【事案】

自転車にて走行中、原動機付自転車に衝突される。頭部を強打し、意識不明の状態で救急搬送、外傷性くも膜下出血、脳挫傷の診断にて入院するも、外科的処置にての救命は不可能と判断され、事故から6日後に息を引き取った。

【問題点】

加害者が自賠責のみで無保険であった。また、本件事故に目撃者がおらず、細かな事故態様が不明であったが、被害者の過失は避けられない様子。高齢であることからも、逸失利益等が見込めず、自賠責保険のみで決着が濃厚だった。

【立証ポイント】

通常、死亡事案の多くは弁護士の仕事が中心となるが、本件のほとんどは自賠責保険の請求事務であり、その書類収集を担うことになった。

2ヵ所の病院の診断書・画像、全ての戸籍を取り寄せた。本件は年金受給者であったため、自賠責調査事務所から「年金額についての通知の提出と、年金以外の収入についての回答」を求められた。依頼があった書類を送付したところ、2ヶ月後に「死亡認定」が無事になされた。

連携弁護士は、これ以上の賠償金は望めないと判断、そのまま解決となった。

(令和1年7月)  

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 「遷延」とは、文字通り症状が「長く続く状態」です。本件は、脳外傷で意識が戻らない、最も重度の障害と言えます。弊所では3例目の症例となりました。

 この場合、特別な検査や書類作成など、立証作業はとくに必要ありません。認定までの諸事務を担って弁護士に引き継ぐことになります。それでも、何よりご家族の心情に寄り添うこと、できることを精一杯尽くすのみです。

担当した間、辛い1年でした  

別表Ⅰ 1級1号:遷延性意識障害(40代男性・東京都)

【事案】

歩行中、自身が車道にはみ出た為、自動車と衝突した。頭部を強打し、意識不明の状態で救急搬送、急性硬膜外血腫、外傷性くも膜下出血、脳挫傷、側頭骨骨折の診断が下された。そして、受傷以来、意識が戻らない。

【問題点】

家族の願いは当然に意識回復である。しかし、医師の見通しは厳しく・・いつか症状固定の決断をしなければならない。

【立証ポイント】

家族の気持ちを考える必要がある。1年後、医師を交えて話し合いを重ね、決断をして頂いた。

全ての書類を整え提出後、自賠責調査事務所から(無駄とも思える)「日常生活状況報告書」の提出を求められたため、ご家族と作成の上、直ちに提出、そこから約40日で認定の結果を受け取った。

後の賠償交渉に関しても、過失割合で大変不利な状況であったが相手損保は同情的で、高額賠償ながら早期の交渉解決となった。  

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【事案】

歩行中、自身が車道にはみ出た為、自動車と衝突した。頭部を強打し、意識不明の状態で救急搬送、急性硬膜外血腫、外傷性くも膜下出血、脳挫傷、側頭骨骨折の診断が下された。そして、受傷以来、意識が戻らない。

【問題点】

家族の願いは当然に意識回復である。しかし、医師の見通しは厳しく・・いつか症状固定の決断をしなければならない。

【立証ポイント】

家族の気持ちを考える必要がある。1年後、医師を交えて話し合いを重ね、決断をして頂いた。

全ての書類を整え提出後、自賠責調査事務所から(無駄とも思える)「日常生活状況報告書」の提出を求められたため、ご家族と作成の上、直ちに提出、そこから約40日で認定の結果を受け取った。

後の賠償交渉に関しても、過失割合で大変不利な状況であったが相手損保は同情的で、高額賠償ながら早期の交渉解決となった。

(平成31年3月)

