昨日から「黒田 官兵衛と関節拘縮」のアクセスが急増、その理由ですが、おそらく昨日放送の大河ドラマ「豊臣兄弟」に黒田 官兵衛が初登場、その検索の影響と思います。
その記事 👉 黒田官兵衛と関節硬縮
折しも、今月から映画「黒牢城」が上映です。この小説は、黒田 官兵衛が織田方を裏切った荒木 村重に思いとどまるよう説得に向ったところ捉えられ、有岡城の牢に幽閉された・・その間の物語です。村重は播磨一の知恵者である官兵衛に、城の内外で起きる様々な事件について、プロファイリングを請う形で物語が進みます。「羊たちの沈黙」のレクター教授を思わせますね。
有岡城に寄った 👉 黒牢城
小説に続いて映画も観ておきたいと思います。
野原 しんのすけ 阿部 慎之助 池端 慎之介 (ピーター)
に異論はないでしょう(敬称略)。 例の報道ですが、日本全国、誰も幸せにならない結末に心を痛めています。なんとかならないものでしょうか。
どんなにうれしくても言ってはいけません。例え家族でも言わない方が良いです。当たったことは必ず漏れ伝わります。
当たった人に対して誰も賞賛などしません。あるのは「嫉妬」だけです。親しい家族も豹変します。必ず、親兄弟・親戚から「お金を貸して」と言ってきます。友人は「奢れ」とたかってきます。断れば関係に亀裂が入ります。例え、おすそ分けをしても、「なんだ、たったの○万円だけか」と、半分ほどまであげないと文句が残ります。皆、不機嫌になるのです。
これは、交通事故被害者にもあてはまります。かつて、脚がズタズタに骨折した被害者さんがおりました。切断は免れましたが、一生片足が不便のままです。入院中からリハビリまで、奥様はもちろん友人まで、色々と助けてくれました。今後も家族の補助は続いていくでしょう。
最初は、気の毒な被害者だったのです。
ところが1年後、この被害者さんの人生は激変します。後遺障害は5級レベルで数千万円の賠償金をとりました。ついで身体障碍者手帳を取得し、大手会社に障害者雇用として就職しました。軽易な業務ながら、中々に良い給与をもらえます。賠償金でレクサスを購入し、高級腕時計を身に着け颯爽とドライブ、高級宿に障害者割引で頻繁に旅行です。それを見た友人は、「あの時、色々と助けてあげたのに、お見舞い返しのタオルしかもらっていない・・」と不満を漏らします。友人が一人、また一人と離れていきました。
親戚も「お願い、お店の回転資金が苦しくて・・少し貸して」と言ってきます。貸したら戻りません。親戚の借金などは、たいてい踏み倒されます。そして、貸さなければ恨まれます。
奥様も献身的に介護を続けてきました。今後も一生、面倒を見ていくことになります。治療中は本当によく尽くしてくれたのですが・・・数千万円の賠償金が入った後、「私の介護負担分は?」と折半の要求です。対して被害者さんは「これは俺の慰謝料だ!」と拒絶しました。以来、夫婦仲に亀裂が入って、ついには離婚して財産分与の話にまで発展です。この奥様は「がめつい」のでしょうか? 一生、介護負担の覚悟をしなければならないのに、主人だけが大金を独り占めに我慢がならなかったのでしょう。 この被害者さん、大金を手にしたのですが、周囲の嫉妬と戦う日々となりました。別に運よく宝くじが当たったわけでもなく、脚の障害と引き換えにお金を手にした瞬間、「気の毒な人」から「気に食わない人」になってしまったのです・・。 もう、結論はお分かりですね。”お金が入ったことを人に言ってはいけない”のです。また、それを悟られるような派手な生活も控えるべきなのです。それで周囲の人は嫉妬に狂い、本人は孤独となってしまいます。もう全員が不幸になるだけです。お金などない方が、気の毒な被害者のままで周囲と上手くいったのです。 このような、人間のどす黒い感情を知ってから、私は交通事故被害者さんに、とりわけ大金を得た方に口を酸っぱくして言い続けています。「賠償金が入ったことを言ってはダメです。例え親兄弟でも。」 もし、しつくこく聞かれても、「雀の涙で」と返し、絶対に額を言ってはいけないのです。そして、通帳と印鑑を貸金庫へと指導しています。お金を盗み出すのは、他人や泥棒より家族や親戚ですから。 以上、やや極論に感じた方もいると思いますが、時折、耳に入ってきた実話を総合しました。お金が入ったことが知れると全員が不幸になる、これは法則と思っています。
