近時、失明の認定が続きました。その内、視神経管骨折について復習したいと思います。(おなじみ交通事故110番より)
視神経の走行
①眼球 ②視神経 ③視神経管 ④視交叉 ⑤後頭葉視中枢
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近時、失明の認定が続きました。その内、視神経管骨折について復習したいと思います。(おなじみ交通事故110番より)
視神経の走行
①眼球 ②視神経 ③視神経管 ④視交叉 ⑤後頭葉視中枢
続きを読む » お財布が膨らむ最大の原因は・・現金ではありません(なら良いのに)。お財布に一番多く入っているものはポイントカードです。 もう、嫌になる位どのお店でも「ポイントカード、無料でお作りしましょうか? 10個スタンプが溜まると○○サービスです!」と・・。ついついポイントカードが溜まっていきます。次回、いつ使うかわからないお店の場合、たいていはお断ります。わずかのサービスの為にポイントやスタンプに縛られ、そのお店に通うことなど割に合いません。
とまぁ、お財布が膨らまないよう、心掛けています。しかし、近所でよく使うクリーニング屋さんのカードには感心しました。そのカードは利用ごとにポイントを貯めるものではなく、仕上がり日(の翌々日まで)に引き取りに来ると、その一定金額分ごとにスタンプが押されます。つまり、「早く引き取りに来て欲しい」メッセージなのです。恐らく、長々と引き取りに来ず、洗濯物を預けっぱなし、これが限りある店舗スペースを圧迫し、それ以外にも管理等の事務負担が増えているのだと思います。私もついつい1か月も預けっぱなしで、迷惑をかけたことが多々ありました。
この問題の改善にポイントカードか! 利用ばかりにポイントカードを使うなど、まったく単純なことです。売上だけとは限らず、別の経営問題に転用か・・この発想は学ぶべきです。
最近の相談から。労災事故にも関わず、「健保の提出書類で難儀!」との相談がありました。はて?何だろうと思いましたが、すぐに、これと気づきました。 埋葬料
加入者が亡くなったときは、埋葬を行う人に埋葬料または埋葬費が支給されます。 1,被保険者が業務外の事由により亡くなった場合、亡くなった被保険者により生計を維持されて、埋葬を行う方に「埋葬料」として5万円が支給されます。 2,埋葬料を受けられる方がいない場合は、実際に埋葬を行った方に、埋葬料(5万円)の範囲内で実際に埋葬に要した費用が「埋葬費」として支給されます。また、被扶養者が亡くなったときは、被保険者に「家族埋葬料」として5万円が支給されます。 ○ 生計を維持されていた方とは・・・ 「生計を維持されていた方」とは、被保険者によって生計の全部又は一部を維持されている方であって、民法上の親族や遺族であることは問われません。また、被保険者が世帯主であるか、同一世帯であるかも問われません。 ○ 実際に埋葬に要した費用とは 「実際に埋葬に要した費用」とは、霊柩車代、霊柩運搬代、霊前供物代、火葬料、僧侶の謝礼等が対象となります。 ○ 資格喪失後の埋葬料(費) 続きを読む »
都内の宿所としているマンションの階段(共用部)ですが、ここで煙草を吸う人が多いようで、「禁止」の張り紙がしてあります。にもかかわらず、時折、吸い殻を見かけます。投げ捨てられた吸い殻に、マンション住民の民度が計れそうです。もし、人が見ていたら、吸い殻をきちんと処分するはずです。それなりの会社に勤めていて、周囲の評判も良い人であっても、人が見ていなければ・・ポイ捨てしているのかもしれません。 現在、10月からの欠員に備えて、事務員の求人をしています。毎度、大勢の応募を頂き、有難いことですが、1~2名を除きお断りすることなります。これには毎度、心が痛みます。お断りの際は、郵送による履歴書であれば、個人情報保護の観点だけではなく、ご本人の再利用を考慮して、ご返送しています。最近はネット上で募集を管理できますので、メールのやり取りが中心となっています。この場合も、謝絶の際はテンプレートを貼り付けるだけではなく、自らの言葉でお返事するよう心掛けています。これは、私が自らに課すルールです。