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【事案】

歩行中、後方からの自動車の衝突を受け、脳挫傷、急性硬膜下血腫で救急搬送された。以来、意識不明の状態に。

【問題点】

意識の回復は絶望的と診断されるも、あきらめきれず、家族とあらゆる治療を検討した。

賠償上の問題点は、退職後の事故であった為、逸失利益が見込めないこと。

他に、成年後見人の設定など、待ったなしに諸事務を進める必要があった。

【立証ポイント】

直ちに連携弁護士が成年後見人の設定を進めた。弊所は症状固定を急がず、ご家族の希望で「神経への電気刺激」などを試みた。しかし、本人の衰弱を見るに家族も決断、1年2ヵ月後に転院先の医師との面談・打合せを経て、症状固定とした。

問題なく別表1の1級1号の認定となったが、その後、みるみる体力的に消耗、体重も落ちていき、示談を前に亡くなってしまった。すると、将来介護料の請求は下げざるを得なく、連携弁護士は裁判で本人慰謝料と家族慰謝料の増額を果たすに留まった。それでも、受傷から裁判・和解までご家族とニ人三脚、できるだけのことは尽くせたと思う。

(平成29年2月)  

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 下肢の後遺障害の最高等級は、両脚切断です。一覧表は以下の通りです。

 本件は切断肢に及びませんが、機能障害が膝、足首、足指に渡るものです。相当の障害が加算されますが、上限は6級、足首以上の切断肢:5級5号より下位となります。つまり、「切断よりは、まし」との判定です。

 本件の立証作業は、受任が受傷初期だった為、計画的に進めることができました。その点は確実でしたが、治療面において被害者さまと苦労が続きました。後遺障害の立証だけが私達の仕事ではありません。私達の持つ病院情報とネットワークは、より良い治療法の選択、セカンドオピニオンのお力にもなります。 下肢の重傷者様こそ本例を参考に、是非とも早めのご相談をお願いしたいと思います。  

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【事案】

バイク走行中、対抗自動車がセンターラインオーバーして衝突、そのまま逃走したもの。翌日、ひき逃げ犯として逮捕された。幸い任意保険の加入が確認され、治療費の確保は叶った。診断名は掲題に加え、肘関節の脱臼骨折。 右下肢は感染症を避けることができたものの、膝関節の手術を繰り返すことになった。まず、骨癒合を優先し、完全に膝関節の可動を犠牲にプレート固定した。後にわずかの可動を得る為に受動術を施行、その結果、覚悟はしていたが動揺性を帯びることなった。このように、出来るだけの回復を期してあらゆる治療法を検討、治療の目処がつくまで、つまり症状固定までおよそ4年を要した。   【問題点】

複数の障害が重なる重症例である。比較的、初期から弁護士介入と弊所の対応が出来た為、相手保険会社との長期の折衝、治療上のセカンドオピニオンを容易とした。

後遺症は・・膝関節は重度の機能障害、足関節と足指の機能障害はそれぞれ神経麻痺で用廃に。さらに下肢短縮障害、醜状痕・・これらを余すところ無く、後遺障害等級に変換する作業が望まれる。

神経系の検査は当然に実施

【立証ポイント】

過去の下肢重症例に倣い、後遺障害の設計図を作成、それに沿って立証作業を進めた。問題点は回復状態をどのように描くかである。膝関節については可動域制限と動揺性、いずれかの障害を受容しなければならない。国内屈指の難治性骨折の治療先や、膝関節の権威である専門医の診断に誘い、依頼者さまの回復の希望を優先に方針を定めていった。

認定結果は設計図通りに・・下肢は、膝関節:10級11号、足関節:8級7号、足指:9級15号、これらから6級相当に。これに短縮障害10級8号、下肢醜状痕12級相当、肘関節12級6号が併合され、併合5級となった。

※ 併合の為、3部位に分離しています。

(平成31年2月)  

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 本日は懇意にしている代理店様の新年会のお招きで、熊谷まで佐藤と訪問しました。第一部のミニセミナーでは、損保24社の弁護士費用特約・最新約款(2020年1月改定まで)の一覧表を持参、約款改定動向とLAC基準について解説しました。

