「てんい」    ・胃ガンがすい臓ガンに転移した   ・脛骨の骨折が転位して癒合した。

   転移は、患部が移動することに使われます。    転位は、位置がずれることを表します。    骨癒合後の変形や転位を追いかける立場の私達は、圧倒的に「転位」を多用します。一方、内科の部門ではがんや腫瘍などが他の部位に移動することに注意を払いますから、「転移」を使うことが多いと思います。先日、「ガンが転位した」と間違えて変換してしまいました。   ⇒     

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 八ッ場ダム、かつてダム建設の是非を巡って長く政治的論争となっていましたが、結局ダムは2020年に完成しました。

 湖底に沈んだ温泉街、民宿 雷五郎に宿泊したことがあります。畑の番をしている柴犬の野生感がすさまじく(鹿や猪が畑を荒らすので、夜間は畑の番をしています)、じゃれつくと言うより強烈な体当たりを受けました(血が出たじゃないか)。また、川原湯温泉のシンボルである王湯、聖天様露天など、温泉の思い出は尽きません。温泉街はそっくり高台に移動、いくつかの旅館は再建しましたが、残念ながら数軒は湖底に沈んだままです。

 さて今年、草津の帰りに再建された王湯に寄りました。かつての王湯は吾妻川の斜面にかかり、薄暗い階段の底に湯舟があったと記憶しています。共同湯らしく注意書きの張り紙が多った。そして、現在の王湯は小奇麗な外観通り、細部に近代化がみられ秘湯感は薄れました。高台のおかげで露天風呂からダム湖を眼下に見下ろせます。真夏でも涼やかな湖面の風を感じることできそうです。2階の休憩室は畳敷きの広い空間、皆ごろ寝しています。

   湖底に沈んだ温泉と高台に移動した新温泉、河原湯温泉の双方を体験できて良かったと思います。

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   まるでヨーロッパの街の中心のように、噴水を中心に8本の道路が交差しています。これは、大阪府堺市、北野田にある大美野噴水です。今回、2度目となる大阪行きの病院同行ですが、駅からのバスが通る道で気になったので調べてみました。やはり、関西土地会社の設計者:下村 喜三郎さんが欧州視察を経て、昭和6年に設計したそうです。日本の交通事情に合わないのか、このような円形交差点、現在では珍しいと思います。周辺は普通の住宅地が広がっていますが、旧家や神社仏閣も多く、古くからの街のようです。    これで、しばらくは関西遠征はないと思います。今回も日帰りの往復でしたが、GW5/1の新幹線で観光や帰省の乗客で一杯、うっかり耳栓を忘れてしまい、赤ちゃんの泣き声が大合唱、あまり寝れませんでした。    

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