中には、何十件と断られている方もいるでしょう。どうか、心折れずに頑張って欲しいと思います。実は、ここでも人間性が発揮されます。謝絶の通知に対して、お返事をしてくれる人が稀に存在します。およそ20~30人に1人位でしょうか。断られたのなら、その会社などどうでもいいはずです。返事をしたところで何の得もありません。しかし、その人の中のルールが許さないのでしょう。思わず、不採用を撤回、採用したくなります。損得抜きの行動、人の見ていない所での振る舞いこそ、人間性がわかるものです。 キリスト教社会では、「神様が見ている」とし、人の見ていない所での行いを規律し、道徳心の拠り所としています。これは、イスラム教社会や仏教社会においても類似した考え方があります。どの社会や宗教でも、昔から「人が見ていなくても天が見ている」と教えられてきました。子供の頃はそれを守るものですが、だんだん、「誰も見てやしない」と気づきます。そこで踏みとどまるか否かは、自身が持つ美徳=マイルールを持っているかにかかっていると思います。 何事も損得で判断せず、自らを律する掟を持つことは大事だと思います。これは、かつて上司に教わったことに通じます。損保代理店の経営に必要な3つのことです。これは、あらゆる業種に共通するはずです。とくに独立自営を志す者にとって、シンプルな指標になると思います。
1、豊富な業務知識 2、高い交渉力 3、(経営)理念
理念とは、セオリー(持論)、イムズ(主義)を包括しますが、マイルールとも解する事もできます。このマイルール、時には融通の利かない頑固さを欠点とするかもしれませんが、その人の行動や生き様を示す、人を人たらしめる要素です。損得抜きに持っていたいものです。
物損でもめている場合ではありません。交通事故解決の山場は後遺障害認定です! 本件においての物損交渉は、車両保険の加入で大分助かりました。まずは、特殊部品込とした、十分な車両保険金額にて契約してくれた代理店さまのおかげです。
次に、打ち切り後の健保治療の問題です。3~4か月の通院実績では14級9号の認定は不可能です。その場合、健保に切り替えて治療を継続することになります。しかし、いざ後遺症診断の場面で、医師は「健保治療なので、自賠責様式の診断書は書けません」となることがしばしば起きます。こうなっては万事休すです。そこで、私達は、打ち切り後の健保切替を誘導すると共に、病院側に後遺障害診断書が記載頂けるか確認、事前に約束を取り付けます。
ここまでしないと、14級9号の後遺障害認定は得られません。本件のような逆転劇は偶然には起きないのです。
まいど病院との折衝から14級奪取の力業です
【事案】
トラック同士の追突事故。路肩に停止中、後方より追突され負傷、頚部・腰部の痛みを発症した。
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どーも金澤です。
我々は交通事故の被害に遭われた方の怪我(損害)の立証をするのが主な仕事ですが、
お客様の中には、立証が終わり後遺症を獲得した後もリハビリを継続してもなお軽減せず、辛い症状に悩まされている方が多くいます。
そんな方には、時として専門医を紹介する事もあります。
勿論主治医がおりますので、あくまでも時と場合によりですが。
先日、私のお客様で事故の怪我により1年以上リハビリを続けるも、全く症状が改善されない方が居ました。
そのお客様に、専門医を紹介させてもらったのですが、早速受診し、とても喜んで頂けました。
その方は既にセカンドオピニオン、サードオピニオンまでされてましたが、全く改善の兆しが見えなかったとの事でした。
しかも、どこへ行っても「年齢によるものだね」
と言われていたそうで非常に悩んでいたのですが、紹介させて頂いた専門医の先生は決して年齢によるものと言わなかったそうです。
