越谷事務所は書庫として、この15年間、人がいない環境でした。この夏から簡単な執務を可能とするため、あらゆる設備を復活させる作業に取り組んでいます。    まずはクーラー。事務所の片づけ作業をするため、空調は最初から必要です。壊れた日立製からダイキンへ。代理店時代の顧客様である空調業者さんに毎度クーラーをお願いしています。さすがダイキン、冷えるスピードが日立とは段違いです。内部のカビ防止のため、乾燥させる機能もデフォでしょうか。使い勝手も抜群です。    次いで洗濯機。自宅内の洗濯機は二層型で、かなり古い仕様です。乾燥機など未だ夢のマシンです。コインランドリーは乾燥まで全自動ですから洗濯物を入れるだけ・・それに慣れていましたので、どうしてもフル全自動が欲しくなりました。そこで、最新のドラム式を。

 マニュアルを見つつ、洗濯作業と言うよりはボタン操作です。仕上がりはコインランドリーと変わりません。ただし、洗浄→すすぎ→脱水→乾燥までの時間が3~4時間と長い点がその差でしょうか。洗濯パターンもカスタマイズできますので、毎度、実験を試みています。そう、洗濯が楽しいのです。

 かつて、実家では祖母が使っていた洗濯板とたらいがありました。戦後10年で洗濯機が登場するまで、洗濯とは晴れの日のみ、庭で洗濯板をゴシゴシしていた苦行だったのです。そして高度経済成長期、もはや3種の神器などと言われなくなった洗濯機も、全自動や乾燥機が次々と登場し、そして、すべて一槽で完了するヒートポンプ&ドラム式が目の前に・・私の世代で大変な進歩、隔世の感どころではありません。    さらに、トイレも進歩。便座を最新式に取りかえました。暖房便座とシャワートイレが登場して、もう何十年も経ちますが、工事費込みでわずか6万円です。蓋が人感センサーで自動で開き、泡で便器を自動洗浄までしてくれます。この泡、使い勝手に想像力が掻き立てられます。まず、設定によって使用前後に自動洗浄してくれます。また、泡を事前に張ることで、おしっこの跳ね防止を可能とします。また、使わなくても定時に噴射する設定もできます。決定的に掃除が楽になったのです。泡のパターンは色々とカスタマイズできますので、やはりマニュアル片手に色々試しています。そう、トイレが面白いのです。 続きを読む »

 26歳の春に独立以来、ずっと自営業・法人経営と、サラリーマン生活はわずか3年でした。したがって、朝の通勤電車の乗ることは実に32年ぶりです。満員電車はご免ですから、なるべく6時までの電車に乗るようにしています。6時を過ぎなければ、乗車駅から座ることも可能です。

 高校生の時は巣鴨までおよそ50分、満員電車と格闘しながら、3年間皆勤を果たしました。遅れたのは中核派のテロで山手線が前面ストップした日だけ、もちろん、公休扱いのため遅刻はノーカウントです。その3年間の苦労から、「就職したら通勤のない自営業に」と固く誓ったのです。

 その誓いは32年続きましたが、この夏から通勤電車に揺られることに・・。しかし、満員ではなく、八丁堀までの乗車時間およそ47分、座っての通勤ですから楽です。乗客も、かつては真夏なのにスーツ・ネクタイ姿の会社員が普通でしたが、現在、ほとんどの会社員は爽やかクールビスの姿です。昭和・平成に比べて、マナーも向上したと思います。肩がぶつかっただの、ケンカ・小競り合いも減ったように感じます。また、女性専用車両の効果から、痴漢騒ぎも減ったと思います。痴漢は女性特有のリスクではなく、男性にとっても冤罪のリスクがあるのです。    全体的に通勤電車はスマートになったと思います。世の中は少しづつ良くなっている、好感をもちました。 明日からお盆休みをいただきます。

 

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 例年7月20日から24日に行われる「恐山大祭」と、10月上旬の連休に行われる「恐山秋詣り」には、イタコと呼ばれる巫女が死者の御霊を呼んでくれるとあって、多くの人達が列をなし、あの世からのメッセージを聞きに恐山に集まります。  洋の東西を問わず、降霊術はみられます。とくにモンゴロイドの間では、交霊の媒体となるシャーマンの存在が、世界各地の文化圏に類似しています。南米インディオでも、踊り狂ってトランス状態となった巫女が死者を降ろして吉兆を占うそうです。沖縄(ユタ)や東南アジアでも似たような風習があるようです。イタコの存在はもちろん知っておりますが、今回、詳しいことを寺社内で初めて聞く事ができました。   続きを読む »

