事務所のメンバー全員がイラストになりました。斉藤先生による、ほのぼの調です。
普段できない事務、特にネット関係の作業に苦戦したGWでした。 連休明けもすさまじい量の電話、メールの対応に追われています。また、事務所一同、連日、病院同行で駆け回っています。明らかに経営効率無視の業務が続いています。モチベーションは”被害者さまの窮状を救うため”に尽きます。お待たせしている皆様、もう少しご猶予をお願いします。 くたくたになって事務所に戻る毎日ですが、せめてもの楽しみは打合せを兼ねての夕食です。先日は事務所全員でタイ料理を頂きました。来週は弁護士先生をお招きしてホームパーティーならぬ、事務所パーティーです。 窓を全開、5月のさわやかな風を感じて・・事務所の夕べもいいものです。
業務日誌が停滞しています・・。事務所4人とも年度末から大奔走中です。
お花見の予定など立てようがありません。私は明日から博多です。
GWまでなんとか取り戻します。お待たせしている皆様、もうしばしのご猶予をお願いします。
冬の寒さが戻った3月がスタートしました。事務所は相変わらず、要領の悪さから多忙を極めています。そのような中、依頼者の皆様からお礼状やお志が届きました。この場を借りて御礼申し上げます。何よりの励みになります。
どの組織も人が増えれば、細部に行き届かなくなるものです。組織化へ移行してまだ1年未満、業務にミスや抜かりのないよう脇を締めてかかりたいと思います。
そして、今年は数年前のように相談会の開催回数を増やし、より、被害者さんとの面談の機会を作りたいと思います。やはり、電話・メールだけではなく、面と向かって話すことが基本と思っています。血の通った相談がよい解決への第一歩です。
これから明日の相談会のために高崎に入ります。高崎での相談会は平成24年以来、実に4年ぶりです。それでも、参加された相談者の皆さんを覚えています。3名様の参加と少なかったのですが、内2名様のご依頼を頂きました。
まずお一人は、脛骨骨幹部骨折後の足関節の可動域制限で12級を立証しました。もう一人は、事故から数年経過後ながら、鎖骨骨折後の神経症状で14級。いずれも手ごたえのある案件でした。
それでは、今日は高崎相談会が”想い出深い”理由を語りましょう。 その日の主催・弁護士事務所と時間を合わせて、埼玉から自動車で高崎の会場に入りました。小一時間前に到着し、スーツに着替え待機していました。ほどなく、弁護士さんチームの到着が渋滞で遅れる旨の連絡が入りました。前日は近隣の温泉に慰労会も兼ねて泊まりだそうです(草津にでも行ったのかな?)。
それではと、一人黙々と会議室の机を並べ替え、相談会に必要な骨モデルや備品を設置しました。
すると、一息つく間もなく、最初の相談者さまがいらっしゃいました。弁護士さんチームはまだ到着していません。仕方なく、私一人で受付、続いて相談に、あたかも一人で相談会を開きました。相談者さんも「お一人なのですか?」と怪訝な顔です。
この相談者様が、鎖骨骨折の件です。やや難しい案件でしたが、解決までのプロセスをよどみなく説明、病院に同行して何とかすることを約して、ご契約の意向となりました。相談が終了する頃、ようやく弁護士チームが到着、即座に契約説明・調印となりました。
続けて2名の相談者様に対応し、冒頭に言いましたように、もう1件もご契約を頂きました。
到着した弁護士さんチームは私に平謝りでしたが、結果として、よい相談会となりました。
私にとって高崎は「たった一人の相談会」の地として記憶されています。
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年が明けたと思ったら、もう2月です。あっという間にGWになってしまいそうです。
お正月明けから、事務所は全員、ほぼ毎日残業です。労働基準法を守っていますが、かなり厳しい。これが日本経済の現実か?