 相変わらずマニアックなことですが、このような比較は損保代理店さまのみならず、弁護士事務所でも好評を頂いております。24社の約款を読み込むわけですから、大変に難解で面倒、毎度、数~10時間ほどの格闘で調節能力の低下(老眼の進行)を早めるものです。しかし、この地道な作業こそ、汗かき役を名乗る秋葉の仕事と覚悟しております。

 今回の大きな変化は、東京海上日動さんが昨秋の改定から、弁護士費用特約を火災保険や企業向け賠償保険に付帯したことでしょうか。今後は、弁護士費用特約を法人向けに設定する流れが進みそうです。また、昨年1月、損保ジャパン日本興亜さんが採用した、弁護士費用特約の「刑事弁護費用」ですが、今年の改定後も損J1社だけなので、各社デフォでお願いしたいところです。また、レジュメ作成中、連携弁護士から「イーデザインさんは弁護士費用特約を自動付帯にしたようだ」との情報が入りました。やはり、弁護士はじめ仲間の士業間での情報交換は心強いものがあります。年1回は全国規模の研修会を続けたいと改めて思いました。

 発売以来、今年で20年目の弁護士費用特約です。良い保険はリザルト(損害率)の安定が重要です。損保の不当な払い渋りは困りますが、請求側の過大請求・不当請求こそ保険を荒らすものです。良い保険こそ、皆で大事に使っていかなければなりません。これを最後の締めくくりとしました。

 お招きいただいた代理店さま、保険会社の社員さま、士業の皆様、ありがとうございました。本年もよろしくお願いします。

 LAC基準?

 

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面白い保険を見つけたので、少し記事にしたいと思います。

それは、農耕用車(トラクター)専用の保険があったからです。

 

日本と言う国は自賠責保険と言う強制保険があり、その次に任意保険がある。

殆どの方が任意保険に入ってはいるものの、やはりまだ任意未加入の層も居る。

 

自賠責保険に関しては強制保険で、必ず加入しなくてはいけない。

もし未加入で公道を走らせれば罰金が発生する。

 

ただ、この自賠責保険に加入していなくても公道を走れる自動車があるのだ。

と言うよりも、自賠責保険に加入できない自動車があるので紹介したい。

 

チューリッヒから引用

主に農耕作業用に用いられる「小型特殊自動車」については、最高速度35km/h未満の自動車は自賠責保険の対象外としているため、制度上自賠責保険に加入することができません。農耕用の小型特殊自動車とは、農耕トラクター、田植え機などです。しかし、これらの小型特殊自動車も自宅から農作業の現場への移動などで公道を走行する必要がある場合もあります。万が一に備えて任意保険に加入するのが望ましいでしょう。

 

これは、トラクターが走っていたら一目散に逃げたいところである。

決して近づいてはいけません、気を付けましょう。

 

とてもじゃないけど任意保険未加入の車の運転はできません。

個人賠未加入で自転車の運転も、もうできません。

自賠未加入での運転なんてもってのほかですよ…

35キロ以内とは言え、35キロって・・・

スーパーの17時からのセールに全力で向かうママチャリの2倍のスピードじゃないですか…

 

 

おわり  

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 暮は忘年会シーズンと言われますが、年明け1月を新年会シーズンとは聞いたことがありません。今月はありがたい事に方々からのお誘いやお招きがいくつか・・本日は横浜まで。新しい出会いあり、横浜のY先生との懐かしい再会もありました。  

挨拶で少しだけ壇上に

   昨年よりお世話になった皆様はもちろん、今年お世話になるかもしれない皆様、本年もよろしくお願いします。  

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どーも、金澤です。

今日は来月の東京大会の話を少しだけ。

来月、秋葉事務所主催で、保険・事故に係るクイズ大会を企画しております。

企画を考えているうちに、どんどん内容が凝った内容になっていってしまいます。

 

クイズ形式を考えたり、

考えているうちに、フリップや、早押し専用ピンポンボタンを購入したほうがいいね。と言う話になったりと。

どんどん内容が濃くなっていきます。

 

