数年ぶりですが、スイス勤務の同期生の一時帰国に合わせて4人だけ、田町に集まりました。海外組と合流です。

 私以外の二人もアメリカ、中国と海外勤務が長かったのですが、現在、国内勤務とあって都合が合いました。大学の剣道部、同期生や前後の期生は海外勤務が多く、簡単に集まれません。その点、国内組の秋葉は都合がつけやすいと思います。みな英語が達者ですが、一番英語が下手な秋葉はかつてビートルのバンドで200曲もの英語歌詞を覚えること、発音をネイティヴに正す事で大変苦労しました。人間、得意分野を伸ばすことが理想的ですが、苦手分野に取り組まなければならないこともあるわけです。    さて、海外組にとっては久々の日本ですから、日本料理に箸が進みました。お造りは以下の通り、美しい配列でした。

   くだらない昔話や最近の国際情勢まで話題は尽きず、実に4時間の長っ尻になりました。次回は永遠の国内組である私が音頭を取らなきゃと思いました。  

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<集英社オンラインさま、他新聞記事によると>

 サイゼリアさん、8割超のメニューを10月29日から平均6%値上げすると発表しました。物価高が続く中でも店舗運営の効率を徹底的に高め、メニューの入れ替えなどの施策によって価格を維持してきましたが、原材料費などの上昇を吸収しきれなくなったようです。    ファミレス業界でも、そのコスパNo.1の呼び声高いイタリアン、サイゼリアもついに値上げに舵をきることになりました。フォッカッチャとニョッキを覚え、生まれて初めてエスカルゴを食べたのはサイゼリア、なんて方も多いと思います。ファミリー層、主婦、学生など全世代に大人気のファミレスです。おっさん世代も、ハウスワインをデキャンタで頼み、ペンネをあてに超安上がりの晩酌を達成できます。

 今まで信じられない低価格で利用できました。やはりと言うか、原材料の高騰は深刻です。長期間のデフレを脱却した今、物価高騰は避けられず、問題はそれに賃上げが追い付かないことが直接の問題とされています。しかし、原材料のほとんどを輸入としている以上、円安が最も影響していることになります。つまり、輸出産業は好景気である一方、輸入はコストがかさむ・・。国際競争力を上げる以上、この状態は通常運転ですから、物価高への対策は賃上げに戻ります。それが難題とされる日本経済・・まるで話が循環しているだけです。経済とは理屈通りには上手くいかないものです。   

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 グーグルマップにも載っていない、あるいは昔の名前でしか残っていない、そんな小規模温泉宿は各地にあります。それを見つけて好んで入湯するレア温泉マニアもおりますが、やっぱり、ただ古くて、掃除や修繕が行き届いていなくて、泉質がすぐれているわけでもなく、とくにサービスに秀でていることもなく、素泊まり限定で・・魅力は乏しいと言わざるを得ません。ただ、ただ、その個性を愛でるしかありません。

 山梨県の下部温泉は、そのぬる湯と湯治場の風情、ノスタルチックな温泉街で有名です。古湯坊 源泉館さんがそのフラッグシップと思っております。また、下部温泉からV字に北上した早川沿いにも西山温泉、奈良田温泉とレジェンド級が続いています。    👉 古湯坊 源泉館    その下部温泉の外れに、やはりマニアックな宿はありました。下部温泉の中心街から直線距離で2kmほどですが、川沿いをくねくね、見延線の上を渡り、再度下をくぐり、車幅ギリギリの石橋を渡ってようやく辿り着きます。古びた看板が残っており、昔の名前は湯澤温泉と確認できました。宿の名前は長生館と、日本に少なくとも5か所はありそうな名前です。    入り口はこの通り ↓      手入れを放棄した庭木に囲まれています。不二ホテルの裏側に隠れてひっそりと営業中ですが、宿泊客など来るのでしょうか? まるで、山の中の一軒家に訪問したようです。玄関のチャイムで茶の間からお婆ちゃんが出てきて「500円ね」とだけ。きしむ床板を慎重に進むと脱衣所へ。当然、男女別に分かれていません。浴室は水色のタイル一面、それが家風呂感を向上させています。

 お湯は、下部温泉に同じくぬる湯です。成分表に単純硫黄冷鉱泉とありますが、硫黄臭は言われないとわからないレベルです。源泉槽は36°くらい、沸かして温度を上げた(といっても39°ほど)湯舟と交互に浸かります。夏場は良いと思いますが、冬場はつらい温度です。しかし、ご近所の方々に常用され、何より掃除・管理をしている宿のご家族が存続を支えています。きっとここには必要な湯なのです。    この雰囲気を好む人は、病気クラスのマニアでしょう。私は古湯坊 ...