仕事の性質上、労働法を厳守しなければ、説得力がありません。決められた時間で結果をだす仕事が要求されます。
そのような中、昼食とらずに業務中、スタッフがコンビニでオニギリやスープを買ってきてくれたり、また、夕食を奢ってくれたり・・ボスのくせに部下から施されています。情けないやら有難いやら・・
部下に心配かけるリーダーでは失格ですね。私もリーダー3年目、まだまだビギナーなのです。部下に同じく、毎日勉強、成長しなければなりません。
ロシアに行ったのは最初のバンドが解散してからだから、ずいぶん前のことです。今年、社員にもっともウケた、ロシアの小話を披露します。年末なので、業務関係外記事もよいでしょう。
ある夏休みに長期休暇を取って、伏木港を出港、船でウラジオストクからロシアに入国、極東地域に遊びに行きました。一人旅なので、行く街々の広場や公園でギターの弾き語りをしました。ソビエト時代はもちろん、10年ほど前までは政治的に西側音楽を締め出していましたが、この時はビートルズもマイケル、マライヤも解禁、何の心配もいりませんでした。
特にビートルズは人気、リクエストも多かった。投げ銭で夕食代は賄えましたから!
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今月、等級認定の見通しや過失割合から、保険金を得ることが非常に困難な相談が数件入ってきました。
今迄は成果の見込めない案件は謝絶させて頂いていました。成果が見込めない、もしくは報酬に見合わない成果の場合、代金をいただくこと自体が躊躇われます。しかし、中には誰かがお手伝いしなければ埒があかない案件もあります。そのような件は限定的ながら受任すべきなのです。そこで問題となるのは事務所の経営体力や受任体制です。その点、弊事務所ですが、案件が集中して処理しきれない時期がおよそ4年続きましたが、ようやく陣容が整いました。
事務所の経営、人員が疲弊するような体制では謝絶も致し方ないと言えます。しかし、現在、若手の育成が進んだ秋葉事務所では、組織的な対応によって、さすがに「報酬なし」というわけにはいきませんが、利益薄くとも受任することが可能となりました。今まで以上に多くの被害者さんを助けることができます。つまり、受任の間口が広がったことになります。
元々、難しい案件に燃えるタイプと自認しております。他事務所で「難しい・・」と言われた被害者の皆様もご相談をお待ちしています。”交通事故に詳しい事務所・日本一”を目指し、日々勉強を積んで準備しております。
ご覧の通り、この秋、実績ページを再編集、図入りで観易いページに改変しました。
一応の改変を行いましたが、今後も引き続き、各部位のページに簡単な解説を加えていきます。
さて、仲間内からも「マニアックすぎる」「実際に被害者さんが観ているのか?」といった批判もあります実績ページですが・・。「薬」を例にとります。薬にも即効性のあるもの、長く服用して効果が現れるものに二分すると思います。実績ページは正に後者です。長年の蓄積から傷病種が増えて、結果としてご自身の後遺症についてネット検索している閲覧者さまからのヒットが多くなるでしょう。また、依頼者の後遺症案件に取り組んでいる法律家の皆様にとっては正にライブラリー、何かと参考になるはずです。効果は遅延性のものであり、尻上がりに成果が期待できます。
閲覧だけでも光栄ですが、さらに、秋葉事務所にご依頼をいただくきっかけとなれば、何より嬉しく思います。
人体およそ2000に及ぶ後遺障害から、現在でもおよそ150種の実例がUPされています。たくさんある交通事故・後遺症関連のホームページを見渡しましたが、これに及ぶページは見当たりません。もはや、「後遺障害の実例種類日本一!」を謳っても叱られないかもしれません。
他のHPのほとんどが傷病名の解説に終始しています。解決した実績となると、むち打ちの受任歴ばかりで、たまたま年に1度あるかないかの高次脳機能障害を誇らしげに発表することが精一杯のようです。その他の部位もまばらに数件です。決してむち打ちを軽視しているわけではありませんが、実際に受任した傷病種類がわずかでは専門性に疑問がつきます。
