弊所のように、お金を頂いて病院同行や医師面談をしている業者が、診察の際に何も言わず、隣に座っているだけ・・何か頼りない印象で、お金を払うほどの仕事か?と疑問を持たれるかもしれません。 しかし、実は、私共の言葉が少ない方が「良い医師面談」なのです。 その理由を説明します。 まず、医師は超多忙な診察スケジュールの中、患者以外の者と話すことは、診察の邪魔以外の何物でもありません。「診察とは別に医師面談の予約をとって!」と言われることもあります。それだけ、医師面談は病院にとって迷惑な作業なのです。
そこで、病院同行に際し、少し早めに患者さんと合流して、医師に伝えること、依頼すること、診断書の記載要領や症状の説明の仕方など、レクチャーしてから望みます。お手紙や資料をお渡しすることもあります。診察の際に、付き添い者がべらべら話す・・・まるで、誘導しているかのようで、医師にいらぬ疑念を抱かせると思います。患者と医師の会話を見守り、補足すべきことだけ口添えをすればよいのです。患者さんが上手にお話できている場合で、私がまったくしゃべらないことから、逆に医師から「・・何かありますか?」と聞かれます。面倒な行政書士を連れて来よって・・と思いきや、拍子抜けなのかと思います。
もちろん、小さいお子さんや高齢者、あるいは高次脳機能障害の場合を除きます。私から説明した方が、短時間にまとめて伝達できますので医師も助かるはずです。例外を除き、普通の大人であれば、医師に自ら説明するに越したことはありません。だからこそ、現場で直前に打合せする病院同行が功を奏するのです。本日の病院同行もそのような流れでした。
また、患者から保険適用など手続き面を医師に伝えようにも、要領を得ない説明となることで、かえって医師の時間を奪うことになります。その点、私共が同席した方が、医師の助けになると自負しています。 病院同行はこのように奥が深いものです。しっかり、研修や経験を積んだ者でなければ、却って逆効果もあり得ます。業者を選定する際には、よくよく吟味すべきと思っています。

午前中ですが、香辛料の香が漂っています。まったく用事の無い街ですが、ご飯は美味しそうです。
つくばエクスプレスの開通以来、実は都心から直線距離が近いながら、新しい開発都市となった八潮市、今月は3度も病院同行でした。私の学生時代、八潮市は駅もなく、畑以外は広大な荒野が地平線まで広がっていました。
街道沿いに有名どころのチェーン店はすべて揃っています。マンションも続々とそびえたっています。新しい街は整然としたものです。駅周辺も綺麗そのもの、大衆的な赤ちょうちん、チェーン店以外の居酒屋さん焼き鳥屋さんが見当たりません。下町生まれの私には、ごちゃごちゃ感が乏しく、やや寂しい印象です。
ついでにダイソーで研修用の備品など買い物をして帰途につきました。
出発は朝7時半の東京駅の中央線でした。来月も同行を予定しています。
もちろん、他の入浴者がいないという条件に限りますが。この日、天気に恵まれた山形ですが、周囲は冬枯れの山野に移っています。休日だと言うのに誰もいない山中の露天風呂、バッシャバッシャと4種個人メドレー、誰が見ているわけでもありません。

安心を提供することが最初の仕事です
頚と腰以外は”的が絞りづらい”です

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