中高年になると、味覚の変化を感じます。その一つとして、ヨーグルトがあります。子供の頃は、小さいカップの甘いものを好んでいました。家庭用の500g入りを食べた瞬間、「酸っぱ、まずっ!」と思ったものです。それがヨーグルト本来の味ではありますが、急いで付属の砂糖を入れたものです。
しかし、今はそのまま食べています。蜂蜜やフルーツも入れません。そのままで、問題はありません。本来の味に目覚めたとでも言いましょうか、他にゆで卵も塩を振らずにそのまま食べています。塩やマヨネーズなどは周囲がそうしているから真似ていたに過ぎません。そのままで十分美味しいと思うようになりました。
ちなみに、明治乳業によると、ヨーグルトに付属した砂糖(フロストシュガー … さらさらで溶けやすいやつ)を2014年頃に廃止したそうです。無くなってから10年以上も経っていたのですね。各メーカー揃って廃止も変な同調に感じますが、消費者の健康志向から必要性が薄くなったことを理由としています。
中高年の味覚の変化は、確かに健康志向に沿ったものかもしれません。それ以上に、寄る年波から体が必要以上に甘味・塩味を求めないようになったと思います。 <Jcastニュース様より引用>
朝食などにヨーグルトを食べる人は少なくない。ただ、その食べ方は人それぞれ。いまインターネットに、トップブランドの「明治ブルガリアヨーグルト」に付いている「砂糖」がなくなることで、さまざまな声が寄せられている。 明治は独自の「まろやか丹念発酵」製法によって、よりまろやかなおいしさにリニューアルした「ブルガリアヨーグルト LB81プレーン(450グラム)」を2014年2月24日に発売するのにあわせて、砂糖の添付を終了する。 食べ方の多様化で、重要性「非常に低い」
明治は砂糖の添付をやめる理由について、「近年、プレーンヨーグルトの食べ方は多様化しており、お客様はさまざまな食べ方で楽しまれています。当社で調査したところ、多くのお客様にとって、おいしさや価格、健康効果などと比較し、添付の砂糖の重要性は非常に低いことがわかりました」と説明している。
そこで同社では、「よりまろやかさや、なめらかさを追求した」商品にリニューアル。甘さがほしい場合には、「ふだん家庭で使っているお砂糖や、フルーツやジャム、蜂蜜を加えたりして味わっていただきたい」と話している。
そもそも、添付されている砂糖は「フロストシュガー」といって、グラニュー糖を粉砕したものに水を加えて裏ごしし、その後顆粒状にしてから乾燥させてつくるというから、ひと手間かかっている。ヨーグルトや冷たい飲み物に混ぜても溶けやすく、コーヒーや紅茶、料理などにも使える。
明治のQ&Aサイトでは、「ヨーグルトを食べる量だけ器に移し、その都度砂糖を入れ混ぜてお召し上がりください」と、おいしい食べ方をアドバイスしているが、半面、使い切れなくて結果的に捨ててしまうこともあるとみられる。
現在、明治にはさまざまな問い合わせが相次いでいるが、「件数や内容については控えさせてほしい」としている。砂糖の添付や販売を求める声があるのでは、と聞いたが、「砂糖だけ別売りにすることはありません」という。 まぁ、コスト削減にはなったと思います。