その方は2回目の受診の際、「他の先生には年齢によるものと言われたんですが、先生は何故言わないのですか?」と聞きました。
先生は、「同じ年齢の人でも痛みの無い人もいるでしょ。でも痛みが出ると言う事は、何か原因があるんだよ。」
「だから当院の方針で、年齢によるものと絶対に言わない事にしているんだ。」
「あなたは事故から痛みが出た。それは紛れもない事実だからね。」
と仰ったそうです。
私は以前は柔整師として働いていましたが、「年齢による痛み」と言う言葉が頭にはありました。
ですが、その話を聞き、少し考えてしまいました。
年齢によるものに加えて、その原因と真摯に向き合う医師の姿勢に感服させられました。
専門医と言うその道を全うしている方の考え方等を聞く事は、非常にためになるものですね。

今、世界で最もこの言葉をかけられているのは、金正恩さまと私、秋葉です。 先日も、3カ月ぶりくらいに会った弁護士先生に言われました。
急に痩せると、(病気では?)と心配をかけてしまうものです。かの将軍様も病気説が流れていますね。
事実、食事を中心とした生活習慣の改善で、3か月で8キロ落とすことに成功しました。現在、筋トレを加え、体形の均整、つまりスタイルを改善、昔のシェイプに戻しております。筋肉を戻して、あと2キロ落とせば、10年前の体形です。
この数年、ダイエットに留意するもの、激務の続く中、生活改善の余裕なく、なかなか戻すことができませんでした。コロナのおかげで接待を含めた飲み会は根絶し、外食の機会そのものの激減、何より業務量の減少がもたらした最大の恩恵となりました。世の中には、コロナの状況を転じて、好利用している人も少なくないでしょう。これもその一つかと思います。
本日、昔の細いパンツをクリーニング屋さんに出しました。10年前に仕立てたスーツを含め、一気に着れる服が増えます。残念ながら、着ていく場所がそれ程ありませんが・・。
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経験的に固定術をやったとしても、受傷からしばらく経っての場合、11級が難しいことはわかっていました。その点、依頼者に期待を持たせてしまったことは、事務所として反省が残りました。
2度目の申請で14級を取り返しましたが、毎度、頚部神経症状の12級以上は、繊細な作業と、ギリギリの勝負を強いられます。
手術のタイミングを含め、判断が難しいものです
【事案】
自動車に搭乗、信号待ち停止中に、追突を受ける。直後から頚部痛等、強烈な神経症状に悩まされる。 【問題点】
相談を受けたのが事故から8ヶ月後だったが、頚椎の神経圧迫がひどく、固定術を受けるかどうかで悩まれていた。その後、手術を受けることを決断されたため、術後の経過を観察しながらサポートを続け、手術から5ヶ月後に症状固定となった。自覚症状と手術について記載していただき、画像打出し等を添付し、あわよくば11級を狙って申請したが、固定術については「因果関係なし」、おまけに神経症状までも医療照会の末に非該当となった。
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被害者は自らの被害、痛みを大層に言うものです。やはり、他覚的症状、つまり、医師の診断内容が審査上重きをなすことは当然です。
しかし、医師の判断が不正確で審査側に伝わらない、あるいは診断そのものを間違えることだってあります。その点、14級9号「局部に神経症状を残すもの」は、症状の一貫性と信憑性から認定の余地があります。ガチガチの証拠(医師の診断書)のみで判断するわけではなく、被害者の主張に耳を傾けてくれるのです。つまり、自前の主張をいかに構成するか、立証側の力量が問われます。
今回の再申請でも、私達の努力に加え、自賠責の柔軟な判断に助けられました。なにせ、医師の微妙な診断で等級から遠ざけられ、その後もことごとく協力を拒まれたのですから。
不利な状況でも私達は簡単に諦めません!
