困った時の記事出しです。

 今回のレポは、数年前に訪湯、肘折温泉です。写真はその象徴となる共同湯、観光客だけではなく地元民も日常浸かっている社交場でもあります。立派な旅館の湯舟も良いですが、このような地元に溶け込んだ湯こそ、頬ずりしたくなるのです。

 朝湯にでかけると、昨夜、夜食をとった食堂のオヤジさんもおりました。まさに、地元民と一体になれる場所なのです。