とうとう、大晦日の夕方まで引っ張ってしまいましたが、ようやく御用納めです。明日からお正月ですが、残念ながらいくつか仕事を残しています。その分、ずらして休暇を頂こうと思います。 さて、コロナの影響から、ほぼ回復をみた今年一年でした。これは、コロナを言い訳に出来ない状況になったと言えます。統計によると、コロナ禍の3年間より、コロナ後の3年間の方が企業の倒産数が多いそうです。コロナを契機に色々と産業構造の変化があり、それらはコロナ後も引き続き企業にダメージを与え続けた結果と思います。とくに、会社の団体旅行を主客としていた温泉ホテルですが、コロナ後に団体客が戻ると思いきや、コロナで自粛した社内旅行がそのまま無くなってしまったのです。会社行事としの社員旅行・・これは昭和の名残で続いていただけで、もう慣習ではなくなったのです。人気が復活した熱海は、団体客から個人客へシフトして成功した宿も多く、各地の温泉地のモデルとなっているようです。
産業構造は常に変化しています。そして技術改革は止まりようもなく、ご存知のAIがより幅を利かすようになると言われています。いずれ、人に代わる業務が多くなると思います。現在、日本の人口は減少局面に入っていますから、ちょうど良いのかもしれません。とは言え、建設業界など深刻な人手不足です。人口減少の以前に危機的で、先行きの不安が尽きないそうです。
そのような中、私もあと10数年で引退となります。もう、残った時間を逆算して業務計画を立てなければならないのです。10年前の業務記事をみると、まだ将来の計画に対し余裕が感じられていましたが、コロナ以降は余裕がなくなったと思います。もう、すべきこと、やりたいこと、それらの優先順位を決めて計画するしかないのです。そのような覚悟をもって、新年を迎えることになります。まずは、1月16日のクイズ大会のイベントを皮切りに、各種研修会の実施に注力します。そして、まったく力を抜けない日常業務に追われつつも、新しい取り組みにチャレンジしていきたいと思います。
まだ、今月のように10回を超える病院同行や、往復8時間運転の現場実調もこなせます。体力的にはいけそうです。今後は、より綿密な計画と周囲の協力を仰ぎつつ、進めていきたいと思います。来年もどうぞよろしくお願いします。被害者の皆様も、年末は心安らかに、良いお年をお迎え下さい。

困っている方にもっと声が届けば・・と思っています。

今日も日本のどこかで等級を取りそびれている被害者さんがいるはずです


タイトルの通り「それは相手保険会社にやらせるべき」と考える被害者さんは、言わば加害者に任せて白紙委任していると言えます。どうしても、被害者意識から「何でもかんでも加害者が負うべき」と考えてしまうのでしょう。それは間違いです。自らの損害を明らかにして主張する=立証こそ、被害者の役目なのです。「立証責任は請求者にあり」、民法でもそうなっています。
被害者さん達にとっては酷なようですが、自ら診断書はじめ書類に責任を持つべきです。人任せではなく、せめて後遺障害診断書だけでも自分で取得し、内容を吟味すべきです。そして、後遺障害の審査に際しては、被害者請求の流れが望ましいと思います。
いつだって、人任せとは責任と権利の放棄と心得るべきです。
この整備された庭園は「薬師の泉跡」と呼ぶそうです。斜面から湧き出た清水が池となっています。冬枯れの景観ですが、樹木草花から四季を楽しめます。都会にこじんまりとしたオアシスです。

仕方ないです
この冬、各地でみられる「さびしい手袋」・・・両方を落とすことは稀で、ほとんど片手だけがポツンとあります。それが、なおさら寂しさを掻き立てると思います。子供のかわいい手袋ですと、もはや涙がでてきます。
午前中ですが、香辛料の香が漂っています。まったく用事の無い街ですが、ご飯は美味しそうです。