【事案】
自転車で横断歩道を渡り始めたときに、信号無視の自動車に衝突された。直後から全身の痛み等、強烈な神経症状に悩まされる。
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アメリカ軍の撤退でアフガン情勢が混沌としております。これは既視感のあるニュースです。
かつて、10年に渡りアフガンに侵攻していた旧ソビエトは、1989年に撤退しました。私の世代では、アフガン撤退と言えば、ソ連なのです。その前年、おなじみシルベスター・スタローンの「ランボー3 怒りのアフガン」が上映されました。あらすじは、アフガニスタンのゲリラに武器供給していたアメリカ、その軍事顧問であるかつての上官・トラウトマン大佐がソ連軍につかまり、大佐を救出するため、ワンマンアーミー、ランボーがアフガンに乗り込んで大暴れする映画です。全世界でそれなりのヒットではあったのですが、ソ連のアフガン撤退時期と重なり、ややしょんぼり感がありました。
ソ連に続いてアメリカも撤退・・タリバンの皆さんは「いずれアメリカも去る」と待っていたかのようです。映画でアメリカが支援したゲリラは、皮肉にもタリバンの前身です。アレキサンダー大王の時代から、大国に翻弄されつつも、決して支配されない国アフガン、かの国は今も戦国時代が続いているのです。私がこの映画を観たのは、ソ連撤退の前年1988年、アフガニスタンの隣国パキスタンにてでした。
当時、私は旅行中で、行商をやっていたアジフというパキスタン人とカシュガル(中国の新疆ウィグル自治区)で知り合い、ラワルピンディの街中で再会しました。旅行中はこのような再会は珍しくありません。ホテルも決まっていなかったので、彼の実家に泊めてもらいました。酒が飲めないイスラム国では、遊興ごとが限られます。そこで、近所のビデオ屋さんを教えてもらい、今となっては巨大なVHSテープを購入(恐らく海賊版)、「ランボー3」の上映会としました。
私が買い物から戻ると、決して大画面ではないブラウン管テレビの前に、パキスタン人が8~9人が集まっていました。アジフが声をかけたようです。恐らく「今日、日本人が来てっから来いよ、みんなでランボー観るぞ!」とでも言ったのでしょう。映画ではパキスタン当地(ペシャワール)がでてくるものですから、ご近所感半端なく否が応でも盛り上がりました。
日本人とランボー・・異常な熱気です。理由を聞いたのですが、パキスタンでは日本人=格闘技のイメージなのだそうです。なぜなら、ボクシング世界チャンピオン・モハメド・アリと戦ったアントニオ猪木が、数年前にカラチでパキスタン最強の英雄・アクラム・ペールワンをボコボコにして(実際、腕を折ったそう)、「日本人、強ぇ~」と震撼していたのです。 詳しくは 👉 伝説のペールワン戦で猪木が見た光景酷評のアリ戦が報われたパキスタン遠征 そんなわけで、映画で血の気が上がったパキスタンの皆さんは猪木VSランボーの話で持ち切り、口論が始まり、終にはケンカを始める奴までいました。「そんなに怒るなよぉ」、皆でなだめつつ、血の気の収まらない皆さんを腕相撲大会へ誘いました。もちろん、猪木のように腕は折りませんが、私が優勝で一同を黙らせました。 こうして、私にとって「ランボー3怒りのアフガン」は忘れられない映画となったのです。
金澤です。
今日は、少し交通ルールで「あれ?」と思う事があったのでGoogleで調べていたんですが、
巡り巡って、久々に運転免許試験の問題を見てみようと思い、ちまちまとみていました。
運転免許の問題なんて、一般的な常識問題の記憶があったのですが、
久しぶりに見ると詰まって考え込んでしまう問題もありました。
独特な言い回しで考え込んでしまったり、
大型バスを運転している前提の問題等は、正直厳しかったです。
見た事のない標識等も問題で出てきて、これは職業柄もそうですが、今一度復習しないといけないなと感じました。
私は普段運転する事はありませんが、
この問題を見た時、思わずドキっとしてしまいました。
Q.
