ある日突然交通事故にあい、首を痛めてしまう。

頚部痛、手のシビレ、めまいや吐き気、頭痛。など様々な症状が出てしまう。

 

事故で首を痛めても、数日したら治る患者もいれば日を増すごとにどんどん症状が悪化する患者もいる。

 

症状が悪化する原因としては、その殆どが筋肉の過緊張により自律神経を乱してしまうことだ。

筋肉の過緊張が起こってしまうと、緊張をほぐさない限りどんどん症状が悪化してしまう。

 

でも、患者にとっては症状が悪化する原因が筋肉の緊張によるものだと分からない患者が殆どだ。

もし分かったとしても、どのように治療すればよいかは分からないし、

もし分かったとしても良い治療先にあたるのは稀である。

 

どんどん症状が悪化すると、かかっている医者への不満もふつふつと溜まってくる。

症状を訴えて、訴えて、薬をたくさん出されて、飲んでいくうちに薬により体調不良も相まって

精神的にも参ってしまう。

 

そこでまた症状を訴えていくと、とうとう医者も痺れを切らし、心療内科を進める

 

こうなってしまうと、治らない怪我になり、きちんとした賠償を受ける事も期待はできない。

 

 

過緊張を取り、椎骨動脈の血流改善や、自律神経を正常に保つようにする治療は、整形外科ではあまり行われません。

何故かと言うと、整形外科の先生にとってムチウチと言うのは「たかが打撲捻挫」

いちいちそんな患者の治療に一生懸命になる医者はそう多くはありません。

 

勿論事故の辛さを理解して非常に良い治療をしてくれるお医者様もいます。

ですが、やはり少ないように感じます。

 

そこで頼りになるのが整骨院だと思っています。

整骨院では、過緊張を取り自律神経の乱れを抑制する施術をしてくれることが多いです。

 

ただ、その治療も簡単ではないです。

キチンとした治療を提供できる整骨院は、私の意見ですが、全整骨院の半数も無いかと思います。

 

整骨院は事故の患者が来ると儲かります。

自分たちの利益を最優先に治療してしまい、結果、保険会社から悪い目で見られ、

そのしわ寄せは被害者にくるのです。

3ヶ月程で早々に「治療費はもう払えません」という言葉が保険会社から出てきます。

 

そうなると、もし症状がまだ残っていても後遺症として認められることはありません。

 

良い整骨院に100%かかれるのであれば、ムチウチ症の治療先は整骨院でも良いと思います。

でも、そんなことは難しいのが現実。

 

我々が考えるムチウチ症の解決は、

症状が辛いならば金銭的な補償をしっかりと受け取る事だと思っています。

 

交通事故で首を痛めた患者の声にきちんと寄り添いながら、今の症状ならば今後どのようにしていくと良いかをキチンと明確に伝え、

道しるべをつくります。

 

整形外科にきちんと半年通い、それでも後遺症が残るようなら後遺障害の申請を行います。

その際は患者の訴える症状の内から、抜粋して医者の診断書に記載してもらいます。

虚偽の訴えをするのではなく、沢山の訴えの中から抜粋していくのです。

 

訴える症状が多ければ多いほど、自賠責の審査は疑いの目で見てくるからです。

なので、きちんと審査員に信頼してもらい、審査をしてもらう形を作るために我々は被害者と一緒に病院に行き、医者に会い、症状を伝えます。

 

本当に何も分からない被害者は過緊張でどんどん悪くなるのです。

可哀想なんです。

だれかが教えてあげて、手を引いてあげないとどんどん悲惨な目にあってしまいます。

 

もし、事故にあったら、すぐに相談してほしいです。

事故直後に相談してもらうのと、

事故から2ヵ月3ヶ月経って相談を受けるのでは、解決に大きな差が出ます。

 

症状を訴えつくして、いろんな治療をして、沢山の診断名がかかれた診断書が上がってしまうともう手遅れになる場合もあります。

 

何度も言いますが、事故にあったらひとりで悩まずにすぐに相談してほしいです。

 

秋葉事務所ではムチウチの患者を何百件と扱ってきました、その実績を少しだけ載せて終わります。

 

むち打ち14級の等級認定実績(初回申請)

 

 

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