自転車など交通乗用具での自爆事故、あて逃げ(加害者不明)の場合は、慰謝料と休業損害はでない。 今年、令和4年1月1日約款改定より、交通乗用具が復活して \(◎o◎)/! でしたが・・・ 👉 人身傷害・今年の約款改定 ① ~ 損保ジャパン、交通乗用具・復活の日 どうやら、先行販売した人身傷害付の傷害保険UGOKUに同じく、制限があることに気付きました。 👉 画期的な傷害保険 UGOKU これは、先日の茨城県・水戸セミナーで、代理店のMさまから教えて頂きました(ありがとうございます)。補償範囲拡大で喜んでいましたが、新たに増えた補償の支払い項目に一部削減がありました。
あいおいさんも近時の改定より、同じように一部制限をかけました。両社の意図は、おそらく多くのケースで、自転車単独事故は警察の届け出などしない・・・つまり、交通事故以外でケガをしても「自転車でこけちゃって」と偽り、人身傷害保険を請求してくる・・虚偽請求を予想してのことかと思います。また、ひき逃げでも相手が判明しない限り、交通事故かどうかわかりませんので同じことになります。
このように、人身傷害の”交通乗用具への補償”はざる保険なので、東京海上日動さんはじめ、多くの会社が廃止した歴史があります。維持してきた会社(三井住友、あいおい他)、復活させた会社(損J)、いずれも自動車が絡む事故の補償は不変ですが、自転車はじめその他の交通乗用具に対して補償を制限する改定がありました。ちゃんと損保も考えているのですね。
続きを読む »


続きを読む »
↑ 片浜駅 用が無ければ、一生降りることはなかったでしょう。電車待ちの夕日に日焼けする思いでした。
週末は病院同行で静岡県沼津市に。10月に入ったのですが、30度に届く真夏日でした。とくに、東海地方は暑かったようです。
👈 品位がない?
医師の立場もわかりますが・・


角膜の上皮は、外力に対して弱く、容易に傷つき、一部が剥がれたりするのです。症状は、痛みが強く、涙が止まらない、モノが見えない、異物感があり、まぶたを開けることができない、眩しさを感じるなどの症状が出現し、大騒ぎとなります。
👈 参考写真
往復6時間余り、医師面談はわずか10分。今回のミッションは、これでも行かざるを得ませんでした。
無事にミッションを達成しましたが、これで等級が固まったわけではありません。事務所経営にとってある種のギャンブルですが、立証作業とはそのようなものです。
恐らく、姫路市民なら誰でも知っている駅前の横丁 ↓ ここで、新幹線の時間調整を兼ねて夕食でした。
続きを読む »
続きを読む »
続きを読む »
先週は旧社員の金澤より、花咲ガニが北海道から届きました。
続きを読む »




