今年に入って、最もどうでもいいニュースは、 「にゃんこスターの二人、破局」 がダントツではないでしょうか。 ご存知、2017年ブレイクのお笑いコンビ「にゃんこスター」、その二人、スーパー3助さんとアンゴラ村長さんは仕事上に加え、プライベートでもお付き合いをしていると公知されていました。これ自体もどうでもいい話ですが、わざわざ破局を発表する・・取り上げたマスコミも相当ネタがなかったのでしょうか。どうでもいいが、それなりに有名人であるところ、なんとなく記事になったと思います。 日常とは、意外とこのようなどうでもいい事の積み重ねかもしれません。 私にとってのニュースは、事務所のビルの隣にある小諸そばをよく朝食で利用するのですが、いつもの調理人が今年から替わってしまい、そのせいかそばのゆで時間が微妙に長くなった?、ややそばの腰がなくなりました。周囲からはどうでもいい事ですが、気にはなります。そもそも、私は富士そば派なので、いっそ富士そばに替わらないかと思っています。
ほら、皆さんにとってはどうでもいいですよね。
あと、八丁堀にはマック、ロッテリア、モスもバーガーキングもありません。ビジネス街なので、需要はあると思いますが・・。私はそれほどハンバーガー好きではありませんが、マックの細くてカリカリしたポテトフライがたまに食べたくなります。




テーマは人身傷害、令和2年1月の改定を反映させた補償内容の比較を行いました。今回は、国内・通販・共済の19社の約款を確認、もはや、約款のパトロールです。めまぐるしく改定されますので、年に1~2回はこのような地道な作業が必要となります。
今年の改定では、各社、大きな変化はみられませんでした。傾向として、1~2年前の約款と比較して、特約の廃止・統合を行った会社が散見されました。他社との違いをアピールすべく色々な特約を作りますが、それが膨らんでくると、販売する代理店さんは混乱し、支払い担当者さんも複雑でわからなくなってしまって・・・結果、無駄な掛金の支出に留まらず、未払い保険金が発生してしまいます。こうして、特約の複雑化を反省、廃止あるいは本契約や他特約に統合します。これは自動車保険の”あるある”なのです。




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【問題点】
タイトルを見て、逃げないで下さい。発熱したのは19歳の時、もう30年以上も前のことです。学生時代の夏、長期の中国旅行の真っ最中、四川省の重慶から長江を船で下り、3日ぶりに上陸した街が武漢でした。
当時の記憶ですが、まず、武昌地区最大の観光地である黄鶴楼(元は三国時代の呉の見張り台だった)に登り、見下ろす東湖で泳いで、夜は武昌魚(ヘラブナのような淡水魚を蒸して油をじゅーっとかけた一皿)を食べました。翌日は一日宿でダウン。旅の疲れもあってか、熱がでました。先月の桂林での風邪がぶり返したようです。終日、大人しくしていました。
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