ゆくゆくは、この規模を大きくしていき、交通事故オリンピック等としていきたい。等と話が盛り上がってしまっています。

 

まあこのように何事も楽しくやっていく方が面白いなと、事務所一同思いながら企画を考えている所存でございます。

 

 

ちなみに、自分は以前は整骨院業界に身を置いていましたが

整骨院の世界では、この○○大会などがとても多くあります。

何故かはわかりませんが、おそらくその大会を制する事で集客につなげる経営者もいれば、

組織のモチベーションを上げ、自発的に練習させることを目的にさせたり、

団結力向上の為なのか…

 

ただ、大会がある事でマイナスよりプラスの要因が多いのではないかなと思います。

 

 

その数ある整骨院の大会の中で業界1大きな大会が

「C-1オリンピック」

と言う大会です。

 

この大会、最初はとあるグループ展開する整骨院が主催した身内に+仲の良い整骨院を集めて開催された大会でした。

一の頃はは小さな大会だったのに、今では全国で予選があり、決勝へは40チームが参加するような大きな大会になっています。

そして、運営元が組合となっておりました。

 

協議内容も、

➀医識王②診断王③刺鍼王④矯正王⑤包帯王⑥レセプト王⑦実技王

の7項目にまで及びます。

 

そしてこの7項目でそれぞれの王者が選ばれていくわけです。

全ての項目を総なめにできると良いんですが、そうはいかないみたいです。

甘くないと言うことですかね?

 

もし、交通事故オリンピックのようにするとしたら、どのような項目が出来上がるでしょうか?

また楽しく考えながら仕事をしたいと思います ...

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自賠責保険の今までの価格推移を見ていきましょう。

2000年に入ってから実に7回目の価格変動です。

 

2002年 ↑14.6%値上げされる。

2005年 ↓5.4%値下げされる。

2008年 ↓24.1%値下げされる。

2011年  ↑11.7%値上げされる。

2013年 ↑13.5%値上げされる。

2017年  ↓6.9%値下げされる。

2020年 ↓約16%値下げされる。

 

これらを見てもらうと分かる通り、意外と自賠責保険は価格変動を繰り返しています。

 

ニュースでは、自動ブレーキや安全装置の発展で事故が減ったことにより、保険料を下げることが出来た

など謳っていますが、本当にそうなのでしょうか?

 

確かに未だかつてないくらい、車は安全になってきました。

どんどん性能がよくなり事故率も下がっています。

 

もちろんそのような要因があって、このように価格が下がっていったのもあると思います。

 

ですがそのうちまた上がるはずです。

上がっては下がって繰り返していくんでしょうね。

 

ちなみに2011年と2013年が連続で価格が上がった理由は、後遺症の認定の著しい増加が背景にあるそうです。

たしかにその頃は、こすっからい行政書士や弁護士がわんさか出てきた時期ですからね。

今は、そんな簡単に等級貰えるほど甘くはないってことですね。

 

さあ、今後自賠責保険がどうなるのか、見ものです。

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【事案】

バイク走行中、対抗自動車がセンターラインオーバーして衝突、そのまま逃走したもの。翌日、ひき逃げ犯として逮捕された。幸い任意保険の加入が確認され、治療費の確保は叶った。診断名は掲題に加え、肘関節の脱臼骨折。 右大腿骨の開放骨折は感染症を避けることができたものの、以後、膝関節の手術を繰り返すことになった。まず、骨癒合を優先し、完全に膝関節の可動を犠牲にプレート固定した。後にわずかの可動を得る為に受動術を施行、その結果、覚悟はしていたが膝関節に動揺性を帯びることなった。このように、出来るだけの回復を期してあらゆる治療法を検討、治療の目処がつくまで、つまり症状固定までおよそ4年を要した。

【問題点】

複数の障害が重なる重症例である。当然に下肢の治療が優先され、肘関節の尺骨はプレート固定術後、経過観察となった。リハビリは下肢が中心となったが、肘関節の回復も限界があり、可動域制限は避けられない。

