ある日、交通事故被害に遭って、おケガの治療や自動車の修理を強いられ・・これから損害の回復に向けた長い戦いのスタートです。
毎度のセリフですが、それら損害・損失は自動的に補填されるものではありません。加害者、もしくはその加入している保険会社への請求と交渉、また、公的保険や自ら加入の保険等に請求手続きを負う事になります。通院・治療の負担だけに留まらず、大変な手間と時間を浪費します。しかも、必ずしもそれら補填額が十分と言えないこともあります。だから、”戦い”なのです。理不尽と思いますが、これが現実です。
戦いには他者の助力が必要な場面があります。その為にも軍資金が必要です。何より時間と労力、自らのアクションが必要です。どこま行っても被害者は被害を被った時点で不利な状況なのです。いわば、平穏な日常を0とすれば、マイナス局面に陥ったのです。「やられ損」と嘆く被害者が多いわけです。そこで、出来る努力は、限りなく損害を回復させること=0に戻すことです。稀ですが、たくさんの保険をかけていたが故、保険金バブルを起す被害者さんがおります。また、努力と偶然の賜物ですが、実態の損害以上の賠償金を手にする幸運な被害者さんもおります。しかし、ほとんどの被害者さんは0に近づけることで精一杯ではないでしょうか。 最近ですが、後遺障害認定が取れず、がっかりさせてしまった依頼者さんがおりました。受任当初から見通しは厳しい旨を説明していました。弊所は見通しをかなりはっきり伝えています。等級予想のおよそ8割は当てています。しかし、紹介経由の御依頼の多くは、「秋葉事務所ならなんとかする」「この事務所は必ず等級を取る」など、過分な推薦の言葉がついているのです。有難く名誉に思う反面、「ハードル上げ過ぎぃ!」と悲鳴を上げたくなります。ご期待に沿うために頑張りますが、ダメなものはダメなのです・・。
繰り返しますが、どんなに凄腕だろうと、無いものを有とはできません。この業界にそんな魔法は存在しません。事実を証明することでさえ、簡単ではないのです。それは弊所の実績ページをご覧いただければ、750件を超える戦いの記録からご理解頂けると思います(まぁ、内50件位は容易な認定・解決もありましたが)。同じくどんな優秀な弁護士でも、成果=獲得額の約束はしないものです。優秀な事務所は限りなく0に引き上げること、それを最大の責務としています。 なんら無策で戦いもせずに座して成果を待っているだけでは0に届かず、マイナスのまま残念な解決が待っています。自らの置かれている現実と不利、これを悟った被害者さんこそ、戦いに勝つものと思います。「やられ損」と嘆いている暇はありません。一緒に0を目指しましょう。これは消極的な姿勢ではなく、現実的な目標なのです。

○ 相手の保険会社・・「いつまで通ってんだよ(怒)、事故から何か月も経っているのに痛い痛いって、大げさな」と治療費の打ち切り、終には弁護士介入とします。


修善寺からバスに乗れば観光地が目白押し!
遠方ながら、2人の依頼者さまが同時に同じ病院です。秋葉事務所ではこれは珍しいことではありません。医師面談の時間帯が夜だったので、これから急いで戻る必要はありません。緊急事態宣言明けで営業時間が延びたことですし、久々に夕食をとって帰ろうと思いました。
相貌失認を取り上げたドラマ、映画はいくつかあるようです。注目はその映像化で、障害者からどのように観えているのか、色々と工夫しています。先のキムタクのドラマでは、奥さんや実子の顔を含め、人の顔がすべて仮面に見えていました。実際、このように見えているのかどうか、障害者じゃないと分からないでしょう。ラジエーションハウスでは、顔全体、顔の一部にもやもやしたモザイクをかける映像処理でした。これですと、人の区別や表情の読み取りが困難で、視聴者にとって、障害者の視点がわかり易かったと思います。

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では、保険に入っていない人が、お財布を開いて治療費や慰謝料を払ってくれる確率は?・・極めて低いと覚悟するべきです。たいてい、「お金がない」か「俺は悪くない」と居直ります。
初回審査(地区審査)の精度・・私達の苦労は絶えません

難聴には「感音性」、「伝音性」、「混合性」、「機能性」があり、後遺障害診断書では、「機能性」以外の3つしか記載がありません。機能性は心因性とも呼ばれ、詐病も疑われます。


←関節唇(MRI・T1冠状断)
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私のポジションはセカンドでした
いつもスポーツ関連の記事ばかりですいません。10月1日、ハンカチ王子こと斎藤祐樹選手が引退を発表されました。プロに進んでからは怪我に泣かされ続け、世間が期待するような結果が出なかった選手の一人だと思います。11年の選手生活、本当にお疲れ様でした。(交通事故・後遺障害とは全く関係ありませんが、書かせていただきます。)