4年に1度、オリンピックを超える参加国となる、まさに世界最大のスポーツイベントであるサッカーワールドカップ2026が6月より開催されます。そのサッカー人気ですが、漫画・アニメの代表は「キャプテン翼」で異論はないと思います。アンリ、ロナウジーニョ、デル・ピエロなどスター選手も読んでいたそうです。ガットゥーゾはまさかの石崎推しだそうです。もはや、日本を越えて世界中に影響を及ぼしたコンテンツと思います。 さて、サッカー選手にケガはつきものですが、キャプテン翼では作中、選手(その家族なども含む)が試合中以上に、異常なほど交通事故被害にあっています。この機に調べてみました。噂通り、信じられない位に交通事故の災厄に見舞われていました。 【1】選手 1.MF 大空 翼
第1話、幼少期の翼君はトラックにはねられます。ただし、ボールを持っていたので、そのクッションのおかげで奇跡的に無事でした。まずは、将来の日本の至宝にケガがなくて良かった。翼君の伝説は交通事故から始まったのでした。 2.GK 若島津 健
空手出身のゴールキーパーです。日本代表チームで一番ケンカが強そうです。小学生の頃、トラックに轢かれそうな子犬を助けるために大怪我を負いました。肩と足の骨を折って1か月近く入院した為に、全国大会への参加が遅れたそうです。日本のNo1キーパーは若林 源三ですが、彼はちょくちょくケガをするので、若島津の出場が多くなります。 3.MF 岬 太郎
父は放浪の画家、まるで”裸の大将”山下 清 画伯みたいな父をもった転校族の岬君も被害に。ワールドユース大会の日本代表に合流する前に妹・美子さんをかばって交通事故に遭い、左脚に大きな負傷をしてしまいました。大会出場は絶望と思われましたが、懸命のリハビリで決勝戦に間に合い、途中出場でゴールを決めて日本の優勝に大きく貢献しました。ちなみに妹さんは、放浪の画家に三行半(かどうかわかりませんが)、離婚した母方に残った妹さんです。複雑な家庭ですね。 4.GK ジノ・ヘルナンデス
ワールドJr.ユース大会前、翼を乗せた自動車が幼女を跳ねそうに、その瞬間、幼女を救ったのはイタリア代表GKのジノ・ヘルナンデス選手でした。幸いと言うか珍しくケガはありませんでした。実は、その幼女こそドイツ代表FWのカール・ハインツ・シュナイダーの妹マリーさんでした。交通事故で3つの優勝候補国が絡むと言ったドラマチックな展開でしたが、この絡みはその後のストーリーにまったく関係なく、「どうして交通事故にこだわるのかなぁ」と疑問だけが残りました。 【2】選手のご家族など 1.FW 日向 小次郎の父
日向君が小4の頃、父がトラック運転中の事故で亡くなっていることが語られています。小次郎はサッカーの名門、私立東邦学園に中高一貫進学しています。学費は交通事故の保険金、交通遺児への給付金等があてられたと思います。それでも母子家庭4人兄弟の長男となり・・苦労人なのです。 2.MF ステファン・レヴィンの彼女
スウェーデン代表のエース。ワールドユース大会の1年前に、交通事故でフィアンセであるカレンを亡くしています。それからレヴィンはすっかりスレて、殺人シュートを開発するなどダーティーな選手となりました。しかし、日本との試合中にサッカー本来の姿に気付き、人間性を取り戻していきます。 2026大会では、日本と同じ予選リーグにスウェーデンが入りましたね。3戦目に対戦します。 続きを読む »
かつての経験からですが、私はよく外国人とバンドを組みました。多くは♀ヴォーカルで参加して頂いたものです。彼女たちの国籍は、アメリカ、スペイン、フィリピン、ルーマニア等です。会話はほとんど英語ですから、拙い英語力で大変かと思いきや、音楽は世界共通語、たいていのことは意思疎通できます。リハーサルでは、言語の苦労などまったく些細なことで、楽曲のアレンジやコーラスパートで意見交換、アイデアの応酬が続きます。