ちなみに、尺骨骨折に伴って橈骨が脱臼したものは、「モンテジア骨折」と呼ばれます。   【立証ポイント】

関節部の脱臼骨折、しかも、プレート固定のままであれば12級レベルの機能障害は当然と言える。これも、忘れることなく可動域を計測、12級6号に収めた。

認定結果は、下肢の機能障害をまとめて6級相当に。これに下肢短縮障害10級8号と下肢醜状痕12級相当、肘関節12級6号が併合され、併合5級となった。

※ 併合の為、3部位に分離しています。

(平成31年2月)  

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【事案】

バイク走行中、対抗自動車がセンターラインオーバーして衝突、そのまま逃走したもの。翌日、ひき逃げ犯として逮捕された。幸い任意保険の加入が確認され、治療費の確保は叶った。 右大腿骨の開放骨折は感染症を避けることができたものの、以後、膝関節の手術を繰り返すことになった。まず、骨癒合を優先し、完全に膝関節の可動を犠牲にプレート固定した。後にわずかの可動を得る為に受動術を施行、その結果、覚悟はしていたが膝関節に動揺性を帯びることなった。このように、出来るだけの回復を期してあらゆる治療法を検討、治療の目処がつくまで、つまり症状固定までおよそ4年を要した。   【問題点】

開放創の瘢痕と手術痕が脚に8箇所あり、これらを「手のひら3つ分」の大きさにまとめる必要がある。

【立証ポイント】

主治医には、下肢醜状痕専用の診断書添付用紙に細かく図示、計測値を記入頂いた。本件では写真撮影を2度実施。本人による撮影画像を加え、12枚に編集した。

認定結果は、下肢の機能障害をまとめて6級相当に。これに下肢短縮障害10級8号と下肢醜状痕12級相当、肘関節12級6号が併合され、併合5級となった。

※ 併合の為、3部位に分離しています。

(平成31年2月)  

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どーも、金澤です。

今日はちょっとした雑談ですが…

年末年始の正月気分も終わり、現実の世界が動き出した感じがしております。 私は独り身で、今年は実家への帰省をパスしたので正月の長期休暇は非常に暇でした。

 

初めて一人で迎えた年越しでした。

終わってみると、あ、いいもんだなと思いました(笑)

帰省すると新年早々親戚がおしよせ、ご挨拶が始まるからです。 新年はゆっくり過ごしたいのに、まー、慌ただしいと言ったらありません。 ですが今年はひとり。元旦は布団の上が8割くらいの生活だったでしょう。

 

ところで、友人などと新年は電話やメールで、新年のあいさつ等していました。

 

その中で気になったのが、正月休みは体調を崩して寝ているという割合が非常に多かったです。

 

子供の頃は長期休み=みるみるエネルギーが湧き出てきて走り回る! 大人になると、長期休みがあるからと、最後の力を振り絞るのでしょう。 長期休みになると一斉に気が抜けるのか、倒れてしまうんですよね。

今年の正月は体調も崩さず、毎日だらだら過ごしただけの自分でしたので、まだまだ追い込みが足りないなと反省しました。

 

それにしても新年から電車に乗ると、急病人発生やら、人身事故やら毎日続いておりますね。

みんな、辛い思いしているんでしょうね~

皆さまくれぐれもご自愛くださいませ。

 

おわり

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 年末年始、最大のニュースはなんと言っても、「カルロス・ゴーン氏、保釈中に逃亡」ですね。自家用ジェットに乗って、風と共にレバノンへ去りました。

 保釈の際の工事作業員コスプレも笑いましたが、今回の逃亡手口もギャグかと思いました。発表によると、エスパー伊東さんのように、バックに入って手荷物として飛行機に乗ったようです。バックと言っても楽器(コントラバス)のケースですから、体を折りたたむ超能力は必要なかったと思います。まるで、かつて放送された米ドラマ「特攻野郎Aチーム」で、(Mr.T演じる飛行機嫌いの巨漢)コングを飛行機に積み込むような作戦です。ニュースを観るたび、脳内でAチームのテーマが流れていました♪(決してタラのテーマではありません)。

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金澤です、今年からイラストが出来ました! 結論を先に言うと、スマホをカーナビ代わりに使う事はOK!