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 骨折があると事故でのダメージが明確に判断されます。骨が癒合するまでは当然に、それなりの治療期間を認めていただけます。しかし、打撲・捻挫で長期の通院をする被害者は、「大げさな!(怒)」と思われます。保険会社は3カ月以内で治療費の対応を打ち切りたいと思っています。

 その打撲・捻挫と一線を画するものとして、靭帯損傷があります。通常の筋肉と違って、靭帯や腱は損傷後の回復が進まないものです。簡単に言いますと、通常の筋肉には血管が通っており、栄養や酸素が通りますから、筋繊維が切れても再生します。一方、靭帯や腱がゴムのような素材で、血管が行き渡っていません。筋肉や骨のように再生しない組織なのです。

 したがって、治らないもの=後遺障害を追いかけることになります。病院の診察で、「肩腱板損傷」などの診断名を目にすると、MRIでその損傷具合に注目します。その損傷は、部分断裂や深層断裂とされることがあります。この所見では、陳旧性(事故前から、すでに老化などで痛んでいる)の場合もあり、事故との直接因果関係の争いを覚悟します。後遺障害の審査では「昔からある腱板の劣化でしょう」と判断される可能性があるのです。

 このように、あらゆる可能性を検討の上、医師に検査や診断を働きかけ、保険会社に提出、早期の治療費打切りを防ぎ、後に後遺障害の等級認定を目指すことになります。単なる打撲・捻挫と区別する為にも、MRI検査を急ぎ、目を皿にして損傷を見出すことになります。    これが、秋葉事務所の日常業務です。  

 ↑ これだけ明確な断裂があれば、まず手術適用になるはずです。 まぁ手術をすれば、損傷を疑われることはありません。

 

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 私の実家周辺は小規模マンション・アパートが多く、その敷地に集合住宅専用のゴミ集積箱が設置されています。おかげで、路上のゴミ集積場に山積みのゴミという風景は見なくなりました。もちろん、一軒家が利用する路上のゴミ集積場も必要です。しかし、以前、10~20年前に比べてゴミが減った印象です。

 そのせいか、カラスが減りました。カラスは、その騒音だけでなく、ゴミ場荒らし、子供が襲撃されたなど、事件が絶えなかったものです。そのカラス達は山に帰ったのでしょうか? 実は、市町村の観測によると、個体数の増減はゴミの量にリンクしているそうです。つまり、住宅地や繁華街などからでる生ゴミがカラスの主な食糧になっており、ゴミ量の増減や荒らされないようにする管理こそ、カラスの繁殖を左右していたのです。

 カラスは、まさに人間と共生する鳥だったのです。同じようにお米が減ったことが、スズメの減った理由です。スズメの個体数も減反政策のグラフと一致しているそうです。

 都市に住む動物達は、人間の都合で繁殖しているのですね。      

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     「交通事故生活35年・・」(まるで「ド根性ガエル」の先生みたいですが)、無保険の加害者から修理費や慰謝料を回収しきったことは、数えるほどしかありません。正確に言いますと、数万円の請求では2件ありました。最高額の記録は10年位前、弁護士が請求を出して、即100万円くらいポンと払ってきた件には、軽く驚いたものです。    現在、弁護士から分割で毎月○万円の請求中、数カ月回収している件があります。12回払いですが、果たして最後まで払いきるか注目です。分割払いを約束しても、たいてい3カ月までの支払いで途切れるものです。その後は連絡も途絶え、行方をくらまします。無保険加害者からの回収は絶望的とまでは言いませんが、相当に難しいと思っています。    

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 その可憐な二の腕に鉄骨が似合うであろうか…    ある交通事故被害者さん、小柄な若い女性でしたが、お勤め先は建設会社だそうです。「事務をやっているのですか?」とお伺いすると、「いえ、現場作業です」と。資材の搬送から足場の鉄筋組みなど、作業は男性と変わらないそうです。こう言っては失礼ですが、力仕事に向いているように思えません。戦力になるのかな?・・実は建設現場で働く若い女性、そう珍しくないのです。    ある建設業界の雑誌で読んだのですが、仮に力仕事において男性より劣る女性がいたとして、現場の生産性は変わらないか、むしろ上がるそうです。分析では、とくに男性の士気が上がるのです。なるほど、女性がいることでいつも以上に頑張る野郎どもの姿が目に浮かびます。

 逆にコスメ業界など女性が多い職場でも、同じ現象が起きるそうです。女性ばかりの職場に、珍しく若い男性社員が配属されただけで、職場の雰囲気が向上するのです。女子達、いつも以上にお化粧やおしゃれに気を遣う様になったそうです。言葉使いや所作まで上品になったとか。男性が配属されるまでは女子高のノリで、ちょっと油断してたのかもしれません。このように、異性の目があることで、男女共に良い効果を生んでいるようです。

 かつての病院でも、ナースは女性が当たり前で、看護師を看護婦と呼んでいた時代が長かったものです。現在は男性の看護師を意識的に配置しているようです。女性の看護師だけより、男性がいた方が患者に対して対応の幅が広がるのです。暴れる患者や重い物を運ぶ際に、男性がいると助かるはずです。    このように、世の中は多様性が大事なのだと思います。力仕事が中心の仕事だからと言って、力持ちだけを集めることは、一見、効率に叶うように思えます。しかし、様々な特性を持った者をバランスよく揃えることでも効率に繋がるのです。これは、すべての業務、人間関係にあてはまるように思えます。