交通事故や後遺症を解説する情報はネットに溢れかえり、どの弁護士、行政書士、関連業者さんのすべてが専門家を名乗っています。よく観るとほとんど同じ作りのホームページです(同じ業者から雛形を買っているのがすぐにわかります)。果たしてその専門家さん達はホームページに載せている解説に見合う経験則を持っているのでしょうか? その知識・理論を裏付ける行動ができるのでしょうか? 依頼してみなければ実力はわかりません。「先生、そのケガを実際に受任した経験は?」と聞いてみれば、恐らく口ごもるでしょう。何より、被害者さんにとって専門書を写しただけの知識はもう十分ではないでしょうか。
実績ページの継続・改変を通じて、秋葉事務所は開業以来の精神である「机上の理論ではなく実績で語る」姿勢を再確認した次第です。この先何年も、皆様のお役に立つページであり続けたいと思います。
現在、HPの改定を進めています。事務所の陣容も変わり、今までのような秋葉のマニアックかつ独白型ではなく、広く閲覧者さま、とくに被害者の皆様に訴えかけるものに変容させなければなりません。
そもそもHPは宣伝・集客媒体であるはずです。ところが当HP、管理者が自由闊達に語るパーソナルなブログのようでした。これでは本来、相談先を探している被害者さんに対して求心力が乏しいと判断しました。事実、話を聞いてみると弁護士・行政書士等同業の皆様からのアクセスが多いそうです。他のHPやブログでリンク・引用されていること自体、まことに光栄ですが・・。
来年には大幅な改編を予定していますが、年内はマイナーチェンジを加えたいと思います。まずは最大の売りである「実績ページ」そして、4人揃った「プロフィール」を改変します。今日はページに使用するパイロット写真(ボツ写真集?)を先行紹介します。
記録的な大雨で関東各地に被害が出ているようです。特に埼玉、栃木、茨城のニュースが入ってきます。皆様のご無事を祈っております。
さて、近況ですが、雨の影響で鉄道のダイヤが乱れている中、埼玉、都内の病院同行が散発的にありました。また、等級認定や裁判の和解・判決も届いております。結果は悲喜交々といったところでしょうか。
快勝あれば、異議申立ての必要に駆られるもの、思った成果とならなかった案件もあります。また、鬱陶しい話題もちらほら・・。ネガティブな結果に引きずられないよう、前向きに仕事に取り組んでいきたいものです。
ある日、秋晴れもあるでしょう。
これは私が25歳の時、上司から言われた評価です。
23歳で安田火災(現・損保ジャパン)に入社以来、気が狂ったように保険を売りまくっていた時代でした。その時の上司は頭が切れるものの、あまり周囲から好かれていなかったようです。その性格ゆえか、私達若手へは容赦ない指導をしていただきました。当時の私は保険営業の常識である、いわゆる”縁故営業”を嫌い、自らの企画で契約を取り続けました(もっとも縁故がなければ、23歳ではお手上げの業界です)。企画と言えばかっこよいですが、要するに、飛び込み営業、電話営業、チラシなど、ひたすらを汗かき、足を使い、体と精神を酷使するやり方です。それでも売上は上位、一人悦にいっていたものです(若いころは格好がすべてのアホでした)。
しかし、このような無茶な方法は長く続くものではありません。若さと人の3倍の体力にものをいわせても、もって3年のやり方です。それを傍目に縁故やコネ、保険を売る市場を確保している人たちは悠々と売上を伸ばしていきます。そもそも平等な条件で競争しているわけではありません。社会における競争は同じスタートラインではないのです。やはり、長いレースでは敵いっこありません。そのようなことはわかっていましたが、仕事のやり方にこだわって気位が高かった、つまり、生意気だったのでしょう。この時期に上司から冒頭の人物評を頂きました。褒められたのか貶されたのか・・当時はどう受け取って良いかわかりませんでした。別の上司から噛み砕いて「バカ正直、ズルさがない」と言われました。
それから20年以上が経過して、まったく進歩していない自分に気付きます。ご依頼を断れず、体力ギリギリの業務が続いています。性格的に手を抜けない。効率よりやり方にこだわる、格好しいのスタイルは健在です。それが、自分一人の事務所で職人気質でやっていくなら良いでしょう。しかし、現在は事務所に補助者が毎年のように増えています。頑固一徹の職人ではなく、スマートな経営者に変わらなければなりません。
経営で大事なことは多くの啓発本で「理念と効率」と言われています。「理念」はともかくとして、「効率」については経営者失格でしょう。いくら技術があろうと、効率的に利益をだしていかなければ事業の発展はありません。俗な言い方ですと、「要領よく稼ぐ」ことが経営上、奨励されます。
