弁護士先生と共同主催の研修会は2度目です。秋葉事務所のお題目は「むち打ち」、弁護士の担当は「裁判基準と保険会社基準」、「被害者専門の弁護士」です。
交通事故の解決で前半の勝負は「等級認定」、後半は「裁判基準での賠償金の獲得」です。弁護士との連携業務でこれまで多くの成果を積み上げてきました。今後も日々、コツコツ実績を重ねていくのみです。
参加した皆様から積極的にご質問を頂きました。席は円卓形式で、一方的な講義ではない、双方向性が発揮されたと思います。
本日、大雪予報の中、池袋からレッドアロー号で秩父に。幸い小雨に留まり、先ほど無事に帰着しました。
本日のテーマは約款解説:「人身傷害」、それとおまけで「鎖骨の後遺障害」。
受講者の皆様すべてが、食い入るように聞き込んで下さり、居眠りなど皆無、講師冥利に尽きます。さすが、業界トップの皆さまです。(詳しくは掲載許可を頂いておりませんので伏せます)
難しいテーマながら、今まででベストとも呼べる受講者に恵まれ、私も大変勉強になりました。研修会はレジュメ作成から公演まで、毎回、必ず新しい発見があるのです。
懇親会では地元の貴重なお酒をがぶ飲み。お土産に秩父ワインも頂きました。
受講者の皆様はもちろん、諸々御心配り下さったO取締役さま、ありがとうございました。
年内にできなかった歓迎会を、先日、事務員の補助者登録を機に正式に実施しました。 お店は近所の鉄板焼・Kurosawaです。隠れた有名店です。翌日のテレビで有吉さんが紹介していました。
( ← )築地の路地裏、古民家を改造したレストランです。風情があります。店内は黒澤 明監督の写真が随所にかけてあります。
お料理は前菜、スープに続き、フォワグラ、市場から上がった新鮮な魚、伊勢海老、契約牧場からの特上牛肉、そして、ワインリストも充実しています。スパークリング、白、赤と・・せっかくの事務所公式行事なので、奮発してシャトーマルゴー(サードですが)を開けました。さすがに○万円のワインはありがたい味です。
贅沢は今日だけ、明日から経費削減にうるさくなります。そして、これから一年間、毎日勉強、馬車馬のように働いてもらいます。
本日は埼玉代協南部支部から講師の拝命をいただきました。
テーマは「超・約款解説~人身傷害保険」です。難しいテーマながら、気合十分、豪腕を振るいました。
人様の前でお話をすることは、何より自身の学習を促すことになります。レジュメを作成し、細部を調べ直し、一心不乱に解説を加え、時には講習参加者の皆様の表情から論調に変化を持たせ、質問を募り答えていく・・・これで勉強にならないわけはありません。
習得した知識、経験は研修講師をすることにより、整理・体系化されていきます。経験則は正に講師を務めることで完成するものと思います。それでも反省点、かえって疑問が生じた点、講義が終わったあとに改めて調べ直すことも多々あります。また、参加者の皆様から示唆に富むご指摘や、業界の最新情報を得ることができます。
今年は講師業もコンスタントに行うことができました。来年も2ヶ月に1回程度は研修を実施していきたいと思います。 お呼び下さったI社長、開催準備に奔走下さった理事の皆様、そして参加された皆様、ありがとうございました。懇親会も二次会も楽しかったです!
先週土曜日の東京相談会をもって今年の相談会は全日程を終了しました。
昨日から秋田へ病院同行のため逗留。
ボスは寒風吹きすさぶ東北遠征「みちのく一人旅」、部下は暖房の効いた事務所でぬくぬくとクリスマス気分で事務仕事に従事しています。これが秋葉事務所の実情です(泣)。
まともな休日は皆無ですので、出張のついでに温泉に浸かり、移動中に寝る、仕事の合間に休む、これがすっかり身について5年です。日本一イスに座っていないリーダーかも?