  

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 私は特定の宗教を信心しているわけではありませんが、お坊さんの説法は好きです。宿坊に泊まりますと朝の勤行や供養がありますが、その時にご住職の説法があります。皆さんも修学旅行で京都のお寺を訪問した際に覚えがあると思います。どれも考えさせられ、心に残るお話が多いのですが、最近の一つを紹介します。    ご住職によると、ある高校生が「新聞部」なるクラブ活動で、各新聞を研究、あるいは自主発行しているそうです。今時、新聞?と思います。朝の電車でも10人中9人はスマホを眺めています。それまでは、新聞を16分の1の極小に折り畳み、器用に読んでいたサラリーマンの姿が一般的でした。コンビニにも壁一面に雑誌コーナーが展開していましたが、どんどん縮小されているように思います。事実、新聞・雑誌の発行数はダダ下がりの一途なのです。

 それでも、新聞に拘る高校生に対し、住職は興味深く動機を尋ねたそうです。高校生曰く、「スマホはその人の興味のあることだけを検索・表示しますが、新聞は読み手に興味のないことも含め、要らない情報まで幅広く目に入ってくるので、その点がスマホに勝っている」そうです。なるほど、スマホは、効率重視というかステマのおかげで、情報がかなり狭められているのです。情報とは、その人の欲することばかり集めるだけでは、どうしても偏りが生じます。情報社会では、幅広い情報、無関係な事象、多様な考えを知る必要があります。新聞はそれを叶える効果があったのです。

 ご住職は、「最近の高校生、すげぇ」と感嘆したそうです。そして、自分にとって必要・有益であること、自分に関わることだけではなく、広く他者に関心を示す事ことこそ、御仏の説く利他の精神、慈愛に繋がると結びました。    情報収集ツールとしてスマホ、その合理性は疑う余地はありません。しかし、いつの間にか情報が偏狭するリスクもあったのだと気づきました。しかし、今更、新聞には戻れないものです。せめて情報収集をスマホ一択とせず、人や文物、無関心の事に対しても幅広く目をやるよう気をつけていきたいと思います。    

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 恐山からバスを乗り継いで小一時間、下風呂温泉は大間の隣に位置する海岸沿いの硫黄泉です。こじんまりとした宿が並ぶ素朴な温泉街ですが、港町と表現する方が合っていますでしょうか、津軽海峡に面した小さい漁港が眼下に空色に輝きます。      簡素な6畳部屋から絵画のような景色を眺めていると、一人で宿を切り盛りしているご主人がお茶を運んできて、「こんなところまで観光客は来ない」と。津軽人の謙虚さを越えて自虐的に聞こえてきます。確かに、お盆のハイシーズンでも容易に予約が取れます。温泉街も歩く人は少なく、ときおり路地から猫が行き来しています。温泉に浸かりに来る人も、せいぜい県内の地元民で、遠方からの来客は少ないようです。その浴感は熱々の硫黄泉に鍛えられている感じです。    さて、温泉が目的ではありますが、何よりマグロです。お隣の大間から冷凍されていないマグロが届くのです。民宿の夕餉のような素朴な料理が並びますが、お魚はハイレベルです。お刺身はどれも地元の優れものですが、やはりマグロの中トロ・赤身は別次元でした。おそらく生涯で食べたマグロでもトップクラスです。東京の高級料理店であれば、刺し盛りは1万円に届くレべルかと思います。珍しく写真 ↓ を残しました。

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 日々、様々な宣伝や営業がDMやメール、チラシで届きます。最近、珍しかった営業ですが、寝具メーカーから「あなたに合った枕を設計できます」として、チラシが届きました。枕の厚みや固さ、角度などをカスタマイズできるそうです。日常、枕にそれ程こだわりはありませんが、興味をそそられて見積をお願いしました。

 しかし、値段がえらく張っており、コストに見合わないなぁとお断りしました。しかし、簡単に引き下がってくれません。再度、「自宅へ訪問します。枕の髙さなど調整させて下さい」と迫ってきます。それでも、「申し訳ありません」とお断りしたのですが、若い女性担当は「是非とも訪問させて下さい❤」と懇願してきます。おっさんに若い女性をぶつけてくるあたり、あざとい営業手段に思えてドン引きです。まぁこれで押し切られるお客さんも少なからずいるのだろうと思います。

 枕以外にも、ベッドなどで同じような営業を受けたことがあります。かつての家具店でしたが、目的のイスを案内いただいたのですが、その後に上手く誘導されてベッドに寝かされました。「どうですかぁ寝心地は?」と、やはり若い女性担当なのです。私の中ではこれらを「枕営業」と呼んでいます。      10月のしょっぱな、つまらない記事ですみません。    

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