東京パラリンピックも無事に閉幕しました。選手、大会関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。今までパラリンピックには注目していなかったのですが、実は観ていてとても面白いということに気がつきました。できることなら生で観戦したかったな(チケットすら当選していませんが)という残念な気持ちもありますが、今後もパラリンピックに注目していこうと思います。
今回は、9月5日に行われた女子マラソンT12(視覚)で金メダルを獲得した道下 美里選手を特集したいと思います。金メダル獲得、本当におめでとうございます。
道下選手は、小学4年生のときに遺伝性の膠様(こうよう)滴状角膜ジストロフィーという難病にかかってしまい、中学生のときに右目の視力を失ってしまったようです。その後、短大を卒業後に左目も同じ病にかかり光をわずかに感じられる程度まで低下してしまったということを知りました。26歳で盲学校に入学し、陸上を始め、31歳で初めてマラソンに挑戦したようです。私は知らなかったのですが、リオパラリンピックでは3時間6分52秒で銀メダルを獲得されていたんです。今回は「5年前の忘れものを絶対に取りに行く」という強い気持ちで試合に臨み、前回のタイムを大幅に縮める3時間0分50秒という圧倒的なタイムで優勝されました。因みにですが、このタイムだと東京オリンピックでは72位になっています。オリンピアンよりも早く走るとは驚異的ですね。
因みにですが、マラソン(視覚)では、「目の代わり」となるガイドランナーとともに走ります。(肘をつかむか、ロープを使用するかですが、ロープを使用している選手の方が多い印象です。)また、ガイドランナーは2名まで認められており、レース中1回だけ交代することもできます。レース展開もさることながら、協力して走るという個人競技でありながら団体競技でもあるという面白い競技です。
次のパラリンピックに道下選手が参加されるかは分かりませんが、今後も応援していきたいと思います。 尚、道下選手の場合、障害年金では1級「両眼の視力の和が0.04以下のもの」に該当するのではないかと思います。 最後に、前回①、②で特集しました車いすラグビーの池選手は銅メダル、トライアスロンの宇田選手は銀メダルを獲得されました。本当におめでとうございます。
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醜状痕の12級以外は、微妙な症状ながら14級が揃いました。
すると、後の賠償交渉では、醜状痕12級の逸失利益(喪失率14%)は、顔を商売にしていない一般の方では簡単に取れません。顔のキズで減収あるいは、それに相当する損害の立証が課されるからです。
14級9号「局部に神経症状を残すもの」についても、裁判上の相場は喪失率5%で5年間です。痛み・不具合はあくまで自覚症状なので、証拠的に弱い面があります。
その点、本件は嗅覚障害で14級相当を確保、検査結果という証拠を伴っています。したがって、逸失利益は67歳まで請求したいところです。
また、14級9号と言えど、複数ありますので、その苦しみは倍増しています。逸失利益はそれを反映した増額を期待したいところです。弁護士先生には頑張ってもらいたいと思います。
複数の14級の場合、相場通りでは損害の実状に合いません!
14級9号:眼窩吹抜け骨折(50代女性・埼玉県)
14級9号:舟状骨骨折(同)
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どーも、金澤です。
先日、コロナ保険に加入したと言う記事を書きました。
この記事で紹介した、
第一生命から出ているコロナminiサポ保険が、9月1日付で販売休止となりました。
理由は、予想以上の感染拡大により、商品維持が困難となったようです。
第一生命保険は、新型コロナウイルスに感染すると10万円の保険金が受け取れる保険商品について、1日から販売を一時的に休止すると発表した。国内の感染状況に応じて保険料が変動するしくみだが、感染者が想定外に増えて保険料を大幅に値上げしなければならなくなり、商品が維持できなくなると判断した。今後、保険料などを見直し、再販売する方針だ。
販売を一時休止するのは、グループ子会社の「第一スマート少額短期保険」が4月からインターネット限定で販売している少額短期保険「コロナminiサポほけん」。保険料は3カ月980円で、医師からコロナ感染と診断されると10万円の保険金が受け取れるしくみ。契約者は約2万人にのぼり、すでにある契約は引き続き有効という。提携企業経由では変動幅上限の3カ月2270円で販売を続けている。(小出大貴)
引用:朝日新聞
私が加入したau損保の保険は引き続き契約を受け付けているようですが、
これからも感染拡大が収まらなければ、保険会社はどこも手を引くだろうと思っております。
私はとりあえず1年契約していますし、いい時に加入できました!