事務所スタッフは厳しい研修の中、日々成長中です。被害者さまの窮地を救う実力者の育成には時間がかかります。今はただ、部下の成長をじっくり待っています。
本日、夕方に戻ります。電話の折り返し、メール返信は夜までにします。
出張続きの先週と違い、今週は事務仕事を鬼のように処理しています。いえ、「処理」と言う言葉は不遜です。ご依頼者様の書類一枚、一語一句に心を込めていれば事務用語は合いませんね。
さて、事務仕事の1週間ですが、それでも都内への病院同行は2件ありました。地方の病院が多い中、却って新鮮に感じます。
1件は3DCTの依頼。肋骨・胸骨骨折後のゆがみを追いかけています。
もう1件は膝蓋骨の骨片と疼痛の関係を追及しています。
つくづくマニアックな業務です。
冷たい風がざわざわと街路樹の葉を散らしています。普段は見過ごしがちの街路樹ですが、広尾の銀杏があまりにも見事だったのでパチリ。
まるで金色の壁です。 今夜は熱燗にほろ苦いぎんなんが合いそうです。
久々の長野、久々の地方相談会、参加者は少なめでした。前日から会場に宿泊して翌日の相談会に備えます。まるで学生時代の合宿のようです。
快晴の駅前
悩みやお困りの様相は人それぞれ軽重の違いがありますが、精一杯対応させていただいたつもりです。今尚、疑問が残ってている、または、今後の流れで質問が生じたら、遠慮なくお電話をいただければと思います。
毎回の傾向ですが、弁護士費用特約に加入していながら、特約に気付かずご自身で解決を進めている被害者さんが少なからずおります。万が一のために加入した任意保険です。是非、活用してもらいたいものです。 東京からわざわざ大荷物を持参して遠征、経費をかけて相談会をやっていますゆえ、利益はギリギリです。それでも相談に来られ、安堵の表情でお帰りになる相談者の皆様を見ると、「来てよかった」と思えるのです。
日本でクリスマスツリーが最も不似合いな天候の那覇に入りました。気温26度。飛行機を降りると空港職員は皆、半袖。コートはおろか、ジャケットも手荷物になるだけでした。今回は懇意にしている弁護士事務所へ弔問が目的ですが、翌日の打合せも兼ねての訪問でした。
しかし、暑い。雨も生暖かく、まるで2年前の訪問(梅雨)と同じ感触です。夜は沖縄料理の居酒屋さんで食事をとりました。オリオンビールにラフテー、ソーキ、ゴーヤに海ぶどう・・南国の、真夏の、気分です。日が沈むと少し涼しくなりましたが、ホテルの部屋は冷房です。現地でも「ここ数日は暑いね~」とのことでした。
翌日、朝からスコールのような雨の中、弁護士事務所入り、その後、昼の便で東京へ急いで戻ります。帰りの便はジェットスター、嫌な予感の通り、タラップまでバス。並ぶ乗客は皆、Tシャツ姿でも汗だくでした。
成田空港に着くと季節は冬に戻りましたが、第3ターミナルから第2ターミナルの電車に乗るまで700mも歩きました。滑走路を歩かされた(まるでGメン75のように)ハバロフスクよりましですが・・。
長野県にはもう2年以上も通っています。相談会でご依頼頂いた重傷案件のためですが、長野新幹線のスピードがあってこそです。
学生時代、長野へスキーに行く場合、前日夜のスキーバスに乗って翌朝到着しました。長野は遠ーい所だったのです。今や東京から新幹線で2時間もかかりません。この移動時間の短縮や携帯電話・インターネット等通信の発達により、病院同行や様々な業務が可能となったわけです。これは20年前では考えられないことでした。
おかげで仕事のテリトリーは東京・周辺県だけではなく、関東甲信越まで容易に拡大できます。弁護士さんの交通事故業務も然り、赤本が適用される県は積極的に受任すべきと思います。なんと言っても、関東甲信越は東京の紛争センターが利用できるのです。
昨日の弁護士さんと合同の研修会では、長野県民も東京にて「最も慰謝料の相場が高い」赤本で解決できるメリットを訴えました。さらに、長野県の病院に豊富な同行実績のある秋葉事務所の存在をアピールしました。
受講された皆さんは目から鱗だったはずです。是非、このアドバンテージを活かして、県内の被害者の皆様のお役にたてていただければと思っています。