 長きに渡り、北海道など認識の範疇になかった日本人にとって、地の果ては青森県の下北半島でした。その半島にある日本三大霊園と言えば恐山です。ここはこの世の果て、「人は死ぬと山(恐山)に行く」と信じられてきました。長年、訪問を期しておりましたが、ついにこの夏、参拝を果たしました。      恐山菩提寺の創建は862年。慈覚大師円仁が夢のお告げに導かれ、諸国に教えを説いた旅の果てに、開山したと伝えられています。境内を外れると硫黄が沸き立つ岩山に経路が設けられ、有名な賽の河原があります。生花が持たない環境ゆえ、代わりに風車がそえられています。カラカラと回る風車が物悲しい雰囲気を象徴しています。   続きを読む »

 たまに実家に戻って、せっせと片付けを進めています。多くは両親の持物ですが、その量が実に多い。人は生きている間にこうも物を持つのか・・断捨離ができない内に亡くなってしまう人は多いと思います。    さて、粗大ごみは数百円のゴミ券を貼って、市に予約、業者に回収してもらいます。たいていはボロボロのゴミでしかないのですが、フェンスのない実家前に置いておくと、いくつかは持ち去られます。多くは夜間にトラックでさっと回収するようです。これは、まごうことなき盗難になりますが、しょせん捨てるゴミ、警察に届けはしません。

 ただし、ゴミ券を貼った後に持っていかれるのは、ちょっと複雑です。ゴミ券の費用が無駄になるからに他なりません。そこで、1種間程度の間、粗大ゴミを置いておいて、回収日の直前にゴミ券シールを貼る手順としました。これなら、誰も持っていかない物にだけ費用がかかる形です。

 ところが先週、壊れたイスを10日程置いておき、翌日の回収に備えて日曜日の朝にゴミ券を貼ったところ、わずか2~3時間後に無くなっていました。朝の往来に、さっと軽トラやワゴンで持ち去ったのでしょう。ゴミ券を返してほしいところです。    このように、実家周辺は何の変哲もない住宅地ですが、ゴミ回収業者≒盗難者が常に巡回しているのです。以前も、ゴミではなく、うっかりしまい忘れた鉢植えの花や植木鉢なども持っていかれました。あまり盗難者を調子づかせるのも問題です。ゴミの持ち去り程度から、将来の犯罪を助長する懸念があります。やはり、防犯カメラの設置を検討すべきでしょうか。    

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 この秋、実家の自動車保険が更新です。無事故割引は最高等級なので、事故はなくとも更新ごとに掛金がガンガン上がっていきます。この夏の値上げに加えて年明けにも・・他社さんも時期を違えど値上げが続くと思います。仕方ないと思う反面、値上げしたくてもできない業者、何より消費者へ負担増、弱肉強食の社会と思っています。   <以下、日本経済新聞さまより>   自動車保険料、5%値上げ 損保ジャパン、27年1月    損害保険大手の損害保険ジャパンが自動車保険料を2027年1月から平均約5%引き上げることが24日、分かった。今年7月に平均約1.8%引き上げたが、修理費用の高騰で保険金の支払いが増加しているため、さらなる値上げに踏み切る。

 インフレや人件費の上昇で同社の26年4~6月の修理費単価は前年同期比で7.9%増加。同社関係者によると、27年3月期通期の自動車保険の収支は赤字予想で、値上げにより収支の改善を図る。

 自動車保険を巡っては他の損保大手も値上げする方針で、東京海上日動火災保険が10月に平均約6.5%引き上げる。    認可事業は国に認可さえとれば、容易に値上げが可能です。一方、人件費、原材料、燃費の高騰を受けても、そう簡単に値上げできない業者の方が大多数と思います。保険会社は強者です。しわ寄せは常に弱者へ、なのです。      

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 病院に診断書や画像を代理請求することが、弊所の日常業務の一つです。今日は一つ愚痴をこぼします。