おそらく今のまま気を付けて生活していたら、コロナには感染しないと思いますが、
保険が無駄になる人生が一番幸せだと思い生活していこうと思います。

今回は、8月31日に行われた自転車の女子個人ロードタイムトライアル(運動機能障害C1~C3)で金メダルを獲得した杉浦 佳子選手を特集したいと思います。因みにですが、杉浦選手は、夏冬を通じて日本パラリンピック史上最年長での金メダリストとなりました。本当におめでとうございます。 杉浦選手は、北里大学薬学部を卒業後、薬剤師として働きながら30代から趣味でトライアスロンを始め、自転車レースにも出場し始めたようです。しかしそこで悲劇が起こります。2016年4月に行われた静岡県修善寺でのロードレースにて転倒(目撃者によると、下り坂で他の選手と接触したため、ハンドルをとられ、前輪がロックされた状態で吹き飛んだようです。)し、脳挫傷、外傷性くも膜下出血、複数個所(頭蓋骨や右肩)の粉砕骨折という大怪我を負ったのです。
ご本人が答えたインタビューによると、「意識が戻ったときに目に飛び込んできた光景ははっきり覚えており、ICUから一般病棟に移る途中のエレベーターから出た週間に見えた白い壁。しかし、その映像はすぐに途切れてしまい、次の記憶は看護師さんに本を貸してほしいと言った場面でした。」とのことでした。その看護師さんが持ってきてくれたのは本ではなく雑誌だったらしいのですが、読んでみると漢字が全く読めなかったようです。医師には「高次脳機能障害」と診断され、当初はご家族の顔すら判別できず(相貌失認)、薬剤師として培った薬学の知識も失われたようです。一般の人でも知っているような「ロキソニン」ですら、何の薬か分からなくなっていたと仰っています。
脳の左側にダメージを負ったせいで右半身の一部に麻痺が残り、普段は歩くのに杖が欠かせない状態のようです。麻痺が残った状態で自転車の乗るということだけでもすごいことだと思いますが、記憶障害(どの程度かは分かりませんが、衝撃からいっても7級以上は認定されると思います。)があるにもかかわらず、世界の頂点に立ってしまうというところは驚きです。自転車競技に詳しい訳ではありませんが、杉浦選手が金メダルを獲得した「自転車・ロード女子タイムトライアル」は1周8キロのコースを2周し、そのタイムを争うというルールです。一人一人が等間隔を空けてスタートするため、自分との戦いという面が強いのかなと思います。そのため、16キロの間どこで全力を出すかなど戦略が求められますが、記憶障害+麻痺を抱えた選手が行うということは並大抵の努力ではできないと思います。
高次脳機能障害の方は、傍から見ると(少し話しただけでは)、障害を負っているようには感じない方がほとんどです。しかし、ご本人やご家族、周りの方がどれだけ大変か、杉浦選手の活躍によって「高次脳機能障害」への理解が少しでも進む社会になることを望んでいます。
どーも金澤です。
コロナ過の病院同行では、病院によってコロナ対策度に開きがありますが、だいたいどこの病院も体温を計り、アルコール消毒をするなど、基本は変わらないような気がします。
各病院クラスターを発生させないために基本を守っている所から、基本を通り越して、実に感心するほどの徹底ぶりの病院まであります。
しかし先日、全くコロナを気にしていない医師に会いました。
あ・・・・病院って、昔はこうだったっけ・・・?
と、思わず懐かしくなりました。
➀最も徹底した医師
静岡県某所の病院です。
まず、第一関門は入り口にアルコール消毒・スマホ型自動体温測定が設置されており、これらをパスして院内へ入ります。
そしてここからが圧巻、なんと第二体温測定が受付で行われます。2回目は腋窩計測。
やはりスマホ型自動計測は信頼性に欠ける為でしょうか。
たまに34℃とかで出ますものね。オイオイと言ってしまいますよ(笑)
ソーシャルディスタンス・パーテーションで区切られた待合で待つ事数分、診察室へ呼ばれるがそこでビックリ!
医師はフェイスシールド・マスク・手袋の完全防備!
この完全防備はなかなか見ないので、つい興奮してしまいました!
医師と患者の距離は約2メートル離され、とても可笑しな絵面。
ちなみに私は、診察室の外の廊下の部分に椅子を置かれ、先生との距離は約4メートル
ここまで徹底した医師は、感心の一言でした!