ある時、オレゴン出身のシンディーさんが言いました。「来日して数年経つけど、中々日本人の中に入っていけなかった・・それがバンドで初めてできた」そうです。なんでも、学生時代に国際交流の機会で来日が続いたそうですが、パーティーなどで最初は日本人から色々と質問を受けて、それなりに交流ができたようにみえたが・・その後、飽きられてしまったのか、それ以上の交流が続かなったそうです。「自分は外国人だから・・なのかな」と却って自覚したそうです。ところが、バンドは「交流」が目的ではなく、一緒に演奏して歌って、よいステージを展開することです。目標を一つにしたチームなのです。お互いの国籍や言葉の違いなど、もはやどうでも良い事で、共感やケンカも含めて共同作業が続いていきます。
この経験から、「交流」とは単なる経過であったと気づきました。国際交流を目的とすること自体、最初のきっかけとして良いのですが、外国人と会話して、一緒にご飯を食べて、国内の名所を案内した、これで「国際交流した」という形式的なもので、単なる満足感でしかないのかな、と。
スポーツや趣味など、同じ目的を目指すチームとなることが、実は人との関係を濃密にします。交流はその過程に過ぎず、それを目的や結果とすることに違和感を覚えるのです。
大学時代、剣道部含め、足立区竹ノ塚に下宿してしている者が何人かおりました。その一人から聞いた話です。
竹ノ塚は当時、東武線が高架にされておらず、開かずの踏切が有名で、線路で東西が分断されていたと言えます。自動車は常時渋滞になりますので、とりわけ自転車の利用者は多く、駅周辺に駐輪場がいくつかありました。しかし、その駐輪場のセキュリティは絶望的に低く、鍵を二つ以上していないと2日間の内に無くなります。その下宿者も2回、自転車が無くなったそうです。
「それは、大変だねぇ」と同情しましたが、とくに気に留めていないようです。話を聞くと、盗まれた自転車は高い確率で戻ってくるそうです。おそらく、駅から乗って、どこかへ乗り捨てられているはずです。しかし、今度は、その乗り捨てられた自転車を誰かが利用して駅まで乗ってきます。そう、まるで、雨傘の無料貸し出しのごとく、その利用者?は盗むと言った意識は薄く、自転車が竹ノ塚周辺で循環しているのです。
![]()
二度目に無くなった自転車も、しっかり戻ってきたそうです。どこに乗り捨てられようと戻ってきます。足立区、とくに竹ノ塚駅周辺は、自転車は盗むもの、周辺住民の共有財産なのです。むしろ、鍵などせずに(壊されるので)皆で利用する、未来のエコ社会を実現していると思いました。さすが、足立区です。
歌手やアイドル、俳優など芸能人を目指す人は多いものです。
かつて、芸能プロに所属の女性ヴォーカル、と言ってもテレビに出るような活動までは難しく、今でいうところの地下アイドル並みですが本格的なR&Bシンガーさんが、私のようなギャラがあるかないか定かではないアマバンドに遊びで1年ほど加入してくれたことがありました。しかし、実力は当然にプロでした。その娘の仕事はたまにインディーズCDの発売と、イベントなどで歌っていたようです。そのお仕事の内から聞いた話を一つ暴露、いえ、紹介します。
彼女が所属する渋谷にある小さい事務所では、定期的にヴォーカルコンテストを実施していました。全国から歌手希望の若人を募って、東京で開催します。優勝・入賞者にはプロ契約の道が開けると言う触れ込みです。審査員などに業界人も参加しています。形だけはそれなりの体裁をとっています。
全国各地から夢を持って上京、歌手志望の人達が競い合います。そして、優勝は当然、我がバンドのVo.さんの彼女です。出来レースというより、それなりの実力者を優勝させないと恰好がつかないのでしょう。そして、参加者の全員ではないにしろ、何人かは入賞、あるいは、応募テープから「事務所の目に留まった」として、事務所とのプロ契約を提案されます。プロへの第一歩を踏み出した本人達は大喜びです。地方から上京暮らしとなります。
食事ネタが続きますが、本日は日本のお菓子万歳と言いたいと思います。