 10院に1院あるかないかの確率ですが、病院にお金を送金後、「領収書下さい」と言っても拒否されることです。    領収書の発行について民法では・・    民法第486条:「弁済をする者は、弁済と引換えに、弁済を受領する者に対して受取証書の交付を請求できる」    受取証書=領収書となります。法律上、顧客が代金を支払った際、事業者は請求があれば領収書を発行する義務を負います。さらに判例では、「代金の支払いと領収書の発行は「同時履行」の関係にあり、支払人は領収書が発行されない場合、支払いを拒否することも可能です。    この常識とも言うべきルールについて、病院が例外とされることはありません。つまり、領収書の発行義務に対して、正当な理由なく拒否することは、違法を構成するのです。当然ですが、病院以外での買い物や取引で、領収書発行を拒否されたことなど一度もありません。

 一方、領収書を拒否する病院に、そのような違法認識はなく、窓口はじめ院長先生はどこまで偉いのか、然したる理由もなくあっさり拒否するのです。また、「窓口支払なら発行しますが、振込では発行しません」との謎ルールを振りかざす院もあります。通販大手アマゾンは、何も特別なサービスで領収書を発行しているわけではありません。法律上の義務として、希望しない購入者を除いて発行しているのです。病院も例外ではありません。なんやかんや言って拒否るするのは、せいぜい1/10程度(多いと思いますが・・)の病院ですが、毎度呆れています。

 ネットの書き込みや★評価でも、病院は散々な書かれようです。飲食店では、その評価や★で潰れてしまうこともあります。対して、「気に入らないのであれば他所の病院に行って」とも言わんばかりの病院は、どう書かれようと潰れない無敵の存在です。しかし、競争の原理のない社会は、それに甘んじている者達の怠惰・劣化に直結します。人の生命を預かる治療機関、大きな責任を担うことに尊敬はあります。しかし、悪い方に転じれば、責任ではなく人の生命を握って胡坐をかいていることになります。

 良い意味で、病院を競争原理の慮外としてはいけないと思います。悪評から潰れる病院があった方が健全な社会と言えます。少なくとも、法律には順法であるべきと思います。    もう一つ言いたいことがあり 👉 病院の常識、世間の非常識 ②  

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 肩関節脱臼のほとんどは前方脱臼です。本件は珍しく背中側・外側への脱臼で、整復後も肩の機能障害が残りました。つまり、酷い症例なのです。

 ここで、単に等級を取るだけが秋葉事務所の仕事ではありません。仕事へ復帰できるよう、専門医の再手術含め異例となる長期間の治療を選択しました。それでも、確実に12級だけは押さえ、1千○百万円の賠償金を確保しました。   回復と賠償金、二兎を追いました  

12級6号:肩関節脱臼(40代男性・埼玉県)

【事案】

バイクで直進中、右折する対向自動車と衝突、右肩関節の脱臼と肩腱板損傷となった。脱臼は大変珍しい後方脱臼であったが、救急搬送された病院で脱臼を見逃され、「1週間後に来て下さい」と帰された。翌日、肩の異常から別院に行って脱臼が判明、急ぎ整復(数人がかりで肩関節を戻す)とした。   👉 肩関節脱臼   その後、1度の手術を経てリハビリを継続するも、肩関節の可動域制限が続き、仕事に戻れないまま4カ月経過、この時期に弊所に相談が入った。   【問題点】

定石通り、このまま可動域制限で等級を抑えて解決へ進めるか・・しかし、脱臼を戻せば限りなく治ると考える自賠責は10級認定をためらうはず・・様々な予想から判断しなければならない。何より、このまま肩関節が半分も挙がらない状態では、現場仕事への復帰は到底叶わない。熟慮の結果、肩関節の専門医にお連れすることにした。

そこで、拘縮した関節の組織を剥がす再手術を慣行、可動域回復の訓練をやり直す事とした。結果、回復から肩の機能障害の等級は下がるが、確実に12級認定を残すレベルまで回復させて申請する方針とした。   【立証ポイント】

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 今月から事務所近くにある社員寮を引き払い、生活拠点を実家に戻しました。自宅で寝起きすること自体、生活上の便利はありますが、事務所へ片道55分の通勤が負担となります。

 学校を卒業以来、通勤を伴ったサラリーマン生活はわずか3年しか経験していません。それ以外はすべて独立自営で通してきました。今月からは、あれほど嫌った通勤電車・・まるでサラリーマンに戻ったようです。