 

何と言っても今は、カーナビの代わりにスマホを使用する方が増えていますよね。

車設置型のカーナビは値段も高く、かつ壊れる時はあっという間です。

近年のカーナビは振動などにも強く設計されているとはいえ、精密機器が車の振動を日常的に受ける事で故障が起きやすいと、ハード修理の仕事をしている友人に聞いたことがあります。

 

しかも、スマホのアプリは非常に優秀。

私はGoogle先生のマップを愛用しておりますが、常に新しい地図情報が更新され、おまけに航空画像まで。

これが無料で使えるのですから、正直高価なカーナビはいるのか…

と思ってしまいます(笑

 

ただし、注意が必要なのが、カーナビ代わりのスマホを車が動いている状態で使用すると違反になります。

停止している状態なら原則違反にはならないんですが、信号待ちで停止中にスマホを使用して切符を切られたケースも存在していますので、一応気を付けた方が良いと思われます…

 

他にも運転中にスマホの画面を注視したら違反になります。

これはカーナビを注視しても同じなのですが、

つまり、まじまじ見ないでくださいね。と言うことですよ。

 

 

何故いきなりスマホをカーナビにしていいのかと言う話をしたかと言うと、先日スマホ運転で切符を切られた方が、必死にカーナビだと言分けをしていた。と言う事があったからです。

記事を見ただけですが、それは言い訳にはならんだろ~

そんな言い訳が通るならスマホ運転をいくら厳しくしても焼け石に水ですよね…

 

皆様もカーナビ代わりにスマホを使用する際には気を付けて下さいね!

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新年 明けましておめでとうございます。

   年末年始はキムタクの映画、ドラマを何本か視聴しました。まず、昨秋のドラマ「グランメゾン東京」、暮れに大団円を迎えました。あんなシェフいるわけねぇと思いつつ、相変わらずクールでかっこいい。フランスで名を売り、食材事故ですべてを失ったフレンチシェフが役どころでした。(正義感と熱い心を隠してですが)不遜な態度と憎まれ口を連発、普通の社会では完全にアウトです。しかし、そこはキムタク、許されています。何歳になってもキムタクはキムタク、マンネリとの批判があったようですが、変わらぬキャラこそキムタクのドラマです。非常に楽しく視聴させて頂きました。

 言わずと知れたスターですから、今更何も説明することはありません。改めて違った角度から見てみます。    御歳47才、俳優として脂の乗り切った渋い重厚な役どころが期待されます。それでも20代から一貫したキャラは健在、今度はどんな職業を演じるのだろう、これこそがキムタクです。これは稀有なことで、かつての石原 裕次郎さん、加山 雄三さんのようなスターに限られます。彼らの演じるキャラはどの作品でも同じです。出演映画・ドラマは、彼らの置かれたシチュエーションを楽しむものです。決して、原作や役柄に沿った役作り、がらっとキャラを変えた新境地は望まれません。まして、デ・ニーロアプローチ(役に合わせて顔かたちや体型まで変化させ、そして役にあった雰囲気までもを作り上げるようとする演技法)など誰も求めていないでしょう。    キムタクの演じた職業をYahooで調べてみました。   ・パイロット・特攻兵「君を忘れない」(1995年) ・多重債務者「人生は上々だ」(1995年) ・ピアニスト「ロングバケーション」(1996年) ・建築士 「協奏曲」(1996年) ・記憶喪失の個人宅配業者 ...