甘いものは甘すぎず、かすかに塩身を加えるなど、味覚のカウンター効果が発揮されています。スイカに塩を振る文化は、世界ではあまり例がないと思います。食感も香も実にデザインされた工場製品の芸術に思います。
先日のテレビでは、日本にやってきた外国人のお土産を見せてもらう企画でした。そのお土産で圧倒的多かったものは、日本のお菓子でした。国籍は忘れましたが、ある方はキットカットを数百種類集めて帰国するそうです。日本滞在中、キットカット集めに血眼になった様子がうかがえます。お国の家族や友人に、どうしても食べてもらいたい、日本のお菓子はその価値があるようです。
私も世界各地のお菓子を、と言っても20か国程度ですが食べました。確かに外国のお菓子は不味い。ただ単に甘すぎる、または辛すぎる、あるいは塩辛すぎる。味が単一志向で、暴力的に甘いだけのものが多いのです。日本のお菓子のような塩梅にこだわり、出汁を工夫し、下味の複雑さなど、繊細さの欠片もありません。向こうの子供はよくこんな物を食べているなぁと思います。おそらく大人はほとんど食べないでしょう。
その中でも、罰ゲームレベルに不味かったのは、大学時代に旧東ドイツのベルリン(翌年にベルリンの壁は崩壊しました)からのお土産です。クッキーとチョコレート系のお菓子が、剣道部の部室に並びました。持ち帰った後輩さんは、控えめに「あまりおいしくないので・・」と恐縮していました。物珍しさもありますが、口に入るものはおよそなんでもOKの私がまず毒見しました。 「まずい」 粗悪な精製の砂糖が固まったようなしつこい甘み、無駄に硬い食感、香も薬品のそれを思わせ、後味もうがいを欲する醜悪さをまとっていました・・それらの物体は、皆ろくに口にしないまま、しばらく部室のロッカーに安置されました。
食べ物を捨ててはいけません。その後の、利用方法ですが、遅刻等ペナルティを科された部員が、その罰に応じて食べることにしました。中には涙をこぼして、「腕立て100回で勘弁して下さい」と言う部員に対して、そこは鬼となって、いえ、食べ物を粗末にしないよう、しっかり食べさせたものです。
かつて、ドラムのO君から聞いた話を紹介します。彼のアルバイト先の社長さんのポリシーです。なんでも、その社長さんは外食中心で、とにかく美味しいご飯に目が無く、お金もふんだんに使います。たまに奢ってもらえるそうで、それは良いとして、その社長さんは語ります。
「生きてるうち、あと何回食事ができると思う? 回数は限られているんだよ。毎日、吉野家の牛丼でいいの?」とのことです(吉野家さんの牛丼をディする意図ではありません)。食事をファーストフードや粗食で済ます事がもったいないそうです。
確かに、人生には限りがありますので、残された食事の回数は貴重な時間と楽しみであることに異論はありません。しかし、味わいも大事ですが、食事=健康の基本であることも事実です。何を食べているかで、10年後の体は決まります。また、バランスよく食べないと病気になります。好きなものばかり食べていると、そのつけは必ず返ってきます。美味しい食べ物は、およそ食べ過ぎる傾向にあり、健康を阻害する結果に繋がります。体に侵襲のある料理は、たいてい高カロリー&高糖質&高脂肪、塩分過多なのです。美味しいものこそ、少量でなければ毒にもなるのです。
その後、その社長はどうなったか・・・想像通り、成人病まっしぐら、医師から食事制限を告げられ、以前のポリシーを引っ込めることになりました。医師の指示を無視して、「短い人生でも良いから食べたいものを食べる」、つまり、太く短い人生を選んでも良いと思います。しかし、短い人生は残りの食事回数も減ることになりますから、結局、帳尻が合うように思います。
近日、相続の預り金を相続人に振り込む作業が予定されております。最初はネット振込を使えば、それほど大変だと思っていませんでした。ネットなら手数料も安く済みますし、そもそも銀行が窓口ではなくネット手続きを奨励しています。