 しかし、案に反して電車は昭和の殺人的な混雑ではありません。押し合いへし合いの乗車など皆無、なんと座ることすらできます。早い時間帯、6時30分前後の電車であることだけではなく、時差通勤の会社が増えたこと、在宅ワークでの通勤減少、学生の減少、色々な要素のおかげと思います。

 しばらく通勤生活が続きますが、せめて事務所にソファは欲しいなと思います。いつも休憩の際は、折り畳みできる簡易ベッド(↓)にゴロンとしていますので。    

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【事案】

バイクで直進中、右折する対向自動車と衝突、右肩関節の脱臼と肩腱板損傷となった。脱臼は大変珍しい後方脱臼であったが、救急搬送された病院で脱臼を見逃され、「1週間後に来て下さい」と帰された。翌日、肩の異常から別院に行って脱臼が判明、急ぎ整復(数人がかりで肩関節を戻す)とした。    👉 肩関節脱臼   その後、1度の手術を経てリハビリを継続するも、肩関節の可動域制限が続き、仕事に戻れないまま4カ月経過、この時期に弊所に相談が入った。   【問題点】

定石通り、このまま可動域制限で等級を抑えて解決へ進めるか・・しかし、脱臼を戻せば限りなく治ると考える自賠責は10級認定をためらうはず・・様々な予想から判断しなければならない。何より、このまま肩関節が半分も挙がらない状態では、現場仕事への復帰は到底叶わない。熟慮の結果、肩関節の専門医にお連れすることにした。

そこで、拘縮した関節の組織を剥がす再手術を慣行、可動域回復の訓練をやり直す事とした。結果、回復から肩の機能障害の等級は下がるが、確実に12級認定を残すレベルまで回復させて申請する方針とした。   【立証ポイント】

専門医の協力はもちろん、相手保険会社からとやかく言われない労災治療を最大利用した。労働基準局に掛け合い、2年近い治療の末、肩関節の回復程度とタイミングを見極めて申請し、12級6号の確保に至った。

その後、連携弁護士の交渉で解決に至る。治療と賠償、両者のバランスの良い解決となった。   (令和7年6月)  

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 事務所は以下の日程で夏季休暇となります。    休み中のご連絡・ご相談はメールにて対応させて頂きます。ご返信に2~3日ほどのご猶予をいただければと思います。  

8月 8日(土) ~ 8月 16日(日)

  umi    皆様もよい夏休みをお過ごし下さい。  

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 よくいただくご相談の一つに、「病院を探しています」、「検査先を探しています」があります。自らの障害を立証する為には、医学的な検査結果が必要となります。交通事故での治療先は必ずしも、それに応えることができないものです。もちろん、秋葉事務所であれば、病院・検査先のネットワークに照らしてご協力することは可能です。

 しかし、それは有償でご依頼をいただいた顧客様に対する、弊所ならではの特殊作業になります。突然の電話相談で、どこの誰かもわからない方に、無償でご案内できるものではありません。検査先の病院や医師との信頼関係を築くために何年もかかっており、信頼を得るまでに相当の苦労をしています。病院側としても、治療行為に直結しない検査のみの受診などお断りです。しかも、交通事故などの争いの渦中に巻き込まれるリスクもあります。万難を排して「秋葉の紹介なら」とご対応頂くまで、病院との信頼関係を築いてきたことこそ、弊所の宝なのです。

 ところが、気軽に病院を紹介して欲しいとのご依頼が多く、その最悪例は、すでに弁護士に依頼していながら、その弁護士先生は何もせず(やり方もわからないのでしょう)、「検査は自分で探してやってきて」と言われたそうです。つまり、”損害の立証ができない”弁護士なのです。この先生は本当に専門家なのでしょうか? お金を払う価値のある事務所なのでしょうか? 立証は苦手だが、賠償交渉はピカ1なのでしょうか? 医療立証こそが交通事故解決の最重要ポイントです。その最重要な仕事をしてくれない、あるいは出来ないのです。私共としては、先が思いやられる力不足の先生としか思えません。実は、このような弁護士先生が多いのです。