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【事案】

自動車搭乗中、停車していたところ、後方から自動車の追突を受ける。救急搬送され、左上腕骨頸部骨折の診断となった。

【問題点】

受傷から半年後、左肩の可動域制限が残存したため、後遺障害・被害者請求を実施したよう。しかし、結果は神経症状の14級9号のみ認められた。本人は納得できず、弊所に相談に来た。後遺障害診断書と画像を確認したところ、診断書の可動域の数値が10級レベルになっているのに対し、画像上、髄内釘は入ったままだが骨の癒合自体は良好であった。つまり、可動域制限は信用されなかったのである。

【立証ポイント】

可動域制限で等級が認定されるには、怪我をした箇所に画像上明確な証拠が認められ、関節が曲がらないことが理論上説明できる状態である場合であることが大原則である。しかし、本件では10級レベルの可動域制限(約180度中90度以下)で診断書がまとまっていた。画像上、12級レベル(約180度中120度以下)の可動域制限であれば、ギリギリ等級が狙えそうではあるが、10級など大げさに取られたと考えられる。実際、相談中に可動域を事務所で計測してみたところ、症状固定後、肩をあまり動かさなかった故の筋拘縮の影響あるも、本人が頑張れば12級レベルまでいけそうであった。

そこで、主治医にもう一度診察を受け、肩の運動リハビリの治療のアドバイスを頂き、約2カ月間治療に励んで頂くことにした。その後、主治医に再度計測して頂いたところ、12級レベルの制限にまで回復できた。さらにMRI検査を追加、髄内釘固定用のスクリューが若干三角筋に摩擦を起こしている様子を、可動域制限の根拠とした。

これらの事情を説明した申請書を作成、自賠責に再請求したところ、今度は可動域制限が信用され、12級6号が認定された。可動域制限による等級が認定されるためには、画像をある程度確認してからでないと狙いどころを大外ししてしまい、信用されなくなるので注意が必要である。これを教訓とした案件であった。

(令和元年12月)  

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 リピーターのない店は潰れる。 飲食店では、「常連客なしには経営が成り立たない」とさえ言われます。

 交通事故被害者を助ける業者は、まず、保険会社、次いで弁護士が思い浮かび、その他諸々が続きます。交通事故の依頼者さま=お客様は、そう何度も事故に遭うわけではありません。その一度きりのニーズを捉えるには、スマホ検索・ネット検索による集客が近年の主流と化しています。ネットの優位性について、もはや説明の必要はないでしょう。しかしながら、ご依頼は一生に一度の大ケガかもしれません。調べるところによると、重傷者ほどネットより「紹介」を頼る傾向にあるようです。

 秋葉事務所へのご依頼の多くは紹介によるものです。もちろん、ネットからの集客も一定数ありますが、年々、その割合は「紹介」に圧倒されつつあります。今年の受任の実に80%が、何年も月日を重ねた連携弁護士、昔からの仲間である保険代理店、そして、かつての依頼者様からの紹介でした。まるでネット集客の下降を補うように、紹介案件は増加しています。

 これは、飲食店で言うところの、ファン化に成功していると言えます。何度も事故やケガに見舞われる、依頼者さん本人の常連化は困りものですが・・・多くはご家族・親戚、同僚・取引先、友人などが事故に遭った場合のご紹介でした。私達の取り組み・成果が評価されたものと、誉に感じています。どれだけ受任を頂いても、結局はその仕事が感謝されなければ、次はありません。

 年々、集客・宣伝は熾烈を極めており、被害者さまを誘う競争、工夫、予算など、益々営業努力が必要となっています。それでも、急がば回れではないですが、目の前の仕事を一つ一つ丁寧に、心を込めた仕事が「紹介」の下支えとなります。それが確実に実を結んだ1年でした。これは、十年に渡るぶれない業務の積み重ねの結果であり、簡単ではありません。

