【事案】

渋滞にて停止中、後方より前方不注意の車にノーブレーキ追突され負傷。直後から頚部の痛みが発生した。

【問題点】

事故後から接骨院と整形外科の併用で通院していたが、4か月目に差し掛かった段階で、病院から「そろそろ症状固定」との打診があり、まだ痛みの続いているがどうしたらいいか分からず相談・受任となった。

【立証ポイント】

画像所見のないムチウチの場合だと、保険会社も3ヶ月程で治療費を渋る。それを病院もわかっている為、病院側からも3ヶ月、4か月あたりで治療終了の打診をされることも珍しくない。ここで治療が終了してしまうと、痛みが残存すると言う後遺症診断書を作成したところで認定される確率は非常に低い。

相談が来てから直ぐに静岡まで新幹線で向かう。医師の診察へ同行して症状の継続を訴え、何とかもう2ヶ月間の治療延長を取り付ける。その2ヶ月後に再び医師面談、後遺障害診断書を依頼した。

ちょっと変わった先生だったが、協力的に診断書を作成頂いた。東京から2度も足を運んだ甲斐あり、無事14級9号が認められた。

(令和3年4月)
 

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