下肢(太もも・ひざ)の等級認定実績(初回申請)

大腿骨のケガ 骨の上下は股関節と膝関節です

 大腿骨は太ももの骨です。経験上、ポキッときれいに折れた場合、癒合も良好であれば、深刻な障害が残りづらいと言えます。。やはり、深刻となるのは、股関節部、膝関節部の骨折です。人体の関節部は精密にできており、この部分に骨折が及べば、ほとんどのケースで何らかの障害を残します。また、骨折が無くとも膝の半月板や靱帯の損傷も厄介です。秋葉事務所では、膝のあらゆる後遺症が網羅されています。

  

 骨折後の変形による障害、靱帯損傷、半月板損傷、膝関節の可動域制限あるいは動揺性・・それらは専門医の診察から手術を検討する必要があります。同時に、専門医の診断と特別な検査で障害を立証します。漫然と整形外科で電気を当てるだけでは、治療上はおろか、賠償金の双方で取り返しのつかないことになります。できるだけ早期に治療計画と、後遺症の立証計画を立てなければなりません。
  

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