②時代を感じさせない男気ある医師
首都圏某所の病院
こちらの病院、コロナウィルスと言うものをおそらく知らない病院。
受付でのアルコールは一応置いてはいるものの、存在感を全く感じさせい。
待合も密状態でお年寄りのたまり場状態。
そして何といっても一番驚いたのが、診察室へ呼ばれ仰天!!
狭い!!!
患者との距離70㎝~80㎝!?
しかも、ノーマスクです!!!!
医師のノーマスクは、天然記念物を見た時と同じ感動がありました!!
患部を念入りに見てくれて、
あ~以前はこれが普通だったよな~と、懐かしい気持ちになりました。
診断書も親切に打合せ通り書いてくれて、懐かしい気持ちのまま帰りました。
今日はこんなところで、2つの差のある病院の紹介でしたけど、
最近面白く感じた2つでした。
今回は、土日に開催されるトライアスロンに出場する「宇田 秀生選手」を紹介します。
因みにオリンピックでは、水泳1.5キロ、自転車40キロ、マラソン10キロですが、パラリンピックは全て半分(水泳750メートル、自転車20キロ、マラソン5キロ)で行われます。半分とはいえ、一般市民にはとてもできない競技ですね。
宇田選手は小さい頃からサッカーに明け暮れ、滋賀県代表にも選ばれるようなアスリートだったようです。大学までサッカーを続け、就職します。彼が26歳のときに就業中の事故で機械に巻き込まれ、生死をさまよう重篤な怪我を負ったそうです。なんとか一命を取り留めたものの、意識を取り戻したときには右腕が切断されていることを知ったのです。奥様や友人らに支えられて、「これ以上、弱い自分を見せられない。」と奮起したと記載されていました。
その事故から半年後、リハビリの延長で始めた水泳をきっかけにトライアスロンに出会い、初レース(琵琶湖トライアスロン大会)で準優勝、その2ヶ月後に開催された2レース目(アジアパラトライアスロン選手権)で優勝してしまうという偉業を成し遂げたそうです。2017年には世界ランキング1位になったこともあるというものすごい選手でした。
宇田選手は現在34歳、私とほとんど変わりません。事故が26歳の頃だと思うのですが、精神力の強さ、人間としての大きさには驚かされます。今までパラリンピックにはそこまで興味がなかったのですが、東京で開催されるということもあり色々調べてみると、すごい選手がたくさん出場することに気がつきました。失礼な言い方かもしれませんが、「パラリンピックはオリンピックのついで」みたいな感覚の人が結構多いのではないでしょうか。そもそもなぜ、オリンピックとパラリンピックを分けるのかということにも疑問がわきます。もちろん、設備や制約等があり、分けられているのだとは思いますが、オリンピアンもパラリンピアンも一緒になって参加する(開会式や閉会式は現状でも可能だと思います)大会になってもいいのではないかと思います。いつか実現するといいなと感じました。
最後は業務の話になってしまい申し訳ないのですが、宇田選手のような場合には、労災に後遺障害申請を実施すると、4級4号「1上肢をひじ関節以上で失ったもの」に該当し、隔月で支給される障害年金に加え、特別支給金264万円、特別年金213日分が支給されます。 今回紹介した宇田選手は8月28日トライアスロン男子PTS4(運動機能)に出場します。早起きできる方はぜひ応援してください。
どーも、金澤です。
交通事故と言うのは、被害を与える側になる時もあれば、被害を受ける側になる時もあります。
被害者となった時は、軽症なら良いですが、とても苦しい思いをする事もあります。
また、加害者になってしまった時も苦しい思いをするでしょう。
酷い目にあった被害者の為に、我々はその酷さを証拠として集め、
最終的にはお金での解決のお手伝いしかできませんが、
日々被害者様の力になるべく励んでおります。
後遺障害の等級の認定と言う形で、被害者が負った苦しみを証明できた時、お客様は喜んでくれます。
証明ができたら当然慰謝料は何倍にもなりますから、金銭的にも、ようやく気持ちを収められると安堵・喜んでくださる事が多いです。
そこで、今回のタイトルの話になるのですが、
稀にですが、等級が取れても「あ、そうですか!有難うございます!」
慰謝料が著しく増額しても「へー!そんなに入るんですか!どーも!」