職人から経営者へ・・日々、迷いの中、まさに生みの苦しみの中にいるようです。 それでも、利口と言われるよりバカと言われる方がましな気がします。歳を重ね経験を積んだ今、周囲を見るに、利口な人は単なる「ズルい人」となり、結局は評価が下がって憂いき目に陥るようです。対してバカは愚直でも、貫けば「信念の人」に成ります。単なるバカは困りますが、信念を転じて職業者の矜持・経営理念に昇華できれば、もはや尊敬の対象です。
私の、いえ、会社社員の、効率に流れない真っ正直な仕事は、弁護士、医師、保険会社、何より依頼者の皆様に評価されているはずです。そして、そのような評価とそれを成しうる社員が集えば、いずれ「効率」すらも凌駕する力=「信用」を獲得すると思います。その信用を長い年月積み重ねれば、いずれ恒久的な利潤を引き寄せると信じています。
少々、甘いでしょうか? 採用した社員・補助者さん達は、決して優れた能力を持っているわけでありません。採用は人間がまっすぐであることを最大評価としています。技術など私が徹底的に仕込めば大丈夫です。変えようがないのはハートの部分です。誰しも、何年経っても譲れないものがあるはずです。私はそこを見ていきたいのです。
20数年経った今、人物評を言い換えましょう、
バカは困るが、中途半端な利口もいりません
企業は日夜、技術開発に取り組み、オリジナルを作り上げます。これは自社の繁栄だけではなく、同時にその新技術は社会に貢献するものです。しかし、新技術・新製品の開発には時間はもとより、大変な経費がかかるものです。企業はその努力が利益となるよう、特許をとります。その特許(権利)が普遍的に利用されるほど莫大な収入となります。
しかし、例外的に特許を持たず、もしくは使用料を無料として技術を世界に広めた例があります。その代表例でよく語られるのが自動車メーカー ボルボの三点式シートベルトです。この半世紀、ほぼすべての自家用車に採用されているシステムです。もし、特許料をとっていれば大変な利益となったはずです。しかし、ボルボはこのシステムが大変優れており、普遍的になることを確信しつつも、あえて使用料をとりませんでした。以下、控えめながらメーカーのHPから・・
ボルボのエンジニア、ニルス・ボーリンほど多くの命を救った人物はそう多くはいないでしょう。ボーリンは、PV544に初めて搭載された3点式シートベルトの開発者です。ボルボは、誰もがこの技術の恩恵を得られるよう特許を無償公開しました。以来、このシートベルトは100万人を超える人々の命を救ったとされています。
3点式シートベルトとは…
ドアの下の方に1カ所、ベルトが伸びる部分の下の部分に1カ所、ベルトをロックする部分の根本に1カ所と、3カ所で固定しているので3点式シートベルトと呼びます。
もはやこれがシートベルトの基本です。
昨日、病院同行の帰路、九州の弁護士先生から、後遺障害についてご質問のお電話をいただきしました。大宮駅の雑踏の中、30分近く出来るだけの回答をさせていただきました。私達のグループは知識・経験・資料を秘匿したり、出し惜しみすることをしません。なぜなら、その情報は士業者を通して、究極的には被害者のお役に立つことに繋がるからです。業務上の秘密などとコソコソしていては人間が小さくなるだけです。まして私のもつ知識などささやかなものです。すべてを開示する姿勢に周囲は信頼を寄せるものと確信しています。それは結局、利益として帰ってくるものです。
首都圏は梅雨入り間近ですが、連日暑い日が続いています。暑いといっても風はさらっと乾燥していますので、オープンデッキで食事をするには良い季節です。 さて、5月が特異な月であったのをお気づきでしょうか? 是非カレンダーを剥がす前に確認して下さい。
なんと、金土日が5回ありました。このような月は10年に1度位あるそうです。今月はカレンダーが見やすいな・・と思っていました。
このように、何気ない事でも少し注意して見ると発見があるものです。これは仕事にも生かしたい感性です。
そこで、昨日は仕事の合間に街を散歩しました・・新しい発見はあったのか?
←木挽町のワインバーの入り口。この周辺はビジネス街で平日賑わう反面、土日祝日は閉めてしまう店が多いのです。夜の開店後は気付かなかったが、そのような葛藤があったのか・・。








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