【事案】
バイクを運転中に、自動車に追突され、受傷したもの。
【問題点】
初回の申請で非該当になっていた。
治療実績については問題がなかったが、どうも受傷起点と受傷直後のカルテについて、問題視がなされているようであった。
【立証】
症状固定後の診断書・レセプトを新資料の幹とし、異議申立を行う。
無事に14級9号が認定される。
(平成24年12月)★ チーム110担当
【事案】
バイクを運転中に、自動車に追突され、受傷したもの。
【問題点】
初回の申請で非該当になっていた。
治療実績については問題がなかったが、どうも受傷起点と受傷直後のカルテについて、問題視がなされているようであった。
【立証】
症状固定後の診断書・レセプトを新資料の幹とし、異議申立を行う。
無事に14級9号が認定される。
(平成24年12月)★ チーム110担当
【事案】
信号待ち停車中、後ろから追突された事故。 【問題点】
接骨院しか通っていなかった為、後遺障害診断書を記入してもらうところがなく、 どうしていいかわからず相談に見えた。
【立証のポイント】
間違いのない後遺障害診断書を作成していただくための病院を紹介し、 そこで数か月通院実績を積み重ね申請、14級9号が認定される。
(平成24年6月)★ チーム110担当
【事案】
前方の車が停車したので停車したところ、追突された事故。
【問題点】
事前認定で申請するも非該当との結果で、前回の結果が出てからから約10ヶ月経過していた。
【立証のポイント】
きちんと検査していただける病院を紹介し、そこで現状残存する症状について精査検査し、 症状固定後の通院実績とともに異議を申し立て、14級9号が認定される。
(平成24年6月)★ チーム110担当
【事案】
赤信号停車中、後ろからノーブレーキで追突され交差点中央まで押し出された事故。
【問題点】
事前認定で申請するも非該当との結果で、症状固定から約1年経過していた。
【立証のポイント】
病院を紹介し、そこで現状残存する症状について精査検査し、 症状固定後実費で通院していた通院実績とともに異議を申し立て、 14級9号が認定される。
(平成24年1月)★ チーム110担当
【事案】
自動車運転中に衝突を受けたもの
【問題点】
既に非該当の結論が出ており、異議申し立てを受任。
【立証】
栃木県にて3テスラMRIを撮影。専門医より新たな診断書を取り付け、経過診断書上明らかな一貫性とともに強く訴えた。 (平成23年10月)★ チーム110担当
【事案】 自動車運転中に衝突を受けたもの
既に非該当の結論が出ており、異議申し立てを受任。
【立証】
栃木県にて3テスラMRIを撮影。専門医より新たな診断書を取り付け、経過診断書上明らかな一貫性とともに強く訴えた。
(平成23年10月)★ チーム110担当