「39」より新設した判例です。追い越しや割り込みの判例は昔からお馴染みでしたが、駐停車していた車が発進、それに後続車が衝突したケースは何故か載っていませんでした。これまでも、追い越しや割り込み接触の事故を参考に、およそA20:B80で決着していたと思います。
  
変更点(6)駐停車車両が発進し、後続直進車と衝突
 

 
 A20:B80
  
◆ 修正要素

 ポイントは、駐停車車両がウインカーを出していたことを前提とした割合です。ウインカー無での発進の場合、以下の修正要素の「B車の合図なし」から 後続車の責任は-20となり、晴れてA0:B100となります。
 
 右図の形態ですが、発進車と、これから駐車しようとする後続車の関係でよくあるケースと思います。この場合はAに10~20%加算されるようです。
 
※ 渋滞車列への合流の場合は、別の判例になります。これはB車の割り込み事故に分類されます。
 

 
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