しかし、いざ手続きを試みますと・・・「エラー」の表示、ネット口座が凍結されます。なかなかつながらないヘルプデスクに電話し、必要事項の回答と詐欺振込に関する注意喚起が続き、15~30分かかります。これから10件を超える振込をしなければなりませんので、1回ごとに凍結解除となれば、大変な時間がかかりそうです。ネットでは、高額の振込はダメなのです。
凍結しない方法を訪ねても、銀行のお姉さんは平謝りで「自動的に凍結されます。凍結の条件は私共も不明です・・」と。一々、凍結&解除をしなければなりませんか?の問いに、「・・ご理解をお願いします」と。これでは窓口に行かざるを得ません。窓口は予約制です。予約なしの窓口手続きに対しては近年、すごい塩対応で何時間も待たされます。数日先の予約になるかもしれませんが、渋々、予約ページを開くと、今度は「振込は予約対象外」。今度は銀行のATMを検討しましたが、「○万円以上の振り込みはできません」。
結局、予約なしで窓口に行って、1~2時間待ちを覚悟しなければなりません。もしかすると、今月は年度末ですから激混で、「今日は無理です。明日も、明後日も一杯です・・。」と対応されそうで怖いです。 銀行さん側も、異常な件数の振込詐欺の対策として、セキュリティーの強化に奔走されています。とても責められるものではありません。やはり諸悪の根源は「詐欺組織」です。悪い奴の為に、日本全体の経済活動に相当な迷惑が及んでいると思います。銀行側の対策費用はもちろん、個々の利用者に絶大な不便をもたらしていることから、警察に一層の捜査の強化をお願いしたいところです。それと、詐欺の危険を回避する為には、日ごろからご家族が高齢者とコミュニケーションをとることが大事と思います。
残念ながら悪党の一掃は難しいものです。ネット関連に対しても、社会全体で防犯に努めなければならないと思います。
今では考えられない昭和の慣習シリーズ。 その一つ 👉 バッハ会長は昭和の校長先生だった 小学生の頃、クラスごとに連絡網なる、クラス全員の電話番号が番号順(あいうえお順)に書かれた一覧表が配られました。何か急な連絡を先生からクラス全員にリレーで伝達、青木さんから渡辺さんまで、最後に先生に電話連絡が戻るシステムです。今では考えられない電話番号等、個人情報の駄々洩れです。連絡網はいたずら電話の温床だったと思います。現在は、クラスごとにLINE網を敷いているケースもあるようで、電話番号の漏洩は防げそうです。その他、昭和の卒業アルバムの巻末には、その学年生徒の住所・電話番号が載っていました。これを商用に利用する名簿屋さんが、毎年買い上げたものです。 現在、個人情報は守られる権利として、周知された感はあります。本記事は「昭和は大らかだった」との結論ではありません。今も昔も変わらない最大の問題、「誹謗中傷」です。 SNSの書き込みなど、匿名性を利用した悪質な書き込みが毎日のように話題になっています。芸能人、スポーツ選手はじめ有名人への誹謗はひどいものがあります。言葉で人を死に追いやる効果を持つまでに至っています。昭和は、連絡網へのいたずら電話、公衆トイレの落書きなど、狭い地域で済んだことでしたが、今や全世界の衆目に晒されるものに発展したのです。
匿名性が人の暗部を増長するのでしょうか・・誹謗中傷をする人の多くは、正義の為、社会の為、世の為人の為に立ち上がったと思っているから質が悪いのです。昨年の熊被害による市町村への苦情電話に同じく、苦情者の多くは”単なる憂さ晴らし”でやっている事に自覚がないと言えます。したがって、この問題を解決するには、匿名性を失くすしかないと思っています。自らの存在を明らかにすることを条件とすれば、99%は書き込みをしないか、表現が劇的に変わると思います。ただし、匿名性に意味がある意見表明もあるので、一括りに匿名性の否定・廃止は難しそうです。