年配の方に多い気がしますが、なんだか拍子抜けしてしまうくらいあっさりとしていて、
紹介で秋葉事務所に来て、症状をみられ、こうこうこういった病院に通うべきと言われて、言われた通りに通い、
ご本人様達からすれば、全部言われた通りにしているだけです。
おそらく秋葉事務所が介入しなければ、保険会社の言われた通りにして、言われた通りに通院を止め、言われた金額で「有難うございます!」とハンコを押すのでしょう…
このような賠償意識の全くない方は、いいようにやられないで欲しい!と強く思うのですが、やはり解決時には拍子抜けしてしまいますね(笑)
結果良ければ、良しなんですけどね^^
完全に私の感覚ですが、軽症の被害者程、相手に怒りをあらわにし、加害者の代理である保険会社に権利主張に精を出している事が多い気がします。
軽傷にも関わらず、身体の不調をすべて事故に結びつけ、医療費の補償を求め、慰謝料を求めます。
舐められないように高圧的に噛みつけば何とかなると思って保険会社相手に躍起になり、軽傷でここぞとばかりに休業損害をせしめようと精を出し、軽傷なのに大げさに病院へ長期間通おうとする強欲さ。どうしたらその思考回路になる事やら。
と思う事もありますよ。
まったく、自分が加害者になった時、軽症な被害者のそのような姿を見たらどう思うか、考えてみたら良いのになと思います^^;
昨日、2回目のワクチン接種を終えた秋葉です。
1回目 👉 1回目ファイザー報告 2回目の副反応はヘビィと言われております。発熱など、周囲に散々脅かされておりますので、本日は終日事務所で穏便に業務を遂行しています。
昨夜から、発熱はないか神経質に体温を計っています。今朝から、若干の頭痛と重だるさを感じますが、気分の問題かもしれません。頻繁に体温測定を続けるも平熱が続きましたが、接種から24時間後、以下の通り最高温度を計測しました。
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野球部出身です
先日、TBSの東京VICTORYという番組で車いすラグビーの特集がやっていました。車いすラグビーのことはよく知らなかったのですが、その中で「池 透暢選手」がとても印象に残りましたので、紹介できればと思います。 不謹慎かもしれませんが、テレビに映った池選手を見ながら「左足は4級5号かな、左耳は12級4号かな、醜状痕は7級12号が△で12級相当になってしまうかな」などと考えていました。しかし、車いすラグビーの激しいタックルを映像で目の当たりにし、そのような職業病は一気に吹き飛びました。車いすラグビーは車いす競技の中で唯一タックルが認められており、ボールを持っていない選手にもOKです。すなわち、いつどこからタックルが来るか分からない、とても激しい危険なスポーツであることが分かったのです。
池選手はリオパラリンピックにキャプテンとして全試合出場しており、銀メダルを獲得しています。彼は19歳のとき、交通事故により左足を失ったようです。ご友人5人と車に乗っていたところ、車が街路樹に衝突、車は大破し炎上してしまったというような事故だったということでした。池選手も車の炎上に巻き込まれ、体の約75%をやけどし、1週間以内に命を落とす確率90%と言われていたようです。壮絶な日々を過ごしていたようですが、そんな中、同乗していたご友人3名が亡くなられたという事実を知り、「友人たちの分まで生きる」という目標に変わったと仰っています。
普段から交通事故に携わっており、今までの日常が一瞬にして変わってしまうという方々を何人も見てきました。それは悲惨な方もおられます。社会復帰できずに苦しんでいる方、復帰はできたものの以前と同じようなパフォーマンスができずに苦しんでいる方、様々です。私どもはその後遺障害を立証し、お金で解決することしかできませんが、パラリンピックの選手たちは、そのような方々に勇気を与えることができる力を持っていることに圧倒されてしまいました。全ての方にポジティブになってほしいとは言いませんが、コロナ禍でどこにも出かけられない中、パラリンピックを観てみるのもいいのではないでしょうか。
尚、今回紹介した池選手が出場する車いすラグビーは8月25日にフランスとの初戦を迎えます。