも一緒に考えて頂きたいと思います。クイズ大好きの秋葉が、今話題のアニメから(かなり便乗)、手塚 治虫先生の有名マンガまで、誰もが知っているキャラクターの力を借りて出題します。  (著作権への配慮から仕方なく鉛筆でイラスト書きました)     <第1問> 「鬼滅の刃」から      このコロナ下、閑古鳥が鳴く映画館が満席に。空前の大ヒット、もはや社会現象『鬼滅の刃』から主人公 竃門 炭治郎。交通事故や労災ではなく、彼の額には生まれつき痣があります(イラストの赤い部分)。この醜状痕は、瘢痕(はんこん)に分類されます。瘢痕はその大きさ(面積)によって、等級が決定します。 さて、炭治郎の瘢痕は何級でしょうか?

   

 さすがに基準表を見ないとわからないでしょう。

 何も見ずに解答できれば、秋葉事務所に就職できます。

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