これから明日の相談会のために高崎に入ります。高崎での相談会は平成24年以来、実に4年ぶりです。それでも、参加された相談者の皆さんを覚えています。3名様の参加と少なかったのですが、内2名様のご依頼を頂きました。

 まずお一人は、脛骨骨幹部骨折後の足関節の可動域制限で12級を立証しました。もう一人は、事故から数年経過後ながら、鎖骨骨折後の神経症状で14級。いずれも手ごたえのある案件でした。

 それでは、今日は高崎相談会が”想い出深い”理由を語りましょう。
 
 
 その日の主催・弁護士事務所と時間を合わせて、埼玉から自動車で高崎の会場に入りました。小一時間前に到着し、スーツに着替え待機していました。ほどなく、弁護士さんチームの到着が渋滞で遅れる旨の連絡が入りました。前日は近隣の温泉に慰労会も兼ねて泊まりだそうです(草津にでも行ったのかな?)。

 それではと、一人黙々と会議室の机を並べ替え、相談会に必要な骨モデルや備品を設置しました。
1014210_501755296585499_495301298_n
 すると、一息つく間もなく、最初の相談者さまがいらっしゃいました。弁護士さんチームはまだ到着していません。仕方なく、私一人で受付、続いて相談に、あたかも一人で相談会を開きました。相談者さんも「お一人なのですか?」と怪訝な顔です。

 この相談者様が、鎖骨骨折の件です。やや難しい案件でしたが、解決までのプロセスをよどみなく説明、病院に同行して何とかすることを約して、ご契約の意向となりました。相談が終了する頃、ようやく弁護士チームが到着、即座に契約説明・調印となりました。

 続けて2名の相談者様に対応し、冒頭に言いましたように、もう1件もご契約を頂きました。

 到着した弁護士さんチームは私に平謝りでしたが、結果として、よい相談会となりました。

 私にとって高崎は「たった一人の相談会」の地として記憶されています。
 
 012-1