 弁護士を見限って、委任を解約する覚悟でのご依頼なら、私共も連携弁護士と共に、真剣に向かい合います。しかし、着手金を払ってしまったので・・、紹介元の顔もあるので・・、弁護士は変えるのはちょっと・・となれば、お断りするしかありません。私共が動けば、その頼りない弁護士先生の成功報酬を上げる協力をすることになります。弁護士の報酬額が増えて、弊所は無償か相談料だけ・・これではさすがにやる気が失せます。    HPでいくら知識や専門性を訴えても、検査誘致できる医療ネットワーク、地域の病院情報を持っていなければ、「絵に描いた餅」でしかありません。弊所の悩みは、医療立証のノウハウ=真の実力が伝わらないことです。どうしても、大手の資金力=宣伝力には勝てない部分と思っています。これは、どの業種にも言える法則なのかもしれません。  

 

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 会社近くに役員寮としてマンション一室を借りておりました。毎日、自宅に戻る通勤の時間が惜しかったからですが、この度の更新から解約することにしました。通勤の不便と時間的ロスが加わりますが、しばらくは実家の片づけをしなければなりませんので、避けられない選択と言ったところでしょうか。    その退去作業中、洗濯機パンをぶつけて壊してしまいました。「あ~っ、やってしまった」のですが、これは不慮の事故になります。つまり、借家人賠償責任保険の対象になります。      修理費用は管理会社の解約精算にて支払い、後に保険会社に請求します。この一連の流れは元保険屋の私にとっては慣れたものです。しかし、一般の方はスムーズに保険請求に進むのか・・少し心配です。

 不動産屋さんや管理会社のご担当が、保険について必ずしも詳しいわけではありません。親切丁寧な案内は望めないと思います。何より、不動産屋を介する保険加入ですので、賃貸契約のついでに事務的に契約処理された保険など、入居者にとっては加入している認識が薄いのです。どのような補償があるかなど、ほとんど説明を受けていないと思います。

 壁に穴を開けてしまった、設備を壊してしまった・・賃貸契約上、元通りにして退去する必要があります。元通りにしないと民法の債務不履行にあたります。その損害を補填するのが借家人賠償責任保険なのです。それでも、敷金から修理費用を差っ引かれて終わり、そのまま保険請求しない方が多いのではないかと思います。退去者に対してなど、不動産屋さんもサービス精神が薄れるはずです。    何かの検索でこの記事にアクセスした方は、あきらめずに調べて問い合わせてみると良いでしょう。もし、自動車などでプロ代理店にお付き合いがあれば、相談できます。通販型ではない保険代理店と付き合いがあれば、このような場面で力になってくれるはずです。  

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 またドラマからの話題で恐縮ですが、先日のクロスロード(今田 美桜さん主演)で、オーバードーズで何度も救急搬送される女子高生が登場しました。オーバードーズって何のこと? テロップで説明しないと分からない方も多いのではないかと思いました。

 「薬の過剰摂取」のことですが、それほど一般的な用語ではないと思います。多くは、心療内科に属する患者さんにみられる傾向で、一定数の患者さんの根底には自傷行為、自殺願望も指摘されています。飲み合わせを含め、薬の服用には相当数の事故があるようです。マイケル・ジャクソンさんの死亡原因でも注目されたと思います。

 交通事故の場合では、精神的に参ってしまい、心療内科で睡眠薬を処方されることがあります。従前から服用していた痛み止めとの飲み合わせには注意が必要とされています。例えばオピオイド系の鎮痛薬、トラムセットやトラマドールです。モルヒネの成分、つまり麻薬ですから、精神系の薬が混ざると危険なのです。

 それほどの重大事ではありませんが、痛み止めの万能薬であるロキソニン、これも痛みがきつい方ほど我慢できず、朝昼晩+1と多く服用してしまうことがあります。ロキソニンは胃壁を荒らすので、一緒に胃潰瘍の薬でおなじみのムコスタ(リパミビド)が一緒に服用されます。これを一緒に飲まないと、胃潰瘍まっしぐらとなるのです。かつて、胃が弱いのか、ムコスタと一緒に飲んでいながら胃痛が起きた交通事故患者さんもおりました。

 薬剤師の方が言うには、「副作用のない薬はない」、「できれば飲まないに越したことはない」そうです。患者本人が正しい知識のもとに、慎重に服用すべきと思います。

<ウェキペディアによると>  過剰摂取(かじょうせっしゅ、英語: overdose、略称:OD)とは、身体あるいは精神にとって急性の有害な作用が生じるほどの量の薬物を使用することである。それによって一時的、あるいは永続的な影響があり、最悪の場合死亡することがある。過量服薬ともいう。 意図的な過剰摂取は、自殺企図を意味することがある。数では違法な薬物よりも、合法的な薬物における方が多い。

