【事案】

バイク運転中、交差点で自動車と出会い頭衝突、足を受傷。診断名は足関節内果(内側のくるぶし)・開放骨折。

【問題点】

長期のリハビリも機能回復が進まず、数年が経っていた。自賠責の申請をしていないことに気付き、相談会に参加された。専門性を評価いただき、ご依頼となった。

【立証ポイント】

医師面談の末、正確な計測を促した。時間は経っていたが、受傷程度から難なく認定となった。

※ 併合の為、分離しています。

(平成30年4月)