本件からの教訓は2つです。
1、申請は素早く
2、主訴を絞る
ノロノロした申請では、被害者の窮状が薄まります。審査側に緊迫感が伝わらないのです。神経症状の14級9号認定は症状の一貫性、そして、信憑性が問われます。だからこそ、障害の窮状を理解頂く上でも、素早く申請することに越したことはありません。その点、被害者請求を推奨します。事前認定は超多忙な保険会社社員に任せることになり、たいていのんびりした手続きとなります。さらに、診断書の記載など急ぐ必要のない医師・病院を急かすこと、これも必須の仕事となります。秋葉事務所は成果はもちろんですが、その事務スピードはここぞと言うときに「神速」になります。
それと、あっちも痛い、こっちも痛い・・・症状が多枝に渡るとも、神経症状としてはっきりしたもの、言わば認定されやすい部位に絞ることも大事です。こればかりは経験とセンスです。
最近の再申請は勝率7割越かな
非該当⇒14級9号:腰椎捻挫(20代男性・静岡県)
【事案】
自動車で走行中、交差点で左方よりの自動車と出合い頭衝突、主に頚部と腰部を痛めた。 【問題点】
通院日数はそれなりであったが、「肩こり」などの症状が書かれた”ぼやけた診断書”の記載・回収に4か月、申請の遅れから非該当の回答はさらに3か月後。
そこからも行動が遅く、面談・打ち合わせの実施まで3か月待ち・・グズグズした申請は良くない結果になりがちです。 続きを読む »

「知らんわい」
連日、テレビでプーチン大統領を観ることになっていますが、その顔から思い出すのは歴史漫画「センゴク」です。2004年から連載のこの漫画、今月ついに18年の長期連載に終止符、完結するそうです。織田 信長の美濃制圧から始まり関ケ原まで、従来の通説にとらわれず、リアル感を意識した画期的な歴史漫画と思います。もっとも最初の10年は読んでいましたが、長いせいで途中で飽きてしまい途絶・・最終回を前に改めて読み直したいと思います。
この漫画をさらに面白く印象的にしたことは、戦国史上の有名武将の顔に、あるテーマ括りでモデルを採用したことです。観れば一目瞭然、作者の宮下 英樹 先生も確信犯で、キャラのモデルを認めています。今日、改めて確認してみました。わかる範囲ですが。(敬称略)
新卒でサラリーマンになり、退職時にもらった記憶があります。失くしてしまった場合、市役所(あるいは年金事務所)で簡単に再発行できます。
以前、弁護士費用特約から報酬をMAXとって、裁判でも弁護士費用10%を重ねて収入した弁護士さんがいました。物の筋から、二重取りせずに差額は返還すべきでしょう。子供でも分かる理屈です。
背中が痛くて12級13号は予想外でした


昔は労基にも・・
労災が適用できるかどうかについては、非常に大きな問題です。こちらに過失がなく、14級程度の後遺障害が見込まれるような事案では、治療費は保険会社、後遺障害申請と特別休業支給金のみを労災に申請という流れで問題ありませんが、こちらに過失があり、重篤な事案の場合には、治療費を圧縮する必要があります。この作業をするかどうかで最終的にもらえるお金が全く変わってしまいますので、ご注意ください。
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子供の頃は何故か1日1本がルールでした。いつかルールを破りたい・・色々な味を一斉に試したい願望をついに実現させました。口内の水分をやたら持っていかれますので、ビールを飲みながらパリパリ・・・どれも納得の風味です。しかし、栄養バランスが悪く、血糖値・コレステロール値に害があります。そう、中高年にとって勇気ある挑戦なのです。
すると、両方をケガした場合はどのように判定するのでしょうか? この業界の人にとっては常識ですが、自賠責は日本整形外科学会の標準値と比べて判定します。本件はその認定です。