SNSへの参加及び書き込みの条件として、公的身分証明を伴った個人登録を前提とする案に賛成です。最低限、これだけは実現してほしいものです。様々な方法でかいくぐり、書き込みする者は残りますので、誹謗中傷の根絶までは無理と思いますが、激減することは間違いないと思います。 当たり前の前提ですが、「表現の自由」は無制限の自由ではありません。誹謗中傷の廃止に対して、人の善意に期待するにはもう限界、法規制かなと思います。
中高年になってから、健康診断の数値に怯えて、食事や運動を気にするようになる方が圧倒的に多いと思います。かく言う私も、数年前の健康診断で血糖値の高騰にびっくり、以来、食事を気にする、いえ、食事こそ最優先の生活を心がけるようになりました。もちろん、日頃の運動不足を補うよう、なるべく歩き(東京駅まではチャリが多いのですが)、階段を使う習慣としています(事務所の9階までは毎度キツいです)。出来れば、週2回の筋トレも取り組んでいます。
しかし、若い頃はそのような心掛けは微塵もなく、ずっと体育会系でしたから筋骨隆々、握力70k、通知表の体育は常に最高評価、病気やケガに縁遠く、健康で丈夫な体だけが誇りでした。それが寄る年波から、無敵感などとっくに消し飛びました。現在は、毎食のカロリーを計算し、PFCバランス(タンパク質と脂肪と炭水化物)に留意する毎日です。カップラーメン、ポテチはじめジャンク系も食べなくなりました。今食べている食材が10年後の体を作る・・そのような長期展望を自らに課しています。
すると、子供の頃から20~30代までの食生活を反省することになります。何を食べても、めちゃくちゃなバランスでも何ともなかった・・でも、これは現在の体調に繋がっていたのです。子供の頃から、しっかり食事を重視すべきだったのです。子供の頃から正しい知識を持つこと、習慣として食事バランスを徹底すること、食と健康に関する教育は、大事な教育プログラムと思います。
一方、現実は多くの親が共働きで忙しく、それなりの経済力もなければ、なかなか食育を徹底できないと思います。私の家はお祖母ちゃんと同居でしたから、食事は茶色系が多かったような・・主食、つまり炭水化物が多く、ビタミン、タンパク質が壊滅的に足りなかったと思います。親に文句を言おうが、今更のことになります。 中高年、そして老後の健康体は1日でならず。日々、食事バランスと運動を第一優先に、他人に頼らず老後を送る為に、その準備は今だと思っています。
秋葉事務所の研修は、今まで弁護士、行政書士、社労士、保険代理店および保険関係者など、対象は様々でした。やはり、テーマは後遺障害が断トツの人気で、ニッチな分野ゆえに機会が少ないテーマだからと思います。
症例の解説では、できるだけ実際に担当・受任したおケガからの説明を心がけてきました。実例をお見せした方が一目瞭然、ご理解が早いのですが、当然ですがご依頼者の写真をお見せするわけにはいきません。そこで重宝しているのが、架空の人物です。アニメやドラマではスカーフェイス(顔にキズ)のキャラがてんこ盛りなのです。
顔面線状痕で5cm以上は9級16号の対象です。その実例として、近日、シリーズの映画公開が控える「ゴールデンカムイ」が便利でした。この物語は明治時代、傷はそのままか適当に縫うだけが普通で、形成外科および形成術の無い時代ですから顔面醜状痕の認定者ばかりです。その他、さながら障害者の品評会で、高次脳機能障害の鶴見中尉(認定等級については後述します)、両眼失明のトニアンジ、上肢・下肢切断の二階堂 浩平など、自賠責や労災の認定対象だけではなく、性同一性障害、性癖の倒錯者、あるいは犯罪者の傾向としての行為障害者が大勢登場します。
以前の醜状痕の研修では、主人公「不死身の杉元」を使いました(以下、映画公開を機にアーカイブ・・)
<第2問> 「ゴールデンカムイ」から
こちらも大人気、アイヌブームの火付け役『ゴールデンカムイ』、もはや令和のスカーフェイス代表、ご存じ「不死身の杉元」登場!
