26歳の春に独立以来、ずっと自営業・法人経営と、サラリーマン生活はわずか3年でした。したがって、朝の通勤電車の乗ることは実に32年ぶりです。満員電車はご免ですから、なるべく6時までの電車に乗るようにしています。6時を過ぎなければ、乗車駅から座ることも可能です。

 高校生の時は巣鴨までおよそ50分、満員電車と格闘しながら、3年間皆勤を果たしました。遅れたのは中核派のテロで山手線が前面ストップした日だけ、もちろん、公休扱いのため遅刻はノーカウントです。その3年間の苦労から、「就職したら通勤のない自営業に」と固く誓ったのです。

 その誓いは32年続きましたが、この夏から通勤電車に揺られることに・・。しかし、満員ではなく、八丁堀までの乗車時間およそ47分、座っての通勤ですから楽です。乗客も、かつては真夏なのにスーツ・ネクタイ姿の会社員が普通でしたが、現在、ほとんどの会社員は爽やかクールビスの姿です。昭和・平成に比べて、マナーも向上したと思います。肩がぶつかっただの、ケンカ・小競り合いも減ったように感じます。また、女性専用車両の効果から、痴漢騒ぎも減ったと思います。痴漢は女性特有のリスクではなく、男性にとっても冤罪のリスクがあるのです。    全体的に通勤電車はスマートになったと思います。世の中は少しづつ良くなっている、好感をもちました。 明日からお盆休みをいただきます。

 

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