先週の土曜日は東京相談会でした。新進気鋭の弁護士の参加を得て、後遺障害と賠償交渉、二つ局面に国内最高の対応を実現していると自負しております。
しかしながら、例年に比べ今年は参加者が減少傾向です。他の弁護士事務所を見ても首都圏各県の中規模事務所は交通事故の相談・依頼が軒並み減少、70%減もあるようです。やはり大手法人事務所のネット攻勢により、業界の趨勢は決したかに見えます。それでも長年の伝統でしょうか、東京相談会は盛り返しを見せています。今月は20名に迫る勢いでした。
しぶとく継続できるのも参加される相談者さまのおかげです。これは口コミもあり、また、他の相談会に参加された方、既に他の事務所に契約された方の盛況も、このセカンドオピニオンでまざまざと実力の差を感じたからに他なりません。
交通事故の知識は法律、医療、保険など他肢に渡る天井知らずの世界です。大勢の相談者さんを励みに驕ることなく、日々精進していきたいものです。
(業務日誌が遅れて投稿されていますので日付が少しずれています)月曜日が体育の日で、今月も3連休があります。もちろん3日も休んでいられません。土曜日は事務所の電話回線の工事でした。
工事に立会いしている時、ふと窓に目をやると銀座のビルの谷間から見慣れない真っ黒い煙が立ち上ってきました。これはもしや火事?と思ってしばらく見ていたら、案の定、消防車が数台集まってきました。ニュースでは幸い軽傷者2名、そして類焼せず間もなく鎮火したようです。これから空気が乾燥してきますので火の元には注意が必要ですね。
火事つながりですが、実家の火災保険が今月満期を迎えます。契約先は損保ジャパン(当時は安田火災?)、20年ほどの長期契約でしたが、近時の改定で長期契約は10年が限度となるそうです。通常、契約は1年毎ですが、数年まとめての契約ですと、長期率(割引)が適用されてお得なのです。
(例)1年間契約:50000円 ⇒
500000円×10年×長期率0.9=45万円(1年あたり45000円となる)
ちなみに自動車保険も主要社では3年程度の複数年契約があります。現場の代理店さんは自動車保険の複数年契約をそれ程歓迎していないように感じます。やはり、毎年こまめに調整すべきだからでしょうか。対して火災保険の場合、毎年そう変化はありませんので長期が望ましいと思います。他社さんも10年までなのか?今度、各社の代理店さんに聞いてみようと思います。
火事はマガジンハウスさんの向かいのビルのようです。数件先に行きつけのクリーニング屋さんがあります。そういえば、夏物はまだ出してなかった。週明けには出そう。
私達は個人事務所としてそれぞれ独立して営業をしています。皆、後遺症に特化した専門事務所として日々活動しています。しかし、専門事務所であっても人体の数千種にも及ぶ交通事故外傷すべてに精通することは不可能です。もっとも、後遺症の立証に苦戦する被害者さんは一定の傷病名に集中します。それはおよそ50種程度でしょうか。それでも世の専門家を標榜する弁護士先生、行政書士とて、到底その50種の経験すら及ばないでしょう。
しかし、私には強い味方が存在します。それは全国のチーム事務所です。本HPを観ていただいてもお分かりと思いますが、実績ページでおよそ数十種の傷病名が実際に受任・立証した実例として語られています。それを全国の仲間と共有し、お互いの経験値を高めています。どんなに優秀な個人、事務所であっても、経験数は限られます。これぞ、チームの力なのです。
昨日は久々に京都にチーム全員が集まっての会議でした。議題は被害者救済に向けての新たな施策など、各地域の情報を集約しました。また、当然ながらそれぞれの経験・知識の交換があり、実り多い一日でした。
会議後の食事は秋の味覚、松茸を堪能しました。次回の忘年会までそれぞれ切磋琢磨し、より成長して再会したいものです。
明日の東京相談会が終わると、シルバーウィークに突入です。しかしながら、相変わらず書類仕事が山積、完全に休むことは不可能です。それでも合間を縫ってリフレッシュを図りたいところです。水曜から北海道出張がありますが、今度はレンタカーを借りてドライブ気分を画策しています。