 今年を総括するに、個人的に家族の不幸やトラブル、色々と不調に見舞われました。これらはそれなりに業務への支障がありましたが、マイナスばかりの一年ではありませんでした。受任数は目標に届かずも、案件の質については、手厚い紹介案件を数多く頂き、手ごたえを感じるものでした。

 ご紹介頂いた案件の被害者さんを助けることは、紹介元の信頼に応えることです。紹介者の顔を潰すわけにはいきません。そして、活躍の場を頂けたことに対して、感謝を忘れてはいけません。年明け2月には、都内で研修会を兼ねた感謝祭も企画しています。

 被害者救済の志は常心に、来年は、より紹介者様の信頼や期待、意気に応える仕事を意識していきたいと思います。 

 一年間、ありがとうございました。皆様もよいお年を!

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どうも、金澤です。

今日は最近の依頼者の話。

 

丁度1年前の事故で、主訴は足首の痛みでした。

 

ですが事故で足首の他にも全身に傷を負い、身体の至る所に痛みが出てしまっていました。 事故の加害者の対応も非常に悪く、救急搬送された医師の対応もストレスのたまる内容だったとのことです。一つ目の病院で見逃された裂傷を、後日の病院で手当てをされたり、とても辛い思いをしたことと思います。

 

ですが、そのような沢山受けたストレスをあれこれ並べても自賠責には届きません。。 どんなにストレスのかかる対応を受けたとしても、慰謝料の額は怪我の立証が大きな要因です。

沢山嫌な思いをしたことをいくら訴えようとも、お金が大幅に増える事はありません。 後遺障害診断書と言う医師が書く診断書に、”このような酷いけがをした”と言う事を書いてもらうのです。

そしてその記載内容を裏付ける証拠(自賠責が信用してくれる裏付け)が必要なのです。

その被害者さんは、事故から約1年後に症状固定となりました。

そして弊所に、盛りだくさんの診断が詰め込まれた診断書を持参し、被害者が相談にこられました。

とてもこのままでは後遺症認定は到底不可能です。

足の先から頭のてっぺんまでありとあらゆる症状がずらりと書き記されています。

 

病院・接骨院で事故の治療を受けた診療記録もありました。 そこには、どんどん症状が追加されていく様子がうかがえました。 やはり事故でどこかを痛めてしまうと、そこから様々な部位に痛みが派生します。 そしてそのすべてが事故のせいになるんです。 お気持ちは分かりますし、実際事故のせいでもあるんですが、 最後に後遺症等級と言う自賠責の判子が押される可能性は低くなります。

 

秋葉事務所では、事故直後から相談に来て頂いた被害者の方には、今発生している痛みの中で最も後遺症が取れる確率が高い部分に焦点を絞り、そこの部分の立証をする為の動きにシフトしています。

医師に後遺症が認められるための検査等をしてもらえる様にお願いしていきます。

 

この後遺障害診断書の内容がカギとなります。

情報が多すぎても良くない事もありますし、少なくても良くない。丁度良いバランスに調整しながら後遺症を、取りこぼしなく獲得するようにバックアップしていきます。

なので医師への症状の伝え方一つ一つを細かく指導したり、医師をお会いしてあいさつしていたり。

その時々の状況、医師の顔色に合わせた進め方をしていきます。

 

ですが今回のようなケースでは、もう診断書が完成された状態で来ています。

ここからどんなに頑張っても、医師は一度書いた診断書を変更してくれることは稀です。

細かな変更は、まだ可能にしろ、大幅な変更は不可能。

 

依頼者の方と、後遺症診断書を握りしめ病院同行をしましたが後遺症診断書の変更等はとても頼めませんでした。

ですが一カ所の部位のMRI撮影をするようにと言うことで紹介状を頂けました。

MRIを撮影し、診断書以外の部分で少しでも信用してもらえるアシストにはなりました。

 

このようにいくつもパターンを用意しておくことで、後遺症の等級の可能性はありますが、

皆さまやはりなるべく早くご相談くださいね…

 

今回の方の後遺症認定がされることを祈っております。

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