この20年、飲酒運転の厳罰化が進み、飲酒運転の摘発及び事故数は激減しました。法治国家たる日本は、法による交通事故の抑制が効いたことになります。
しかし、一方で、ひき逃げ・当て逃げが微増している点を見過ごすわけにはいきません。飲酒の摘発を恐れ、より「逃げる」選択に傾いたのではないかと思います。それでも逮捕率は高く、ドライブレコーダーの普及や、街頭カメラ(とくにコンビニ)による、犯人の特定、摘発も順調のようです。日本でのひき逃げは、そうやすやすと逃げられないものです。
さて、捕まった犯人が”ひき逃げ”を正面から認めることは稀です。もはや定番ですが、「何かにぶつかったが人とは思わなかった」と白々しい言い訳をします。これが被害者の神経を逆なでしています。警察の取り調べや裁判の供述は毎度これですから、故意に逃げたのか、気が付かずに走り去ったか、司法で加害者の内心から事故の悪質性を判断します。裁判官は、加害者の言い分が信用に足りるか検討・判断しなければなりません。この点、刑法は「疑わしきは罰せず」の基本があるので、気づいていながら逃げたことに客観的な証拠がなく、あくまで過失(=気づかなった)であったと押し切れば、加害者は減刑に成功することになります。過失犯(うっかり)は故意犯(知っていながら)に比べて、はるかに軽い刑です。 司法で自らの潔白や事情を主張することは加害者の権利です。それでも、反省していない加害者の姿が目に浮かびます。反省の無い加害者は、再び事故を起こし、次も逃げ得を狙うと思います。法律で人を裁く事はできても、犯罪の抑止は難しいと思う次第です。

※ 任意保険の1~3級で額の大きい方(右側)は「父母、配偶者、子がいる場合」です。
◆ 近年の増額改定で一つ抜け出していた東海日動さんですが、今年から損Jがトップに・・
(この金額をみると、自賠責保険の(慰謝料+逸失利益=)限度額に近く・・別途に逸失利益を払わない方針でしょうか? 毎度、後遺障害の金額でもめるのです)。
交通ダイヤの乱れはなく、道路に雪は残っていませんでした。都内でも遠方に位置する青梅市ですが、本件の症状固定は延びそうで、この地には来月も再訪することになりそうです。
この地域での重傷者が救急搬送される病院ですが、本件は今日限りのようです。立ち寄り湯に寄りたいところですが、事務が堆積中につき、急ぎ東京に戻らねばなりません。
それでも、諦めていただくこともあります
弁護士を早く見極めて下さい
また、高次脳機能障害の方でたまに目にするのは、被害者が目安となる1年が経っても動かず、先に相手保険会社から主治医に医療照会をされて、「後遺障害はない」との言質を取られて、大ピンチの状態からのスタートとなってしまうケースです。まず、保険会社に悪気はないと思います。スケジュール的に「1年後経ったので、そろそろ症状固定を進めるか」、と主治医に働きかけたに過ぎません。一方の医師ですが、軽度の高次脳機能障害は一見わからないものです。主治医ですら後遺症を詳細に把握できないことがあります。とくに急性期治療だけをした医師は、リハビリで転院した昔の患者への関心を失います。手術が成功し、命を助けて、後はリハビリ先へ、その医師の仕事は終わっているのです。転院後の症状の経過など追っていません。何より、完治を目指して治療に努めた医師こそ、後遺症など認めたくない感情も働くはずです。そのような時に、保険会社から医療照会がきた・・・被害者が後遺障害申請へ自ら動かず、保険会社に先を越された形ですが、これも全国で頻発していると思います。
結論、治療を遅滞なく改善に努め、速やかに後遺障害の認定を得て、賠償交渉へ進める、これらを計画的に進めることが被害者の王道と思います。その策定が難しいのであれば、できるだけ早く秋葉へご連絡頂ければと思います。作戦会議は早いに越したことはありません。
高校は巣鴨駅から徒歩3~4分、繁華街を抜けて裏門から登校していました。当時とお店の並びは変わりましたが、大きな変化はありません。時間があれば、散策したいところでした。
↑ これを言わせたいがためのサブタイトルかと思いきや、実際に歌手の辻 香織さんが登場、シャンソンナンバーによるミニライブが実施されました!
今年も末席に連なりました、と言いたいところですが、会長のご厚意により最前列センターテーブルに・・前法務大臣の鈴木先生が同席ですから、緊張を強いられると思いきや、ご存知の通り急な解散・選挙で、先生は挨拶だけで早々に退出となりました。その後は、隣り合わせた秘書さんと歓談でした。