キズ=線状痕は長さで判断します。杉本の場合は、横1本縦2本ざっくりいってます(図の赤線)。彼の場合は日露戦争(有名な二百三高地)での負傷です。 実際、明治政府は日露戦争後の傷痍兵(しょうい軍人)へ、初めて国家の制度として補償を行った記録が残っています。
さて、杉元 佐一の線状痕は何級でしょうか? 続きを読む »
薬は飲まないに越したことはない・・これ、医師や薬剤師の多くから聞く本音です。
私は頭痛持ちで、たまに悩まされます。仕事中はなおさらイライラが募ります。昨日からは軽く熱もあったので、風邪をひいたのかもしれません。ここ数年、毎年1回は風邪をひくようになりました。万が一、流行中のインフルエンザB型だったら、周囲に迷惑がかかります。急ぎ近隣のクリニックで検査のところ、幸い陰性でした。
熱もなく、ただ頭痛だけでしたので、ロキソニンとムコスタの処方箋をもらいました。痛みにはロキソニンが一番です。副作用としては胃が荒れるので、胃潰瘍の薬であるムコスタが一緒に処方されます。
それでも、なるべくは薬を飲みたくありません。副作用のない薬など、漢方を除いてまずありません。肝臓、腎臓への侵襲も気になるところです。今回は数度の服用で頭痛の波が引きました。数錠余りましたが、持っていると安心のロキソニンでした。
昨年からコツコツ準備を進めてきた「県対抗クイズ大会」いよいよ金曜日に開催です。数年に一度の開催ですが、今回は力が入っています! 関東・中部各県から11代理店と4事務所の弁護士の参集を頂き、ガチで優勝を争います。また、詳細を報告したいと思います。
続きを読む »
とうとう、大晦日の夕方まで引っ張ってしまいましたが、ようやく御用納めです。明日からお正月ですが、残念ながらいくつか仕事を残しています。その分、ずらして休暇を頂こうと思います。 さて、コロナの影響から、ほぼ回復をみた今年一年でした。これは、コロナを言い訳に出来ない状況になったと言えます。統計によると、コロナ禍の3年間より、コロナ後の3年間の方が企業の倒産数が多いそうです。コロナを契機に色々と産業構造の変化があり、それらはコロナ後も引き続き企業にダメージを与え続けた結果と思います。とくに、会社の団体旅行を主客としていた温泉ホテルですが、コロナ後に団体客が戻ると思いきや、コロナで自粛した社内旅行がそのまま無くなってしまったのです。会社行事としの社員旅行・・これは昭和の名残で続いていただけで、もう慣習ではなくなったのです。人気が復活した熱海は、団体客から個人客へシフトして成功した宿も多く、各地の温泉地のモデルとなっているようです。
産業構造は常に変化しています。そして技術改革は止まりようもなく、ご存知のAIがより幅を利かすようになると言われています。いずれ、人に代わる業務が多くなると思います。現在、日本の人口は減少局面に入っていますから、ちょうど良いのかもしれません。とは言え、建設業界など深刻な人手不足です。人口減少の以前に危機的で、先行きの不安が尽きないそうです。
そのような中、私もあと10数年で引退となります。もう、残った時間を逆算して業務計画を立てなければならないのです。10年前の業務記事をみると、まだ将来の計画に対し余裕が感じられていましたが、コロナ以降は余裕がなくなったと思います。もう、すべきこと、やりたいこと、それらの優先順位を決めて計画するしかないのです。そのような覚悟をもって、新年を迎えることになります。まずは、1月16日のクイズ大会のイベントを皮切りに、各種研修会の実施に注力します。そして、まったく力を抜けない日常業務に追われつつも、新しい取り組みにチャレンジしていきたいと思います。
まだ、今月のように10回を超える病院同行や、往復8時間運転の現場実調もこなせます。体力的にはいけそうです。今後は、より綿密な計画と周囲の協力を仰ぎつつ、進めていきたいと思います。来年もどうぞよろしくお願いします。被害者の皆様も、年末は心安らかに、良いお年をお迎え下さい。
この12月は11件の病院同行が重なり、現場実調で長野県もあり、12/31まで勤務の羽目になりそうです。病院同行が月に10回を超えるのはコロナ以来で久々です。もちろん、毎日夜遅くまで事務所に居るわけではありませんので、夜はもっぱらドラマの総集編です。毎回ちまちま観ていくのは面倒なので、一気見の放送は大変ありがたい企画です。
ドラマや映画では様々な職業が取り上げられます。この年末では、ホテルマン「マスカレードホテルシリーズ」、消防署の電話受付「119エマージェンシーコール」、高校教師からテレビ局員?「不適切にもほどがある」を録画セットしてあります。職業ものは、その仕事内容を垣間見れる興味深いものです。
しかし、ホテルマンは大変な仕事です。サービス業の頂点でしょうか、以前もキムタクの演じた職業一覧にて記事を書きました。 👉 キムタクは私達のHERO、しかし・・・ 交通事故の被害者さんも様々な職業の方がおりますが、月末最後の病院同行の被害者さんは消防署員です。しかも、事故のケガにより、119番の受付部署に転属となって活躍中です。現場の消火にあたる所員と違って、地味な内勤業務ですが、ドラマの中では、縁の下の力持ちのような活躍が描かれています。可能であれば内情を伺ってみようと思います。





