昨日は行政書士会の「第15回倫理研修」をwebで聴講しました。足を運ばずに研修を受けることは非常に楽で助かります。コロナ禍で唯一の美点と思います。 行政書士法はじめ、各法令に順法であることは当然のことです。定期的に業務のチェックを怠ならいよう、注意喚起のきっかけとして、このような研修は定期的に受講すべきものです。今回のカリキュラムで、とくに気になったことは掲題の「倫理」です。行政書士法とは別に、わざわざ、倫理綱領として明文化しています。これは、法律で律しきれないことを謳ったものです。
ただ、法律と違って具体性がなく、抽象的な表現が多く、人によっては解釈が分かれそうです。「道徳的であれ」、これは、意外と難しいルールかもしれません。 第一章 一般的規律
第1条 行政書士は、誠実にその業務を行うとともに、行政書士の信用又は品位を害するような行為をしてはならない。
果たして、私に品位があるのか・・・。自問自答してしまいます。ふざけた言動はダメなのか、風刺の効いたHPのイラストも引っ掛かりそうです。聖人君子といかないまでも、気を付けるべきことは多いように感じました。
👈 品位がない?

医師の立場もわかりますが・・


角膜の上皮は、外力に対して弱く、容易に傷つき、一部が剥がれたりするのです。症状は、痛みが強く、涙が止まらない、モノが見えない、異物感があり、まぶたを開けることができない、眩しさを感じるなどの症状が出現し、大騒ぎとなります。
👈 参考写真
【問題点】
往復6時間余り、医師面談はわずか10分。今回のミッションは、これでも行かざるを得ませんでした。
無事にミッションを達成しましたが、これで等級が固まったわけではありません。事務所経営にとってある種のギャンブルですが、立証作業とはそのようなものです。
恐らく、姫路市民なら誰でも知っている駅前の横丁 ↓ ここで、新幹線の時間調整を兼ねて夕食でした。
続きを読む »
続きを読む »
続きを読む »
先週は旧社員の金澤より、花咲ガニが北海道から届きました。
続きを読む »







