新幹線で移動すれば、半日で2都市のセミナー実施が可能です。リニアモーターカーが開通すれば、のぞみが減便しますが、反面ひかりやこだまが増便します。静岡県民にとって、これは朗報ではないでしょうか。
 
 と言うわけで、午後に浜松、夕方に静岡と、1日で連続開催しました。参加者はお馴染みの顔ぶれでしたが、地元の弁護士先生の協力も得て、有意義な情報交換の場になったと思います。
 
 夜は懇親会へ。いつもは急ぎ往復する静岡ですが、お魚と地酒に舌鼓です。
 

 
 県内のある法人代理店社長さまは、地酒、それもマイナー銘柄のファンです。地元民でしか飲まれなお酒を選びます。かつて、社長お勧めの地酒を口にしましたが、理科室の棚に長く放置されたメチルアルコールの香に、胃腸薬のような苦み、1分間無言になってしまいました。

 幸いあいにく、駅ビル内の居酒屋さんには「開運」や「磯自慢」など全国出荷もの以外、地元のお酒を置いてなく・・・安心のメジャーどころ、その「開運」と、「獺祭」や「出羽桜」を頼みました。
 
 社長は飲むたび、 「うますぎて、まずい!」と・・。
 
 優等生より、個性的な子がかわいいのでしょうか、二律背反ながら、実に深い言葉です。
  
 一周回って、「旨けりゃいいじゃないか!」と思い直します。個性や独自性、不完全さを愛でる感覚・・到底、私ごときでは到達できません。