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 日曜日の夜、しかも夕立後、就寝までの時間をどうするか・・。たまには映画もよいでしょう。21時~は終了時間も終電ギリギリなので、公開直後の作品でも空いています。日比谷の映画館は地下鉄直結ですので、雨でも大丈夫です。なんなら歩いても帰れます。    選んだ映画はキングダム、合従軍編はまさに春秋戦国時代の後期、7か国のオールスターが揃う激熱な内容です。これまでの実写化シリーズも好評でしたが、回を重ねるごとにスケールアップしています。とくに函谷関(おそらくCG多用)は壮観でした。いずれ実物を見に行きたいと思います。   ↑ おなじみのゴジラのオブジェ  

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 交通事故の責任関係において相手のスピード違反を訴えても、証拠に窮していました。事故現場にスピード測定器があるわけではなく、警察の取り調べ、あるいは検察の調査に頼るしかなかったのです。その調査でも加害者・被害者の供述、まれに目撃者の供述しかないのです。まさか加害者が「確かに私は80キロだしてました」などと言いうわけもなく、証拠の残らない世界なのです。    しかし! 現在はドライブレコーダーがあります。最近の事故でも、その映像から速度を割り出しました。距離と秒数から、算数レベルの計算でOKです。ドヤ顔で「速度計測レポート」を弁護士に託したところ、「必ず勝ちます!」と大変に感謝されました。     まさに技術の進歩です。これからは、バンバン速度超過をぶつけていきたいと思います。    

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 越谷も暑かった、、、本日は実家のある越谷での研修会でした。この越谷中央市民会館は何度も利用した施設です。研修のみならず、大ホールでビートルズバンドのコンサートを2度実施しました。私ごときの為にグランドピアノを調律して頂きまして、大変ありがたい。ギターのピックをピアノの中に落としてしまいましたが、今でもそのままかもしれません。    さて、今回のテーマですが、第1部は「判例タイムス39」の変更点でした。前刊38から割合が変化した判例、新しくできた判例を中心に10ケースほど取り上げました。      参加した損保代理店様とは、お客様に「判例はこうですから・・」で説得することに窮したエピソードや、将来AIが担うであろう過失割合について思いを馳せました。    続いて第2部は秋葉事務所の得意分野である後遺障害について、佐藤が講師を務めました。成功例・失敗例、それぞれ実例から解説しました。   続きを読む »

 最近観た医療ドラマ、クロスロード(今田 美桜さん主演)で、外国人不法滞在者が取り上げられていました。かつて、バブル期以降、大勢の外国人がやってきては去りました。さて、現在の状況はいかがなものでしょうか。出入国在留管理庁の統計をググってみました。    本邦における不法残留者数について(令和8年1月1日現在) <出入国在留管理庁HPより>   1.

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 昨年秋の瀬美温泉での熊被害からまだ日も浅く、周辺の温泉宿は風評被害が残っているようです。連休だと言うのに、宿の予約は余裕です。日帰り客も少なく思いました。空いているのでねらい目か、それともリスクある逗留か・・。

 ブナ琳の山すそを抜けると夏油温泉に到着します。前回は岩手の病院同行の帰りに寄りましたが、それ以来5年ぶりです。

   やはり、空いていた。しかし、宿の方によると、ブナの実の不作が続いて熊が里へ下りてしまったのか、この周辺で見かけなくなったそうです。確かに、ここは瀬美温泉から標高がかなり高い場所です。    テレビ番組「秘湯ロマン」でも応援のためか、ここ数か月、夏油温泉、滑川温泉と熊絡みの温泉の取材・放送が続いています。空いていることはありがたいのですが、熊被害のせいで宿の経営が圧迫される・・それはそれで困るものです。  

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 駐車場内で車と歩行者の事故も多いものです。軽傷で済めば幸いですが、低速の自動車との接触でも重傷者となることもあります。かつて、弊所でも頭部外傷で高次脳機能障害となった高齢者がおりました。   新設 (16)駐車場内の事故 車対人① 駐車帯の歩行者

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