お待たせしている皆様、この休みで取り返します。もう少しのご猶予をお願いします。
相談会受付ボードを新たに製作しました。伝統を絶やさぬよう継続したいと思います。
所用の帰り、上野を散策。夕日のオレンジ色に染まった不忍池を左に動物園通りを進みます。上野動物園を抜けると、急に下町風情漂う路地に入ります。ようやく目当ての屋根瓦が見えました。1931年開業、ついに六龍鉱泉に入湯です。
この入り口だけで期待は否応なしに高まります。
泉質は重炭酸ナトリウムを多く含む、都内随所にみられる黒湯系です。温泉と違い、鉱泉なので沸かしています。鉱泉銭湯と呼ぶべきでしょうか。
当然ながら地元の入湯客ばかりです。しかし、湯船にひしめいている様子はなく、洗い場に張り付き、せっせと体を洗っていたり、ひげを剃っていたり・・その理由は湯船に入ればわかります。湯船は2区画で左がジャグジーの気泡、右が熱湯です。温度を言いましょう。左が45度、右が47度です。これは罰ゲームレベルです。熱さでは赤羽の銭湯がトップクラスと思っていましたが、ここが都内一でしょう。なぜなら45度の湯船も気泡の噴射によって体感1度は上がります。そして、この二つの湯船以外ないのです。やはり、皆1分浸かる程度で、湯船はいつもすいています。
湯船の縁に手をかけ、心の中で「押すなよ、押すなよ」と二度つぶやいてから一気に湯船に身を落としました。(ちなみにダチョウ倶楽部でお馴染みの熱湯風呂、50度設定ながらスタジオでは48度に下がるそうです。)
ゆっくり疲れをとる湯ではありません。まさに江戸っ子のせっかちな気質を体現、気合を入れる湯です。
銭湯を出ると既に夕闇迫る路地、真っ赤になった手足をさましながら歩きました。自動車も通れないようなせまい路地をくねくね進みます。ふとイスタンブールの旧市街を思い出しました。下町の路地は世界共通の雰囲気を持っているのでしょう。
まだ熱気は冷めていませんが、迷うことなく根津駅にでました。あとは地下鉄に乗って帰るだけです。
今月の札幌出張は病院同行です。
長い治療期間、骨折の治療でいくつかの病院に通いました。毎度のことですが肝心の高次脳機能障害は十分な検査が成されていません。訪問した病院では既に主治医は転勤しています。それでもまず、最初の脳外科に戻って必要な検査の実施について検討しなければなりません。
運よく、代わりの医師は高次脳機能障害の評価に速やかに応じていただけました。続いて最後のMRI検査を経て、言語聴覚士の先生と神経心理学検査の選択について打合せをしました。ここで検査について「何をどこまでできるか」を確認、短時間ながら綿密な計画を策定します。最後に医事課と一括対応の継続について調整、これにて被害者は高次脳機能障害の立証に向けてレールに乗ったことになります。飛行機代をかけてまで随行するのはこのような流れに誘導するため、現場で話をつけることが最も確実だからです。
それでは恒例の温泉立ち寄りをレポートします。千歳空港から50分足らずの登別温泉に泊まりました。ろくに夏休みを取っていないのでよい休暇となりました。宿はビジネス利用っぽいホテルですが、高層階からの山々が美しい。
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埼玉県代理店協会のセミナー講師を拝命、無事、務めてまいりました。事務所の総力をあげて準備し、灼熱の大宮に昼過ぎに入りました。37度を記録する猛暑日、空気が重いのなんのって・・。
テーマはむち打ちを中心とした交通事故・後遺障害を取り上げました。県内、各社をリードする錚々たる大型損保代理店さま、およそ70代理店のご参加をいただきました。随所にギャク炸裂、ご質問も活発に頂き、楽しい勉強の時間となりました。普段は弁護士先生を対象とする講義が多い中、やはり代理店さんは昔からの仲間、親和性を感じます。
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